赤い電車は白い線

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2013年 12月 20日

C50 154(小山機関区)の製作(その2)

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C50 154(小山機関区)の製作(その1)

早速分解です。同じカトーのD51旧製品のように、火室あたりにピンセットをブスりと差し込むのと違い、C50の分解は工具要らずです。テンダーのウェイトも容易く外れるのでシンプルな印象・・・構造的に旧いという事でしょうか。シリンダーブロックにまでウェイトが積まれているのに注目。
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非公式側の火室付近にある梯子は154号機の末期には見えないので、一体で成型されている給水ポンプの上部パーツを外し、梯子をカット。梯子上端の取付孔はランナー伸ばし線で埋めておきます。
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ボイラートップの逆止弁からの配管は独特の取り回しなので、もとのモールド配管は切削し0.3線で引き直します。何だかヘロヘロですが、web上の実車画像でもこんな感じなので気楽そのものですw その配管の根元がどう見ても火室付近のオイルポンプ箱に取り込まれているように思え、妙に思いながらも結局オイルポンプ箱に取り込んじゃいました。
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テンダーの増炭囲いはプラ板を切り出しただけです。このままですと石炭の量が分相応?ではないので、いずれ石炭も盛り付けてやらねばなりません。
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クルクルパーこと回転式火の粉止めは、やえもんのY-049をそのまま充当。パーツ根元の取付脚の径を削り込んで少々調整のうえ、化粧煙突に試着してみました。うん、悪くないw 回転式火の粉止め装着に際しては、実車ですと煙突高さを詰めるのがデフォだったようですが、154号機にその事象は見られません。活躍線区であった両毛線に、高さ方向で支障の懸念が無かった(トンネルが無い等)ためでしょうか。あくまでも推測ですが・・・。

その3に続く)
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by ar-2 | 2013-12-20 22:22 | 鉄道模型(国鉄制式蒸機) | Comments(0)


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