赤い電車は白い線

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2007年 12月 31日

一年の計

世は年明けへのカウントダウンを待っています。
私は仕事柄、今日も明日も出勤ですから正直年明けの実感はありません。
しかし、暦は12/31。目に見えない年明けはもうすぐそこ。

今年は個人的に辛いことばかりでした。
一秒先のことは判らない・・・とはよく言ったものです。

さて、他のブログでも流行り?の今年中に完成に漕ぎ着けた車両について・・・。
昨年末から着手して年を跨いだ京急6061Fを除くと、以下の通りとなります。

・京急460・420・400形の海水浴特急8連
・東武8000系冷房クリーム6連東上
・東武8000系非冷房クリーム4連東上
・東武5000系非冷房4連本線

9ミリのみでこの有様・・・。
特に海水浴特急は中断放置期間が長く、なんと製作に8ヶ月も要しています。
このあたり、一考の余地があります。
モチベーションを堅持する努力も必要といったところでしょうか。

来年の初工作は何になるか・・・
この時期の屋外塗装は正直堪えるのですが、何とか頑張ります(汗
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by ar-2 | 2007-12-31 21:17 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)
2007年 12月 30日

御礼

今年もあと僅か・・・。
本ブログにとっての2007年は一ヶ月余りでしたが、この間に見に来て頂いた方々、有難うございました。
来年も宜しくお願い致します。

明くる2008年、京急は創立110周年を迎えます
公式サイトによれば様々な企画が予定されており、とりわけ110年史の発行は楽しみです。
無塗装車の動静や1000形の去就、蒲田の立体化進捗など来年も目が離せません・・・。
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by ar-2 | 2007-12-30 20:59 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)
2007年 12月 28日

712両の鼓動

久し振りの更新です。
すっかり寒くなってきました。私の苦手な季節も佳境を迎つつあります。

先日竣工した東武5000系非冷房以来、工作はありません。
しかし乍ら資料の調達はちゃっかり行っていたりもします。
モデルワム発行の「東武鉄道8000系列ディテールUPガイド」。

ワムさんといえば東武の16番モデルを中心に展開するメーカーという印象があります。
私も一度だけ店舗を訪れたことがあり、ウインドウに陳列された東武の美しいブラスモデルに見とれたものです。
その訪問時、連れていって下さったのがリンク先でもある川口車両さん。
今回の同書籍発刊も川口車両さんを通じて知り、書籍の代理購入をお願いさせてもらいました。

書籍のその内容たるや…
都市交通審議会6号答申・6号線の影響が、東武サイドにあったことを初めて知りました。
都営三田線の6000系電車が上下方向で異なるタイフォンを有し、且つ1067mm軌間であるのは東急・東武との直通運転計画の置き土産・・・というのは余りにも有名。
私が無知なだけなのかも知れませんが、その東武サイドの史実は印象的でした。

あまりネタバラシするのも何ですので、この辺にしておきます(笑
東武ファン、8000系ファンを自認する方は入手されて損はないでしょう。
私もこの書籍のおかげで年を越せます。8000系の未塗装キットまた買っちゃいましたが・・・。
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by ar-2 | 2007-12-28 21:05 | 買い物 | Comments(0)
2007年 12月 23日

東武5000系非冷房の製作・竣工

車体の塗装が済み、あとは仕上げを残すのみ。
工程が前後しますが、クリアー吹き前にライトリムとマーカーランプへ銀を挿しておきます。

破損が続いたマーカーランプですが、結局4器とも取り替える羽目になりました。
最後の1器なぞ、指先が触れただけで砕け散った有様・・・。
原因は色々あるようですが、流し込み接着剤(田宮の緑キャップ等)は却って取付足を脆くしてしまい、よくないようです。
結局、車体塗装後にゴム系接着剤にて固定、別途筆塗りするのが最善のようです。

下回りや側ガラスは仕込済ですから車体と合わせていくだけ。
連結妻のガラスは含まれていませんから、手持ちのセルを切り出して貼ります。

屋根上の通風器はガイドがありませんから慎重に載せていきます。修正を繰り返しながら・・・。
ヤシの実?みたいな避雷器はゴム系接着剤にてパンタ台に取り付け。

モハ5100の車端部にはシルバーシート(懐かしい響きです)マークを貼り付け。
前面幕は共に種別は準急、モハ5100は浅草、クハ5400は館林としました。

迷っていた車番ステッカーの貼り付けは結局見送りました。
組んでみれば十分5000系に見えましたので・・・。

永劫の彼方へと走り去っていった東武の吊り掛け電車が、手許で甦りました。
数え上げれば限が無いほど反省点はありますが、竣工の喜びもひとしお。
時節柄、さしずめ自分へのクリスマスプレゼント・・・でしょうか。
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by ar-2 | 2007-12-23 21:41 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2007年 12月 21日

続・東武5000系非冷房の製作

・屋根板の塗装
このキットは、車体色である雨樋が屋根板側にモールドされているため、塗り分ける必要があります。
前作の8000系ではグレー吹き付け後にマスキングのうえ車体色を塗ったのですが、仕上がりが今一つだったので今回は逆の工程を踏みました。
つまり、車体色吹き付け後にグレー吹き。しかし結果的には修正箇所が多くなり、前作のやり方のほうがマシだったと反省。

・表示幕
この5000、製作開始時は東上配置の仕様にするつもりでしたが、途中で気が変わり本線仕様とすることにしました。
だからといって外見は変わらないのですが、前面の行先幕の地色には差が出ます。東上は白地幕ですが、本線は濃紺だったようです。

ステッカーを字幕のサイズ丁度に切り出すのは困難なので、私の場合はいつも字幕の地色を車体側に塗り、ステッカーを文字ギリギリに切り出して貼るようにしています。
今回は本線の準急仕様ということで、種別幕部に赤、行先幕部に濃紺を塗っておきます。

・車番
思い当たる市販のインレタはありません。
当時の三段表記では数字の並べ替えは難しいと判断。割愛しようかと思っています。
GMの東武ステッカーには5000の車番、それも4連のが何故か含まれています。
これでもよいのですが、難点は「車番がデカ過ぎる」こと。使用するか否かはまだ決めていません。

今夜はとりあえずクリアー吹きまで済ませました。
竣工が見えてきましたが、油断せず続けて行きたいと思います。
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by ar-2 | 2007-12-21 23:21 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2007年 12月 19日

師走の頃に

帰りの電車内で立ったまま猛烈な睡魔に襲われ、何度も足が砕けそうになりました。
特に睡眠不足という身ではないのですが、疲れが溜まっているのかも知れません。
それでも帰宅してしまえば東武5000系の再塗装を済ませられたのですから、よくわかりませんね(笑

私の仕事はこれからの時期、年間を通じて最高のピークを迎えます。
陽気もだんだん厳しくなって行きますので、体調管理は厳としなければなりません。
塗装の済んだ車体は一晩乾燥させるので、工作の続きはまた明日。

今日は早めに休みます。
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by ar-2 | 2007-12-19 21:02 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)
2007年 12月 18日

東武5000系非冷房、製作再開

仕掛り品が増えてきました。
ここいらで整理しておかないと収拾がつかなくなりそうなので他の題材を休止し、納期を新年会に見据えていた東武5000系非冷房から取り掛かります。

車体はタレた塗装をペーパーで磨いて段差を無くしてあります。
本来ならIPA漬けにするところですが、生憎切らせている上に調達もスンナリとはいかないので、今回はペーパー磨きで妥協しました。
屋上機器の塗装は先程済ませたので、あとは折損したマーカーランプの再取付と車体の塗装を残すのみですが、これまでの工程を振り返りたいと思います。

素材はクロスポイントブランドの東武8000系未塗装キット。所謂GMの塗装済(新塗装)キットの未塗装版です。
車体で手を付けたのは以下の通りです。
・二段の側灯のうち下段を削り一段にする
・側面方向幕窓を削除
・前面に札差を追加(クロポ東武7820のパーツ使用)
・マーカーランプの設置

続いて屋根関係は
・クーラー穴を全て埋める。アンテナ無し仕様にするためこれの穴も埋める
・パンタ穴も埋め、パンタ台や配管モールドも全て削除。平滑にしてしまう

非冷房の通風器はトミーの115系用を使う手もあるようですが、以前に製作した8000系非冷房ではGM伊豆急のものを充てたため、今回もそれで行きます。
パンタ位置は冷房車とは全然違うので改めて開穴、配管も真鍮線からそれらしくあつらえます。

下回りは資料が少なくデッチアゲに拠るところが大きいのですが、何とか纏めてみました。
抵抗器はGM阪急2800系完成品のものが近似と思い、これを充てています。

側窓ガラスは客扉窓が銀色で縁取ってあり止め金仕様となっていますが、これを黒Hゴム仕様とする必要があります。
そのまま上からマッキーで塗ってもよさそうですが、前回の8000系非冷房同様、銀色は溶剤を染み込ませた綿棒で全て落とした上で、マッキーで色差ししています。

台車は、以前に造ったナナハチではGMのDT16をそのまま使用しましたが、今回はペアーハンズのTRS52(FS10)化パーツを奢ってみました。
実際使ってみるとあの重厚な感じがよく出ており、気に入りました。
ナナハチの台車もいずれこの仕様にしたいですね。

とりあえず今晩はマーカーランプ再取付まで進め一晩放置。
明日以降に車体再塗装に入りたいところです。
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by ar-2 | 2007-12-18 21:27 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(4)
2007年 12月 17日

ハンダ道

先日、リンク先でもある小手指車両工場さんのお宅にお邪魔し、ブラスキットの講習を受講してきました。

氏の16番の処女作や第二作を見て思うに、9ミリの半田付けで培われた技能が礎になっていることは疑う余地もありません。
そういった思いもあり、以前にも16番での講習を受講したこともあるのですが、今回は9ミリでの受講と相成りました。

題材は深く考えず、モデルワムの東武モハ3210をチョイス。
10年程前に発売されたものですが、最近某店で見つけて思わず購入したシロモノです。
9ミリのブラスキットは一般的には内張りを伴う二枚合わせが多いようですが、
このキットはプレス一発、16番キットを縮小したような仕様です。

講習は時間に限りがありますから、後は自分で何とかしなければなりません。
なので、今日は帰路に可能な限り揃えられる工具類を調達してきました。

横浜のモデルスイモンでマッハのキサゲ刷毛(0.06)を調達。
地元の百均で酸洗い用バット、竹串、目玉クリップを調達。
他に必要なものはまだありますが、今度の公休日までには何とか揃えたいです。

近隣にあったホームセンターが閉店したのは正直痛い・・・oru
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by ar-2 | 2007-12-17 21:44 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2007年 12月 14日

箱組終了

飯田線タイプの旧形国電4両の箱組が終わりました。
床下機器もそれらしく並べ直してみたのですが、それ以前に隙間やら何やら・・・。
なかなか上手くはなりません。これからも場数を踏んで行くしかないようです。

今回はクモハ51・クハ68・クハ47100・クモハ43を組んだのですが、
前車2両、即ち51系のほうが組み易かったです。あくまでも43系との相対論ですが・・・。
ただ、屋根前頭部のカーブに合わせて前面パーツを多少削りこむ必要があり、チョット厄介。

なるべく早く塗装に入りたいところです。
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by ar-2 | 2007-12-14 17:11 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2007年 12月 12日

東武鉄道

工作の消耗品を買いに、横浜のモデルスイモンに寄りました。
目当ての品は全ては揃わなかったのですが、カウンター上の書籍が目に留まりました。
鉄道ピクトリアル「東武鉄道」特集。

私は根っからの京急好きでありながら、中学生の頃東武鉄道に浮気?をしたことがあります。
最大の因子は当時の白眉、57形。渋い塗色に吊り掛け駆動。
でも、実際に東武に乗りに行ってみれば、57形のみならずそのバラエティに瞠目したものです。

当時はまだ100系スペーシアがデビューして程ない頃で、女王17形も健在。
塗色は京急にそっくりだけど独特なスタイルの18形。
昔ながらのクリーム色のままの2000形、乗り入れ先の営団3000系マッコウクジラ・・・。
館林まで足を延ばせば、足回りがクラシカルな3050系の姿も。

塗色が違えばスタイルもバラバラ。
現在の京急・都営・京成・北総の「四直」に伍していると言ってもいい、賑やかさでした。
ちょうどその頃、ピクトリアル誌の東武鉄道特集が発刊され、小遣いをはたいて購入。
表紙を飾るのは当時のトレンドカー、100系スペーシア。

あれから17年、再び手にした東武鉄道特集の表紙はまたも100系スペーシア。
厳密に言うと、JRの485系?も並んでいますがそこは無視します(笑

塗装に失敗して放置中の東武5000系非冷房車の製作も、再起させようという気が湧いてきます。
旧国の製作を始めたばかりなのに、どうしよう。
惑えるモデラー、ある意味これは贅沢なことなのかも知れません。
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by ar-2 | 2007-12-12 20:37 | 買い物 | Comments(2)