2015年 03月 04日

ブルーラインについに種別表示が!!

本日出勤時の乗車した25F。
何とはなしに行先表示を見やれば・・・
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遂にきたあああああああああああああああああああ!!!!


本年7月にブルーラインにおける急行運転の始まることは周知の通りですが、1972(昭47)年12月に産声を上げて43年、急行運転自体もさることながら横浜市営地下鉄の行先表示において、種別が表示されるのは有史以来初めてのことです。

少し以前から車内の自動放送のロムが交換され、それまでの高いトーンから低いトーンの女声へと変わりスポンサードも入れ替わっているようですが、そのあたりと種別表示はリンクしていたのかも知れません。急行運転は平日/土休日問わずのデータイム10~16時台であり、ウチの通勤時間帯とは全く被りませんが非常に楽しみです。我が国における第三線軌地下鉄の急行運転の前例は、思い浮かばないのです。
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# by ar-2 | 2015-03-04 22:59 | その他の鉄道 | Comments(2)
2015年 03月 03日

スユ16(その2)

本日まさかの3本目です。
1本目はこちら。
2本目はこちら。

何が凄いって、表題のブツの前回の仕込みが昨年の8月3日・・・半年越えですわ。でもまあこれはカワイイ?ほうで、数年越しの仕掛品とかフツーにありますからね。
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スユ16に限らずこの手のキットは採光窓へのHゴムの色挿しが泣かせてくれまよね。腕が拙いのも然りですが、それ以上にモールドが甘いともれなく仕上がりがメロメロになるという・・・。
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なので今回は少々荒っぽいですが、小さくて細いノミで塗膜を削り、成型地肌のグレーを露わにする事でHゴムの表現としました。
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細かなキズ等もありますが、これはリタッチが可能ですし、少なくともウチの場合は色挿しよりもこのほうが確実に仕上げられます。コツなんてのはあってないようなもの?ですが、強いて言うならいっぺんに削ろうとしないこと、刃はなるべく寝かせること等々、兎に角自身の手で感触をモノにする事ありきでしょう。

(つづく)
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# by ar-2 | 2015-03-03 23:00 | 鉄道模型(国鉄形客車) | Comments(0)
2015年 03月 03日

オエ61(マニ60 500台改タイプ・一話完結)

本日2本目・・・1本目はこちら。
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手許の在庫をまさぐったらカトーのマニ60(500番台)がダブっていたので、弄って見ました。まあ言うほどの捻りもありませんが・・・。先ずはいきなりですが分解状態です。
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RMライブラリーの薄い本・№139の43項にあるオエ61 88の記録を参考にします。但し今回は車番はもとよりレタリング等がフリーなので考証は全く突き詰めていません。あくまでもオエ61っつぽいものの仕立てです。画像の通り前位出入台をプラ板で塞いでいますが、改造車らしさを醸すため敢えて継ぎ目は消していません。まあそのほうが仕上がりが綺麗という謎の現象も考慮されているとは思いますが(違
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床板の水タンクを除却しますが、これが蓄電池箱と一体で成型されているので難物。蓄電池箱も一旦取り去ったほうがスッキリしそうですが、開口部を大きくしたくなかったので蓄電池箱は留めています。水タンクの天面を通るブレーキロッドも一体で成型されているので除却によって喪われますが、何故か真鍮線で復原するという謎の手間をかけています(何
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前位妻面は実質締切扱いのようで、幌自体や幌受け、幌吊りもありません。そこにあるのは幌枠のような水切り状のフチだけですので、これを幌枠を薄く削ってそれっぽくしてみました。幌吊りのモールドは切削してしまいます。
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とりあえず下塗り・・・。
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ベンチレータは記録を参考に間引きました。但し凸モールドなので除却すると孔が開いてしまいます。無論それらを埋めて痕が判らないよう整形。画像青枠の部分ですが、案外手間がその実かかっていても仕上がりは至って地味なんですよねw まあ鉄模なんてそんなものでしょう。
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側面腰板には救援車らしくGMの「郵便車・荷物車インレタ」からコマを拾って転写します。しかし糊の具合がイマイチどころかイマサンのようで、「岩見沢」「松本」「郡山」「機関区」「運転所」などを使い潰して結局マトモに貼れたのは「竜華客貨車区救援車」。これとて「竜華」「客貨車区」「救援車」を個別に切り出して、セロテープで表面から一纏めにして転写していますから、どこかできちんと転写されないと全てがパーになるリスキーさ満点です。やはりインレタは「なまもの」であり、その「持ち加減」もメーカ等によって変わってきますから扱いは難しいです。して、車番はというと・・・
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※トリミングしてあります

オ⊥61とは?(爆


とうとうインレタの貼り具合も判らなくなってきましたか・・・。
齢をとると9ミリの精密な作業が辛くなるというか困難になるとは耳にしますが、いよいよそれが実感へと変わりつつあるようです。走らせれば解らないという言い回しは濫用したくないのですが、まあ実際そうなのでこの程度では本来大騒ぎするべきではありませんw 因みに実車のオエ60 61はマニ60の400番台が種車なので全然窓割りが異なりますが、前述の通りフリーの設定なので頓着していません。
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前位妻面はこんな感じになりました。
カトーのマニ60の仕様ですと貫通扉にガラスが入っていませんので、ここにGMの保護棒印刷セルを貼ると雰囲気が出ます。
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1-3位側。
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2-4位側。
パッと見はマニ60ですよね、やっぱw
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マニ60をビフォー/アフターで比較、下段がスッピンのマニ60で、上段が今回のオエ61です。
これを見てウチなりに良かったと思うのは、足回りを塗装した事により落ち着いた事でしょうかw 上回りはぶっちゃけそれほど・・・ですね。まああれです・・・食事に行ったら一番美味しかったのが「水」というのと同じです(白目
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# by ar-2 | 2015-03-03 22:47 | 鉄道模型(国鉄形客車) | Comments(2)
2015年 03月 03日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その3・房総半島点描)

・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)
・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その2・UT開業への槌音高く)

先ず、カテゴリについてこれまで「魁!!上野東京ライン」としていたのを集約しました。
なので上記関連タイトルのリンクのみに留まらず、「激震!2015・3ダ改総合」カテゴリ内記事全体を参照いただければと思います。
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今改正における房総半島最大のトピックは「あやめ」全廃を含む特急の削減ですが、その陰で地味なネタが溢れており興味は尽きません。「さざなみ」については全便とも土休日運休、東京~君津間、E257系5両編成、下りは夕刻発、上りは朝方発という完全なるビジネスライクへと揃えられ、かつての「ビーチインBOSOさざなみ」のようなレジャーテイストは微塵も無くなりました。競合路線バスの台頭然りですが、やはりマイカーの普及と道路網の発達が時代を変えたのでしょう。

現時点で下り朝方発の「さざなみ1号」および上り夕刻発の「さざなみ12号」(いずれも土休日運休)ですが、改正後はスジもろとも消えるかと思いきや意外すぎる代替列車が設定されます。ウチがこれを知ったのはつい先日ですが、昨年暮の千葉支社プレスリリースでは既に告知されていたようです(汗 その意外過ぎるというのも・・・

 特快 2835F  東京8:02→館山10:10 ※木更津→館山はG無し 
 特快 2734F  館山17:07→東京19:15 ※館山→木更津はG無し

なんと「特快」なる種別の料金不要列車です!上下便ともやはり土休日運休ですが、京葉線ではなく総武快速線経由であるのがミソで、これは知る人ぞ知るかつての「特快エアポート成田」の再来とも言え、そのインターバルは恐らく20年を下らないはずです。G車連結の総武快速線経由という事でまずE217系充当と見て相違ありませんが、E217系自体の館山までの定期運用は記憶に無く、デビュー21年目にして恐らく初めての事と思われ、特急削減の裏目玉となっています。

蛇足ながらE217系の側面表示は現在全てLED化されていますが、初期の字幕表示車の対照表をフィールドノートに記録してありますので、ここに記します。

  1  回   送
  2  試 運 転
  3  臨   時
  4  団   体
  5  普   通
  6  快   速
  7  通勤快速
  8  特別快速
  9  (空  白)
 ~
 12  (空  白)
 13  久 里 浜
 14  横 須 賀
 15  逗   子
 16  鎌   倉
 17  大   船
 18  横   浜
 19  品   川
 20  東   京
 21  津 田 沼
 22  千   葉
 23  姉 ヶ 崎
 24  木 更 津
 25  君   津
 26  館   山
 27  千   倉
 28  安房鴨川 木更津回り
 29  安房鴨川 勝浦回り
 30  勝   浦
 31  大   原
 32  上総一ノ宮
 33  茂   原
 34  佐   倉
 35  成   田
 36  成田空港
 37  佐   原
 38  鹿島神宮
 39  新   宿
 40  八   街
 41  成   東
 42  通勤快速 逗子
 43  通勤快速 大船
 44  通勤快速 横須賀
 45  通勤快速 久里浜
 46  (空  白)
 ~
 49  (空  白)
 50  エアポート成田 成田空港
 51  特別快速エアポート成田 成田空港
 52  特別快速エアポート成田 東京
 53  特別快速エアポート成田 大船
 54  通勤快速 東京
 55  通勤快速 成田
 56  (空  白)
 ~
 70  (空  白)

全コマに目を通された物好き居るかどうかは別としてw 新宿とか鹿島神宮とか懐かしいですねぇ・・・前者は湘南新宿ライン黎明期の定期運用で、後者はスカ線内発の「エアポート成田・成田空港行/鹿島神宮行」の多層建て列車(無論定期運用)として実在しました。房総ローカルも当然のように配慮されていますが、字幕の当時は「館山」のコマも結局使わずじまいだったのではないでしょうか。

それより何より思わず目を剥いてしまうのは、42~45番におけるスカ線行通勤快速のコマ!!実はこれは当初は字幕に含まれておらず、後々になってから追加されたものです。仲間内でもこのコマの加刷は話題になり、いよいよスカ線にも通勤快速登場かと思われましたが結局実現せず、幻のまま記憶の彼方に埋もれて行きました。

尤も東京以南においては大船まで退避設備の無い事や、スカ線オンリーの停車駅(西大井、保土ヶ谷、東戸塚)も考慮すると、一体どの区間に於いて通勤快速の名目成り立たせるのかという点でも、4コマもの加刷を伴う具体性がどこまであったのか正直疑わしいところですが、かつての京成における「羽田空港口」のコマ然り、字幕の加刷ってのは案外フライングが仕様なのかも知れません。

※コメント欄を通じての証言の通り、当該の通勤快速コマは朝方B線のスカ線直通通勤快速において、総武快速線内(東京まで)限定で使用されていたとのことです。東京では種別無しの単なる行先表示に改めて対応したそうで、これに近い運用としては京浜東北線の「快速」が思い浮かびましょうか。何あれ当該コマにはれっきとした仕様目的と履歴のあったことをここに記し、訂正させていただきます。

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ハナシが大分脱線しましたが本題に戻ります(汗
「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」の廃止は周知の通りですが、対する総武快速線内における「ホームライナー千葉」は増発されます。まあこれまでが少なかったとも言えますが・・・。その現時点でのダイヤと、改正後のダイヤを比較してみます。

・現時点
「ホームライナー千葉1号」 東京21:00→千葉21:34
「ホームライナー千葉3号」 新宿21:07→千葉21:56
「ホームライナー千葉5号」 東京22:28→千葉23:00
「ホームライナー千葉7号」 東京23:00→千葉23:37

・改正後
「ホームライナー千葉1号」 東京19:12→千葉19:48
「ホームライナー千葉3号」 東京21:00→千葉21:34
「ホームライナー千葉5号」 新宿21:07→千葉21:56
「ホームライナー千葉7号」 東京22:28→千葉23:00
「ホームライナー千葉9号」 東京23:00→千葉23:37

19時台発を挿入し号数をスライドさせたほかは全くと言ってよいほど変化は無し。「ホームライナ逗子」が現時点で東京発20:30ですから、これを改正後の「ホームライナー千葉1号」に振り替えたのかも知れません。それより何より実は変化として大きいのは充当車両で・・・画像は東京地下ホームの告示ですが、少なくとも東京発の「ホームライナー千葉」からは255系が撤退します。

告示においては編成両数の増強が名目となっているフシがあり、確かに1両増えるだけでも着席チャンスは大幅に増えますが、実はモノクラスのE257系に揃えたという点に意味があるように思えます。「ホームライナー千葉」は全便とも現時点においてもG車の設定はありませんが、255系にはG車(4号車)が連結されています。ではどのようにして扱っているかといえば、G車も普通席として開放しているのです。G車のほうがシートのグレードも良いでしょうから、早い者勝ちでそこから埋まって行くのは言わずもが。だがしかしそういった点での「格差」に対するクレームが無いとは言い切れず、それが此度の255系撤退に辿り着いた・・・というのは穿ちすぎでしょうか?
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「ホームライナー逗子」にしても「あやめ」にしても、東京発は結構遅い時間帯なのですが、それらをカメラに収めるヲタの数も日に日に増えているように思えます。ではウチは何様かって?そりゃあ仕事帰りに「偶々」遭遇するだけです(爆 わざわざ夜な夜な上京して撮る程鉄分濃くありませんから(疑惑
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# by ar-2 | 2015-03-03 10:48 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 28日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その2・UT開業への槌音高く)

・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

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UT(上野東京ライン)ではないのですが、先輩格のSS(湘南新宿ライン)においても行先表示のパターンに変化が始まりました。これまでですと画像の場合「高崎線直通」との併記であったのが、具体的な区間毎の種別の相違について注意を喚起しています。今は見られませんが、武蔵野線の京葉線直通列車では「武蔵野線内各駅停車」と細かい文字で字幕に表記されていたのと同じです。

UTにおいても東海道線内は快速で高崎線内は普通、或いはその逆といった便が存在しますから、前述のような表示パターンになるものと考えられます。但しUTにはSSのような全区間快速の「特別快速」は設定されておらず、些か趣を違えています。
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1752M、現在は二宮始発東京行ですが、改正後は3920E、二宮始発高崎行(高崎線内「アーバン」)となる列車です。砂浜に寄せては返すさざ波のように降車客がホームに溢れては消える、そんな東京駅のターミナルステーションらしい景も間もなく見納めになります。
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UT開業後の東京始発ローカルは「通勤快速」を別とすれば23:12発まで一切無くなり、また着発番線も始発便を除けば半ば厳密化され、北行は7・8番線、南行は9・10番線と完全に中間駅の様相です。時刻表の限りでは北行の宇都宮/高崎線系統については7番線着発、北行は10番線着発にほぼ揃えられており、では残りの8・9番はというと品川着発の常磐線系統に割り当てられているものと思われます。ピンと来ない画像ですが、このように東京駅8・9番線において日の明るいうちに湘南色が並ぶシーンも見られなくなります。
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東京駅のレピーターに「東北」の文字が。
UTの開業によって運転系統上の東北本線(宇都宮線)が漸く東京駅まで戻ってきたわけで、名実伴ったわけです(東北本線の起点は東京です)。しかし時の流れとは無情なもので、盛岡以北は線路は繋がれど東北本線ではなくなっています。哀・東北本線。
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もう「その日」を待つだけになっています。
UTの目玉は東海道~宇都宮/高崎線系統の直通ですが、それによりSSでは存在しない熱海発着、即ち静岡県内乗り入れ便が設定されたのがミソで、「静岡、神奈川、東京、埼玉、茨城、栃木」と何と6都県縦走の在来線ローカルが現出するわけです(※茨城は古河駅)。

私的な関心事としては「戸塚の方向別ホームにSSとUTとで、同じ行先が同発するのか?」という、如何にも混乱の増幅を期待するような不埒なネタがあったのですが、そうやらこれについては意が払われたのか存在しないようです。但し行先は異なれど方面は同一というのは存在しまして・・・

・戸塚(平日)
 1番線・・・7:48発 新宿経由小金井行 2526Y
 2番線・・・7:48発 東京経由宇都宮行 1542E ※沼津~熱海間322M

以上が該当します。
それでは経由違いによる所要時分の差は発生するのかというと、赤羽発は1542Eが8:49、2526Yが8:52で微差です。最終的には小山発時点で5分差になりますが列車順序は変わらず雁行するので、SS、UTのどちらが速達性に長けているとは言い切れません。もとより、UTのプロセスは混雑の分散に重きがありますから、SSのような「特別快速」の設定が無いのもその姿勢の顕れと言えましょうか。
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# by ar-2 | 2015-02-28 15:39 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 26日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

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まず表題の通りですが、ウチも鉄ヲタの人並み?に昨日時刻表(ちっこいの)を入手しました。
どの項目をどう詠むかで印象も変わってきますが、そこで受けた率直な所感というか能書きを、以後数日に亘ってネタとしてupして行きたいと考えています。

但し、但しですよ・・・ウチは言わずもがなのアレ(何 ですから、一度upしたところで次が何時になるかは確定できません。更には情弱ゆえ、内容によっては昨年末にプレスされている事象の掬い上げもありますから、物知りの方にとっては物足りない(何のこっちゃ)的な部分のある事を、承知いただければと思います。

そして本日のネタは・・・言わずもがなの「北陸新幹線」です。
此度のダイ改といえば糞マスゴミ然りで「北陸新幹線」ネタばかりがフューチャーされており、些か食傷気味の向きもあろうかというもの。確かに我が国の鉄道史におけるエポックではありますが、単に「それだけ」を採りあげるのも鉄ヲタのブログらしからぬというか(何

して、この北陸新幹線に限らず・・・


「一度は凍結された整備新幹線の再生」という願いと引き換えに

「並行在来線を(JRから)経営分離し、存続させるなら第三セクター化せよ」という

過酷な条件を突き付けられた沿線自治体はそれでもと「契約」し

かくて今日を迎えたわけで・・・


その例として先鞭をつけたのは高崎~長野間の長野新幹線、いわゆる北陸新幹線の先行開業区間であり、以後、東北新幹線の盛岡~八戸~青森間、そして九州新幹線の博多~鹿児島中央間と続き、平行する在来線幹線は無残にも切り刻まれて行ったわけです。「無残にも」と思うのは所詮鉄ヲタの勝手であり、実際には前述の通り地元にとっては「ハイリスク・ハイリターン」なわけですから、このあたりの温度差については大局的に認識すべきものと考えます。

でもって本題ですが、平行在来線がJRの手を離れるわけですから、JRの他線との接続駅ではない第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残るであろうはずもなく、且つこれまで「前例は無い」のですが・・・それが、此度の北陸新幹線開業後も第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残存するという事象が発生する(予定)なのです。具体的に記しますと・・・


・えちごトキめき鉄道・・・(該当無し)

・あいの風とやま鉄道・・・泊、入善、黒部、魚津、滑川、小杉、石動

・IRいしかわ鉄道・・・森本、東金沢


その区間毎の性格もありましょうが「実に興味深い」。
よそ者には見えない取り決めというか駆け引きがあったのか、JR線内ではない他線内に存在する「みどりの窓口」というパラドックスに後例は現出するのか、はたまた一時の世迷に過ぎず後が続かないのか、その動向が気にかかります。
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# by ar-2 | 2015-02-26 23:09 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 25日

スハネ16・オハネフ12(その3・了)

スハネ16・オハネフ12(その2)

通常運転となりましたので更新を再開します(謎
表題のネタですが、前回の仕込みが昨年10月28日で、何と4ヶ月放置でした。
尤も、こんなものではなく「数年放置」というネタも多々ありますが・・・。
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塗装前の脱脂洗浄が済んだ状態です。
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実は一度組み上げて竣工(仮)していたのですが、やはり側窓が大き目ですとスカスカの車内が目立ってしまうのでインテリアを組み込むべく再度バラしたのです。床板もウェイトをひっぺがしたのでご覧の有り様・・・。インテリアと一口に言ってもその再現方法は色々ですが、手許の旧マイクロエースの10系ハネをドナーにするのも気が引ける(というか先々で使途の見込みがありそうなので)上に、適当なパーツも見当たらない・・・となれば
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座席状態ですが、プラ板から造りました。この状態ですと中段が背もたれに相当しますが、僅かな段差なうえに、そうまですると中段の仕切りも再現しないと辻褄が合わなくなる?ので割り切りました。因みに上段は窓から見えないのでもとより再現するつもりはありませんw
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具合をチェック。
まあ、無いよりはマシという程度でしょうか。
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ウェイト及びウェイト囲いを除去した床板にインテリアを実装。
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漸く完成です。
サボが貼付してあるのはゆくゆくの「編成単位」の目論みがあるわけですが・・・因みに車番は500番台です。
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インテリアをこさえておきながら言うのもなんですが、GMの10系ハネにリアリティを求めてはなりませんw
通路側側窓は高さがオ㍗るし、客扉の窓も二段の「三」状サッシであるべきところが、まさかのHゴム固定窓とかww 本作でも敢えて直していません・・・これはこれでありかと(何 

マイクロエースのオロハネ10の客扉も二段窓ながら「日」状という地味なエラーをかましているし・・・。まあそれはさておき、GMキットもちゃんと組んで塗れば10系Bネに見えるのだから、あな不思議?カトーのそれには遠く及ばないどころか別物ですが、とりあえず編成やバリエーションを増やしたい旧客ヲタにとって有難いマストアイテムがGMキットなのです。
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# by ar-2 | 2015-02-25 22:01 | 鉄道模型(国鉄形客車) | Comments(2)
2015年 02月 21日

山スカ115系(800番台/300番台)の編成

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※鳥沢にて 確か「江戸」最後の中央線入線の時・・・

くどいぐらいの山スカ推しというわけでもないのですが、既発売のカトー115系800番台および発売予定の同115系300番台の実車で見られた編成について、私的備忘録の意味合いも込めてピックアップしておきます(他区から転入のMMユニットを含む編成は除外)。まず115系800番台が中央東線に投入された当初の800番台の組成は・・・

 クモハ-モハ-クハ+サハ-サハ+クモハ-モハ-クハ

という3連がサハ2両をサンドイッチする個性的なものですが、これがどうして素直?に4連+4連にならなかったのかといえば、同線では3連を基本とした運用が考えられており、サハについてはあくまでも増結用という位置付けであったというのが有力です。その後、モハ70系の置換用として新製冷房車の300番台が投入されるに及び、70系の組成(4連単位)を継承すると言う考えから・・・

 クモハ-モハ-サハ-クハ+クモハ-モハ-サハ-クハ

というカトーのセット構成そのものの4連+4連へとへと800番台を含め揃えられました。実は先日の有害図書の記事内容の限りではここまで判明するのですが、何事にも例外はあるわけで、以下それらの事象について触れておきます。まず、一度取り止めたとされる「3連+サハ2両+3連」ですが、JRR刊「国鉄電車編成表78年版(復刻)」の西ミツの項を見やれば、しっかり存在しています。それによれば・・・

編成番号 1~11:
 クモハ-モハ-クハ+サハ-サハ+クモハ-モハ-クハ  ※8両固定編成扱い 全て300番台

編成番号 30~:
 クモハ-モハ-クハ  ※800番台/300番台ともにあり

となっています。そして時期が下って1980年代以降に入ってからは、かなり変則的な組成が見られ時期的にもこの頃が最もバリエーションに富んでいたのではと思いますが、纏まった資料が手許に無いので断片的ながら挙げておきます。

「有害図書」90項の空撮記録:
 クモハ-モハ-サハ+クモハ-モハ-サハ-クハ+★クモハ-★モハ-★クハ  ※★=300番台 変則10連

山と渓谷社「日本の鉄道5中央・総武本線」41項の記録:
 クモハ-モハ-サハ-サハ-クハ+クモハ-モハ-クハ  ※300番台 変則8連

上記のほかにも変則10連から3連を引いた7連もあり、更にはクモニ&クモユニの増結、そして編成単位では非冷房の800番台/新製冷房車の300番台とがランダムであったわけで、見た目の地味さ?とは裏腹に非常に弾力的な組成のなされていた実態があるようです。模型的には手許の在庫や線路有効長と照合し、好みの組成が楽しめそうなのが思っていた以上で興味が尽きません。
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画像は3回目?の再掲ですが、晩年は3連単位に統一されていた山スカ(長野のC編成は除く)も、民営化後でも画像の通りクモハ-モハ-サハ+クモハ-モハ-クハといった、往年のバリエーションの残滓のような組成を目にする事が出来たのです。それにしても300番台の発売・・・楽しみだ。
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# by ar-2 | 2015-02-21 21:28 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(0)
2015年 02月 21日

戸塚駅発車案内表示器本使用開始!!

まずは私的なお報せ・・・数日間出勤できなくなりました。
ここ数年来ではノ口とかインフノレとか色々経験済ですが、それとはまた違うんですよね。色々難しい業界ですから(謎
そんなわけで自宅待機となったわけですが、先ずはそうなる直前の昨日朝の様子。いつもより少々遅い時刻の出立で、乗り換えの戸塚駅で目に飛び込んできたのは・・・
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去る2月18日から刷新された戸塚駅改札の発車案内表示器が本使用を開始していました(19日は未確認)。現状、湘南新宿ライン専用の表示器も併用されていますが、これについては早晩撤去されるのではと見ています。
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何故ならば新表示器は路線不問で発車順に案内するから!
東海道、スカ、SS(湘南新宿ライン)を一括表示というのも一見乱暴ですが、実際には発車番線が別である事からそれほど気にするまでもないのかも知れません。来月の改正からはオレンジが「上野東京ライン」となる筈で、グリーンの「湘南新宿ライン」と同じ行先が並ぶ可能性はあります。しかし、同じ「東京行」でも東海道とスカで乗り間違える・・・などというネタは聞いた事がありませんし、前述の通り発車番線が別である事からこれも気にするまでも無いのかも知れません。

ただ・・・大船以南の藤沢とか辻堂ではその理論がまかり通らず、同じ発車番線から「上野東京ライン」と「湘南新宿ライン」それぞれの小金井行、籠原行、宇都宮行が着発しますから、普通に考えても一悶着ありそうです。これまでは「行先」での乗車判断であったと思われますが、これからは「経路」で判断すをるようアタマの切り替えが必要になってくるでしょう。
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下り線の表示器については見た限り「路線名」の表示がなされず、カラーで識別されているだけ。もっと言うと複雑を極める上り線とは対照的に、行先で路線そのものも識別できるわけで。ただ気を付けねばならないのは発車番線・・・SSからの東海道直通は当然のように4番線発です。
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上野東京ラインの開業による事前の触れ込みは当然のように「便利」さばかりですが、裏を返さなくとも異常時にはどうなるか想像に難くありません。現状、異常時対応の優先順位としては一に乗務員の行路(=労働時間)、二に車両の運用、三に旅客ですから、復旧に不思議なぐらい時間を要すのは当然の理。不慮の輸送障害に備えて、まず旅客がきっちり智恵を付けることが肝要でしょう。
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# by ar-2 | 2015-02-21 12:17 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 19日

カトー115系800番台の整備

有害図書の入手を発端としたカトー115系800番台の電撃入線でしたが、その後は時間的制約もあり別付パーツの装着すらままならなかったものの、漸く最低限度の整備(というほどでもないですが)が済みました。
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前面の行先表示は点灯化されており、無表示のクリアパーツが装着済。行先のバリエーションについては付属ステッカーで対応し、好みのコマを切り出して貼付します。作業性を考えてクリアパーツを外して貼付を試みたところ、手許がスベってピーン!! スペアなぞ無いのですがキハ30系のメークアップパーツセットに無表示のクリアパーツがあったことを思い出し、当てがって見ればドンピシャでした。画像の通り多少フザけていますがw
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結局はじき飛ばしたクリアパーツは予想に反して?発見され無事再装着。行先は4両とも違え、上り方Mcは「新宿」「高尾」、下り方Tcは「長野」「小淵沢」としました。蛇足ながらステッカーの収録内容は、115系用が新宿、立川、高尾、塩山、甲府、韮崎、小淵沢、上諏訪、松本、長野、普通、普通(紺地)、クモニ用が新宿、立川、高尾、塩山、甲府、韮崎、小淵沢、長野、普通となっています。
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前面のジャンパ栓は別付で、栓のみ/ホース付のいずれかを選択します。画像のキハ30系付属のホース付はホース部が黒で着色してありましたが、この115系800番台では青の成型色のままです。これはパーツにおける塗料の喰い付き難さ、即ち微細な色ハゲを不良扱いとされてしまうリスク回避の意味に依るものと思われ、ホースの着色如何についてはユーザに委ねる体をとったようです。
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ウチの国鉄形「東線’s」。
なんだか偏っているような、そうでないような・・・。
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183系「あずさ」を出したついでに車輪を磨いてみましたが、大抵は先頭車と動力車のみで済ましてしまいますよねぇ・・・ウチだけかも知れませんが(汗 
しかしその他トレーラーを見てビックリ!!予想通り凄く汚いです(爆
なのでイタリアン「あずさ」や「アルプス」も巻き込んで、トレーラーの車輪もピカピカに磨きましたとさ・・・(何
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# by ar-2 | 2015-02-19 20:35 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(6)