赤い電車は白い線

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2013年 08月 31日

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その9/オロ35編その3)

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(序)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その1)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その2)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その3)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その4)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その5)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その6)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その7/オロ35編その1)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その8/オロ35編その2)

と、いうわけですが・・・
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車体/屋根板接合時の緑キャップの扱いに瑕疵が生じ、接着したものを分離のうえ、全て塗装からレタリングからやり直しとなりました。画像には見えませんが、接着剤飛沫の車体や屋根への拡散→コンパウンドによるリカバリ失敗が生じています。このところ醜聞を耳にする事が多くなり、雑念が入ったか・・・。何にせよやり直すのは構わないのですが、タネとなる塗料が無かったりするのは痛いですね。これまでと同じステップを踏んでも面白くないので、リトライではちょっと味付けを変えようと思います。・・・となると、D51 96の工作を気分転換がてらに仕掛けるのもイイかもですね。某氏のD60郡山機関区仕様から寸刻も早く工作を開始したいと駆られるほどに、インスパイアを受けているのです。

続いた!
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by ar-2 | 2013-08-31 22:50 | 鉄道模型(国鉄形客車)
2013年 08月 30日

本日は・・・

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退勤後、かねてより予定しておりました◎◎増量週間の某氏との一席でした。
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いつも通り、鉄道とは直接関係無いネタで盛り上がるのに終始し(謎
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そして問題のコイン口ッ力ー前(謎
まあ、みなまで言いますまい・・・(謎謎 無事帰れましたか~?
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by ar-2 | 2013-08-30 23:36 | ある日の出来事
2013年 08月 29日

華美も蛇足も制式蒸機の魅力

かねてより進めてきた準備がほぼ了しました。
これは決して「心境の変化」なぞではなく、私にとっての鉄道模型趣味遍歴の一項に過ぎぬものです(何
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松本機関区のD51仕立て用のパーツです、種車は某氏に代理購入をお願いしてあります。工作上において特別なことはせず、パーツの据え付けのみを予定していますが、ナンバーをどうしたものか・・・。これが「きそ」の牽引機の設定となります(実車では塩尻~松本~長野間を担当)。
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現在進めている「きそ」の工作ですが、オハニ61とオハ35を仕掛けるも「店頭からGMのぶどう色2号が定期的に消える現象」の最中にあるのを口実とし、これらのパーツを充当するD51 96長野機関区時代の仕立てに入るべく、一旦休工とします。次の公休でナロハネ10/オロ35ともども上げられる筈ですので、それ以降の着手となりましょう。工作上の目玉は半流ドームのカット&仕上げですが、どうなることやら(汗
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by ar-2 | 2013-08-29 22:16 | 鉄道模型(国鉄制式蒸機)
2013年 08月 28日

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その8/オロ35編その2)

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(序)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その1)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その2)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その3)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その4)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その5)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その6)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その7/オロ35編その1)
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資料蒐集が進んでいます・・・が、客車編成を端に発しながら、色々と乖離しているような気がしなくもないです(汗 とはいえこれとて鉄道趣味に変わりは無く、大いに楽しんでいます。楽しめず苦痛を覚えるものを「趣味」とは絶対に言いませんからね。因みにカトーのD51半流(なめくじ)は、「きそ」に適えた4号機とはせず、長野機関区時代の96号機とする線が濃厚になり、準備を進めています。では「きそ」の牽引機はというと、それはそれで結構後回しになりそうな予感・・・。現時点では特に納期も無いので(あっても間に合わないものは間に合わないんですがw)、一つずつ進めて行きます。
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今回は標記類のインレタ貼付→クリアーコーティングです。一応本作の時代設定は「いいとこどり」なので厳密さはありませんが、等級帯が青1号ですので車番と所属電略は二段標記となるはずです。ただ、私はこれまでもそうですが電略については原則レタリングしていないのと、電略が複数に亘る場合(今回でしたら名ナコと長ナノ)のコストを天秤にかけた結果、電略については従前通り割愛しています。その他の「寝台」や二等/三等を表す縦棒(等級棒とでも言うのでしょうか)については実車に基づいて転写しています。ナロハネ10の車番は-3としました。
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出入台脇の吹き寄せに見える大きな等級数字は如何にも「戦後チック」な気がしなくもないですが、三等級制が二等級制へと改定された1960(昭35)年7月1日を境とした前後において、オロ35やオロ40といった並ロでこのような仕様の存在が手許の資料で確認できます(つまり「1」と「2」の両方が等級改定を境に存在した)。なので本作もそれに倣い転写。前回オロ11を製作した際に用いたカトーの「グリーン車インレタ」のに含まれていますが、1シートあたり1両分しかこの大振りの等級数字は含まれておらず、量(両)を造る場合はサイドパーティをアテにしたほうがよいかも知れません。オロ35の車番は-1としました。

その9/その3に続く)
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by ar-2 | 2013-08-28 19:45 | 鉄道模型(国鉄形客車)
2013年 08月 28日

建物コレクション122「三線式レンガ造り機関庫」を見る

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と、表題の通り、先日購入したトミーテックの三線庫を漸く開封しました。このところ、ホビーアイテムや書籍を折角購入しても目を通す時間がなく、文字通り積むだけとなっています。今年というか例年そうなのですが、ルーティーンはもうこの時期を過ぎると基本的には「ヒマ」の二文字は望むべくもないので、間隙を突いて時間を見つけてゆくより他無いです。
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そんなボヤきもそこそこに御開帳。中身は左から機関庫本体、ランナーパーツ(換気棟/レールガイド他)、ステッカーです。機関庫本体は近年まで現存するも、惜しまれつつ解体されてしまった旧・糸魚川機関区の矩形庫に酷似しているので、それをモデルタイプとされたのではと考えられます。
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他に窓セルも含まれますが、見ての通りスナップフィットでの対応ではないので、接着剤(若しくは両面テープ等)を必要とします。
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ランナーパーツのレールガイドを切り出し、機関庫底面の突起に挿し込みます。取付の按配はどちらかというとタイトではないので、接着してしまったほうがよいかも知れません。他のパーツ部位も同じような感じです。
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換気棟のランナーには、レンガ積みの隅柱のようなパーツ(赤枠)が含まれていますが・・・
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これは機関庫を2棟以上連結して使用する際の、接続パーツ(要接着)とのことです。
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機関庫本体および換気棟の屋根はユーザー切り出しではないものの、製品状態でランナー切断面が現れてしまっているので、気になる向きは軽くタッチアップするか、お好みで塗り直してしまっても良いでしょう。
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換気棟をドッキングさせてカタチになった三線庫、早速試しに手持ちのカトー蒸機を入庫させてみましたところ、何か機関車に感触が・・・
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あたって、る!?


なんと、機関庫内のランナーから突き出したインジェクターピンと煙突がゴツンしていました(汗
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犯人はコイツでした。このインジェクターピンが生えたランナーは、機関庫本体の強度を保つためにそのままとしている旨の記述が説明書にありますが、これは恐らく出荷時点を配慮した措置であって、実用上はランナーを撤去しても構わないでしょう。但しそれについては特に推奨されていません。
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今回入庫させたのが偶々カトーの旧製品であって、いわゆる「ファインスケール」モデルではこの限りかは何とも言えません(カトーのC56は恐らく大丈夫)から、ランナー撤去如何を含めてユーザサイドの適宜判断が求められます。私はというとインジェクターピン撤去のみで対応しました。
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カトーの旧製品でも、機関庫本体とのクリアランスは問題ありません。ファインスケールは大いに結構ですが、時代の進行とともに旧来製品が規格面で追いやられてしまうのだけは、御免こうむりたいです。
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機関庫の延長は、サイズに関わらず制式蒸機ほぼ1台分が収まる程度。画像で配したのは上からカトーD51旧製品、カトーC57、カトーC57です。屋根も接着しなければこの通り簡単に外れますから、機関庫内への小物配置など造り込みの意欲が掻き立てられるかも知れません。となると庫内のランナーはやはり蛇足に思えてしまいますね。
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道床付き線路の規格(37mm間隔)に適合していますすので、畳敷き(現代はどちらかというとフローリングか)運転から固定式ジオラマにまで万遍なく使えるでしょう。且つ、前述の通り近年まで現存した物件をモデルタイプとしていると考えられますので、制式蒸機に限らずDLやDCまで幅広い時代設定で楽しめる事は、本アイテムのアドバンテージに十分成り得るものです。
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by ar-2 | 2013-08-28 11:49 | 鉄道模型(ジオラマ)
2013年 08月 26日

ネコは・・・

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月刊誌以外で本気を出す・・・と思うのは、RMライブラリーからも感じ取れる事と私は思います(何

そんなわけ故にではないのですが、先日の寄り合いで立ち寄った某模型店で手にした本書に気になる記録があり、やはり手許に置いておこうと考え本日退勤後に某店へと寄り道し、入手してきたのです。その記録というのが同書の「D51一次型形式写真」における106項のD51 96。なめくじドームの後方にA形重油タンクを載せた姿を1964(昭39)年8月に松本で捉えたものですが、そのキャプションは

「1938年汽車製造製 600Lの重油タンクを搭載した松本区時代の姿。(後略)」

とあります。まずここで思ったのは、96号機がこの頃松本区に属していたのか?ということでした。それはこちらの記録での1965(昭40)年3月時点では白ヒゲを端梁に湛えた長野区所属の姿であり、且つ手許の1961(昭36)年4月時点の配置表においても96号機は長野区所属である事などから、疑問が生じたわけです。しかしこれはあっけなく氷解・・・というか、他ならぬ同書106項に記録されている96号機のキャブに眼を凝らせば、しっかりと所属区を表す「長」の区名札が差さっているではありませんかw 何の事はない、単なるキャプションミスのようです(1950年代には松本配置の履歴あり)。とはいえこのように「誤り」と気付けばまだしも、そうでなければ「なるほど納得」となってしまうわけでもあり、事象が旧くなれば旧くなるほど正確性が脆くなるのはもとより、紙面に限らず媒介による情報伝播の難しさを改めて思い知らされた気がします。

96号機を私が気にするのは、信州ゆかりのカマという面はもとよりその変転に興味を注がれたからです。96号機は信州時代にご多聞に漏れずの重油併燃工事(A形)を600Lタンク搭載により済ませ、清缶剤送入装置の据え付けやデフレクターへの点検口開孔など後天的に姿を変え、1965(昭40)に渡道。道内入り後はデフレクターの切り詰めや重油タンク撤去と姿を変え、1976(昭51)年に廃車となっています。96号機は現在「碓氷峠鉄道文化むら」に展示されており、重油タンク搭載に際して切り取られたドームは何事も無かったように復原され、他方、切り詰めデフはそのままという妙さというか、デッチ上げ感が漂っています。保存個体は時に重要な証言者(車)ともなるのですが、それと同時に「うそつき」となる場合もあるわけです(佐久間レールパーク時代のクモハ52004の関西急電色は醜悪の極みでした)。

そんな96号機ですが、同書86項においては何と渡道後の姿も収録されています。1968(昭43)年3月に山線の小沢で撮影されたものですが、デフがまだ切り詰められておらず、重油タンクも残っています。長野区時代と違うのは前照灯の副灯装備といったところでしょうが、この出で立ちで道内において活躍していた事実に衝撃を受け、手許のカトー製なめくじをどう料理するか、大いに動揺しています。
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by ar-2 | 2013-08-26 23:25 | 買い物
2013年 08月 25日

本日は・・・

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出勤時の戸塚7:50頃、上りサンライズがトロンボーン?タイフォン一声で駆け抜けて行きました。西日本の大雨の影響でしょうか。このタイムですと遅延は2時間を切っていますから特急券の払い戻しは無いな・・・というのは穿った見方であり、乗車旅客からすれば寸刻も早い目的地到着が望まれるでしょう。
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帰宅後、ストックボックスを漁れば・・・昨日の寄り合いで会長様に吹っかけていたマリンファクトリーの50系5000番台改造パーツ、ありました!説明書の限りでは1996(平8)年頃のブツのようであり、実に熟成期間17年間で日の目を見るのか、大いに注目されましょう!(重圧
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by ar-2 | 2013-08-25 23:09 | ある日の出来事
2013年 08月 24日

本日は・・・

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まずは早朝からブルーラインの信号故障の直撃を受け、踊場→戸塚をバス振替・・・。ただでさえ本数の少ない時間帯&振替需要による乗車手間取りでバス自体も大幅に遅延し、いつも乗車するスカ線には乗れず後発での上京となるも、辛くも出勤時間には間に合わせられました。これは平時から相当の余裕を意識して行動しているのとはもとより、裏を返せば私の公共交通機関への信用度の低い事の顕れとも言えましょう。
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そんな退勤後は模型仲間による寄り合いが地元でなされ、種々の議論が交わされました。まあ殆どはホタテ貝でボカされていたような気もしますが(何
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帰宅しますと、ポチった品が届いていまして・・・
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一瞥の限りでも、想像以上のボリュウム!これは相当の読み応えがありそうですが、色んな識を身に付けたいです。
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ハナシが前後しますが、本日のお買いもの!昨日発売されたレンガ積み三線庫ですが、なかなか売れているように思え、やはり古の時代から近年に至るまでのロケーションにマッチするが故なのでしょうか。
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そしてA形重油併燃タンクとナンバープレートも・・・。こちらはもう少し資料を揃えてから手を付ける予定です。
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by ar-2 | 2013-08-24 23:32 | ある日の出来事
2013年 08月 23日

本日は・・・(激アツの根府川行)

退勤後はアキバとどちらかにするか迷いながらも、横浜へと立ち寄り。
そして淀で・・・
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私服あんこちゃんfigma本日発売!これを知ったのが戸田の時ですから、月日の経つのは本当に早いです。
あんこちゃんfigmaと言えば、かつての魔法少女ver.発売時の騒ぎが凄かったですね。アキバ淀では「あんこちゃんタワー」がさも「餌に群がるピラニアの如く」崩されていっったと、当時の某スレには書き込まれていましたから・・・。今回はそんな事も無く、一時のムーブメントほどではないので私のように予約無しでもスンナリ買えましたが、完全新版の「叛逆の物語」劇場公開も控えていますから、予断は出来ないでしょう。因みに今回は予算はもとより収容スペースの兼ね合いから、1体のみの購入です。
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購入といえば、中古品ですがこちらも・・・。
あとに続く編成を仕立てるとすれば、急行「大和」あたりか?
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そんなわけで、手許には短期間でカトーのC57一次形各タイプが揃ってしまったのです(180号機は三次形)。
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その帰途、横浜駅のホームに上がろうとすれば何やら騒がしい・・・どうやら京浜東北の鶴見~新子安間で人身があったらしく、とばっちりでスカ/東海道も抑止を喰らっている様子。そのうち運転を再開するも、スカ線ホームではさも湘南新宿ライン開業時を彷彿とさせるような行先の列車が現出。
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側面表示機は「新宿」と「湘南新宿ライン」の交互表示でした(「宇都宮線直通」や「高崎線直通」でないのがミソ)。
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その後、戸塚までは「本日に限り保土ヶ谷/東戸塚に臨時停車」という、湘南新宿ライン快速の東海道線直通で到達。そのホームに降り立てば、思わず目を疑うような客線(東海道線)3番線の発車案内!
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こんな行先を見た事がありますか?撮影時刻は20:40頃ですので、遅れ案内とは概ね合致します。
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果たしてやってきたE233の「根府川行」の前後/側面表示は「小田原」行・・・。当該列車に乗車していないので車内でどのようなアナウンスが告げられたかは知る由もありませんが、根府川構内が以前と不変であれば上下線兼用の副本線(Y字の中線)を有していますから、折返しも不可能ではありません。興味津々の事例でしょう。そんなこんなで1日が終わり・・・あんこちゃんやC57と戯れる時間が取れそうなのは、まだ先の事になりそうです・・・。
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by ar-2 | 2013-08-23 23:26 | ある日の出来事
2013年 08月 22日

ワンクリック

・・・とまあ、あまり良い響きではありませんが(何

鉄道趣味を長年嗜んでいるとは言え、識を得ない事は無尽蔵なほど多々あります。大抵そういうものは興味の対象に当て嵌まらない部分であり、事実、知らなくても困る事もないと言えばそうなのですが、他方、模型的なアプローチで関わろうとするとその己の無知さに出鼻をくじかれるのと同時に、興味を抱いてこなかったツケとも言える「資料皆無」の実態に直面し、どうにもならなくなるのです。

私も人並み?に鉄道趣味を通じて仲間を造ってきましたが、そういった面々を思い返してみても蒸気機関車について明るい人・・・つまり写真を見てこのパーツは◎◎で、このパーツとこのパーツはリンクしてるから・・・と、スラスラ言える向きが皆無なのです(どちらかというと電車党が多いと思うのは、私の嗜好に比例した付き合いと無関係ではないでしょう)。

そんなわけで「一時の恥」すらかく事が出来ない窮状は、パーツの名称が分からない→鉄道模型パーツの商品名が分からない→商品を買えない→工作が出来ないという、トンデモナイ結末に至らしめるであろう事は容易に察せられます(蒸気機関車に限った事ではないですが)。と、そんな最中見つけた書籍がこれ・・・。

300ページも記す事があるのかと思うほどに、私の蒸機への識は薄い、だからこそ知りたいとも思います。そんなわけで尼でワンクリック(実際は4クリックぐらいですがw)。そういえば書籍と言えばこちらも欲しいですが・・・今月は予算が微妙なんですよね~(疑惑 いずれ発刊されるであろう寝台車編?は確実に入手すると思いますがw 10系・・・私が最も思い入る旧客です(10系のいわば軽量客車群を旧客とするか否かは議論の分かれるところですが、車体構造に関しては確かにその後の礎となれど、20系のような走行中における客扉のロックシステムが無いことや、系列内の固定編成を前提としてはいない事、オハネ17のように戦前製車両の台枠流用形式が包含されている事などから、私は10系客車を旧形と認識しています)。
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そんな資料投機もそこそこに、「きそ」に関連してこちらを仕掛け始めました。これといった点の無い素組ですが、納期らしい納期もありませんから、色んな意味でズルズル行く可能性があります(謎
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by ar-2 | 2013-08-22 22:18 | ある日の出来事