赤い電車は白い線

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2013年 05月 16日

「私のきたかまくら」(その8)

「私のきたかまくら」(序~その1)
「私のきたかまくら」(その2)
「私のきたかまくら」(その3)
「私のきたかまくら」(その4)
「私のきたかまくら」(その5)
「私のきたかまくら」(番外録・E217あれこれ)
「私のきたかまくら」(その6)
「私のきたかまくら」(その7)・・・と余話
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今回はいよいよ水面表現です。一昔前の水面表現と言いますとトミーのシーナリィシリコンあたりがスタンダードであったような気もしますが、当時でも高価だったうえに現在は絶版ですから当然別の手法となります。今回用いたのはグロスポリマーメディウムで、元来は画材用品ですが情景アイテムとしても流通しています。
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ただこのメディウム、気にかかるのは7年モノという事w それ故なのかも知れませんが、乾燥にエラく時間がかかっています。果たしてどうなることやら・・・。
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工作は以上のみですので、ここで少々スカ線に乗り入れた珍客の記録をば(前回の同ネタはこちら)。スカ線への団臨入線が最も旺盛になるのは言わずもがなの年始でして、俗に言う「鎌倉臨」の面々が線路を賑わしました。その中でも水カツの485系は遠いところでは平(現:いわき)からの設定もあり、風格に満ちたボンネット編成の充当も見られ目玉的存在でした。水カツのボンネット車は特別な場合でない限り(別付のヘッドマークが用意されているとか)は「ひたち」のイラストマークを付けっぱなしであり、それは回送列車であろうが試運転であろうが画像の団臨であろうが、殆ど例外は無かったように記憶しています。当時はこれがデフォだったのでそういうものだと理解していましたが、今見るとなんだかとっても奇異に映えてしまいますw
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こちらは何と本州北限の盛アオからやってきた485系!クロハ入りの6連ですが、改造ジョイフルトレインの類でない485系のスカ線入線は極めて異例で、私もそれ故に出撃したわけです。当時の記憶が曖昧だったのでちょっと調べたのですが、やはりというかこれは青森からの団臨ではなく、水カツに貸し出された上でのものだったようです。リースの身とは言え盛アオの485は盛アオの485、クロハ入り485系6連はスカ線ではまさに「珍客」そのものでした。
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これも同じ列車ですが、鎌倉駅ホーム久里浜方外れから300mm(勿論手持ちです)で狙ったもの。ホームからハミ出して撮っているように見えますが、これは望遠レンズの圧縮によるものです。スカ線入線のイメージを慮るならそれこそ北鎌倉あたりで撮ればよさそうなものですが、当時の私が何をもってしてこのカットとしたのかは知る由もありませんw まあ、北鎌倉だと却ってワンパターンと感じたのですかね・・・(この可能性が濃厚)。

その9に続く)
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by ar-2 | 2013-05-16 20:18 | 鉄道模型(ジオラマ)


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