2015年 01月 22日

また頭がおかしい閑散期ファンタジー(あずにゃんぺろぺろ)

c0155803_2304147.jpg

※画像は全て1992(平4)年8月17日撮影、左から「あずさ15号」15M、「ウイングあずさ」4012M、「あずさ17号」17M


この期に及んで何故「また頭がおかしい~」なのか!?

答えは「雪」に聞け(謎


結論を言おう!
平年であれば今時期の弊ルーティーンは閑散期である・・・はずなのだが、現実は何もかもが全て逆行!!
あまつさえの欠勤者続出によりオペレーションは喫緊を極め、時と場合によっては「年末以上」の大惨事!!

気が狂います!!


そして本日はトドメを差すがの如く複数機器類のクリティカルアクシデント!!
この先何が起こるのか、もう誰にも判らず戦々恐々にして諦めムードさえ漂い始めています。
そして、その「気が狂った」結果は数日後に明らかとなるでしょう・・・!!

追伸:
本日、某様が某氏を池袋で遠距離から現認されたそうです。
そういう偶然って、ありますよね(何
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-22 23:05 | ある日の出来事 | Comments(0)
2015年 01月 21日

最近のヒット

c0155803_22513043.jpg


・・・といえばこの書。
既に21年前のものである。

c0155803_22515224.jpg

心躍るキャプションとビジュアル!!


齢30代の私が「ジジ臭い」と言うのも何だが、近年の鉄道趣味商業誌には無い魅力がこの年代の書にはあふれ出ている。それはとりもなおさず、実車が無味乾燥というか平たく言えば「つまらなくなってきた」事の裏返しであるように思う。2015年現在の商業誌には、21年前のそれを越えられない壁がある。時代の進行と共に、何もかもが劣化するのだ。
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-21 22:58 | 記憶のレール(国鉄~JR) | Comments(4)
2015年 01月 20日

「北斗星」を見に(+カトーEF510まとめ)

弊ルーティーンは2013年度のような特殊な場合を除けば得てして今時期は閑散期である・・・はずなのですが、2015年は年明け早々からイレギュラーがあり、大してヒマにならないばかりか下手を打てばそのまま春季の繁忙期に突入しかねない流れになっています。

そんな日々ですが、昨日は退勤時刻もそれほど遅くはならず、折角なので1レこと「北斗星」を見に寄ってみようと思い立ちました。上野発の時刻は同好の某氏から以前に聞いたのを覚えていたので、それがキッカケになりました。
c0155803_14525067.jpg

そして上野着。私が13番に着いた頃には既に「北斗星」は据え付けられており、ホーム上はお約束の如く鉄ヲタ&ニワカから成るギャラリーに加え、「北斗星」自体への乗車旅客も加わりとても週頭の月曜日とは思えない賑やかさです。
c0155803_14541143.jpg

既に本年3月改正での廃止が公となり、プラチナトレインと化している「北斗星」。残り2ヶ月のカウントダウンの頃合いにしてこの様相ですから、果たして最終日はどうなってしまうのか。昨年末の自業自得たる「東京駅事件」でJRは群衆の騒乱には懲りている筈ですから、最終日は13番への入場が大幅に規制される可能性も考えられます。
c0155803_1531633.jpg

編成は東日本と北海道の車両を折半で組んだ末期仕様。上野方には北海道の車両が組成されていて、その中にオハネフ24-500台の姿も見えます。この異形の緩急車であるオハネフ24-500台は、1989(平元)年3月ダイヤ改正での「北斗星3・4号」の定期列車化(即ち「北斗星」の3往復化)に伴い、不足車両を補うべくオハネ14-500台を改造して生まれたものです。その異形の見かけは種車の妻鋼体を再用したが故にであり、出入台と客室の間に設けられた乗務員室は改造車の強み?で居住性を大幅に改善し、長距離運用に適合するよう機器配置やスペースに配慮がなされた特色があります。

蛇足ながらその「北斗星」3往復化に際しての増備車グループには、「北斗星」運用車で唯1両の稀少性を有した二層式ツインデラックスであるオロネ25-550台(-551のみ)も含まれており、まさに「北斗星」が豪華寝台列車としてのスターダムを駆けあがりその絶頂に達さんとしていた華やかなりし頃を、「同期」であるオハネフ24-500台はアンカーとして今に語り続けるのです。
c0155803_15193430.jpg

編成中には何と先月に出場したばかりのハコもありました。3月改正後の臨時化後も生き残れたとしても、先は決して長くないでしょう。
c0155803_15212131.jpg

金帯二条は制帽で言うところの駅長クラス。「北斗星」客車における優等車(北海道車のみ)もまた金帯二条を纏い、そのラグジュアリーさを主張しています。
c0155803_15222956.jpg

北海道の各車に煌めくエンブレムは格好の記念撮影の題材となりますが、エンブレム自体に見入る人は居ません。リボンに記された区間は「SAPPORO」「TOKYO」。決して「UENO」としなかったのは「東京直通列車」への喜びと期待の顕れだったのでしょうか。そこに介在する「539」は本州と道内を結ぶ世紀の大事業「青函トンネル」の延長キロである53.9キロ(正しくは53.85キロ)を意味するもの。かつては「ゾーン539」の名で海底駅見学ツアーが設定されていたので、これでピンと来る向きも多いでしょう。
c0155803_15505328.jpg

私もかつて吉岡海底駅コースに参加した事があり、避難用の長大な待合スペース(壁際になが~いベンチがあった)や作業用通路を走るライトバン(!)に驚き、そして140km/hで海底駅を通過する対向線の485系「はつかり」の風圧と轟音を間近に見たりと、海底駅が廃止となった今となっては未来永劫味わえない、貴重な体験をしたものです。画像はその折(2000(平12)年)のチケットで、急行券とありますが額面の¥840はツアー代であり、列車自体も快速「海峡」を2本乗り継ぐものです(指定券は別手配ですが、この時は「ぐるり北海道」使用でした)。
c0155803_15541265.jpg

同好の某氏とは13番の中ほどで落ち合い、既に数回の「北斗星」見送りを退勤後に成している某氏にとっての定位置である先頭部に向かいます。EF510の500番台は15両全てが出揃ってから僅か3年後に余剰車発生という憂き目に遭い、9台がJR貨物へと売却されセカンドステージを歩み、残りの6台(509、510、512~515)が「北斗星」「カシオペア」牽引の任に当たっています。

500番台に限らずEF510自体が私にとって縁の薄いカマですが、いまこうして改めて見ますと解放テコをケーシングしたスマートさや前照灯を4器備えた精悍さ、そしてどちらかというとデザイン的に日本離れしたユーロピアンな空気が感じられ、今更ながらその印象を新たなものとしたのです。
c0155803_165446.jpg

本日の牽引機は514号機ですが、上野~青森間というロングランにも関わらず、車体はまるで出場直後のような美しさ!ELというともっと鉄粉やカーボンの飛沫、そして粉塵での一定の汚れがデフォと感じていましたが、この500番台は特急牽引機に相応しい丁重な施しを受けているのでしょうか。

豪華寝台特急におよそ不釣り合いな「ああ上野駅」の発車メロディーが頭上のスピーカーから放たれ、発車時刻の19:03を迎えた「北斗星」は名残りの13番ホームを後にしました。私があとどれほど「北斗星」に会い見えるか定かでは無い反面、騒乱の渦に埋もれる覚悟はありませんので程々にしておきたいと思います。
c0155803_16292910.jpg

私が500番台を初めて目にしたのは、営業運転前の試験走行時である2010年3月23日の事でした。この時のナンバーは502号機、既にJR貨物へと売却され「星」を喪ってしまったカマです。こんな流れ?ですから私自身が500番台モデルへ関心を寄せるのは当然の事でして、画像の試験走行時の被牽引車である12系が手許に揃っているともなれば、あとはヤル気の問題だけでしょう(何

ではお約束のアイテムまとめ。今回はカトーのEF510(単品)です。

3051  EF510   ※旧動力・メタルインレタ(車番2・3・4・5・6)・レッドサンダーロゴ入
3051-1 EF510-1 ※旧動力・車番印刷済・レッドサンダーロゴ無し
3059  EF510-0 ※3051の改良品・動力改良・プレート式ナンバー(車番10・14・18・20)・レッドサンダーロゴ入
3065-1 EF510-500北斗星色   ※(車番501・502・505・506)
3065-2 EF510-500カシオペア色  ※(車番509・510)
3065-3 EF510-500北斗星色・新車番 ※(車番512・513・514・515)
3065-4 EF510-500JR貨物色     ※(車番501・502・505・506)

3065-4は北斗星色の星を喪った格落ち仕様ですが、収録ナンバーまでもが3065-1の転用であり「ついで」感漂うラインナップです。収録ナンバーを「503・504・507・508」あたりに新規設定すれば更なるニーズが喚起されたのではと感じるのは思い上がりでしょうか。
c0155803_16541861.jpg

そしてもう一つ重箱、先程と同じく試運転時のEF510-502ですが、碍子が白色です。実車では501や502号機が白色で落成し後に緑色化されているようですが、対するモデルはというと3065-1は白色で3065-3が緑色と、車番だけではなく思わぬところで差別化されています。果たして私が2010年に見た502号機を仕立てようとするならば3065-1を探さねばなりませんが・・・アテはあります。尤もいつ入線するかの目途は無いんですけどねw
c0155803_17104783.jpg

おまけ:昨日某氏と合流する際に購入をお願いした313系用グレードアップシール。車両はまだ手許に1両もありませんが、既に発注済みです。動力車4両はやりすぎたか・・・。ま、某氏の「北斗星」フルセットよりは(ry
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-20 17:14 | 鉄道模型(電気機関車) | Comments(2)
2015年 01月 16日

DIESEL RASH!2015(その1・GMキハ23を組み立てただけ)

・DIESEL RASH!2014(序・DMH17よ、再び)
・可児江のオバサン
・DIESEL RASH!2014 (その1・キハユニ26へのTNカプラー実装)
・DIESEL RASH!2014(その2・キハ23をお迎え!しかし・・・)
・DIESEL RASH!2014(その3・THEスカート・・・ほか)
・DIESEL RASH!2014(その4・発注をミスっちゃったZE!)


年が変わったのでタイトルの数字も変わりました。
最近の動きですが、表題の通りGMのキハ23を組み立てただけです。色気の無いドストレート組ですが、懸案となっていた動力台車枠については「動力ユニット自体」を入手する事で解決し、何とか前身に至った次第です。
c0155803_9354731.jpg

首都圏色ですとこんな事はないのですが、ツートンの一般色ですと車体天面に朱色がまわりきらず、下色?のクリームが屋根を貼り合わせた際に露出してしまいます。これでは見苦しいので・・・
c0155803_9374221.jpg

朱色を追加しておきます。
c0155803_9382160.jpg

車番は特に拘りが無く「(車番が)無いよりはマシ」程度の感覚。それでも手許のピク誌を一瞥しましたら寒地向けの500番台というのがありまして、これのラストナンバーである-521の新製配置が長野運転所なのです。なので迷わず?1台は-521としました。
c0155803_940930.jpg

※「鉄道ピクトリアル」№742(特集 キハ35・45系)より転載

そのデータがこちら。同号の車歴表です。-521は1969(昭44)年1新潟鉄工で落成し長野へと配置されたわけですが、手許の1973(昭48)年の配置表ですと-521の姿は既に遠く米子(米ヨナ)に移動しています(web上の別サイトにおける履歴によれば落成から僅か3ヶ月後の同年4月に米子へと転属しています)。キハ23の配置区所でも長野というのは極めて異質で、優等列車向けを別とすれば界隈での活躍線区はせいぜい飯山線ぐらいであり、そのような限られた区所に1両だけぽつねんと新製配置されたのはただの偶然とも思えず、何かしらの意図あっての事と考えられます。恐らく寒地向けのテストピースとしてのデータ採集あたりではと・・・。
c0155803_95322.jpg

寒地向け500番台の基本番台との差異は床下機器の保温対策の強化程度という事ですが、実車の記録(民営化後ですが)の限りでは床下機器の一部にカバーのようなものが見られるので(画像青枠)、プラ板を切り出して蓋をし再現してみました。
c0155803_9563711.jpg

GMのキハ23/45の一般色は朱色が明るすぎて、他社車両と混結させるとその差異が目立ち違和感を発散しまくりますが、塗り直してまで組むようなものでもない?ので、そのままです。
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-16 10:23 | 鉄道模型(国鉄形気動車) | Comments(0)
2015年 01月 13日

わたしの211系

c0155803_2111079.jpg

思うところあって、手許の211系モデルを掘り返してみました。
先ずはこれ、トミックスの品番92041・国鉄211系シティライナーセット。見るからに古色蒼然としたスリーブから察せられるように、2004年に発売されたリニューアル版(限定品・品番92932)ではなく、1987(昭62)年に発売された先代モデルです。
c0155803_2115919.jpg

実車のシティライナーは国鉄末期の1986(昭61)年11月改正で4連2本が投入され、211系における地域色のはしりとも言えるブルー/ホワイトの帯を纏って爽やかなイメージを振りまきました。タイプ的にも基本番台(0番台)であるというのがミソで、編成の上り方を締めるのが基本番台唯一(唯二?)のクモハ211というアイデンティティで知られています。

私がこれを入手したのはそう昔の事ではなく、少なくともリニューアル版が世に出る前のここ十数年ですから、恐らく2002年前後ではないかと推測。仕入れた模型店は何となく察しが付くのですが、それが定価であったのかそうでなかったのかは思い出せません。定価といっても¥9500(税別)なので、それほど高額感を感じずに買ったのかもしれない・・・。
c0155803_21481858.jpg

もとより仕入れた理由も単に「珍しいから」程度であったことが何となく記憶の隅にあるので、大した思い入れもない上にリニューアル版が世に出たことでお蔵入りの中のお蔵入り(何 そんなモデルですが改めて見てみるとナカナカよさげで、いずれ入線させたい313系との取り合わせも面白そう(実車は313系登場前に帯色を湘南帯に変更しています)。
c0155803_21145080.jpg

ところでのこシティライナー、製品名は「国鉄~」と謳っているのですが、何となく前画像でお気付きとは思いますが・・・JRマークが印刷済です(爆 
c0155803_21161560.jpg

商業誌におけるシティライナーの広告掲載号が手許にあります。「鉄道ファン」誌№313(1987年5月号)で、特集が「国鉄惜別特大号」である事から、シティライナーの発売時期はまさにその分割民営化に跨る前後いずれかのタイミングと考えられ、JRマークを印刷する必要性があったともなかったとも解釈できます。ただ、アイテム名で「国鉄~」と謳っている事から当初のロットはJRマーク無しで、分割民営化後に再生産されたロットからJRマーク印刷済みと考えるのが自然な気もします。

一つ思ったのは、JRマークが印刷済でありながらパッケージにも説明書にも一切「許諾済」「承認済」の類の文言が見られない事。アイテム名の通りの「国鉄~」であれば「国鉄=国民の共有財産」ですから許諾も承認も原則不要なわけで、恐らくそのあたりの感覚が抜けないままJRマーク=商標という概念を知らずに印刷してしまったのではと考えられます。そう、つまりこれは「無許諾・無承認」アイテム!尤も、今やモノ自体がとうに絶版なのでお咎めもヘッタクレも無いと思いますが・・・。

他方、既に10年前生産のリニューアル版限定品(品番92932)ですが、こちらもアイテム名は「国鉄~」でして、当然?のようにJRマークは印刷されておりません。車番は実車が2本あったにも関わらず印刷済みでクモハが-2。対して手許のJRマーク印刷済旧製品(品番92041)もやはり車番印刷済でクモハが-1ですから、まさかとは思いますが意識してわざわざ差別化したのでしょうか?だとしたら、品番92932も欲しくなるやん・・・(人気がまるでなく相当廉価で出回っているようです)。
c0155803_2138720.jpg

続いてはこちら、カトーの211系0番台です。
5連の附属編成ですが、これは私が仕入れたのではなく確か中学に上がった頃だったと思うのですが、叔父貴のコレクション整理か何かでプレゼントされたもの。電車の編成モノなんて簡単に買って貰えませんでしたから、嬉しかったですね~。なのでこの211系は結構走行させていたはずです。
c0155803_2134252.jpg

所属電略は「南チタ」で国鉄仕様!!
c0155803_213445100.jpg

前尾照灯は生きていますが、強く上から押さえつけないと反応せず接触がよろしくないです。カトーのはトミックスのスプリング導通よりも劣るのが悩ましいところ。
c0155803_2140242.jpg

連結妻を見ますと、連結器らしきものが見えませんが・・・?
c0155803_21405499.jpg

そう、これぞ知る人ぞ知る「ドローバー連結器」!!
カトーでは211系と伊豆急2100系「リゾート21」の初期製品に採用されたのを覚えていますが、確かにジャンパホースのディテールが盛られた連結面間は実感的であるものの、車両同士の連結が大層面倒!想像がつくかと思いますが線路上での連結はまず無理で、車両を裏返すか横に寝かせないと連結できないと言う糞仕様ゆえ、アッという間に抹殺されたカトーの黒歴史的システムとして特筆に値しましょう。

このドローバー211系も仲間が増えることなく附属編成のまま私の手許に来て、既に20年以上の時が過ぎました。今更基本編成を増備するつもりもないのですが、このままの楽しみ方としては東京~山北間運用の御殿場線内での姿(211系の運用もあった)や、東海道線平塚以南での附属編成オンリー運用といったところ。シティライナーともどもコンパクトな211系として、今後登板の機会があるやも知れません。
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-13 21:58 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(2)
2015年 01月 12日

Central allround player

本日2本目。
1本目はこちら
関連した一昨日・昨日の珍年会はこちら
c0155803_19364522.jpg

落居~鰍沢口 3621M(富士5:19→甲府8:07)
N9編成 313系2600番台(3連・ロングシート・発電ブレーキ)
c0155803_19385952.jpg

鰍沢口~落居 3624G(甲府6:43→富士9:21) ※ワンマン
V13編成 313系3000番台(2連・セミクロス・ワンマン対応) 

次のターゲットが決まったようです。


313系のデビューは1999(平11)年。つまりは20世紀の事であり、それでいて今尚増備が継続されているロングセラー形式です。編成両数は2・3・4・6連が揃い、発電ブレーキの有無やワンマン対応如何、車内シート配置(転換クロス/車端部固定、転換クロス/車端部ロング、オール転換クロス、セミクロス)、ダブルパンタ如何といった項目によって多岐に亘る番台区分がなされており、その見かけとは裏腹?に極めてディープなグループを成しているのです。

313系は実車レベルですと登場直後ぐらいから目にしていますが、それまで接する機会と言えばせいぜい18きっぷシーズンのそれ・・・。乗り継ぎダッシュや混雑する車内など殺伐としたイメージが313系に憑いていた私にとって、先日の鰍沢口で目にした山間ローカルを行く姿はそのイメージを覆すほどのものでした。

実車については他所を参照して貰うとして、9ミリでは王道カトーがラインナップしています(モデモは再生産もなく今後の可能性も低いので事実上廃版扱いとします)。その初出は2002(平14)年と既に13年も前の事でありナカナカの歴史を誇りますが、実は一旦「リセット」的な扱いがなされています。

★2002(平14)年発売
10-421  0番台4両基本
10-422  300番台2両増結
10-423  3000番台2両


★2009(平21)年8月発売
10-586  5000番台6両
10-587  2500番台3両
10-588  2300番台2両
10-589  セントラルライナー


その「リセット」とは2009(平21)年生産分から、車体・屋根・スカートなどを別金型とし事実上のフルリニューアルがなされている事。これにより10-421~423は絶版となり、暫くは4アイテム体制で移行します。なお、10-586~589のうち、10-589以外は2013(平25)年に再生産されている模様です。


★2014年2月発売
10-1216  1100番台中央本線4両
10-1217  1600番台中央本線3両
10-1218  1300番台(中央本線・関西本線)2両


昨年にはインフレ品番で新たなバリエーションが追加され、ここで俗に言うダブルパンタの「バカ殿」(真っ白な顔に頭頂部のシングルアームパンタがちょんまげに見えるため)が10-1218でラインナップされたのが目玉。他に点消灯スイッチの設置やトラクションタイヤの省略(10-1216は除く)などマイナーチェンジが加えられているのもポイントです。再掲の上画像2枚の番台区分ですとそのものズバリはラインナップされていませんが、2600番台は2500番台(10-587)で代用可能(発電ブレーキの有無)、3000番台は2300番台(10-588で代用可能(車内シート配置の相違、発電ブレーキの有無)でしょう。

まあこんな事を書いたからには・・・なのですが、現状描いているのは10-587(×1)、10-588(×2)、10-1218(×1)で、他にダブルパンタ屋根とパンタが所望といったところ。但し該当パンタがどうも枯渇気味のようですし、何より先立つ予算配分のそれがありますから、実際手にするのはまだまだ先の事になりそうです。
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-12 20:32 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(0)
2015年 01月 12日

鉄コレ第20弾のクモハ123-1の整備(一話完結)

一昨日・昨日の珍年会では会長様がかなりの散財であったのに対し、私はと言うとバスコレ2台とJJさまから戴いた表題のクモハ123-1(¥500)のみと、得てしてサイフの紐は固かったです(疑惑

そのクモハ123-1ことミニエコー、巷間ではクモヤ及びクモル/クルが大人気となっている鉄コレ第20弾を構成するアイテムの一つですが、クモハ123は各々の個性が強いうえに鉄コレ第20弾のモデルは全て現有タイプではない(ミニエコー&富士ポニー=旧塗装なうえに廃車済、羽衣=前面貫通化/塗装変更、可部=前面貫通化etc)という箔からかサッパリのようで、某中古店の晒し売りでも見事に定価割れして並んでいます(つまり現行厨のニーズがそれほど高いという事)。

そんな中、先の弊倶楽部の御大ことJJ氏は柄にもなく?鉄コレ第20弾を2個「おみくじ」し、結果1個は意中のクモヤであったものの1個はミニエコーであり、不要なゴミを押し付けるべく私に声をかけてきたのです。昨年暮れに地元の某様から買い付けるタイミングもあったのですが、その時の現物は側面帯の片側がギザギザになっていて到底受け入れられるものではなく・・・。なのでミニエコーも欲しかった私は喜んでそのハナシに乗ったのです(某中古店でダダ余りしている開封売りより高額だったら断る気満々でしたが)。
c0155803_10151278.jpg

整備といっても特殊なメニューは何一つありません。指定の動力と指定のパンタをポン付けし、同梱別パーツの無線アンテナと信号炎管を装備させたぐらいです。強いてオプションで言えば「ミニエコー」のヘッドマークですね。これはGMステッカー(品番:S-185)に収録されているものをt0.18のプラペーパーを台座として切り出し接着したものです。同じくGMの「103系ステッカー」(品番無し)にもヘッドマークが収録されてはいますが、こちらはベースカラーが赤ではなく黄色に近いオレンジになってしまっています。
c0155803_10195536.jpg

信号炎管と無線アンテナは同梱のものを指示通りに装着しましたが、やはりモノがモノだけにチープさは拭えません。
c0155803_10203851.jpg

なのでどちらもカトー製に交換しました。大して変わらないと言われればそれまでですが、自己満足も模型弄りの大事なエッセンスです。
c0155803_10213458.jpg

現在、辰野支線にはE127系が入線しています。20世紀のミニエコーと21世紀のプレハブエコー。その対照の妙を楽しめるのも模型ならではでしょう。

最後にですが、実車のクモハ123-1がワンマン化されて以後の時点で、行先字幕がクモニ143時代からの継承品であった頃の方向幕対照表をここに記しておきます。かつて私は旅行先で乗車した車両は可能な限り方向幕対照表を記録するのが常でして、「こんなコマが入っているのか」と感嘆する鉄道趣味のディープな一面をも愉しんでいたのです。尚、クモハ123-1の晩年はweb上の記録の通り英字併記のものへと換装されていますので、この対照表の字幕はとうに現存しません(売却による放出はこの限りではありませんが)。

(長モト クモハ123-1 前面) ※コマ番は無し

   回   送
   試 運 転
   臨   時
   団   体
   快   速
   普   通
   急   行
   荷   物
   (空 白)
   新   潟
   柏   崎
   直 江 津
   新   井
   二 本 木
   妙高高原
   長   野
   荷   物
   上   田
   小   諸
   軽 井 沢
   横   川
   高   崎
   上   野
   松   本
   塩   尻
   辰   野
   岡   谷
   塩尻⇔辰野
   上 諏 訪
   小 淵 沢
   甲   府
   高   尾
   新   宿
   木曽福島
   中 津 川
   名 古 屋
     (終)
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-12 10:37 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(2)
2015年 01月 11日

珍年会に逝ってきました(鰍沢口「レールパル351」編)

昨日から本日にかけ、一泊二日で倶楽部の新年会こと珍年会に逝ってきました。
c0155803_2383675.jpg

旅勃ちは八王子から。
c0155803_239119.jpg

八王子からはおさわりまんに捕まらないよう、YMS氏のインプレッサで中央高速を逃亡!談合坂でトイレ休憩す。
c0155803_2310359.jpg

道の駅なんとかで昼の餌
c0155803_23112748.jpg

@という間にレールパル351さんに到着!!逆光は勝利とか妄言ww
c0155803_23122188.jpg

とりあえず意味も無くタラコ色の気動車を走らせます。しかし最後部車が特定箇所でコケるので音速で撤収ww
c0155803_23134623.png

JJ御大と、その車両にイチャモンをつけるヤヴァイ客の会長様。モザイクは私の良心ですww
c0155803_23151589.jpg

超力作ストラクチャ「アピタ」の前を疾走するプレハブ!!
c0155803_2316486.jpg

ウチの客レ群。左から「上越スキー」「鳥海」「ただの50系」「おき」「天の川」です。
c0155803_2321132.jpg

鉄橋を渡るプレハブ!!
c0155803_23251274.png

「撮影する人を撮影する人」を見せつけて仲の良さをアピールする会長様とJJ御大ww
c0155803_23221514.jpg

運転会はとっとと終わらせて投宿先の「ホテルニューオオギ」さんへ!とりあえずカタチだけのパンカ~イww
c0155803_2323689.jpg

夜の餌は美味しかったです。
c0155803_23261071.jpg

本題の二部ではYMS氏のミニレイアウトが華を添えます!!
c0155803_23264317.jpg

ウチからは貢物のシウマイが!!横浜市民はシウマイしか誇れないのかと容赦ないツッコミも覚悟のうえですが(爆
c0155803_23274172.jpg

そして果敢にも会長様があの「シウマイ芸」を甲斐の国で御披露!!
c0155803_23283826.jpg

80点です!!(爆


★この後のおもなできごと
・オレの股間がティロ・フィナーレ
・オレの股間が富士ポニー(馬並み)
・オレの股間がミニエコー
・JJの顎のキズは猛犬に襲われたものではないかとの観測が出回る
・全裸タオルで脱衣所から部屋まで往復
・翌朝JJの部屋のトイレでウ◎コをする
・UFOの空きガラをJJの部屋に一晩放置しやきそば臭テ口を敢行

c0155803_23305347.jpg

明けて1月11日。
昨夜の酒が足りなかったのか早朝からさっさと目が覚めてしまいます。客室(別館)からはご覧の通り身延電鉄(旧姓)の線路がマル見えでござる。
c0155803_2339658.jpg

というわけですることもないので、ニューオオギさんから徒歩すぐの前田前田踏切までお散歩。
c0155803_23394080.jpg

甲府行の313系(3連)がやってきました。画像左端の見切れにニューオオギさんがあります。
c0155803_23402971.jpg

世代的にはプレハブなんだけど、束ほどのプレハブっぽさが無いのが倒壊313の不思議。美白のお顔は今や気動車にまで蚕食し無個性の極みですが、美白というだけありお顔の手入れが行き届いているようで好感がもてます。
c0155803_2342573.jpg

そして鰍沢口で行き違いやってきた2連は・・・
c0155803_23432513.jpg

「バカ殿」キター!!ww


c0155803_23454652.jpg

というわけで朝の餌
c0155803_23462581.jpg

JJが前田前田踏切に逝くというので仕方無く同伴
c0155803_23471510.jpg

でも特急(地元の爺さんは「急行」と言っていたけどww)が来てチョッとトクした気分。
c0155803_23493091.jpg

2日目となるレールパル351さんを再び訪問。 ※私の車両ではありません
c0155803_23501985.jpg

昼の餌は近傍にあるモンドセレクション金賞受賞と噂される食堂で満喫ww
夕刻に散会となり、YMS氏のインプレッサで街道を南下。中央道を避けるコースでワンディングロードを駆けると・・・
c0155803_23533745.jpg

おおっ!!??
c0155803_2353533.jpg

「撮り鉄」ならぬ「撮りヤマ」の集団ww
c0155803_23565717.jpg

トンネルを抜けるとそこは本栖湖だった


c0155803_2355762.jpg

しかし、なんと美しき富嶽か。助士席で舟を漕ぎかけていた私の眠気が完全に吹き飛ぶほどで、そのスケールの大きさが糞コンデジを通じて1ミリも伝えられないのが至極残念!!

その後、富士吉田へ出ようと試みるも不測の渋滞につき諦めUターン。富士宮へとひたすら南下し、新東名~東名~大井松田~大渋滞の西湘BP~新湘南BP~R1と進路をとり、何とYMS氏には拙宅まで送って頂きました。重ね重ね感謝いたします。また幹事役の会長様及び、私の傲岸不遜・慇懃無礼な立ち居振る舞いに終始冷ややかな視線でありったけのもてなしを下さった、その他参加メンバーに感謝いたします(何
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-11 23:29 | オフ会 | Comments(2)
2015年 01月 09日

運転会前夜

年に一度(二度?)の仲間内の合宿運転会に、明日出掛けます。
その下準備というほど大仰なものではないですが、ここ数日来は先日入線したパーイチをコネコネしていました(何
c0155803_23503381.jpg

で、思い当ると言うか心当たりがあって車体を分離・・・。その内側腰板部は油がビッシリです(汗 油の帯がうっすらと見えましょうか?長期間というか殆ど走行させていないとこうなる傾向があるようです(メーカ/アイテムにもよりますが)。
c0155803_23521791.jpg

2台のうちの初期型ローピンに至っては、外屋根の裏側まで油でベッタリ!これらは全て除去しておきました。
c0155803_23533622.jpg

初期型ローピンのナンバーは、やはり初期型というからにはヒトケタにしたい人情から2号機にしました。というか、2号機のナンバーってハゲチャビンでしたよね・・・。
c0155803_23553779.jpg

なんのことはなく、私が修正したのです。

¥1080の値引きとはいったい何だったのか


とはいえ、「EF81」と「2」とでは微妙にツヤが違うのですがww
修正は筆なぞ使ったら水没ならぬカラー没必至ですから、爪楊枝の先っちょにエナメルシルバーを染み込ませ、幾度かに亘って重ね塗りしたものですが・・・殆ど意地です(何
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-09 23:57 | 鉄道模型(電気機関車) | Comments(3)
2015年 01月 08日

パーイチいろいろ(といっても2点だけ(爆

c0155803_22305784.jpg

アルバムを漁っていましたら出てきました・・・ご存知133号機。
しかも撮影場所が新宿とはこれ珍しいですが、見慣れぬカンからして何かの団体でしょうか。にしても当時はわざわざ撮りに逝ったわけで・・・今だったら面倒で絶対逝きませんww
133号機は後天的にヒサシを装備した1台で、長岡から田端へと転属して★ミまで貰っちゃったスペシャリティーなカマ。トミックスでは「エルム」セット(品番92757)にのみ込まれている極悪仕様なので、今となっては入手が難しそうです。
c0155803_22365877.jpg

ご存知虹釜の95号機。場所は大宮の公開ですね・・・「北斗星」のカンがよく似合っています。相方というかメインであるはずの客車をとうに喪失しながらも、そのアイデンティティたるサイドビューのロゴが不変なスペシャリティーなカマ。1998(平10)年頃の例ですと、田端の星ガマの殆どが白ゴムのままだったにも関わらず、この95号機は早々に黒ゴムへと変更されていました。なので手許の95号機の白ゴムの記録は案外無いという(汗
[PR]

# by ar-2 | 2015-01-08 22:42 | 記憶のレール(国鉄~JR) | Comments(2)