赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧


2015年 02月 28日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その2・UT開業への槌音高く)

・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

c0155803_1450296.jpg

UT(上野東京ライン)ではないのですが、先輩格のSS(湘南新宿ライン)においても行先表示のパターンに変化が始まりました。これまでですと画像の場合「高崎線直通」との併記であったのが、具体的な区間毎の種別の相違について注意を喚起しています。今は見られませんが、武蔵野線の京葉線直通列車では「武蔵野線内各駅停車」と細かい文字で字幕に表記されていたのと同じです。

UTにおいても東海道線内は快速で高崎線内は普通、或いはその逆といった便が存在しますから、前述のような表示パターンになるものと考えられます。但しUTにはSSのような全区間快速の「特別快速」は設定されておらず、些か趣を違えています。
c0155803_154059.jpg

1752M、現在は二宮始発東京行ですが、改正後は3920E、二宮始発高崎行(高崎線内「アーバン」)となる列車です。砂浜に寄せては返すさざ波のように降車客がホームに溢れては消える、そんな東京駅のターミナルステーションらしい景も間もなく見納めになります。
c0155803_15142344.jpg

UT開業後の東京始発ローカルは「通勤快速」を別とすれば23:12発まで一切無くなり、また着発番線も始発便を除けば半ば厳密化され、北行は7・8番線、南行は9・10番線と完全に中間駅の様相です。時刻表の限りでは北行の宇都宮/高崎線系統については7番線着発、北行は10番線着発にほぼ揃えられており、では残りの8・9番はというと品川着発の常磐線系統に割り当てられているものと思われます。ピンと来ない画像ですが、このように東京駅8・9番線において日の明るいうちに湘南色が並ぶシーンも見られなくなります。
c0155803_15174672.jpg

東京駅のレピーターに「東北」の文字が。
UTの開業によって運転系統上の東北本線(宇都宮線)が漸く東京駅まで戻ってきたわけで、名実伴ったわけです(東北本線の起点は東京です)。しかし時の流れとは無情なもので、盛岡以北は線路は繋がれど東北本線ではなくなっています。哀・東北本線。
c0155803_15212310.jpg

もう「その日」を待つだけになっています。
UTの目玉は東海道~宇都宮/高崎線系統の直通ですが、それによりSSでは存在しない熱海発着、即ち静岡県内乗り入れ便が設定されたのがミソで、「静岡、神奈川、東京、埼玉、茨城、栃木」と何と6都県縦走の在来線ローカルが現出するわけです(※茨城は古河駅)。

私的な関心事としては「戸塚の方向別ホームにSSとUTとで、同じ行先が同発するのか?」という、如何にも混乱の増幅を期待するような不埒なネタがあったのですが、そうやらこれについては意が払われたのか存在しないようです。但し行先は異なれど方面は同一というのは存在しまして・・・

・戸塚(平日)
 1番線・・・7:48発 新宿経由小金井行 2526Y
 2番線・・・7:48発 東京経由宇都宮行 1542E ※沼津~熱海間322M

以上が該当します。
それでは経由違いによる所要時分の差は発生するのかというと、赤羽発は1542Eが8:49、2526Yが8:52で微差です。最終的には小山発時点で5分差になりますが列車順序は変わらず雁行するので、SS、UTのどちらが速達性に長けているとは言い切れません。もとより、UTのプロセスは混雑の分散に重きがありますから、SSのような「特別快速」の設定が無いのもその姿勢の顕れと言えましょうか。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-28 15:39 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 26日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

c0155803_22385114.jpg

まず表題の通りですが、ウチも鉄ヲタの人並み?に昨日時刻表(ちっこいの)を入手しました。
どの項目をどう詠むかで印象も変わってきますが、そこで受けた率直な所感というか能書きを、以後数日に亘ってネタとしてupして行きたいと考えています。

但し、但しですよ・・・ウチは言わずもがなのアレ(何 ですから、一度upしたところで次が何時になるかは確定できません。更には情弱ゆえ、内容によっては昨年末にプレスされている事象の掬い上げもありますから、物知りの方にとっては物足りない(何のこっちゃ)的な部分のある事を、承知いただければと思います。

そして本日のネタは・・・言わずもがなの「北陸新幹線」です。
此度のダイ改といえば糞マスゴミ然りで「北陸新幹線」ネタばかりがフューチャーされており、些か食傷気味の向きもあろうかというもの。確かに我が国の鉄道史におけるエポックではありますが、単に「それだけ」を採りあげるのも鉄ヲタのブログらしからぬというか(何

して、この北陸新幹線に限らず・・・


「一度は凍結された整備新幹線の再生」という願いと引き換えに

「並行在来線を(JRから)経営分離し、存続させるなら第三セクター化せよ」という

過酷な条件を突き付けられた沿線自治体はそれでもと「契約」し

かくて今日を迎えたわけで・・・


その例として先鞭をつけたのは高崎~長野間の長野新幹線、いわゆる北陸新幹線の先行開業区間であり、以後、東北新幹線の盛岡~八戸~青森間、そして九州新幹線の博多~鹿児島中央間と続き、平行する在来線幹線は無残にも切り刻まれて行ったわけです。「無残にも」と思うのは所詮鉄ヲタの勝手であり、実際には前述の通り地元にとっては「ハイリスク・ハイリターン」なわけですから、このあたりの温度差については大局的に認識すべきものと考えます。

でもって本題ですが、平行在来線がJRの手を離れるわけですから、JRの他線との接続駅ではない第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残るであろうはずもなく、且つこれまで「前例は無い」のですが・・・それが、此度の北陸新幹線開業後も第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残存するという事象が発生する(予定)なのです。具体的に記しますと・・・


・えちごトキめき鉄道・・・(該当無し)

・あいの風とやま鉄道・・・泊、入善、黒部、魚津、滑川、小杉、石動

・IRいしかわ鉄道・・・森本、東金沢


その区間毎の性格もありましょうが「実に興味深い」。
よそ者には見えない取り決めというか駆け引きがあったのか、JR線内ではない他線内に存在する「みどりの窓口」というパラドックスに後例は現出するのか、はたまた一時の世迷に過ぎず後が続かないのか、その動向が気にかかります。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-26 23:09 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 25日

スハネ16・オハネフ12(その3・了)

スハネ16・オハネフ12(その2)

通常運転となりましたので更新を再開します(謎
表題のネタですが、前回の仕込みが昨年10月28日で、何と4ヶ月放置でした。
尤も、こんなものではなく「数年放置」というネタも多々ありますが・・・。
c0155803_21451474.jpg

塗装前の脱脂洗浄が済んだ状態です。
c0155803_21455241.jpg

実は一度組み上げて竣工(仮)していたのですが、やはり側窓が大き目ですとスカスカの車内が目立ってしまうのでインテリアを組み込むべく再度バラしたのです。床板もウェイトをひっぺがしたのでご覧の有り様・・・。インテリアと一口に言ってもその再現方法は色々ですが、手許の旧マイクロエースの10系ハネをドナーにするのも気が引ける(というか先々で使途の見込みがありそうなので)上に、適当なパーツも見当たらない・・・となれば
c0155803_2148268.jpg

座席状態ですが、プラ板から造りました。この状態ですと中段が背もたれに相当しますが、僅かな段差なうえに、そうまですると中段の仕切りも再現しないと辻褄が合わなくなる?ので割り切りました。因みに上段は窓から見えないのでもとより再現するつもりはありませんw
c0155803_21511810.jpg

具合をチェック。
まあ、無いよりはマシという程度でしょうか。
c0155803_21522880.jpg

ウェイト及びウェイト囲いを除去した床板にインテリアを実装。
c0155803_21541542.jpg

漸く完成です。
サボが貼付してあるのはゆくゆくの「編成単位」の目論みがあるわけですが・・・因みに車番は500番台です。
c0155803_2155429.jpg

インテリアをこさえておきながら言うのもなんですが、GMの10系ハネにリアリティを求めてはなりませんw
通路側側窓は高さがオ㍗るし、客扉の窓も二段の「三」状サッシであるべきところが、まさかのHゴム固定窓とかww 本作でも敢えて直していません・・・これはこれでありかと(何 

マイクロエースのオロハネ10の客扉も二段窓ながら「日」状という地味なエラーをかましているし・・・。まあそれはさておき、GMキットもちゃんと組んで塗れば10系Bネに見えるのだから、あな不思議?カトーのそれには遠く及ばないどころか別物ですが、とりあえず編成やバリエーションを増やしたい旧客ヲタにとって有難いマストアイテムがGMキットなのです。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-25 22:01 | 鉄道模型(国鉄形客車) | Comments(2)
2015年 02月 21日

山スカ115系(800番台/300番台)の編成

c0155803_21212134.jpg

※鳥沢にて 確か「江戸」最後の中央線入線の時・・・

くどいぐらいの山スカ推しというわけでもないのですが、既発売のカトー115系800番台および発売予定の同115系300番台の実車で見られた編成について、私的備忘録の意味合いも込めてピックアップしておきます(他区から転入のMMユニットを含む編成は除外)。まず115系800番台が中央東線に投入された当初の800番台の組成は・・・

 クモハ-モハ-クハ+サハ-サハ+クモハ-モハ-クハ

という3連がサハ2両をサンドイッチする個性的なものですが、これがどうして素直?に4連+4連にならなかったのかといえば、同線では3連を基本とした運用が考えられており、サハについてはあくまでも増結用という位置付けであったというのが有力です。その後、モハ70系の置換用として新製冷房車の300番台が投入されるに及び、70系の組成(4連単位)を継承すると言う考えから・・・

 クモハ-モハ-サハ-クハ+クモハ-モハ-サハ-クハ

というカトーのセット構成そのものの4連+4連へとへと800番台を含め揃えられました。実は先日の有害図書の記事内容の限りではここまで判明するのですが、何事にも例外はあるわけで、以下それらの事象について触れておきます。まず、一度取り止めたとされる「3連+サハ2両+3連」ですが、JRR刊「国鉄電車編成表78年版(復刻)」の西ミツの項を見やれば、しっかり存在しています。それによれば・・・

編成番号 1~11:
 クモハ-モハ-クハ+サハ-サハ+クモハ-モハ-クハ  ※8両固定編成扱い 全て300番台

編成番号 30~:
 クモハ-モハ-クハ  ※800番台/300番台ともにあり

となっています。そして時期が下って1980年代以降に入ってからは、かなり変則的な組成が見られ時期的にもこの頃が最もバリエーションに富んでいたのではと思いますが、纏まった資料が手許に無いので断片的ながら挙げておきます。

「有害図書」90項の空撮記録:
 クモハ-モハ-サハ+クモハ-モハ-サハ-クハ+★クモハ-★モハ-★クハ  ※★=300番台 変則10連

山と渓谷社「日本の鉄道5中央・総武本線」41項の記録:
 クモハ-モハ-サハ-サハ-クハ+クモハ-モハ-クハ  ※300番台 変則8連

上記のほかにも変則10連から3連を引いた7連もあり、更にはクモニ&クモユニの増結、そして編成単位では非冷房の800番台/新製冷房車の300番台とがランダムであったわけで、見た目の地味さ?とは裏腹に非常に弾力的な組成のなされていた実態があるようです。模型的には手許の在庫や線路有効長と照合し、好みの組成が楽しめそうなのが思っていた以上で興味が尽きません。
c0155803_2119427.jpg

画像は3回目?の再掲ですが、晩年は3連単位に統一されていた山スカ(長野のC編成は除く)も、民営化後でも画像の通りクモハ-モハ-サハ+クモハ-モハ-クハといった、往年のバリエーションの残滓のような組成を目にする事が出来たのです。それにしても300番台の発売・・・楽しみだ。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-21 21:28 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(0)
2015年 02月 21日

戸塚駅発車案内表示器本使用開始!!

まずは私的なお報せ・・・数日間出勤できなくなりました。
ここ数年来ではノ口とかインフノレとか色々経験済ですが、それとはまた違うんですよね。色々難しい業界ですから(謎
そんなわけで自宅待機となったわけですが、先ずはそうなる直前の昨日朝の様子。いつもより少々遅い時刻の出立で、乗り換えの戸塚駅で目に飛び込んできたのは・・・
c0155803_10425550.jpg

去る2月18日から刷新された戸塚駅改札の発車案内表示器が本使用を開始していました(19日は未確認)。現状、湘南新宿ライン専用の表示器も併用されていますが、これについては早晩撤去されるのではと見ています。
c0155803_10481756.jpg

何故ならば新表示器は路線不問で発車順に案内するから!
東海道、スカ、SS(湘南新宿ライン)を一括表示というのも一見乱暴ですが、実際には発車番線が別である事からそれほど気にするまでもないのかも知れません。来月の改正からはオレンジが「上野東京ライン」となる筈で、グリーンの「湘南新宿ライン」と同じ行先が並ぶ可能性はあります。しかし、同じ「東京行」でも東海道とスカで乗り間違える・・・などというネタは聞いた事がありませんし、前述の通り発車番線が別である事からこれも気にするまでも無いのかも知れません。

ただ・・・大船以南の藤沢とか辻堂ではその理論がまかり通らず、同じ発車番線から「上野東京ライン」と「湘南新宿ライン」それぞれの小金井行、籠原行、宇都宮行が着発しますから、普通に考えても一悶着ありそうです。これまでは「行先」での乗車判断であったと思われますが、これからは「経路」で判断すをるようアタマの切り替えが必要になってくるでしょう。
c0155803_1122776.jpg

下り線の表示器については見た限り「路線名」の表示がなされず、カラーで識別されているだけ。もっと言うと複雑を極める上り線とは対照的に、行先で路線そのものも識別できるわけで。ただ気を付けねばならないのは発車番線・・・SSからの東海道直通は当然のように4番線発です。
c0155803_2213057.jpg

上野東京ラインの開業による事前の触れ込みは当然のように「便利」さばかりですが、裏を返さなくとも異常時にはどうなるか想像に難くありません。現状、異常時対応の優先順位としては一に乗務員の行路(=労働時間)、二に車両の運用、三に旅客ですから、復旧に不思議なぐらい時間を要すのは当然の理。不慮の輸送障害に備えて、まず旅客がきっちり智恵を付けることが肝要でしょう。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-21 12:17 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 19日

カトー115系800番台の整備

有害図書の入手を発端としたカトー115系800番台の電撃入線でしたが、その後は時間的制約もあり別付パーツの装着すらままならなかったものの、漸く最低限度の整備(というほどでもないですが)が済みました。
c0155803_2084965.jpg

前面の行先表示は点灯化されており、無表示のクリアパーツが装着済。行先のバリエーションについては付属ステッカーで対応し、好みのコマを切り出して貼付します。作業性を考えてクリアパーツを外して貼付を試みたところ、手許がスベってピーン!! スペアなぞ無いのですがキハ30系のメークアップパーツセットに無表示のクリアパーツがあったことを思い出し、当てがって見ればドンピシャでした。画像の通り多少フザけていますがw
c0155803_20155567.jpg

結局はじき飛ばしたクリアパーツは予想に反して?発見され無事再装着。行先は4両とも違え、上り方Mcは「新宿」「高尾」、下り方Tcは「長野」「小淵沢」としました。蛇足ながらステッカーの収録内容は、115系用が新宿、立川、高尾、塩山、甲府、韮崎、小淵沢、上諏訪、松本、長野、普通、普通(紺地)、クモニ用が新宿、立川、高尾、塩山、甲府、韮崎、小淵沢、長野、普通となっています。
c0155803_2027432.jpg

前面のジャンパ栓は別付で、栓のみ/ホース付のいずれかを選択します。画像のキハ30系付属のホース付はホース部が黒で着色してありましたが、この115系800番台では青の成型色のままです。これはパーツにおける塗料の喰い付き難さ、即ち微細な色ハゲを不良扱いとされてしまうリスク回避の意味に依るものと思われ、ホースの着色如何についてはユーザに委ねる体をとったようです。
c0155803_20282572.jpg

ウチの国鉄形「東線’s」。
なんだか偏っているような、そうでないような・・・。
c0155803_2031525.jpg

183系「あずさ」を出したついでに車輪を磨いてみましたが、大抵は先頭車と動力車のみで済ましてしまいますよねぇ・・・ウチだけかも知れませんが(汗 
しかしその他トレーラーを見てビックリ!!予想通り凄く汚いです(爆
なのでイタリアン「あずさ」や「アルプス」も巻き込んで、トレーラーの車輪もピカピカに磨きましたとさ・・・(何
[PR]

by ar-2 | 2015-02-19 20:35 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(6)
2015年 02月 18日

戸塚駅地下改札発車案内表示器交換(20150218)

c0155803_2353921.jpg

本日退勤後、戸塚で降車後寄り道を経て地下鉄乗場へと向かう途上、何とはなしにJR改札を見やると・・・発車案内表示機が「今朝」と違っていました!

日頃目にする対象を例え意識せずとも、何かのはずみで「異変」があればそれに気づくほど、実は限りなく無意識のうちにそれはインプリンティングされています。ですからウチも「今朝」の時点でノーマルLEDであったのが、画像の頃合にはフルカラー仕様且つ「大型のもの」へと交換されている事を認識するのに、首を捻る暇(いとま)は要さなかったのです。
c0155803_23531788.jpg

その交換表示器を拡大すれば・・・その事由はみなまで言うまい。
目貼りされている箇所に「上野東京ライン」が隠れているのは察して余りあるもの。
東海道線東京口有史以来、少なくとも分割民営化後最大規模の変革は目前に迫っています。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-18 23:58 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 17日

多忙のリフレイン

c0155803_22351042.jpg

表題はさておき、本日退勤時に京葉地下ホームで目にした景・・・E257-500と185湘南色もどきの顔合わせです。

E257-500も185も、東京口(東海道線東京口のこと)では定期的に見られるもの。
ひょっとしたらお互い東京口で顔を合わせているやも知れません。
c0155803_22351865.jpg

それにしても外板・・・。

台枠より上の腰板部相当はステンレス的なハナシは以前に知り得たのですが、画像の如く幕板部は果たして・・・謎が深まります。
[PR]

by ar-2 | 2015-02-17 22:39 | ベイシティライン・京葉 | Comments(0)
2015年 02月 16日

検討だけならタダなので~プレハブ青写真

c0155803_14452939.jpg

今後入線を検討しているE231系近郊タイプ/E233系3000番台の備忘録ですが、カトー製のみ取り上げます。
まずE231系ですが、現在流通している最新ver.はモデルとしては実に4代目に相当します。いずれも実車の編成番号やクーラー違い、車外スピーカの有無、2階建グリーン車の有無といった増備年次に依ってver.を積み重ねてきたわけですが、模型的に大きな差があるのは初代モデルです。

この初代は先頭車のフロントマスクが別ピースで、帯色の印刷も別工程ゆえ車体側と連続せず見苦しく、且つ尾灯周りのブラックアウト部が塗装表現でありシャープさに欠けるといったものでした。初代の発売は2003(平15)年でトミックス製とほぼ同時期に競作となりましたが、前述の通り外観上の出来に関してはかなり水を開けらていたと思います。

2代目ではそれらのウイークポイントを一挙に解消し、フロントマスクも車体と一体成型で帯色も連続しスッキリと仕上がり、尾灯周りのブラックアウト部はモールドとして凹ませた事によりシャープさが確保され捲土重来を果たし、たちどころ人気モデルとなるに至ったのです。

★初代E231系 近郊形
 10-471 近郊形 8両基本セット
 10-472 近郊形 2両増結セット
 10-473 近郊形 5両セット

E231系近郊タイプが初投入された宮ヤマ車がタイプ。2階建グリーン車連結前のオール平屋で、基本編成の組成が上野方からTcMMTTTMMTTc。製品の仕様は前述の通り。

★2代目E231系 東海道線仕様
 10-231 東海道線仕様 8両基本セット
 10-232 東海道線仕様 2両増結セット
 10-233 東海道線仕様 5両セット

川重製の横コツ車がタイプ(K04/S04)。横コツ車は当初より2階建グリーン車が組み込まれている。6・7号車のサハは宮ヤマからの転属車(K01は除く)なので車外スピーカ準備工事が施行されていない。尚且つK04は6・7号車のサハが東急製なので、該当する相違点も再現されている。

★3代目E231系 東海道線仕様(湘南新宿ライン)
 10-520 東海道線仕様(湘南新宿ライン) 8両基本セット
 10-521 東海道線仕様(湘南新宿ライン) 2両増結セット
 10-522 東海道線仕様(湘南新宿ライン) 5両セット

川重製の横コツ車がタイプ(K22/S21)。編成違いのほか、クーラーのメーカー違い、動力車のDCCフレンドリー化、それに6・7号車の宮ヤマ転属サハも川重製であるのがポイント。

★4代目E231系 東海道線・湘南新宿ライン
 10-594 東海道線・湘南新宿ライン 基本セット(4両)
 10-595 東海道線・湘南新宿ライン 増結セットA(4両)
 10-596 東海道線・湘南新宿ライン 増結セットB(2両)
 10-522 東海道線・湘南新宿ライン 付属編成セット(5両)

サハを含めて川重製の横コツ車がタイプ(K17/S16)。ベストセレクション化によるセット構成変更を軸としながら、クーラーのメーカー違いやスカートを強化型に変更する等マイナーチェンジ。付属編成は3代目と品番が変わらないものの、車番を含め前述の如き変更がなされている。
c0155803_14484283.jpg

次いでE233系です。こちらは近日に「東海道線・上野東京ライン」仕様がラインナップされますが、これも含めれば4代目まで展開された事になります。

★初代E233系3000番台 東海道線
 10-840 東海道線 8両基本セット
 10-841 東海道線 2両増結セット
 10-842 東海道線 5両付属編成セット

東急製の横コツ車がタイプ(E2/E52)。3000番台基本編成の最初の2本の仕様として、6号車に便所が無く予備パンタが7号車に搭載されているのがポイント。

★2代目E233系3000番台 東海道線 後期形
 10-1114 東海道線 後期形 8両基本セット
 10-1115 東海道線 後期形 2両増結セット
 10-1116 東海道線 後期形 5両付属編成セット

新津製(グリーン車は東急製)の東チタ車がタイプ(NT9/NT59)。但し現在同区は車両無配置なので当該編成を含むE233系3000番台(東海道線)は全て横コツに集約済。初代の項でも触れた基本編成の相違点として、6号車に便所が設けられ予備パンタが3号車搭載へと変更されているのがポイント。

★3代目E233系3000番台 高崎線・宇都宮線
 10-1150 高崎線・宇都宮線 8両基本セット
 10-1151 高崎線・宇都宮線 2両増結セット
 10-1152 高崎線・宇都宮線 5両付属編成セット

新津製(グリーン車は総合車両製作所製)の高タカ車がタイプ(L13/D13)。基本的な仕様は2代目を踏襲するが、行先表示が印刷済。

★4代目E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン(発売予定)
 10-1267 東海道線・上野東京ライン 基本セット(4両)
 10-1268 東海道線・上野東京ライン 増結セットA(4両)
 10-1269 東海道線・上野東京ライン 増結セットB(2両)
 10-1270 東海道線・上野東京ライン 5両付属編成セット

新津製(グリーン車は東急製)の横コツ車がタイプ(E16/E66)。実車はもとの所属が東チタなので仕様は2代目に準ずるが、ベストセレクション化によるセット構成変更、行先表示印刷済といった違いがある。先のE231系の4代目とは異なり、付属編成に固有品番が与えられているのがミソというか・・・何か理由があるのだろうか。


現在、市場で比較的容易に入手できるのは上記のうちE231系近郊タイプについては最新ロット(4代目)、E233系3000番台についてもやはり最新ロット(3代目)となっている様子。代替わりの速さは売れ筋の顕れとも言えますが、今後入線させるにあたっては無難に最新ロットを選ぼうかと思います。ただ、最近のカトー製は昔と違ってお値段もそれなりなので、15両揃えるのは時間がかかるというか挫折?も考えられるわけで、潔く10両編成で留めるか悩みどころです。因みに実車の10両編成は土日ですと戸塚発では午前中の上りで続発し、旅客に平日朝ラッシュ以上のスシ詰めを強いていますw

※画像はいずれも2014年7月13日撮影
[PR]

by ar-2 | 2015-02-16 16:46 | 鉄道模型(国鉄・JR) | Comments(2)
2015年 02月 14日

未来への道標

喧騒に満ちた日常でも、確かに変わりゆくものがあります。
c0155803_23183119.jpg

今朝の東京駅7番線・・・目貼りの下に「未来」を予感します。
c0155803_23194314.jpg

「上野・大宮・宇都宮・高崎 水戸方面 特急」
c0155803_2320538.jpg

「上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線)」

この手の上野東京ライン対応の乗り換え案内は数週間前に既に京葉線地下ホームコンコースで確認済ですが、やはり東海道ホームで捉えてこそ?でしょう。
c0155803_2322112.jpg

そしてLEDの発車案内表示機に見る確かな「違和感」。

私の知る限りでは、東海道線東京口で東京以北の始発列車が設定されていたのは1975(昭50)年頃迄のはずです(東京~上野間の連絡線自体はその後数年間機能)。ですから大雑把に捉えても実に40年振りの「アンチ東京始発」という・・・故、これまで発車案内表示機に「始発」の文句はありませんでした。なかなかどうして、地味ながら大事件です。
c0155803_233087.jpg

東京/金沢始発の一番列車25秒、翻って長野始発金沢行の「真の下り一番列車」は7分数十秒という・・・。まあそんな指定券の瞬殺騒動はさておき、本日はいよいよ近年稀に見るダイヤ大改正の一ヶ月前となり、指定席券券売機でも画像の如きコマンドが機能し始めました。

北陸新幹線か・・・
いつかは乗ってみたいねぇ。21世紀に甦った「白鳥」「はくたか」「白山」・・・色んな捉え方が出来ましょう。
このあたりは各々の列車名における時期毎の運行区間と照合してみて下さい。

そして末筆ながら、冒頭の如き流れ?ですから・・・

手許の9ミリにおけるE231系/E233系入手の機運が高まっています(爆


まあこんなん書くと、随分嗜好が変わったとか心境が変わったとか堕ちたとか言われかねませんがw
そもそも、ウチは国鉄形至上原理主義者以前に「鉄道ファン」(鉄ヲタ)なわけであり・・・ナンセンスですねw
[PR]

by ar-2 | 2015-02-14 23:36 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(4)