赤い電車は白い線

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2013年 09月 04日

本日は・・・(函館市電1992年回想)

9月4日です。
暦の上ではとうに秋季を迎ええていますが、例年通りであれば10月上旬まで何だかんだで暑い日々が続きます。そんな本日日付のプレイバックは・・・この記事がありました!「我が回想のクロ157(貴賓車)」です。もうこの時から実に21年が経ったんですね。
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そして21年前の1992(平4)年といえば、夏季の家族での北海道旅行時に訪れたこのスポットを忘れるわけには行きませんね・・・同年8月2日の函館市交通局(函館市電)の駒場車庫です!西日を車体に反射させたシブいカラーリングの500形517号の前面腰板に見えるモール飾りは、函館市制施行70周年・開港133周年を記念した「函館港まつり」にシンクロしたもの。手許のプリントを見る限り、車体広告塗色を装っていない車両対象でこの装飾は施されたようです。

駒場車庫での許可を得ての撮影を辞した私はこの517号の出庫便・末広町行で函館駅前を目指し、西日の差し込むほぼ空車のハコで、ローリング走行に身を預けながら金属製吊り手(握り部も金属製!)が振り子する様に見とれていたのです。時折吹鳴するタイフォンは営団地下鉄銀座線の2000形よろしくというか、まんま同じの「空気笛」であり大いに驚かされました(現在はメトロ10000系で復刻されており、トロンボーンと呼ばれているようです)。
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こちらは再掲ですが、やはりこの時に撮影した516号と525号の新標準色同士のツーショット!左の516号が掲げる「3系統 ガス・函駅まわり」はこの翌年の1993(平5)年に廃線となっており、偶然の所産とはいえ貴重な記録となっています。そして何故函館市電かと言いますと、既に一部ではネタバレしていますが今月中旬に渡道し、函館市電の実車取材?に出向く事となっています。他にも濃い目のネタを多々仕込んでありますが、それらについては帰浜後タップリと展開したいと思います。函館市電との21年振りの逢瀬に胸ときめかせる想いですが、まずはアプローチトレインの正常運行ありきということで、さて・・・(汗
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by ar-2 | 2013-09-04 20:12 | 記憶のレール(私鉄、その他) | Comments(0)


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