赤い電車は白い線

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2014年 09月 22日

D51・北海道仕様(その1)

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昨日入線した改造種車のオリ急D51及びパーツ類ですが、着工時期が判然としないとか言いながらも結局手を付けてしまいましたw 今回モノにするのはD51の北海道仕様ですが特定ナンバーとはせず、切詰デフを有したオーソドックスなスタイルを予定しています。強いて言うならば、上野の国立科学博物館の231号機を一応の目安としています。
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先ずは改造前のオリ急D51、私の所に運ばれてこの姿を保ったのは24時間もありませんでした。もとより、オリ急客車の入線は全く考えていませんので・・・あくまでも改造種車です。
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事前情報では「接着状態」と把握していたヘッドマークですが、何の事は無くヘッドマーク側に成型されたステーでバネ箱に差し込む様式でした。これはこれで孔を塞ぐ手間がありますので、接着状態と比しても一長一短です。
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キャブを含めた4面のナンバープレートは、内側から見るとボスのようなものが確認できるので、これこそが接着状態なのかと思いきや、いざ削り込んでも隙間らしい隙間も無いので、車体側に一体成型されている可能性もあります。どのみち、ナンバープレートを綺麗に剥がす事は不可能なので、切削するより他ありません。その過程でキャブ側窓枠を削り込んでしまったので、プラペーパーから両側面とも部分的に造り直してあります。キャブ前窓は両側とも外付けの旋回窓とし、銀河パーツのC55・57用の上下左右を詰めて接着。
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ボイラー周りは、非公式側の火室付近に一体成型されている清缶剤箱及びオイル箱を除却。オイル箱は公式側には追加するカタチで両側とも銀河のパーツを充当します。ATS車警は銀河のパーツを追設し、一体成型されているタービン発電機は手許に在庫していたやえもんのパーツに置き替えます。
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煙室ハンドルはナンバープレートの切削でキャブ側窓枠に同じく巻き添えを喰らってしまい、手許で休車状態のC58に充てていたやえもん製をギッて復原させました。他は見ての通り、D51旧製品では貴重?な点検窓無しデフを撤去しています。
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テンダーのナンバープレートもやはり切削します。テンダー前灯は水取口と炭庫の間の仕切りに装着させますので、電燈配管も一緒に削り落とします(どのみちナンバー切削の巻き添えを喰らって結果は同じだったと思いますがw)。今回はここまでですが、まだまだ先があります。デフの折り曲げ→装着、速度検知器、分配弁周り、温水管配管、誘導員手摺等々・・・久し振りに長丁場になりそうです。

その2に続く)
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by ar-2 | 2014-09-22 20:44 | 鉄道模型(国鉄制式蒸機)


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