赤い電車は白い線

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2008年 03月 31日

年度末

2007年度も本日で終わりです。
これといったネタは無いのですが、ここ数日で製作を進めていた床板をば。
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塗りに入ろうと思いきやお湿りですから、つくづく己のタイミングの悪さにはゲンナリします。
とはいえ、いずれ塗るであろうことに変わりは無いわけですが。

昨日より横浜市営地下鉄の新路線「グリーンライン」が開業しました。
これに併せて、既存のあざみ野~湘南台間の1・3号線には「ブルーライン」という線名が付されました。

明日、可能ならば取材に行こうと思います。
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by ar-2 | 2008-03-31 21:21 | その他
2008年 03月 28日

春爛漫!

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いきなりですが、近所の桜が満開になっていてビビりますた。

こんな日は…
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by ar-2 | 2008-03-28 20:55 | 京浜急行
2008年 03月 26日

カオス

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本日から通勤に用いている定期券を磁気からスイカに変えました。
私の場合、某事業者とJRの乗り継ぎなのですが、区間によってはスイカでの設定が不能でした。
本日、ダメモトで定期券発行機でスイカへの券変?を試みたところマルでした。
これで乗り越し精算の手間を省くことは出来ます。が…

振替乗車の場合、スイカ定期券保有の旅客はその対象外とされます。
磁気定期券保有の旅客は振替乗車の対象となり、大袈裟に言うと「保護」されます。
確かにスイカはJRのみならず首都圏各社をほぼカバーしていますが、自腹であるのとそうでないのとでは、明らかな差があります。

そう考えると磁気券を無碍には出来ません。
事業者によってはIC専用改札機への取替えにより肩身の狭くなっている磁気券を、頑なまでに使用し続ける旅客には斯様な理由があったのか?

暫くは様子見でしょうか。
場合によっては磁気券への「退化」も考えねばなりません。
それほど、私が利用している路線の乱れは決して「特別」なものではないのです。

かつて、私が友人に送信したダイヤ乱れの様子を記したメールをここに再録します。
日付は2007年5月17日。二通に亘る文面のタイトルは「命懸けの定時出勤」。

「それは横浜手前での突然の機外停車に始まった。
京浜東北・川崎での人身事故により客線(東海道線)も抑止だというのだ。
横浜が満線なので待つこと11分、8番線に入ると7番線には先発の211系が回送表示。
当方が乗ってきた列車も回送云々の通達があり、南階段を下りるもスカ線へと殺到する旅客等で身動きがとれない。
有人改札は長蛇で、落ちていた振乗を拾い京急へ向かった。
京急ホームも満員状態だが、所定8:05発B快特(8V+4V)の8号車に何が何でも乗車した。
(中略)
京急新子安や京急鶴見が徐行だったのは「通過駅のホームが混雑しており安全のため」であると車掌からアナウンス。
京急川崎ではチラリと見えた退避の普通車のデハ800が信じられない程の超満員!
こちらのB快特にも定員以上乗車してくる。京急蒲田に着くも人圧でなかなか開扉しなかった。
時折悲鳴も聞こえる。品川でようやっと外気を吸えたが、実に14分遅延。
唯一の足である山手も混雑遅延の有様(後略)」

※一部、加筆修正してあります。

定期券はともかく、帰路に某地域に寄って来ました。
先日撮影した小田急3000形の床下機器画像のプリントが目的。
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インスタント機械でのプリントでしたから致し方ありませんが、カメラ本体やPCで見るのと比べると明らかにコントラストが強いです。
ポジフィルムからのダイレクトプリントを想起します。今もそうなのでしょうか?
粒状性も十数年前のネガカラーからのプリントレベル。
あくまで資料画像ですからクオリティは期待しませんが、図らずも銀塩の秀でている面を再認識することになったのです。
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某地域の量販店で、以前より興味のあった「オイルタンク」を購入。
6月のモジュに取り入れるつもりでの購入ですが、骨子となる部分がまだ纏まっていません。
見切り発車以前の問題。果たしてどうなるのか、皆目見当もつきません(汗

帰途、東京からスカ線ホームに下りるも何やら遅れている様子。
遅延理由は不明でしたが、やってきた電車が閉扉して発車するかと思いきや開扉し、しばし待ちぼうけ。
まあ、これだけだったら稀にあることなのですが…。
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某事業者の改札にこんな表記が。
もう、よくわかりません。要は何でもアリなんですね…。

※2008年3月27日訂正補足
スイカ定期券に対する振替乗車の適応が無い旨本文に記しましたが、
現在は「定期券区間内のみの利用に限り振替乗車の取扱いをする」という制度に改められているとのご教示がありました。
訂正致します。
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by ar-2 | 2008-03-26 23:22 | ある日の出来事
2008年 03月 24日

小田急3000形のその後

起床したら…外はお湿りです。
オマケに吐息が白い。春らしい陽気になったかと思いきや逆戻りです。
「塗るに塗れない雨模様」か…。

結局都心へ某誌のバックナンバーを探しに出たのですが、完全にフラレました。
本探しは諦め、河岸を変えて各模型店を流していると画像の品が。
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安く出ていたので購入しました。
中古品ですが手付かずでしたので問題無し。これで6連化が確定でしょうか。
同じ品がもう一つありましたが、8連は島線のイメージでは無いので…。

ストアに寄って床下機器のバルクも見てきたのですが、資料が手許に無いとどうもピンときません。
デジカメはコンパクト且つその場で画像確認できるメリットが大きいですが、
やはり資料としての扱いとなるとプリントは不可欠なようです…。
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by ar-2 | 2008-03-24 19:08 | 買い物
2008年 03月 23日

無題

ここのところ忙しく、帰宅→就寝→起床→勤務→帰宅(ry の連鎖です。

時期的に止むを得ないのですが、どうにもこうにも工作意欲は湧きませんね。
相対して、晩酌(と言うのか?)は欠かした試しがなく不思議なものです。

それでいてブログは微妙に更新していたり、工作の資材はちゃっかり購入していたりもする。

明日は休み。
起きてから考えます。
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by ar-2 | 2008-03-23 20:41 | 多事壮言(旧・雑言)
2008年 03月 19日

とれいん

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本日の退勤時、特に理由は無かったのですが久し振りに書店に立ち寄りました。
場所は某駅構内の書店。鉄道書籍コーナーには人だかりが…。
そういえば本日は19日、早売りの当書店には各雑誌が並んでいるわけです。納得しました。

すると、画像の書籍が目に留まりました。
「とれいん」誌です。400号特集で京急400形特集とは…タダモノではないですね。

京急の400形はグループ毎の生い立ちや編入が複雑で、昭和40年の大改番がそれに輪をかけたといってよいでしょう。
実車が姿を消して20年超、現存車も無い本形式は私にとって多くの「謎」がありました。
それが氷解するような資料が展開されていたのがこの書籍の内容。迷うことなく購入しました。

昨年、9ミリで400形の400+420+460からなる「海水浴特急」を仕立てました。
460の床下機器は少ない資料からそれらしく纏め、その他はGMの床下機器をそのまま流用。
本書籍は床下の不明瞭だった部分にもスポットが。「とれいん」誌のハイライトでしょうか。
旧いクルマなのによくこれだけの資料があったものだと、先達方の業には恐縮します。

遊々ライトのコンバージョンキットもあることですし、造りたくなってきます。
おっと、仕掛りの山を見過ごすことはできませんね。

MM編成の110kw、MT編成の150kw。
それぞれの吊り掛け音の入り乱れた「狂奏曲」を、ライブで聴いてみたかったです…。
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by ar-2 | 2008-03-19 21:34 | 買い物
2008年 03月 17日

小田急3000形(二代目)の床下機器…1次車編


先日、4連にするなどと記していた小田急3000形電車。
やはり実車の床下がどうしても気になり、資料撮影をしてきました。

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by ar-2 | 2008-03-17 19:54 | 実物資料
2008年 03月 17日

小田急3000形(二代目)の床下機器…7次車編

引き続き7次車編です。

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by ar-2 | 2008-03-17 19:54 | 実物資料
2008年 03月 15日

「銀河」の最終日に想う

我が国最後の客車寝台急行列車「銀河」が、昨晩発の列車を以てその歴史に幕を閉じました。
この事自体は多くのメディアやブログ等で触れられていますので割愛しますが、気になった点が一つ。

ある大手新聞紙の記事によれば、昨晩の東京駅には「銀河」目当てに約2000人、横浜駅には約250人に及ぶファンが集まったと記されています。
この数字は多いでしょうか、少ないでしょうか。
近年相次ぐ寝台列車廃止に際しての、最終日の野次馬数字としては最多のものでしょう。

私の手許に、20年前のスクラップ記事があります。
それは豪華寝台特急「北斗星」の運行開始を報じるもの。その一部を引用します。

「青函トンネルを通って東京から札幌に直行する寝台特急「北斗星」の一番列車は十三日午後四時五十分、JR上野駅の十四番線ホームから発車した。第一号車をカメラにおさめようと、鉄道マニア約一千人が反対側のホームまでぎっしり並び、駅員は整理に追われた。」

バブル絶頂期の最注目列車のスタートが一千人。
「銀河」の最終日はその倍の2000人…というのは真実なのでしょうか。
だとしたら、世の鉄道ファンにはいかに「葬式好き」が多いかということの証左でしょう。

30年近く前の1980年1月20日に行われた国鉄鶴見線のモハ72系電車のさよなら運転。
この時の沿線の人出は、何と一万人だったと記録されています。
深夜発の夜行列車の末端区間と、白昼に運転されたイベント列車の沿線とではその人出を単純に比較することは出来ません。
ましてや、1980年前後は「ブルートレイン、エル特急、Nゲージ、銀河鉄道999」といったアイテムが巷を席巻、鉄道趣味が一気にメジャーとされた時代でした。

昨今はwebの普及によって廃車回送等のスジも簡単に知れ渡るところとなり、これらを撮影するファン同士でのトラブルも後を絶たないと聞きます。
今更「撮り鉄」のイメージアップなぞ望むべくもないですが、最後の最後になってバタバタするのはやはり「夏休みの宿題」的感覚が、日本人の感覚に根強いものとなっているのでしょうか。

もっと言うと「追い込まれなければ行動しない」という体質。
第二次大戦、即ち真珠湾攻撃のキッカケがこれではなかったか。

私のようなOB撮り鉄を含めて、しかと先見の明を持つべきであると思います。
尤も、最終日の喧騒を楽しみたいという「ムード派」の方は別ですが…。
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by ar-2 | 2008-03-15 21:40 | 多事壮言(旧・雑言)
2008年 03月 13日

「レールが結ぶ、一本列島」

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遡ること20年前の1988年の今日、旧国鉄が分割民営化されJRグループとなって以降、初の大規模なダイヤ改定が行われました。この改定の目玉は、何と言っても青函トンネル(津軽海峡線)と瀬戸大橋(本四備讃線)の開通。本四備讃線の開通は翌4月ではありましたが、この両路線の開通によって四島のJRグループがレールによって結ばれたのです。この時のキャッチコピーが、タイトルにある「レールが結ぶ、一本列島」。今日は、その1988年とその近年について振り返りたいと思います。

世はバブル経済絶頂期。「ハナキン、金余り現象、地上げ屋」。今や嫉妬の対象とされている公務員が、安月給と馬鹿にされていた、そんな狂乱の時代。鉄道界たるや前述の青函トンネル開通に伴い、豪華寝台特急「北斗星」が走り始め、鉄道ファンのみならず世間の注目を大いに浴びます。「北斗星」のロイヤルルームは5秒、89年登場の「トワイライトエクスプレス」のスイートルームは3秒と言われた時期もあります。これは、一ヶ月前の全国一斉発売時においてチケットが瞬殺するまでのタイムのことです。

陸の王者「C62ニセコ」が函館本線の山線に復活したのも88年でした。青函トンネル開通ともあいまって、一大北海道ブームが巻き起こりました。沖縄にまで足跡を残し、全国を駆け巡ったパビリオン列車「アメリカントレイン」。台車を履き替えながら世界を巡り、ついにはステップを削り落とし(!)て日本に上陸、その典雅溢るる姿を全国にひけらかした「パリ発東京行」という空前絶後の国際列車、「オリエント急行」。これらはバブル経済無しでは決して実現し得なかった、一大イベントであったと申しても過言ではないでしょう。

JR各社によって個性を競ったジョイフルトレインが次々と咲き乱れ、旧国鉄の遺した赤字ローカル線は全国各地で小奇麗な第三セクター鉄道に生まれ変わりました。その前途たるや洋々、「大鉄道時代」とまで言われたものです。


あれから20年



C62の火はとうに落ち、ジョイフルトレインも第三セクター鉄道も、その後は然るべき運命を辿っています。「北斗星」は「カシオペア」に発展しこそすれ、近日のダイヤ改定でいよいよ一往復にまで削減されます。往年の活況たるや、見る影も無く。鉄道の明るい未来を信じて疑われなかったあの時代から、20年後の昨今を想像することは出来なかったでしょう。そして、これからの20年後を想像することもまた難しいこととなりそうです。
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by ar-2 | 2008-03-13 22:46 | 記憶のレール(国鉄~JR)