赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ
2007年 12月 11日

旧形国電

先日から開始したGM旧国キットの製作。
手許には、何故か対にならない屋根ランナーと車体ランナーがあり、これらを箱にする為に必要なランナーを仕入れて来ました。
これでクハ68、クハ47100、クモハ43が組めるようになり、いよいよ編成化へのアタックです。

スカ色の戦前形もよいですが、派手な黄と赤の新潟色を纏ったクハ68や70系も魅力的。
ついでに言うと、73系に新潟色って何か似合いそうです。いずれ実現?させたいですね。

歴史にifは禁物とよく言われますが・・・幻の話を一つ。
中央東線での活躍を終えた全低屋根構造のモハ71は、その後の活路を遥か西国の呉線に求めています。
しかしモハ71は、当初の計画では中部山岳地帯のある線区に転出させる計画だったとか。
このことは鉄道ファン誌№199、60項に明記されています。

中部山岳地帯のある線区、とは一体何線だったのでしょうか。
モハ71が全低屋根構造であるという特性を考えると、身延線がマッチします。
そして中部といえば大物路線、飯田線の可能性も浮上します。

モハ71が中央東線から撤退した昭和52年から僅か一年後の昭和53年、
飯田線のモハ52を含む流電一族が、80系全金属グループによって置き換えられています。
80系も70系も最小編成単位は4連、何となく臭いです。

当時、身延線にも飯田線にも4両固定編成は存在しましたから、どちらの線にも可能性はあります。
ひょっとしたら、どちらの線でもなく大糸線あたりだったのかも知れません。
でも、個人的には飯田線に行って欲しかったなぁ(笑
[PR]

# by ar-2 | 2007-12-11 22:09 | 多事壮言(旧・雑言)
2007年 12月 09日

各自工夫

先日、数ヶ月間預けっぱなしだったDPEを引き取ってきました。
中身はというと、夏に飯田線に乗りに行った際のものや、その前後に撮った京急ばかり・・・。

飯田線のプリントを眺めていたら、旧国のキットを組んでみたくなりました。
最近工作から遠ざかっていたので、リハビリを兼ねて一両。キットはクモハ51。

以前にも何両か板キットの旧国を組んではみたものの、マトモに組めた車両はありません。
結構トラウマ?になっています。
18M級私鉄電車の板キットはまず組めるのですが・・・不可解です。愛が足りないんですかねぇ?(笑

このクモハ51もスンナリとは組めません。元々の設計が古いので仕方の無い事ですが。
削ったり、調整したりを繰り返すこと数十分。なんとかハコになりました。

今回はまだ見れそうです。でも、一両組むのにこの体たらく・・・。
西武451系キットも難物でしたが、旧国キットも手強いです。

果たして編成になる日は来るのでしょうか?
特定車番に拘らず、好きな車両で編成を組みたいと思います。
[PR]

# by ar-2 | 2007-12-09 17:41 | 鉄道模型(総合)
2007年 12月 05日

ソーテツ

今夜は、鉄道コレクションで発売の決まった相鉄車両について記します。

駅頭のポスター等で、創立90周年記念グッズの一環として鉄道コレクションの発売が周知されています。
ここのところイレギュラーの鉄道コレクションというと、関西での発売が相次いだせいもあり、関東での発売は寝耳に水、ましてや相鉄です。

関東大手民鉄のなかで唯一都内に乗り入れていない相鉄。
神奈川県民でも知らない人が居る相鉄。
でも、知る人は親愛の情を込めて「ソーテツ」と呼ぶ。

リリースされる車両は、完全張殻構造である5000系と6000系。
5000系は私が生まれた時にはもうアルミボディの5100系に更新されていましたが、
6000系は比較的近年まで目にしており、幼い頃からの馴染みの車両です。

ポスターのイメージイラストでは、6000系は非冷房・制御電動車のモハ6000形が描かれています。
よく見ると、台車は5000系のものと同じようです。つまり踏面ブレーキ台車。
台車枠の外側でギラギラ光る剥き出しのディスクブレーキはソーテツのシンボルです。
しかしながら、6000系には非ディスクブレーキの踏面ブレーキ車も存在しました。

6000系における踏面ブレーキ台車を履いたグループの内訳は
・モハ6000形(制御電動車)・・・10両
・クハ6500形(制御車)・・・10両
・サハ6600形(付随車)・・・該当車無し
・モハ6100形(中間電動車)・・・2両
となります。

僅か2両の少数派であるモハ6100形の6101・6102をモデル化するのか、それとも無難?に制御車同士の組み合わせをモデル化するのか、興味深いところです。

中間車がモデル化されなかった場合、制御車のボディを刻んでニコイチにすればよいかと言えば・・・。
6000系の中間車は制御車と客扉の位置が同じ。つまり、連結妻寄の窓割が前後で非対称となっているのです。
単なるニコイチでもそれらしくはなりますが、正確な中間車は再現できません。
ならば、素直にあまぎのキットを組めということですかね・・・(苦笑

それでも6000系は馴染みの車両ですから、様式の如何に関わらず購入したいところです。
[PR]

# by ar-2 | 2007-12-05 21:54 | 鉄道模型(総合)
2007年 12月 03日

風呂敷は広げたものの

ネタを拾いに・・・などと偉そうなことを言いながら、結局ネタはありませんでしたorz

昨日は京急のダイヤ修正で、京急蒲田構内の配線変更や、一部列車の行先並びに接続変更といった見所があるにはあるのですが、これらについては他の京急系サイトなどで多く紹介されているので、ここでは敢えて触れません。
では何を・・・と沈思黙考の末に閃いたのが「懐古録」。
今回は私が京急ファンになった顛末を記したいと思います

国鉄(JR)根岸線沿線に生まれ育った私にとって、京急はどちらかというと無縁の存在でした。
先天性の疾患で、幼少の頃医療機関に通う際に利用したようですが、殆ど記憶はありません。
そんな私が意識して京急に乗ったのは・・・単に暇だったから?(笑

・・・横浜駅から乗った上りの京急はガラガラでした。それも何故か普通。
その車内は、乗りなれている根岸線の103系電車とは趣を全く異にするものでした。

まず、窓が大きい。てか大きすぎる。
座席の背もたれが低いからなのか、その逆だからなのか、とにかく衝撃的でした。
座席の色は103系と同じ濃紺なのに、これだけで印象は180°違いました。

次に乗り心地。
ドアが閉まると物凄い勢いで加速して行く。体に小刻みに伝わるノッチの鼓動。
最高速度に到達すれば、あとは流れるだけ。103系で感じるような縦揺れや横揺れも殆ど感じません。
気がついたらもう次の駅に停車している。

ドアの閉まり方も、103系の
「プシッ、ガラガラ、ガチャン」という頼り気の無いものと違い

「プシュ-----ゥウ、カチャン」
と、実に滑らか。

ホームに降りた私の心に熱い印象を刻んだ赤い電車は、甲高い起動音を残して彼方に消えて行きました。
この電車こそ、私にとって永遠の「ミスター京急」である1000形電車だったのです。


なんだか103系を散々扱き下ろしているように感じられるかも知れませんが、決してそんなことはありません。
いずれ、103系についても記したいと思います。
[PR]

# by ar-2 | 2007-12-03 20:25 | 記憶のレール(国鉄~JR)
2007年 12月 02日

根拠は無いけれど

ブログなんて何時まで続けられるものか・・・そんな風に思っていた時期もありました。

きっかけはあったのだと思います。それが何かは判りませんが。
とりあえず始めてみます。見切り発車もいいところですね・・・。

とりあえず、メインの京急ネタから行きたいところなので、そのネタを拾いに行ってきます。
[PR]

# by ar-2 | 2007-12-02 09:25 | その他