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2011年 07月 29日

近江慕情

最後の近江行から間もなく半年が経とうとしています。私にとって「けいおん!」に接さなければおそらく触れる機会が無かったであろう近江鉄道、そしてその鉄路を優しく抱く豊穣の大地・・・。心惹かれ、そして安らぎを覚えるまさに私にとっての「ディ◎二ーランド」と言える界隈への憧情の念は日増しに高くなり、いよいよ禁断症状?の発症が懸念されるに及びました(何 そこで、これまでの近江行をダイジェストで振り返り、その症状の沈静化を図るとともに秋口の近江行を目指す糧としてみます。
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★2010(平22)年7月2日訪問 (「いざ聖地へ!!京都・豊郷巡礼紀行」で連載)
6月30日の夜に東京を発ち、翌7月1日には京都入り。私にとって生涯初の「聖地巡礼」はまさに「けいおん!」にインスパイアされてのものでした。京都市内では金閣寺、北野天満宮、嵐山モンキーパーク、そして修学院を巡り、その殆どが初訪問地という「オノボリサン」状態で大いに満喫したのです。そして翌7月2日、ついに劇中における描画舞台である「豊郷小学校旧校舎群」へと到達!興奮は絶頂を迎えました。
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そして併せて記しておかねばならないのは、近江鉄道への初乗車という事とモハ220形電車の存在です。かねてより「吊り掛け駆動萌え」を自認してはいたたものの、そのレオカラーを纏うビジュアルの面妖さから敬遠対象として捉えてもいたわけですが、初の近江行にあたって事前準備の一環で・・・という軽い気持ちで220について精査した私がそこで得た情報は、以後の近江通いを決定付けるのに十分なものであり、果たせるかな実乗車の「ライブ」で繰り広げられたのはMT-15、AK-3、CS-5、MC-1という「省電譲り」のメカが奏でる「極上のシンフォニー」であり、それはかつての飯田・身延・大糸の古豪たちのそれと同一である・・・という感覚的逸話をも知れば、胸の熱さは止まる事を覚えないのです。
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★2010(平22)年8月29日訪問 (「西国私鉄漫遊譚 」で連載)
その後の私と220の関わりは、もう記すまでもないでしょう。そして豊郷を目当てとした初の近江行は私にとっての一大センセーションとなり、矢継ぎ早での近江再訪を迎えたのです。8月27日夜に東京を発ち、28日は近畿圏を漫遊。翌29日に貴生川から近江鉄道入りし、全線踏破と併せて知る人ぞ知る「明治駅舎」を含む古典駅舎群を訪ねて乗り歩いたのです。そしてその途上での桜川の駅裏手から望んだ青々とした穀倉地帯の景は今もって忘れられず、「モノはあるが開放感は無い」都心圏での活動が核となっている身にあっては、まさに「桃源郷」と言えるほどのものでした。この日の一連の道中は「暑かった」以上に「熱かった」のです。
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★2010(平22)年10月8日訪問 (「湖国逍遥」で連載)
豊郷小学校旧校舎群におけるライブ・・・それはまさに劇中の三次元化と言えるもので大いに興味をそそられました。出演する面々がいわゆる声優のような著名人ではなく、アマチュアバンドということもあってかスンナリ入場の権利を得られたのも印象深く、そういった事もあり日程の調整もあっけなく済んでしまったのです。そんな3度目の近江行、ライブ前日は近江八幡市内の観光というもっともらしい?行程をとりました。これは豊郷小学校旧校舎群の設計を手掛けたW.M.ウォーリズ氏が帰化のうえ定住し、更には氏の手になる建築物が多数現存するという八幡の街並みへの興味に基づくもので、元来「旧い建物好き」でもある私にとっても充実した時間を過ごせたのです。しかし、数時間そこいらで到底見きれるものではなく・・・(汗 八幡再訪はいまも課題として残っています。
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★2010(平22)年10月9日訪問 (「湖国逍遥」で連載)
この日は前述の通り豊郷小でのライブ(「とよさとアニソンライブ」)だったわけですが、午後からの開催なのでそれまではタイムリー?に催されていた「近江鉄道グループフェスタ」「がちゃこん祭り」の見学としゃれこみました。併せて、雨に濡れる多賀大社も初参拝。参拝時間帯にもよるのでしょうが、その門前町の静かなる佇まいは首都圏近傍の寺社仏閣の賑わいとは別物のように感じられました。肝心のライブはつつがなく終了し、サービスイベントであるライトアップは悪天候ゆえ規模を縮小したものの、電球色に彩られた「白亜の教育殿堂」の威容は絶句に値するほど美しいものであり、往復800キロをおしての近江再訪を重ねられた幸運に感謝するのです。
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★2011(平23)年2月2日訪問 (「如月の湖国逍遥 」で連載)
本年初の近江行は、やはり東京発の夜行バスで始まりました。初日(2月1日)は京都は嵐電におけるモボ501形の数少ない稼動を狙い、午後からは思わぬカタチでの冠雪の比叡山アタック?となり、湖国の新たなるイメージを抱いたのです。そして翌2日に近江入りをし、糸切り餅の店舗から立ち上る蒸し器の湯気に被われる門前町を歩き、定例の多賀大社の再参拝となったのです。

そして豊郷では旧校舎群を起点にレンタサイクルを用いて宿願の銘酒「金亀」を購入!岡村本家さんでの楽しい一時は忘れられず、また暖かくなった頃に・・・という意は未だ叶わず心残りです。といっても、震災の後に東海や広島へと行くところは行っていますから、所用が重なったとはいえこれは自戒せずにはいらえません。今後の近江行のメド・・・8月の三連休でもなんとかなりそうではありますが、遅くとも9月末頃にはと思っています。そしてその近江行の機会が得られるよう、日程調整もそこそこに常に健康を維持しておきたいものです。

最後に、「つべ」で見つけた神動画です。現時点でこれだけの「ライブ」を定期旅客列車で堪能できるのは220が最後ではないでしょうか。優美なレンガ積み坑門を有する清水山トンネルが工事で徐行指定されているのか、刻みノッチで低速域から中速域にかけての独特のトーンが繰り返し奏でられているある意味貴重な動画です。吊り掛け萌えは中毒必至!?既に私はヤラれています(汗
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by ar-2 | 2011-07-29 22:10 | 近江鉄道 | Comments(0)
2011年 07月 29日

東武850系の製作(その3)

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床下機器の造成はストップしたままですが、今回はその他のパーツの切り出しです。画像は本キットの肝とも言うべきモハ850-1形式の
屋根板ランナーですが、赤枠で囲った部分に妙なパーツが成型されているのに気付きました。
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ランナー枠に向かって左側、部品番号は「9」とありますね。これは一体・・・
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こちらは向かって右側、やはり部品番号は「9」です。左側のモノと比して寸法もやや異なっています。本キットの専用パーツリストにも
「9」のパーツは記されていませんし、ランナー自体が8000系用汎用の一部コマ替え?であったとしても「9」のようなパーツはもとより
成型されていませんから謎めいています。ネタ的な匂いもプンプンしますので、一応保管しておく事としました。
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屋根板はモハ850-1とモハ850-2における主電動機冷却風取入口パーツ(要は大きいほうのベンチレータ)用に1.0を4ヶ所開孔。
クハ850-3はベンチレータが一切無いので、バリ取りを除けば無加工。画像はそれら屋根板の裏面ですが、手前のモハ850-1用は
リブが設けられています。成型上の都合なのでしょうかね・・・何あれ車体への接合に支障は無いので、ここも当然無加工です。
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前面のライトケースですが、画像は先日8111Fと時を同じくして引退した8177F(クハ8177)のものです。
ケースの台座部分は車体の帯色に塗られていますので、モデルでもちょっと細かいですがちゃんと再現してやります。
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細切りのテープでマスキングして・・・
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シルバーを筆塗り・・・「あんまり上手くないですねっ!」 orz
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車体に実装してみます。やはり車体側の濃青の断面はタッチしたほうがよさげですね。
他にクーラを始め亘り板、ヒューズボックス、アンテナなど等小パーツ類の切り出しも済ませ、漏れがなければ塗装工程に入れるはずです。
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by ar-2 | 2011-07-29 18:30 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2011年 07月 28日

黄金時間 ほか

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このカテゴリ記事も随分久し振りに思います。ようこそ・・・二次の世界へ!ってのは大仰ですが、やはり個人的には来る12月3日の全国ロードショウを発表以来心待ちにしつつも、それなりの二次ライフを愉しんでもいますのでそのあたりを少々・・・。

そもそも私がラノベに手を出すようになったのは「俺妹」が端緒であったのと同時に、出退勤時の無聊潰しという意味合いも有していたわけです。そんな中にあって画像の書を某書店で手にしたのは、やはり「表紙詐欺」・・・ではなく、まずそのタイトルに目を奪われたからに他なりません。初物へのお約束として私は「醒めた目線」と「過度な期待」をシンクロさせながら接するのが常であり、このタイトルとて例外ではなかったのですが・・・

その所感としては実に「面白かった」ということです。メインキャラ(♂)が躯体はそのままながら「脱魂」により記憶喪失になったという設定も突飛ですが、そこに立ち回る「独り相撲の令嬢」というヒロインキャラの存在もまた飽きを来させないものであり、更には酒好きの一個人としては呑み会ネタ(といっても大学コンパのそれですが)がミョーに写実的?で、目を通しているだけで酔ってきそうな感覚がクセになります(笑 そんな本タイトルは来月10日あたりに3巻が発売となる予定ですので、大いに楽しみなところです。

そしてもういっちょのサブカルチャーである二次堪能はというと・・・まあそれなりです。特に気になるのは「ピンドラ」・・・ですね。色々と伏線があるようですが、メトロならではの「プー」という電子音や自動改札機、そして駅名票を絡めてくる描画はおよそ二次である事を忘れさせてしまうほど?の演出。「まどマギ」と比するべきかは迷うところですが、先の全く見えない展開には大いに興をそそられます。

それと、最近になって或る模型仲間の某氏から「あの花~」が面白かったので「けいおん!」にも興味を抱いた・・・という報せがあり、氏はこれまで私の印象では二次とは縁遠かっただけに驚かされた次第です。とはいえ「あの花~」は埼玉県の秩父市域が描画舞台とされているだけあって豊郷同様「町興し」のエネルギーとして活用する方向性を見出しており、更には西武鉄道30000系の車内LCDにおいて「~あの花」の宣伝もなされているというほどですから、そのテコ入れぶりが窺い知れましょう。

「鉄道」と「二次」の関わりとしては近江鉄道や叡山電鉄のケースは言うに及ばず、最近ではのと鉄道における「~いろは」が脚光を浴びています。しかしながら残念な事にこのようなコラボが世に出ると、必ずといっていいほど頭ごなしの批判が出てくるように思えます。語弊以前のぶっちゃけで記しますと、鉄ヲタもアニヲタもはっきり言って「同義」であり、槍玉とされるのはむしろ「人間性」であるということです。それと、私が過去(といっても昨年と本年ですが)に近江鉄道を訪れて実感した「町興しの奏功による定期外旅客の増加」は決して見逃せないものであり、厳しさを増すローカル私鉄にあっての「存在意義」ならびに「認知度」の拡充されん事を、切に祈るものです。

実は来月に「奇跡の三連休」が発覚し、半年振りの豊郷行を考えた・・・のですが、市井は夏休み中ということもありますので先送りするかもしれません。とは言え220形の動静が気掛かりであるのと同時に沿線のロケーションに再び接したい思いもありますから、いたずらに遅すぎない程に再訪したいと考えています。ってか、四国のコトデンといい・・・懸案事項が多過ぎです(涙
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by ar-2 | 2011-07-28 23:05 | アニメ・フィギュア他 | Comments(0)
2011年 07月 27日

東武850系の製作(その2 ほか)

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本日も850を手掛けました。といっても残りの850-3の床下を・・・なのですが、海側だけで10ピース用いたわりに怪しい仕上がりなのは兎も角、山側を仕掛けようとしたところ或るピースが無いのに気付きました。妥協してしまっても・・・ですが、折角ここまで無駄に拘っているので後日秋葉あたりで調達したいと思います。秋葉といいますと先日の記事ではありませんが、鉄道模型(9ミリ)を扱う店舗が以前と比して随分多くなったように思います。ここで私の知る限りの当該現存店舗(除貸し箱)を挙げてみますと・・・

丼門  GM  川茶  某P店  Fモ  ボークヌ  田無  千代田  犬  淀  アンビット  マイヌター 

実に12店舗に及びました。川茶に至っては複数店舗を有したり(駅前店が貸し箱扱いに特化との情報あり)、他の店舗でも複数回の移転を伴った事例もありますからその変遷は複雑なものです。この隆盛振りの影には当然ながら事由如何に関わらず撤退した店舗もあり、秋デパ、萬世、K1、D51、尿、アンビット(現・鈍器)などが思い浮かび、特にD51以外は訪店記憶があり懐かしさもひとしおです。

これだけの店舗が蝟集していれば所望の品はスンナリ見つかる・・・と思えばさにあらず、却って秋葉のようにユーザも蝟集する界隈では目ぼしい品は大概枯渇してしまう傾向があり、故に嗜好がある意味偏向しているユーザ(例えば私とか)にとっては逆に他のエリアでのほうが見つかり易いケースもあります。とはいえ秋葉に「モノ」が沢山あるのは事実であり、「処変われば品変わる」の理を上手く活用しホビーライフを充実していければ・・・と思います。


※以下チラ裏
先日の東武850と併せて3000用も含めた塗料をガッツリ買い込んでいたりもします。出来れば近日中となるであろうパトロールに際しては目に留まるアイテムの現出しない事を祈ります(笑 特に危険?なのは京王3000。前作のスカイブルーとライトグリーンのキットは、いずれもこの界隈での発掘・・・そろそろバイオレットとか、そう上手く事が運ぶことも無いとは思いますが(汗
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by ar-2 | 2011-07-27 21:18 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2011年 07月 26日

東武850系の製作(その1)

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購入したてのクロポブランドの東武850系塗装済キット、本日帰宅後に早速手を掛けました。まずはイキナリの過去画像ですが、これは2008年9月に竣工させた8000系8Rの登場時モデルです。改めて現物を見返してみますと酷い吹きムラがあったりして何も見なかった事にしたくなりますが、今回手掛ける850系は実物においてはこの8000系8Rからの改造により誕生しており、画像で言う手前3両(モハ8200-モハ8300-クハ8400)が相当します。
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本作は無論のことながら画像の旧作から仕立てるわけではありませんが、モデルの世界において「8000系史」を追っかけるように具現化していくのはある意味感慨深く、その完成の暁にはビフォー・アフターを比較する楽しみもありましょう。まずは下半身の工作から。モハ8200改のモハ850-1、キット同梱のパーツそのままでもイメージは出ていますが・・・。
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車体に関してはノータッチですので、他でしっかり味付けをすべくやはり並べ替えてしまいます。単なる並べ替えならまだしもパーツ自体も切る・削る・貼るの繰り返しなうえに、資料を何度も見返しながらの作業ですからそれなりの時間を要します。とはいえ、個人的には実はこの工程が一番楽しいですね。
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850-2のMG、パーツからの合成ですが・・・に、似てねー(涙   
製作者にしか判らない隠れスポットも沢山あります(何
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結局、850-1と850-2の2枚のみで尽きました。残る850-3についてはまた後日にでも・・・。
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by ar-2 | 2011-07-26 22:26 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2011年 07月 25日

日本の夏、東武の夏?

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本日退勤後、意を決して秋葉へと寄り道してきました。思えば久し振りの秋葉詣となるわけですが、駅前には画像の店舗が・・・。先週にオープンしたようですが、私としては大阪日本橋のイメージが強いお店です。あそこは16番もそれなりに揃えているのが独特で、自前で0系モデルを出すくらいですからそれなりにテコ入れしているのでしょう。看板の「SR]とはショウルームの意のようですが、この建物自体が「仮設店舗」という事からみてもよく判りません(汗 9ミリ他の鉄道模型は2Fに在りましたが、品揃えはというとあえてここを訪れる理由を見出すのは・・・といったところです。何だか過当競争にも思えますが、何を狙っての秋葉進出なのでしょうか。
(※既存店舗とご教示頂きましたが、本文はそのままにしてあります)

そして目指すは黄色いお店。先日、東武8000系関連のアイテムが纏まって発売され、さすが昔から東武モデルには一定の力を注いでいるGMの面目約如?といったところですが、その中でも注目されたのはやはり850系塗装済トータルキットでありましょう。以前からのモデラーでヤル気のある向きならば、とうにペアハンのパーツを用いてモノにしているであろう850系モデル・・・今回は肝となるモハ850-1形における屋根板の新規成型のみならず、車体についても前面に鍵外しの配管がモールドされたものが用意されナカナカの意匠が感じられます。
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850系のイメージパーツと言って良い前述の「鍵外し」がモールドによる極めてアッサリ目の表現で、ここは大いに好みの分かれそうな部分ですが私のような精密工作が不得手な向きには結構在り難いものです。車番が指定されて印刷済なのは正直なんだかな~と思いますが、旧作の8000系2Rワンマンで「重大」な転写ミスを犯してそれを某氏に指摘されるまで気付かなかったという「私」にとっては、ある意味親切設計なのかも知れません(涙 そんなわけで、お約束通り購入です!「新製品」の東武モデル購入は、実に3年前の8000系未塗装キット(「ジャンク」扱いの前回生産分)以来と久し振りです。

この時、同じスペースにトレジャータウンさんから発売された8000系他用の幌パーツも陳列されていて、現行タイプと旧タイプがありました。特に旧タイプは「マジックハンド」と呼ばれる小さなヒダの付いた独特のものでして、セイジクリーム時代のイメージとして強いものです。が・・・お値段がそれなりですね(汗 ただ、造形はシャープでとても良いモノですので、投資予算に余裕のある向きは是非に。

と、ここで「脱衣」させた3000が気になりますが、あちらはもとより急がず仕上げて行くプロセスであったのと、模型仲間の某氏がいよいよ新塗装を「全塗装」による仕上げに動き始めたようですので、その流れを注視していきたいとうこともあり、とりあえず3000は先送りし850を割り込みながら先に手掛けようと思います。どっちにせよ、本年夏は「東武づくし」で工作を愉しむこととなりそうです。
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by ar-2 | 2011-07-25 21:09 | 買い物 | Comments(4)
2011年 07月 24日

「第33回 鉄道模型ショウ」に寄ってきました

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※「+チック姉さん 3巻」より
モデラーにとっては愚問とも言えるフレーズの羅列・・・しかし、その展開は全くプラモと関係無いという(汗 そんな「~姉さん」に感化されたわけではありませんが、自身も「モデラー度合い」を再確認すべく「松屋」へと出向いてきました。

続きを読む・・・
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by ar-2 | 2011-07-24 22:54 | ある日の出来事 | Comments(4)
2011年 07月 23日

アフター・クラフト

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本日は、工作・・・というよりはライトな加工を旧作の東武8000(ワンマン・2R)に施しました。GMの動力ユニットにおける
床下機器取付用の欠き取りは浅く、無加工で接着すると床下機器の台座がチラ見&某社の腹擦り動力のようになってしまい、
見苦しいことこの上ありません。これを考慮して以前にも本作で床下機器削り込みの加工を施していたのですが、見返してみますと
まだそれが甘いようでして、本日改めて抵抗器や蓄電池箱を中心に更なる削り込み・・・というか台座をカットして再度接着しました。
これで一応、外観のバランスはとれたかと思います。昔の人は「レイアウトに完成は無い」と宣っていたそうですが、
ある意味車両工作にもそれは当て嵌まるのかも知れません・・・。

さて、巷で新発売となったクロポの東武850ですが、印刷済みの車番云々とは言えやはり気になります。メインディッシュとなる
モハ850-1形式の特徴的な面構えはモールドによるアッサリ目の表現ですが、これとてペアハンの「850系化パーツ」の需給の怪しいのと、
何よりイイお値段(確か¥2000オーバー)なので止むを得ないところでしょう。屋上配管モールドの屋根板が出ただけでも在り難いことです。
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by ar-2 | 2011-07-23 21:33 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(2)
2011年 07月 22日

或る7月の日

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昨日・本日と過ごし易い陽気でしたが・・・まあ長続きはしないようですね(汗
この画像は本日ではなく昨日のA8ですが、出勤時の間隙を突いて迎撃したカットです。
カモメさんは既にスクロールして消えてしまっていましたが、それでも残念感が無いのは「現役」時にシッカリ記録しているからだったり(笑
で、このまま順調に流れれば日曜日には再び「アノ列車」に充当!?ですね。
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その185ですが、先日某巨大掲示板の某スレで話題に上っていた「裾部がステンレス製」である旨、私も恥ずかしながら初耳でした。
そして後日の出勤時に東京駅で見た185(A8ではない)の裾部に、その溶接痕らしきものが浮き上がっていて認識を新たにしたのです。
因みにA8は出場して日が浅いせいか、その溶接痕は全く見えずツヤツヤの丸まった「腰線美」を見せています。
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東武3000のリニューアルはひとまず置いておいて、何かを仕掛けねば・・・と思っています。
カラっぽの工作マットは、今更ながらあまりにも寂しすぎますから。
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by ar-2 | 2011-07-22 22:07 | ある日の出来事 | Comments(2)
2011年 07月 20日

東武3000のリニューアル(その1・まずはIPAでプール開き)

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京王3000(14F・イメチェン)の竣工から日が経っていませんが、工作マット上の演出に思わずニヤリ。
時代とともに移ろった顔立ち・・・奥から02F、11F、14F、16F、24Fです。意識してそうしていますが、当然全て仕様違いです。
どれも塗装済キットから仕立てたものですが、逆に車体以外に関しては台車枠も含めた全塗装や床下機器の並べ替え等を施していますから、
実はパッと見のそれ以上?は手間がかかっているという自負があります。そしてそのプロセスを完成品よりも低廉な価格で愉しめるのですから、
やはりキットの持ち味というか醍醐味の奥深さと素晴らしさを今更ながら噛み締める思いです。
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公休日の本日はそんな余韻もそこそこに、表題のネタに着手しました。2007(平19)年春にクロポから発売された東武3000系キット、
同ブランドにおける簡易インジェクションキットで一番元気があった時期のラインナップですが、私がこれに手を付けたのが翌2008年の1月。
当時、力を注いでいたセイジクリームコレクションの一環として製作しましたが、以前にも記しましたように不満足な仕上がりが目立ってしまい、
あまり稼動の機会に恵まれていません。今回はこの3000系を新塗装化するとともに、その不満点全ての解消を目標として着工した次第です。
分解については上部灯(マーカランプ)の破損のみに留まりましたが、これとて撤去のつもりでいたので問題とはなりません。
そして車体および屋根板の塗装剥がしには、昨年の10月に某氏から戴いた大量の焼酎(笑・・・ではなくIPAを初めて用いました。
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そして目出度くIPAによるプール開きとなったわけですが、今回はゼイタクにもプールを二つ用意して「二度締め」ならぬ「二度落とし」としました。
手前のプールで殆どの塗膜は落とせますが、奥の綺麗なプールでは細かい「落とし損じ」が無いかをチェックする意味があります。
まあ・・・実際どれほどの効果があるかは怪しいのですが、言うなれば「冷やし中華」の二度茹でみたいなものでしょうか(謎
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先頭車の前頭部は、以前にも記しましたように修正によるリタッチを「手塗り」で成しているので、この部分が落としずらいという
カトーの完成品モデルと同じ現象が発生(笑 尾灯に挿したクリアレッドがガンコで溶剤攻撃も仕掛けましたが完全には落としきれず、
これはもう上塗りしてしまうので見切りをつけました。車体内天井に残るクリームは接着剤に溶け込んだ部分であり、どれだけ大雑把に
接合しているかがモロバレですね(笑 ベンチレータは接着面積が満足にあるので剥がすのに手間取りました(約1個破損未遂)が、
何とか次へと繋げられそうです。屋根板に開いていたアンテナ孔は埋められていたので0.8で再開孔。ズレたら面倒だなと思いつつ、
手間を惜しまずガビョウでポンチしたおかげかドンピシャで開孔できました。
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専用のインレタも先日退勤後に横浜の黄色いお店に寄って入手。そういえばこの時目にしたのですが、東武8000の未塗装キットが並んでいました。
同キットも3000系と同時期頃に「ジャンク」扱いとして販売されましたが、まさかの4年越しの再生産となりました。今回の生産分では
側面ガラスの客扉窓が金属枠ではなく黒Hゴムで縁取られていますので、この部分に関しての修正の手間が省けるようになっています。

で、傍らにはやはり東武の850系のトータルキットが・・・と思いきや何と「再入荷待ち」!さすが新規に型を興しただけあってユーザ受けは
良いようですね。ただ私的にウイークポイントなのは車番(851F)までもが印刷済となってしまっていることで、スタッフブログにおいて
「実車は5編成あります」みたいな事を宣っておきながらこれはイカンでしょと思うのです。尤も以前にもどこかで記しましたが、
昨今は模型店で「ステッカーの貼り方を教えて下さい」などという義務教育履修過程での「図工」レベルの質問を「考えもせず」に
ぶつけてくる向きも居るくらいですから、こうまでしないと塗装済とは言えキットが売れない時代なのかも知れませんね。厭なハナシです。

何あれとりあえずのIPAによる「脱衣」は終了しましたが、以後の塗装に関わる資材調達などは月末までズレ込む見込みです。
それまで、何か他に仕込めるネタあったかなぁ・・・。
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by ar-2 | 2011-07-20 20:35 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(4)