赤い電車は白い線

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2010年 02月 28日

自重できない大人~京◎線編

だいったい、このカテゴリはロクな記事が無いんですよ。生々しいというか・・・。ですので、関心を持たれた方は是非過去記事をご高覧下さい(笑

そんなこんなで、午前の雨天がウソのようなドピーカンの昼過ぎに、京◎線運転見合わせのお知らせ・・・。
また京◎線お得意の燃料投下か!と思うものの、実際は「津波警報」によるものだったのです。これは言うまでも無くチリ地震の余波でありますが、それは京◎線のみならず、東海道・伊東・横須賀・根岸・鶴見・南武支などの各線区に及び、更にはなんと京急にまで運休区間が発生したあたり、なまじ中途半端なものではなかったようです。事実、その後の報道では久慈港の120cmなど・・・。

その京◎線の運休区間が「新木場~東京」と聞いて一瞬オヤと思ったものの、冷静に考えれば潮見~越中島間にある「新東京トンネル」の開口部、あそこは江東ゼロメートル地帯の水際に位置していますから、津波騒ぎとなればリスキーになるのも無理は無いのです。

そして新木場折り返しで稼動させたであろう構内の蘇我方にある錆付いたシーサス。毎日終電後に動かしていると言われるものの、それが実際に機能したかと思うと不謹慎を承知で萌えてしまうのです。尤も、私の退勤時にはすでに東京まで開通していましたが・・・。
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by ar-2 | 2010-02-28 22:51 | ベイシティライン・京葉 | Comments(0)
2010年 02月 27日

京王3000系25F(イメチェン・スカート無し)の製作(予告編)

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先日、自重できず?に購入してしまったクロポの京王3000ライトグリーン。
実は物々交換で得たリニューアル編成(アイボリーホワイト)のキットもあるのですが(画像右)、これの色違い(24F)を仕立ててから時間も経っておらず、
ワンクッションの意味で初の湘南顔に挑みたいと思います。ただ先に記した24Fやアイボリーホワイトの編成(自動的に23Fとなります)も、
すべて20~29Fの範疇であり基本的な仕様は全く一緒・・・ある意味、どこまで飽きずに仕上げられるかが最大の課題でしょうか。

ここしばらくは天候が芳しくないようですので専ら「組み」や「下ごしらえ」を進めたいところですが、もう間もなく「地獄のマンスリー」の3月が到来します。
工作時間は愚か、睡眠時間も確保できるか?そしてこれら京王3000系は次回のモジュオフ(ただの呑み会ともいう)に間に合うのか?
新作モジュは?・・・何あれ、あまり多く抱えずチャンネルを絞っていきたいと思います。
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by ar-2 | 2010-02-27 22:33 | 鉄道模型(京王) | Comments(0)
2010年 02月 27日

午前0時の交差点

0時を過ぎた太船駅界隈。

「無制限ゾーン」と言われる西口に出てみれば、その長い列に尻込みして思わず東口へ。
言付け通りに「ニチイ」前の折り返しに好適な街路、今で言う「笠間口」改札を出てすぐの場所も長い列ではありますが、
もう背に腹は替えられません。覚悟を決めて傘を差しながらフラりと「的士」を待つ雨模様の花金の深夜・・・。

十数分を経てやってきたセダン、目的地は「◎◎◎◎」と伝えるものの要領は得ず、小坊学校の近くと言うと納得してくれました。
折り返し街路をターンした的士は、かつて路地の一本一本を把握していた私でないと抜けないような路地へと笠間町バス停手前で
進入し、秒速でアッと言う間に田立のコースへと流れます。そのままコース沿いで◎宿、三◎◎から右折でナビしながらトークするうち、
なんと運チャンはうちの自治会の縁でありました。息子さんが物故ながら町内会に関わりがあったとか・・・捉えようには重くも感じるものの、
勝手知ったるチベ◎トへの狭隘コースを「信じ難い」スピードで突き抜けて行きます。

そんなこんなで20分もかからず?に総本山到着。
運賃を支払い、私が降車したかどうかという刹那に物凄い勢いでタイヤを鳴かせながら「折り返し場」でUターン!
往路に間断無く流れていた配車無線の影響か、今来た路をまたも信じ難いスピードで漆黒の中に消えて行ってしまいました。
それより何より、雨天の金曜なんて最高の稼ぎ時なんですよね・・・まさに「タイム イズ マネー」ということなのでしょうか。

本日も出勤ですので、クダはこのへんにして寝ます・・・。
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by ar-2 | 2010-02-27 01:36 | ある日の出来事 | Comments(2)
2010年 02月 25日

自重できない大人~京王3000系、再び!

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唐突ですが、私が「稼動している」京王3000系を最後に見たのが昨年の9月18日のライトグリーンの25F。
以後、幾度かの訪問では事ある如くフラれてしまい、富士見ヶ丘の外周から指を咥えて眺めるのが精一杯でした。しかし、本年に入ってから日中の急行運用に充てられることが多くなった・・・という報せを受け、気にはしていました。

そして・・・!
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by ar-2 | 2010-02-25 22:40 | 外出・旅行 | Comments(2)
2010年 02月 21日

線路際OBのボヤキ

「あすか」の一件・・・私が改めて御託を並べるまでもないとは思いましたが・・・。

続きを読む・・・
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by ar-2 | 2010-02-21 20:24 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(2)
2010年 02月 20日

栗色の郷愁・・・パートⅡ

昨年の11月の終わり頃に(ほぼ)衝動買いで入手した有井のEF57-1。それから二月と半ばほど経った先日、
またも(ほぼ)衝動買いで有井の旧形電関を入手してしまいました。モノはEF56の後期形である12号機。あろうことか
先のEF57-1と殆ど同形態です。そうはいってもEF56・・・形式だけでノックアウトです。栗色の郷愁・・・再び!
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画像に並ぶのは、左がEF56-12で右がEF57-1。
実車のEF57-1はそもそもEF56-13となるべきカマの成れの果てですから、その続き番の12号機と瓜二つとなるのは当然の理。
それでも別形式であるからにはそれ相当の差異があるわけでして、目に見えるところでのSG(EF56)とEG(EF57)の違いが有名ではありますが、
これは実は後天的なものであり(EF57も当初はSG)、一番の拠は主電動機出力の違いによるものです。

模型でのモーター出力の違いは未知数?ですが、外観上はEF56のSG吹き出し口が何よりも目立ちます。
それ以外にも前面ヒサシ(EF56=無、EF57=有)、避雷器の位置、常磐無線アンテナ(EF56)、EG灯(EF57)等
仔細に造り分けられていて、パッと見が瓜二つでも「好き者」にとっては思わずニヤリとしてしまうものなのです。
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EF56といえば・・・やはり荷レ。しかし、私のところの保有車両ですと需給上どうしてもマニ44・50やスニ40が混じってしまいます。
模型ですから時代考証を超えて・・・というのも全然アリなんですが、ここはやはり「栗色」の強い荷レも楽しみたいもの。
今後の増備計画に一石が投じられそうです・・・。
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※画像追加
上段がEF56 12で、下段がEF57 1です。57のほうが影になっちゃってますが・・・原始的撮影方故(汗
画像右が第一エンドですが、こうして見ると56のエアタンクの両側に何か(勉強不足です)ありますね。
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by ar-2 | 2010-02-20 22:19 | 買い物 | Comments(4)
2010年 02月 20日

さらば、いすなし電車

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昨2月19日の10時をもって、山手線における6扉車(7・10号車)の座席収納の取扱いが終了し、1990(平2)年3月10日のダイヤ改定における
山手線へのサハ204形900番台投入を皮切りとした「多扉および座席収納」というプロセスは、その発祥の線区から静かに姿を消しました
(駅の掲示では22日からとありますが、土日は同取扱いが無いので事実上20日からとなります)。

そもそもこの6扉車の座席収納取扱いの解消は、山手線全駅のホームドア化に伴う全車4扉化を睨んでのものではありますが、
都心で並走する京浜東北線の209系においても投入された6扉車が、その後任形式であるE233系に全く引き継がれなかったことを思うと、
必ずしも「ホームドア化」が6扉車撤退の全ての要因ではないようにも思います。

今日でも中央・総武緩行線や横浜線、転入車のみながらも埼京線において6扉車の活躍は見られますが、これらの線区とて
後任形式にそれが引き継がれるか、果たしてどうでしょう。昔のように「人圧」で扉が「開かない」ような殺人的通勤地獄も、
いわゆる時差通勤の浸透や雇用情勢の悪化に加えて少子高齢化という世情を反映してかどうか、ピークを除けばそれほどではないとも聞きます。
勿論これは線区毎の差ゆえ一概には言い切れませんが、少なくとも山手線においてはホームドア化が勝るほど6扉車が必要ではなくなったのでしょう。
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今回はそんな山手線の6扉・いすなし電車の記憶を回想したいと思います。まずは・・・絹目プリントが嫌すぎますが、
これは1990(平成2)年3月11日に東京駅で撮影したものです。前日の3月10日ダイヤ改正からサハ204形式は運用されていますから
まさに新車ホヤホヤ。関西では京阪で当たり前?の5扉車もありますが、首都圏では初お目見えの6扉車が大変珍しく注目の的でした。
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続いて約半年後の1990(平成2)年10月21日の西日暮里での撮影です。編成は相変わらずヤテ42編成ですが、
ヘッドマークに「TV放送」のコピーが付け加えられています。意外に思われるかも知れませんが、このサハ204の試作車における
LCDの情報提供サービスは当初は行われていなかったのです(量産車は当初より設置)。今は個人個人が携帯TVを持つ時代・・・隔世です。
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年が改まって1991(平成3)年4月11日上野にて撮影。毎週のように通っていた「つばさ詣」(もちろん485系ですぞ)の折の撮影です。
蛇足ながら・・・この頃の上野駅には特急色ボンネットの「ひたち」が頻繁に姿を見せ、583系の夜行群と併せて撮影を楽しんだものです。
ヤテ42編成のヘッドマークはというとデザインが一新され、そのコピーは「文字放送やってます!」と改められています。

サハ204の試作車(-901、-902)はその連結位置を時期によっては変えつつ各種データの採集がなされ、この年の12月に
量産車の投入に踏み切り、山手線の205系全編成への6扉車組み込みが完了したのです。その後は前述の通りの他線区への波及、
更には一部の民鉄にも「多扉車」が姿を見せるほどとなりましたが、それはごく一部に留まったようで発展もありませんでした。

「鉄道ファン」誌の1990年5月号(通巻349)におけるサハ204形900番台の記事中に、「歴史はくり返す…昔のいすなし電車」の項があります。
それによると大正12年の関東大震災後、いまでいう「ドーナツ化現象」によって帝都を走る山手線の混雑が激しくなり、
その切り札としてサハ33750形の一部に座席を全て撤去した「いすなし電車」が登場したというものです。
このサハ33750形は、当時の木造省電においては数少ない客扉幅が1100mmという混雑緩和を目論んだ仕様となっていて、
「いすなし電車」として本形式が白羽の矢を立てられたのもそれ故ではないかと推察されます。
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サハ204のような座席収納機能は無くとも、いすを無くして詰め込む・・・という思想のそれは全く同一。
鋼体化によってサハ33750形が消滅して以後、再び平成の世に「いすなし電車」が生まれたという事実に「輪廻」の思いを強くします。
さて、「いすなし電車」は再び山手線から姿を消してしまいました。もう甦ることは無いのでしょうか?

 否、歴史は繰り返す

電気式DL(DF200)、2車体連結EL(EH500)、パンタ付ブルトレ客車(スハ25-300)・・・。
国鉄時代に消え、「もう二度と生まれてくることはないであろう」とされていたメカやシステムが平成の御世に次々甦った事実を鑑みれば、
山手線に「いすなし電車」が甦る可能性はゼロではない・・・と思います。歴史ほど数奇なものもありませんからね。
山手線を去ったサハ204-901と902は、今も埼京線で活躍しています。6扉車の始祖として、あの日の想い出を秘めたまま・・・。
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by ar-2 | 2010-02-20 11:43 | 記憶のレール(国鉄~JR) | Comments(4)
2010年 02月 16日

排雪列車のフリーEL(1話完結)

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先日の記事でチョッとだけ触れた「フリーの排雪列車」。言うまでもなくこれは過日の津軽・函館行における、弘南鉄道内の出会いで
インスパイアされたが故仕立てられたもの・・・。ところが、この鉄コレ第1弾の名鉄デキ改造のEL自体は実は旧作でもあったりします。

ご記憶の方が居るかどうかは怪しいですが、このELは倶楽部の初合宿であった「2006年新春の花月園」において持参したモノなのです。
2005年の暮れに世に出た「鉄道コレクション」は、鉄模市場において今や説明の必要も無いほどメジャーなコレクションホビー。
その第1弾を心待ちにしていた私の魂胆は、ずばり「フリーモデル」の製作でした。製作といってもライトなものでして要は単なる色替え。
12m級や15m級の電車をどれも同じ塗装に仕立てた程度ですが、見果てぬ田舎電車のムードを楽しんだものです。
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このELも他ならぬ田舎電車ファミリーだったのですが、鉄コレ動力の初回ロット(TM01=12m級、TM02=15m級)については
黒染車輪である云々で時間の経過でヘタってくるという症例があったようです。他にも「集電板とモーターの接点の接触不良」とか
色々言われたのですが、結局その後のロット(TM03=12m級、TM04=15m級)は黒染ではなく通常の車輪に変更されていたあたり、
何かしらの理由があったのではと推測されます。他にもモーターホルダーの形状や集電板の材質にも変化が見られますが、
これらの「効果」の程や真意については私はまだ確認できていません。
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そんなわけで私のフリーELもそのうちウンともスンとも言わなくなり、次第に使えるパーツが外されたりしてケースに仕舞いっ放しとなりました。
あれから4年・・・津軽の地での衝撃の出会い以降の道中、私の頭の中はあの「フリーEL」の蘇生で占められていました。
プランが纏まればあとは行動のみ。ストックのジャンクパーツを漁り返して確保したのは、鉄コレ第3弾の富士急(元小田急のヤツ)に同梱されている
別付けランナーパーツのスノープロウです。見た目は何だかペッタンコですが、大きな加工をせずポン付けできるので贅沢は言えません。
但しそのまま台車端に装着すると奥まり過ぎているので、最近の鉄コレ動力に附属してくるカプラースペーサーを使います。

画像左が「長」で右が「短」です。まず「短」を充ててみましたが殆ど印象が変わりません。次に「長」を充てます。
これですと端梁に近くなって印象も良いのですが、悲しいかなその端梁のステップに見事に干渉してしまいます。
ステップを落としてしまえば万事解決ですが、これとて表情を引き締めているようにも思うので・・・う~ん。
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びふぉー
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あふたー

これでプロウとステップの接触はクリアされ、機能性も外見も保全されました。ステップの内側の足の除去ですが、
これはまず踏板を斜めに削ることにより、自動的に内側の足も細く「痩せて」いくので、その痩せた頃にカットするとリスクは少ないと思われます。
外側の足の裏にある三角形の補強もカットしてしまいますが、これでも強度的には実用上十分で何の問題もありません。
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プロウの干渉はクリアされましたが、今度はカプラースペーサーとダミーカプラーのホルダーが接触してしまいます(汗
当然ながらここも対処・・・スペーサーの上部をプロウの高さに合わせてカット。これでバッチリです。
このあたりの考え方は人それぞれでしょうが、私は9ミリの工作においては「現物合わせ」こそが基本であると思っています。
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あとは失われていたパンタと床下機器を補充、足回りはプロウ共々クレオスのガルグレーで引き締め、艦底色のボディを浮かび上がらせます。
台枠の黒色はボディと足回りの結界・・・ではなく、単色のままですと重く映える大柄のボディを少しでもスリムに見せるためのイヤラシイ小細工。
礎が実車であってもそれは参考程度であって、行き着くところ囚われないイメージのモデル造りは実に楽しいものです。
弘南をそのまま縮小したものでは決してありませんが、あの日の強烈な記憶をまざまざと甦らせるモデルが手許に復活しました。
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by ar-2 | 2010-02-16 21:29 | 鉄道模型(その他の民鉄) | Comments(0)
2010年 02月 15日

麗しき古豪よ永遠なれ!津軽・函館厳寒紀行 (最終日3日目・津軽路にストーブ列車あり)

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2日目後編から。
明けて2月7日、5:30起床。休ませていただいた部屋は暖房が利いているので早朝でも起床は苦になりません。これが出勤ですと・・・(ry 本日は更なるメインである津軽鉄道のストーブ列車乗車を果たし、関東へと戻ります。

雪国を行く汽車の味・・・
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by ar-2 | 2010-02-15 20:37 | 外出・旅行 | Comments(8)
2010年 02月 15日

黄色いお店の赤札市

金・土・日とみなとみらいのランドマークプラザで催された「横浜模型フェスタ」。
かくいう私は今年は全日とも出勤で立ち寄る時間もありませんでした。しかし昨今は種々の媒体を通じて情報の入手が容易ですから助かります。
そんなフェスタに行ってきた人間から、退勤後にその様子を聞いてきました。京急1000とか東急8500はもう既知の通りでしたが、
彼が目にしたという小◎急グッズの「トレ◎ンズ」ブースにおけるやりとりは失笑モノでした。

そのブースに展示されている有井の9000系のサンプルに対して、二人連れのユーザーがあれこれケチを付けていたのだとか。
「ト◎ーやカ◎ーなら直してくるレベルだ」とかうんちゃらかんちゃらで、挙句には係員もあきれ果てて
「そんなに嫌なら¥のムダですから買わないほうがいいですよ」みたいなことを応酬する始末だったそうです(爆

それとは別ですが、GMの東急8500軽量車についても某掲示板等を中心に散々叩かれているようです。
確かに前面窓が大きい気もしなくはないですが、それが嫌なら板キットで各自創意工夫・・・がスジではないでしょうか。
正直私からすれば小◎急9000と東急8500には何の思い入れも拘りもありません。だからこそ言えるのですが

「み  ど  り  や」  よ  り  マ  シ  だ  ろ   w     と。

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そんな小下らない内容の反省会前に、13日より催されている黄色いお店の赤札市に出向いてきました。
これは横浜店のオープンを記念した「クロポ製品のセール」ですが、海老名の時のように記念アイテムを出すのではなく
単なる「叩き売り」というあたり、黄色いお店の現状が端的に表れていると言えます。

もともと鉄道模型は地域性や嗜好の差が強いものですから、全てのアイテムを満遍なくセールスするということは事実上不可能です。
その上キットともなればその条件は厳しくなりますから、どうしても売れ線に偏りが出てしまいます。
アイテムが動かないということは単なる「売れ残り」という表現のみでは片付けられない、例えば後発アイテムの陳列や展開等に
支障を来たすといった悪影響もおよぼしかねません。最近クロポが静かなのはこのせいなのか・・・とさえ思えてしまいます。

そのセールは概ね平均40%引きで、幾つかの条件はあれどクロポ製品においてはかなり大胆な値引きです。
いちおう全店での開催とのことですが、値引き対象アイテムには多少の差があるとか。とは言え実際に店頭に出向いてみれば
「ああ、これか・・・」と思うようなアイテムばかり。値引きでないと購入しないという姿勢もアレだとは正直思うのですが、
これも一つの「キッカケ」と都合よく解釈し、画像の品を手中に収めてきました。私にとって完成品を含めて初めての近鉄モデルです。
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それより何より、中身が見えるようになっているサンプルを一目見て「このキットは変態だ!」と?
同梱されているトレーラー床板が、何と動力ユニットのフレームです。このままではトレーラー台車が装着できませんが、
そのためのピースも同梱されています。まさに16番で言うところのパワートラックの穴埋めピースそのものです。
21m級トレーラー床板のパーツが存在しない訳ではありません。如何なる意図でこうされたのか、大変興味深いです。

私もこれまで色々なキットに手をつけてきましたが、たまには毛色の違うものを弄ることによって新たな情報が得られる・・・
ぐらいの軽い気持ちでこのモデルを入手しましたが、何だかGMキットの奥深さを改めて見せ付けられた気がします。
モデルのタイプは私にとってもカラーブックスを通じて馴染みのある「昔の近鉄電車」ですから、バリエーションセレクトの後に製作したいところです。

そして店頭のセールアイテムは・・・おっと、これはご近所の方は是非足を運ばれてください。
過度な期待は・・・ですが、私が「近鉄」を仕入れてしまうくらいですから、新たな出会い?があるかも知れませんよ。
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by ar-2 | 2010-02-15 01:12 | 買い物 | Comments(4)