赤い電車は白い線

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2013年 02月 24日

オハネフ13(マイコロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その3・了)/マニ37の製作(その1)

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オハネフ13(マイクロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その1)
オハネフ13(マイクロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その2)

とまあ、無茶振りな2作進行となったわけですが・・・



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まずはオハネフ13にとって二度目のご入浴・・・。
温泉と違い、繰り返しの入浴は可能ならば避けたいものですw
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再入浴の直接の理由は屋根塗装を痛めたが故にですが、雨樋部の修正ムラも気になっていましたので、併せてこの部分も改良する事とします。前回は青→グレーの塗装順序でしたので、これを逆にすれば大体上手く行くであろうという見立ては経験則によるものです。
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乾燥待ちの間、マニ37に手を付けちゃいましょう。
特に凝ったマネはせず、ストレートに組みます。
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GMの旧客屋根板はおしなべてガイド孔などが無く、ユーザが中心線を引き規定値間隔でベンチレータを接着して行くという様式。「いたれりつくせり」の完成品をバラしたようなキットでないと迎合されない風潮が多々ありますが、このアナクロさこそ本来の工作。手間を惜しんでキット組みなぞ本末転倒もイイところです。
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その後は車体組み、床下機器接着、更には脱脂洗浄と勢いで進めて行きますが、片やオハネフ13は・・・マスキング剥がしのイントロは何作重ねてもクセになりますが、結果は無修正で一発OK!やはり雨樋の狭い部分にテープをなじませるのは難しいようです。これでオハネフ13は上がったも同然・・・後は取扱い要注意で(汗
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そしてマニ37に戻りますが・・・あ~、やっちゃってますね。
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でもって二度目・・・
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二度ある事は三度ある(涙

これ、塗りが決して悪いわけではありません。要はホコリの噛み込みが絶えないのです。オハネフ13は無問題だったのに?吹き始めた頃合いが悪かったのか・・・理解に苦しみます。ペーパーがけでの修正もアリとは思いますが、それはある程度重ね塗り後でないと下地が透けてしまいますし、且つその段差を埋めるべくの厚塗りも必要となるわけで、結果全体のバランスというか按配がおかしくなってしまうリスクがあります。なので私の場合はイチから塗り直したほうが確実(というか早い)です。
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塗料も使い果たし、結局マニ37の車体はプラ地肌のままで作業終了です。対して屋根板と足回りは塗装も済ませ整備終了。台車枠はもとよりウェイトも艶消し黒で目立たなくしてあります。マニ37は窓が少ないので目立つ事も無いと思いますが、こういうのも言わば一つの「習慣付け」です。
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そしてオハネフ13ですが、キシャのインレタと半ツヤクリアーでバッチリ決めて完成!所属標記は割愛していますが、ナンバーは2607で晩年の「越前」運用車としました。これは1-3位側で・・・
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こちらは2-4位側。製品状態では透明のままだった便所窓も、ホワイトアウトすれば効果テキメンですね。かくして、およそ10年近く前に仕立てたであろう少しみすぼらしかった改造オハネフ13は、手前味噌ながら見違えるほどにレストアされました。
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今後は夜行急行編成での登板が増えることでしょう。
泣き?のマニ37もシッカリと仕上げたいところです。

マニ37の製作(その2)に続く)
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by ar-2 | 2013-02-24 19:34 | 鉄道模型(国鉄形客車)


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