赤い電車は白い線

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2014年 06月 17日

スハ43→オハ46(純?能率編・一話完結)&スユ42の製作(その2)

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先日の予告?の通り、カトーのスハ43をオハ46へと仕立て直しました。
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相変わらず、雨樋上部は真っ白(汗 ウチのカトーのスハ43系は全て旧製品で、これは側窓枠がガラス側成型となっている現行製品は塗り替えに際して不便・・・というイメージが強いからです。ちょっと前までは中古店でも結構見かけたのですが、さすがに最近は出物が少なくなっているような。買い溜めておくかなぁ(何
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念のため印刷標記類は溶剤を染み込ませた綿棒で一消しします。
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そして吹き付け・・・キレイに色がまわりました。
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車番は1964(昭39)年10月1日時点の「金サワ」配置車2両(-498、-515)のうち、-515としました。私にしては珍しくGマークまで入れています。因みにGマークの実車への標記制定の実施日も、1964(昭39)年10月1日のことです。
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屋根色をツヤ消し黒にするだけで、古色蒼然としたイメージが強くなります。
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画像左はGMのぶどう色2号への塗り替え後、画像右は塗り替え前のカトーテイストのまま。ややカトーテイストのほうが赤味が強いようですが、好みの問題でしょうね。
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オハ46化の合間?に、すっかり忘れられていたスユ42も塗っちゃいます。
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台車は手許のストックのカトーのTR47を奢りました。ピン留めのロットです。台車集電板の凸部は台車枠からハミ出さない程度にカット。
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車番も転写したのですが、ウインドシル下の「郵〒便」マークが全く足りず(両側面で8コマ必要)、作業はここでストップです。不用意に始めるとやっぱダメですね(汗 →スユ42の(その3)に続く
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急行「白山」の客車はこれでバッチリですが、牽引役の機関車群も再チェック。D51 824D51 581EF63茶色(2・8号機)EF62茶色(25号機)と、高崎~直江津間の役者が揃いました(上野~高崎間はEF58牽引の可能性あり)。EF63の2号機と8号機はいずれも1963(昭38)年度車なので時代設定にもマッチします。
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トミックスのEF63といいますと、現在はリニューアル品が既に流通しており、茶色製品(実車でいうリバイバル仕様の18・19・24・25号機)については前面警戒帯が別体とされておらず、見栄えが向上しています。手許のEF63の茶色は旧製品ですが、これは前述のリバイバル仕様ではなくオリジナルの茶色時代を再現したもの。なので金型も別物で、例えば蓄電池搬出入口の水切りが無いとか・・・
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乗務員室扉上部の水切りの先端がうんと短い・・・等、ロクサン黎明期の考証に抜かりない製品となっています。リニューアル品ではこの仕様はラインナップされていないので、地味に貴重品だったりする(と私は勝手に思っている)のです。
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本題の客車もいまいちど11両並べてみます。この中で肝となったのはやはりオロ61ですね。軽量客車ありきで横軽越えを伴う11両化を成し、浅間の懐深く駆けたであろう急行「白山」のシブい編成が、漸く揃いました。
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by ar-2 | 2014-06-17 19:12 | 鉄道模型(国鉄形客車) | Comments(0)


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