赤い電車は白い線

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2012年 05月 31日

最近の・・・

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動静をば。
京急2000の工作は予告通り進んでいませんw そんな最近ですが、昨日は秋葉へと立ち寄り某一席・・・相変わらず呑み方間違えています(大汗
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で、その合流前に気になっていたアイテムを探して某量販へ・・・スンナリありました。トレーラーはもう無いべな~と思い込んでいたのですが、さすがにモデルタイプが古すぎたかのか、若しくは生産量が潤沢であったかのどちらかなのでしょう。そのアイテムとは、再生産の153系やニューアイテムの111系のお供にピッタリなクモユニ74です。そのプロポーションはカトーのキャラに違わぬカッチリしたもので、前面の交換式方向幕やユーザ取付のジャンパ栓といった仕様から、作風は近年のキハ30系あたりに倣ったものでしょうか。カプラーをアーノルトとしているあたり、連結相手を縛らないようにとの配慮が見え好印象です。
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私が何故にクモユニ74?というのは、単に吊り掛け電車であったからですw というか鉄コレや色替えアイテムを除けば、マスプロ完成品における旧国のニューアイテム自体久し振りなわけで・・・やはり手に取ってみたかったのです。気になる?売価はトレーラーでも定価で¥3K。前尾照灯ON/OFFスイッチを両エンドに備える豪華仕様ですから無理もありませんが、モデルは20世紀アイテムであれど額面は21世紀なんだなと感ぜずにはいられません。

そしてもののついでで手許の荷電モデルを引っ張り出してみました。カトーのクモニ143です。これのリリースは実に30年前になりますから、カトーの当時から今日に至る水準がどれほどのものか窺い知れましょう。そして最近においても再生産の実績があり、それに値するという点ではベストセラーモデルと言えるのかも知れません。

実車が存在しなかったスカ色モデルも一時は高騰していたような記憶がありますが、今となってはネタ的なコレクターアイテムに過ぎません。ケースは純正のはずですがインサートの品番に枝番が与えられていないのはちょっと新鮮。翻ってクモユニ74の品番は「-1」とされているあたり、スカ色のリリースが期待できるのではと勘繰ってしまいます。
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秋葉詣はこれでは終わらず・・・というより、昨日に店頭で見かけなかったので杏子そ(今日こそ)はと本日も寄り道してきました。その目的は画像の「魔法少女まどか☆マギカ KEY ANIMATION NOTE 4」です。私にとって「薄い本」ならぬ「分厚い本」の購入は珍しい事ですが、その内容が原画集という専門性の強いものであっても「杏子編」という手前で買い洩らす理由はありません。売価の¥4.2Kに対しての躊躇いの無さも、私なりのある意味決意です。
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これまで本シリーズはvol.1のオープニング編、vol.2の死闘マミ編、vol.3の挺身さやか編と刊行されてきましたが、キャラクター編におけるタイトルのコピーがまた読み手の心象を捉えて離さないものであり、特にさやか編の「挺身」にはグッと来させられました。故、vol.4の杏子編におけるコピーはどのようなものが飾られるのかと気になっていましたが・・・読んで字の如く、正にこれ以上にピッタリ来るフレーズが思い浮かばない「孤高」が与えられたのです。

そんなvol.4を求めてまずは駅近場のメ口ンを覗くも見当たらず・・・やはり1日遅れなのでしょうか。でもって河岸を変えて虎へ移動。ここではフロア入口の目に付きやすいポイントに積んであり、早速購入と相成ったわけです。特に意識していたわけではないのですが、虎では購入特典としてオリジナルプラスチック製しおりとプラスチック製ケース(スリーブ)が付録し嬉しい限り。なんかこう、林檎が食べたくなってきますよねw

そんなこんなで秋葉詣の大義は果たされたわけですが、こうして見ますと過日の東急6000やクモユニ74のような例外はあれど、鉄模は能う限りキット組みで戦い続け、主たる投資は二次元系へと注がれる・・・というのが潮流のようです。これ自体は私にとっても理想的ですので、今後もチャンネルを絞ったスタイルを貫いて行ければと思います。
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by ar-2 | 2012-05-31 21:42 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(2)
2012年 05月 28日

京急2000形の製作(その12)

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前回からの2000の工作の続編です。
お待ちかねの屋根塗装ですが、張り上げ屋根部をどうすればシャープに仕上げられるか・・・ということで、GM東武8000系キットの雨樋を仕上げる際同様、貼付のうえカッターで不要部分を切り取りマスクする方法としました。
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但し、8000系の場合は屋根色を先に吹くのと異なり、今回はその逆の手順となります。8000系において屋根色を先としているのは、他ならぬ雨樋にテープが馴染みにくいという特性故でして、今回は時既に遅しで止むを得ないものの「その逆」というリスキーな手順となり、結果が案じられます。
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雑用や家事を挟みながら・・・マスキング。その流れも当初はあれこれ試行錯誤したので、これだけで午前中が潰れてしまいました。そしてまずは吹き込み防止の№29に始まり・・・
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クレオス№31の軍艦色(1)で仕上げます。2000形の屋根色はもっと濃いイメージがありますが、今回は好みというか第一編成(2011)落成直後のイメージでやや明るめとしました(JTBキャンブックス「京急クロスシート車の系譜」114項にその記録があります)。
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そしてテープを剥がして御開帳・・・ですが、気を付けたとはいえ案の定雨樋への馴染みが甘かったようで、仕上げ漏れ多数です。ヤッチマッター
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かといって、この期に及んで車体色から塗り直すほど往生際が良いはずもなく・・・ですので、ここはチョッと自信のある?修正で誤魔化しちゃいましょう。
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というか修正に自信なぞ抱かず、端から上手く仕上げられる腕を身に付けろってハナシですが(大汗
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こんなカンジで修正を繰り返して行きます。車端や左側にも要修正箇所が見えますが、これらも全て片づけておきました。
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いや~、長かったです(何
で、この後のメニューはサッシ色挿し→インレタ貼り→クリアー吹き付け→Hゴム挿し(マッキー)→窓セル貼りの予定で、いよいよ先が見えてきた感ひとしおです・・・が
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更に窓サッシとピラーへの色挿しを全車に施しました。シルバーは角度によってテカり具合を錯誤し、塗り洩らし易く要注意です。Hゴムは先の通りマッキーで施すので、この時点では手を付けません。
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今回分ここまで・・・以後の今週は作業が進むかチョッと微妙です。
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by ar-2 | 2012-05-28 17:05 | 鉄道模型(京浜急行) | Comments(0)
2012年 05月 27日

「京急ファミリー鉄道フェスタ2012」開催!

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表題の通り、本日開催された同イベントにお約束通り出向いてきました(※参考:2011年開催時記事
2010年開催時記事2008年開催時記事)。

ここ数年来は天候がイマイチ(昨年に至っては台風接近でしたね)であったファミリーフェスタですが、今年は熱中症も懸念されるほどのピーカンに恵まれ、見た感じでは客足も伸び成功裡だったのではないでしょうか。

で、いざ出陣となるのですが・・・

続きを読む・・・
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by ar-2 | 2012-05-27 16:32 | 京浜急行 | Comments(2)
2012年 05月 26日

赤と青はいいものだ!・・・他

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先日、呑みの席でちょっと話題になった書籍がありまして、買う買うと言いつつズルズル先延ばしにする羽目に陥っていたのですが、買う気の無かった青電にもムラムラしてしまい、昨日出勤時に東京駅構内の某書店で買ってきてしまいました。

購買層というか嗜好を絞るという意味では本シリーズも十二分に「薄い本」としての資質を満たすものですが(何 、それはさておき今般のタイトルは私にとって「トンネルの向こう側」を採りあげた内容ながら、まず最大の関心を抱いたのは改軌工事に関わる詳述のそれでした(赤電編)。京急の前身の一つである旧京浜は1435mmで開業するも、後に東京市電との接続による都心乗り入れが目論まれ1372mmへと改軌。しかしそれが果たされる事は無く、今度は湘南電鉄との直通を図るべく1435mmへと出戻り改軌される経緯を辿っています。

それだけに京成の改軌工事は他人事?とは思えず、あまつさえ戦後の高度成長期という頃合いの全線改軌は「三直」を果たす上で必要不可欠なプロセスにして、京急側が連結器をK-2-AからNCB-Ⅱへと交換したのとある意味「痛み分け」ではあったものの、そのボリュームは今からして見ても類例が無いものであり、本書ではその過程に関わる貴重な記録が展開され、書店でのごく短時間の立ち読みでも大いに気を惹かれるものであったわけです。
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で、もういっちょの購入書はこちら・・・越谷オサム著「階段途中のビッグ・ノイズ」のコミカライズです。
この手のメディアミックスは、例えば「魔法少女まどか☆マギカ」におけるノベライズ&コミカライズ然り、オリジナルからの例外無い大幅な逸脱が懸念材料として付き纏うので読み手が選ばれる傾向にありますが、それを承知で本書を手に取ったのは、「コミカライズに値するタイトルなのか」という驚きをもってしてのものだったからなのです。

本タイトルのオリジナルに相当する文庫は以前にも記した「陽だまりの彼女」ともども某氏からの薦めで目を通してはいますが、書評で「新進気鋭のストーリーテラー」とされているとはいえ、コミカライズという流れはさすがに某氏でも読めなかったのではないでしょうか。それぐらいのインパクトがありますが、本タイトルの歴史?は意外に旧く、ハードカバーで世に出たのが実に6年前の2006(平18)年の事で、その後2010(平22)年に文庫化(私が「今年」に書店で手にしたのもこの2年前の初版分でした。この間は版が無かったのです)という流れを辿っています。

で、その肝心の内容ですが・・・やはりそれなりの脚色があります。そしてそのオチもオリジナル通りであれば判然としているものですが、それでも続巻(今冬予定)が気になるのは繰り返しになりますが、「コミカライズに値するタイトルなのか」という驚きがその原動力となっているからなのです。
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因みに文庫はこちら。まあ、どちらが面白いかというのは嗜好次第でしょうが・・・私的にはコチラですねw これを言ったら身も蓋もありませんが、やはり活字は想像力を駆り立てられ刺激があります(蛇足ですが、カバーイラストがコミカライズと文庫とで前後対照となっているのが面白いです)。
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赤青ついで?の画像ですが、偶にポージングや配置を変えています。というか、もう今後の計画からしたらケースが一杯一杯(汗 具体的には纏まっていませんが、再びの大粛清を伴い書架を移設し、本棚に準じたスタイルのケース設置を検討したりもしています。
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by ar-2 | 2012-05-26 22:49 | 買い物 | Comments(0)
2012年 05月 24日

京急2000形の製作(その11)

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丸2週間空きましたが、前回からの2000の工作の続編です。
4度目の№29吹き付けという快挙?を経ている先頭車2両、その後の白太帯施工の進捗状況です。そのマスキング方ですが手順を変えました。運転妻側の切れ目のRですが、ここを先にややR付けてマスキングしてしまいます。このほうが位置決めがし易いようです。
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そして吹き付け。
折良く?№21も塗料が底を尽いたようで・・・5度目の№29吹き付けとなるか否か?
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会心には程遠いですが・・・OK出しました!
若干のリタッチ箇所がありましたが、もうここは妥協して誤魔化しました。でないと本当に円環に導かれてしまいそうで(汗 併せてライトケースにシルバーを挿して作業終了、現状ここまでです。車体塗装でここまで立ち回ったのも初めての事ですが、良い?経験になりました。次なる工程は漸く屋根塗装です。
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・2000(平12)年8月20日? 上大岡~屏風ヶ浦

一つの区切りですので、お約束的な実車画像の紹介です。2000(平12)年も年度変わりを迎えた春過ぎの段階で、2000形の8連における3扉化未施工編成、即ち2扉クロスシート車は画像の2051のみとなっていました。既に快速特急の主役は2100形へとスライドしていましたが、それでも孤高と化した2051も戦列に加わって気を吐き、偶々なのかも知れませんが9Aゥへの充当頻度が高いように当時は感じられました。

そしていよいよ同年夏に2扉クロスシート車引退とアナウンスされ2051は俄然脚光を浴びるようになり、画像の某鉄道趣味団体による団臨が運行されるに及びました。2000形はステッカー様式を別とすればヘッドマークの装着が容易ではないのもありましょうが、ファイナルラン時とは対照的に装飾の類が一切見られない地味な出で立ち。とはいえ運番の「99C」と「貸切」の字幕がありったけのイレギュラーを主張し、目立ったギャラリーも見えない上大岡の谷間をスーッと走り抜けて行ったのが印象に残りました。
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by ar-2 | 2012-05-24 16:38 | 鉄道模型(京浜急行) | Comments(0)
2012年 05月 23日

いろいろと・・・

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手を付けたい事案は多々あるのですが、時間のやり繰りがド下手というか力及ばずナカナカ進みません。
倶楽部のモジュオフ合宿まであとひと月、「頑張らない、無理をしない」が当座におけるホビーライフの指針ですが、どうなる事やら・・・。

そんなこんな?で、一服の清涼剤置いときますね。
てか、2000ももう撤退開始だなんて、早いよなぁ・・・。
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by ar-2 | 2012-05-23 22:23 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)
2012年 05月 21日

にっしょく!

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・・・といっても、NREではなく、巷間でも散々採り上げられている「金環日蝕」の事です。

本日は早番から遅番へのスライド日、故に寝覚めは遅め・・・の筈だったのですが、屋外に打ち付けられる滴の物凄い音で安眠は破られました。驟雨です。予報では「曇り」とされていましたが、これも俗に言う不安定な大気故なのでしょうかね。
そんなわけで日蝕の予定時刻は迫るもののそのような空気ではなく(もとより出勤ですが)、何変わらず朝食を済ませ出立したのです。外の様子はというと雨は止んでいたものの雲は厚いまま、駅までの道すがらでは親子がオペラグラスを手に道端で待機しながら「見えないね―」と。いささか気の毒です。

その道程も半ばあたりの地点で、急に騒がしくなったと思えば「見える!」の歓声が響き、ふと我に帰って右上空を見上げれば、何と薄雲に覆われながらも切れ目となった部分と太陽がシンクロし、輝けるリングが露わになったのです。日蝕時に限らず肉眼で太陽を直接捕らえる事はタブーとされていますが、薄雲のお陰で肉眼越しでもダメージを感じずにハッキリと捕えられ(むしろオペラグラス装着だと「見えない」という声が上がったほど)、眼前に展開する絶世の天体ショウに歩みを止めずにはいられなかったのです。

そして奇跡的なタイミングで輝けるリングはサークルにピッタリと収まってピーク!まさに金環日蝕成立の瞬間です。なにこれ、ふつくしい・・・

果たせるかな、数分間の天体ショウに合わせたかのように薄雲は流れて再び厚く覆われてしまい、図らずも思わぬカタチで出勤時にハシャイジャッタ次第です。で、画像なんですが無理と判っていてケータイでショットw あくまで雰囲気重視です。
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by ar-2 | 2012-05-21 08:41 | ある日の出来事 | Comments(2)
2012年 05月 20日

妻いろいろ

このところ久し振りの早番出勤が続いています。その所為かどうかは判然としませんが、昨日は早々に泥のように眠り・・・本朝はアラームが鳴動するまで目覚めませんでした。これほどまでの深い眠り、出来れば公休日前日に欲しかったところです(涙
で、来月のスケジュールを確認したところ未曾有?の早番無双w 遅番もあるにはあるのですが、比重が偏り過ぎです。ま、今の季節は日の出も早いのでいいっちゃイイんですが(何 そのうえ公休日の間隔が偏っていて、お陰で倶楽部の合宿につき有給としたブロックが頼んでもいないのに4連休になっていますw

ま、あれこれ喚いても結局成るようにしか成りませんから、ここはスパッと割り切って?前回の記事で記しました京阪600(Ⅲ)形について、補遺的に少々触れたいと思います。と言うのも、本日久し振りに某スレを覗いたところ(前回覗いたのは「こわび」製品化発表時か)、その600(Ⅲ)形について連結妻云々・・・とありまして、そういえばそんな相違もあったよねと今更ながら想い出したわけです。

同形はおおまかに前面平面窓と前面パノラミックウインドウの2スタイルに区分され、それらについては「前期型/後記型」ないし「一次型/二次型]「非パノ車/パノ車」といった便宜的呼称が種々扱われていますが、少なくとも私自身は模型的視点で捉える機会が少なかったので連結妻まで意識した事がありませんでした。鉄コレ第17弾におけるモデルタイプは未だ確定段階にはありませんが、折角?の機会なのでその差異について私的に整理してみたいと思います。
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★2011年2月1日 浜大津 605F
300(Ⅱ)形の車体を流用し、大津線初の冷房車且つ1C8Mのユニット編成として1984(昭59)年にデビューした600(Ⅲ)形。その1次車に相当する4編成(601~608)は前面を傾斜させたスタイルに平面窓という出で立ちでした。その連結妻は画像の通りで、300形時代から大きく変わらない「昔の色で出ています」状態。言うなれば、600(Ⅲ)形グループ中にあって最も古色蒼然とした形状を保っています。
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★2011年9月28日 近江神宮前 613F
追って1986(昭61)年に2編成(609~612)、1987(昭62)年に2編成(613~616)が増備されましたが、これらは前面窓を平面状からパノラミックウインドウへとマイナーチェンジし、洗練されたものとなりました。その連結妻は画像の通りでして、屋根が張り上げられ丸味を帯びた形状とされています。
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★2011年9月28日 石山寺 619F
更に1988(昭63)年には2編成(617~620)が増備され、600(Ⅲ)形はこれを以って全10編成20両で打ち止めとされたのです。その最終増備分である本グループの妻面ですが、俗に言う「切妻」とされ印象を新たなものにしています。但しその切妻ですがコーナーは面取りが施され(曲線通過対策?)、それほどスクエアなものとはなっていません。

以上が大まかな600(Ⅲ)形の前面を含めた妻形状の分類ですが、この他にも新製時から側窓が下段固定/上段上昇であるグループとそうでなかったグループ、更には昇圧に伴う諸改造など突き詰めれば奥深い様相を呈しています。

※おまけ
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★2011年9月28日 浜大津 709F
600(Ⅲ)形の複電圧仕様としてデビューした700(Ⅲ)形は、前面窓のパノラミックウインドウを継承しつつも傾斜窓では無く、クーラーキセが一体化されたりスカートを装備するなど一線を画したビジュアルとなっています。その700(Ⅲ)形の連結妻ですが、600(Ⅲ)形のどれとも異なる形状。一見609~616のそれですが、屋根の張り上げ部のRが違うような違わないような・・・う~ん、さすが「技術の京阪」です(違
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by ar-2 | 2012-05-20 21:57 | その他の鉄道 | Comments(0)
2012年 05月 18日

果報を寝て待った結果

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・・・というのは思い過ごしでしょうか。
第51回静岡ホビーショウに併せて発表された鉄コレのニューアイテムは、何と言うか「もう何が出てもおかしくないけど、やはりいざ出るとなると驚かされる」的なラインナップとなりました。第16弾の「日車シリーズ」における顔ぶれも大概斜め上ですが、それよりも後の第17弾について具体的に公とされた上に、そのラインナップに京阪大津線600(Ⅲ)形と琴電3000形が含まれているという事です。

近年に至って漸くGMや有井からコンスタントな製品化されるようになった「本線」と比べても、形式自体が多くない京阪大津線はおよそマイナーそのものであり、ごく一部のガレキとお馴染みのGMのバリエーションキットで楽しむのが主流でした。その流れに一石を投じたのはMODEMOの「びわこ」、そしてディスプレイモデルという位置付けながらプラッツの「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」であることは論を持ちませんが、その上塗りの如きタイミングで鉄コレからのリリースはまさに絶句絶句という他無いのです。

そのモデルはPOPによれば600(Ⅲ)形、それも「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」に合わせたかの如くパノラミックウインドウの後記形ですが、何というか第16弾の発表だけならまだしも、その後の第17弾までを概要のみに留めながら発表したのは・・・偶然なのでしょうか。滅多な事を言うものではないというのは百も承知ですが、やはり何処かで何かがあったんでしょうかね(謎 数年前の「ゆふいんの森」(トミー/有井)や10数年前の9600形蒸機(トミー/有井)の発表時のような、何となくそれを連想させられました。ま、結果的に市場に出回るのであれば経緯はどうでもいいっちゃイイんですがw
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そしてもう一つの第17弾における目玉は、琴電3000形です。大正15年製の実車は現在も300号が動態保存車として1000形120号、5000形500号、20形23号ともども月イチの特別運行に活躍し、その存在はあまりにも有名。私も昨年、一昨年とそれ目当ての訪讃実績がありますが、それよりも以前のファンタゴンレッド時代の思い出(画像)もまた深いものです。

鉄コレによる琴電モデルといいますと意外?な事に既に幾つかラインナップされていますが、それらは全て他者からの譲受車両にして戦後の高性能車(吊り掛けに退化した阪神車は別ですが)であり、琴電オリジナルの古典車両が鉄コレとは言え9ミリ完成品で世に出るのは無論初めての事です。これについては既にトミーが16番で3000形をモデル化していた事から、いずれ出るのではという観測も無きにしもあらずだったとは思いますが、その実、まさか本当に出るとはね~・・・というのが偽らざる心境でもあります。

詳細については以後の発表を待ちたいところですが、第17弾のラインナップ(全10種)がこの2形式のみで占められるとは考えにくく、他の収録アイテムについても超・超・超期待したいところ!ほんの少しばかり誇大表現させてもらいますと、場合によってはカートン(8box)買いも辞さない気概を抱かせるほど、此度の発表は驚嘆に値するものでした。一難去ってまた一難、フィギュアリリースも一段落し、今年の後半は大した出費も無いだろうとタカをくくっていたこの矢先、「買わないで後悔よりも買って後悔」を標榜する機会がまだまだ続きそうです。
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by ar-2 | 2012-05-18 22:51 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2012年 05月 18日

【なめて(ry】続・ねんどろいど佐倉杏子【さらって(ry】

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本日は2本立て、まずは1本目です。
前回の店頭購入分に続き、web予約分が着荷しました。複数買いという習慣が必ずしもあるわけではないのですが、鉄模でも好きなモデルであれば多々買いするのと同じ原理ということでしょう(倶楽部の某氏はカトーの西武101Nだけで100両以上保有されていると仰っていましたしw)。
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ざっくりですが、早速レビューです。パッケージにちんまりと収まった姿は破壊力が強く、そのままなめてながめていても幸せですが、フィギュアは飾ってナンボと思いますのでイソイソと開封します。そのセット内容は先のさやかちゃんよりもボリューミーな印象で、鯛焼き、咥えロッキー、槍、多節棍といった杏子ちゃんお約束のアイテムが収録されています。ただ、figmaとは異なり「箱入りロッキー」は含まれていません。
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ロッキーついで?に、咥えロッキーを比較してみました。
画像左がねんどろの咥えロッキー、中央がfigmaの咥えロッキー、そして右が参考用のカトーの信号炎管です。てか、9ミリのパーツってこうして見ますとマジ◎チレベルでミクロなんですね。慣れってコワいですw
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ついでに鯛焼きもww
左がねんどろ鯛焼きで右がfigma鯛焼き、サイズは不思議と大きく変わりません。違いと言えば腕パーツへの装着方法や皮の色、figma鯛焼きが喰い掛けである事ぐらいでしょうか。
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でもってポーズをとらせてみました。
うーん、カワイイ!和みます。
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トップを飾るアホ毛はチャームポイントの一つですが、ここの造形は繊細なので取扱注意です。
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多節棍はfigmaと異なり大雑把に2ピース構成で、ジョイント部の向きを変える事の他はバリアブルではありません。ただ、その分安定性はあります。間接はfigmaと異なりシルバーであるのもポイントです。
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そして陳列。
もう・・・イッパイですね。1/8とか冬のプライズの制服あんことか、figmaの制服とか(これは頭部挿げ替えなので差し引きゼロですが)収まる気がしません。この期に及んで、まさかケースの制約に追われるとは思ってもみませんでした。追々検討します・・・(汗
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by ar-2 | 2012-05-18 20:49 | アニメ・フィギュア他 | Comments(0)