赤い電車は白い線

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カテゴリ:激震!2015・3ダイ改総合( 11 )


2015年 03月 10日

本日の・・・

手許で積んであるだけの、いわば動力化見込みの無い鉄コレ類を近日中に売却処分するつもりだったのですが、職場のレクリエーションで公休日に都内くんだりまで出向く機会があったのを思い出し、その折に先送りする事としました。それはさておき・・・
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本日は訳あって遅めの出勤。しかし定時には何故か間に合うと言うw
画像はその折の戸塚駅で機せずしての遭遇!これもあと数日で終了です。そして・・・
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東京駅京葉地下ホームに降りれば同じ形の車両が居る。
この通勤経路の妙ゆえ成せる奇妙な巡り合わせの日常も、間もなく終焉を迎えます。そして絶妙のタイミングでのカトーのE257-500製品化発表・・・運命を感じます。でもウチは買わないけどねww
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画像は先週金曜日の「カシオペア」ですが、このところ例のEF510のピンチヒッターとしてパーイチの活躍がめざましく、お召ガマ然り、星ガマ、虹ガマ、そしてヒサシガマと何でもアリの様相を呈しています。これとて「北斗星」定期運行までのリミット付ですから、まさにその終末の狂い咲きといえましょう。「カシオペア」の行く先の未来は決まっているようなものですから・・・。
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by ar-2 | 2015-03-10 22:39 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 03月 03日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その3・房総半島点描)

・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)
・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その2・UT開業への槌音高く)

先ず、カテゴリについてこれまで「魁!!上野東京ライン」としていたのを集約しました。
なので上記関連タイトルのリンクのみに留まらず、「激震!2015・3ダ改総合」カテゴリ内記事全体を参照いただければと思います。
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今改正における房総半島最大のトピックは「あやめ」全廃を含む特急の削減ですが、その陰で地味なネタが溢れており興味は尽きません。「さざなみ」については全便とも土休日運休、東京~君津間、E257系5両編成、下りは夕刻発、上りは朝方発という完全なるビジネスライクへと揃えられ、かつての「ビーチインBOSOさざなみ」のようなレジャーテイストは微塵も無くなりました。競合路線バスの台頭然りですが、やはりマイカーの普及と道路網の発達が時代を変えたのでしょう。

現時点で下り朝方発の「さざなみ1号」および上り夕刻発の「さざなみ12号」(いずれも土休日運休)ですが、改正後はスジもろとも消えるかと思いきや意外すぎる代替列車が設定されます。ウチがこれを知ったのはつい先日ですが、昨年暮の千葉支社プレスリリースでは既に告知されていたようです(汗 その意外過ぎるというのも・・・

 特快 2835F  東京8:02→館山10:10 ※木更津→館山はG無し 
 特快 2734F  館山17:07→東京19:15 ※館山→木更津はG無し

なんと「特快」なる種別の料金不要列車です!上下便ともやはり土休日運休ですが、京葉線ではなく総武快速線経由であるのがミソで、これは知る人ぞ知るかつての「特快エアポート成田」の再来とも言え、そのインターバルは恐らく20年を下らないはずです。G車連結の総武快速線経由という事でまずE217系充当と見て相違ありませんが、E217系自体の館山までの定期運用は記憶に無く、デビュー21年目にして恐らく初めての事と思われ、特急削減の裏目玉となっています。

蛇足ながらE217系の側面表示は現在全てLED化されていますが、初期の字幕表示車の対照表をフィールドノートに記録してありますので、ここに記します。

  1  回   送
  2  試 運 転
  3  臨   時
  4  団   体
  5  普   通
  6  快   速
  7  通勤快速
  8  特別快速
  9  (空  白)
 ~
 12  (空  白)
 13  久 里 浜
 14  横 須 賀
 15  逗   子
 16  鎌   倉
 17  大   船
 18  横   浜
 19  品   川
 20  東   京
 21  津 田 沼
 22  千   葉
 23  姉 ヶ 崎
 24  木 更 津
 25  君   津
 26  館   山
 27  千   倉
 28  安房鴨川 木更津回り
 29  安房鴨川 勝浦回り
 30  勝   浦
 31  大   原
 32  上総一ノ宮
 33  茂   原
 34  佐   倉
 35  成   田
 36  成田空港
 37  佐   原
 38  鹿島神宮
 39  新   宿
 40  八   街
 41  成   東
 42  通勤快速 逗子
 43  通勤快速 大船
 44  通勤快速 横須賀
 45  通勤快速 久里浜
 46  (空  白)
 ~
 49  (空  白)
 50  エアポート成田 成田空港
 51  特別快速エアポート成田 成田空港
 52  特別快速エアポート成田 東京
 53  特別快速エアポート成田 大船
 54  通勤快速 東京
 55  通勤快速 成田
 56  (空  白)
 ~
 70  (空  白)

全コマに目を通された物好き居るかどうかは別としてw 新宿とか鹿島神宮とか懐かしいですねぇ・・・前者は湘南新宿ライン黎明期の定期運用で、後者はスカ線内発の「エアポート成田・成田空港行/鹿島神宮行」の多層建て列車(無論定期運用)として実在しました。房総ローカルも当然のように配慮されていますが、字幕の当時は「館山」のコマも結局使わずじまいだったのではないでしょうか。

それより何より思わず目を剥いてしまうのは、42~45番におけるスカ線行通勤快速のコマ!!実はこれは当初は字幕に含まれておらず、後々になってから追加されたものです。仲間内でもこのコマの加刷は話題になり、いよいよスカ線にも通勤快速登場かと思われましたが結局実現せず、幻のまま記憶の彼方に埋もれて行きました。

尤も東京以南においては大船まで退避設備の無い事や、スカ線オンリーの停車駅(西大井、保土ヶ谷、東戸塚)も考慮すると、一体どの区間に於いて通勤快速の名目成り立たせるのかという点でも、4コマもの加刷を伴う具体性がどこまであったのか正直疑わしいところですが、かつての京成における「羽田空港口」のコマ然り、字幕の加刷ってのは案外フライングが仕様なのかも知れません。

※コメント欄を通じての証言の通り、当該の通勤快速コマは朝方B線のスカ線直通通勤快速において、総武快速線内(東京まで)限定で使用されていたとのことです。東京では種別無しの単なる行先表示に改めて対応したそうで、これに近い運用としては京浜東北線の「快速」が思い浮かびましょうか。何あれ当該コマにはれっきとした仕様目的と履歴のあったことをここに記し、訂正させていただきます。

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ハナシが大分脱線しましたが本題に戻ります(汗
「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」の廃止は周知の通りですが、対する総武快速線内における「ホームライナー千葉」は増発されます。まあこれまでが少なかったとも言えますが・・・。その現時点でのダイヤと、改正後のダイヤを比較してみます。

・現時点
「ホームライナー千葉1号」 東京21:00→千葉21:34
「ホームライナー千葉3号」 新宿21:07→千葉21:56
「ホームライナー千葉5号」 東京22:28→千葉23:00
「ホームライナー千葉7号」 東京23:00→千葉23:37

・改正後
「ホームライナー千葉1号」 東京19:12→千葉19:48
「ホームライナー千葉3号」 東京21:00→千葉21:34
「ホームライナー千葉5号」 新宿21:07→千葉21:56
「ホームライナー千葉7号」 東京22:28→千葉23:00
「ホームライナー千葉9号」 東京23:00→千葉23:37

19時台発を挿入し号数をスライドさせたほかは全くと言ってよいほど変化は無し。「ホームライナ逗子」が現時点で東京発20:30ですから、これを改正後の「ホームライナー千葉1号」に振り替えたのかも知れません。それより何より実は変化として大きいのは充当車両で・・・画像は東京地下ホームの告示ですが、少なくとも東京発の「ホームライナー千葉」からは255系が撤退します。

告示においては編成両数の増強が名目となっているフシがあり、確かに1両増えるだけでも着席チャンスは大幅に増えますが、実はモノクラスのE257系に揃えたという点に意味があるように思えます。「ホームライナー千葉」は全便とも現時点においてもG車の設定はありませんが、255系にはG車(4号車)が連結されています。ではどのようにして扱っているかといえば、G車も普通席として開放しているのです。G車のほうがシートのグレードも良いでしょうから、早い者勝ちでそこから埋まって行くのは言わずもが。だがしかしそういった点での「格差」に対するクレームが無いとは言い切れず、それが此度の255系撤退に辿り着いた・・・というのは穿ちすぎでしょうか?
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「ホームライナー逗子」にしても「あやめ」にしても、東京発は結構遅い時間帯なのですが、それらをカメラに収めるヲタの数も日に日に増えているように思えます。ではウチは何様かって?そりゃあ仕事帰りに「偶々」遭遇するだけです(爆 わざわざ夜な夜な上京して撮る程鉄分濃くありませんから(疑惑
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by ar-2 | 2015-03-03 10:48 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 28日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その2・UT開業への槌音高く)

・ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

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UT(上野東京ライン)ではないのですが、先輩格のSS(湘南新宿ライン)においても行先表示のパターンに変化が始まりました。これまでですと画像の場合「高崎線直通」との併記であったのが、具体的な区間毎の種別の相違について注意を喚起しています。今は見られませんが、武蔵野線の京葉線直通列車では「武蔵野線内各駅停車」と細かい文字で字幕に表記されていたのと同じです。

UTにおいても東海道線内は快速で高崎線内は普通、或いはその逆といった便が存在しますから、前述のような表示パターンになるものと考えられます。但しUTにはSSのような全区間快速の「特別快速」は設定されておらず、些か趣を違えています。
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1752M、現在は二宮始発東京行ですが、改正後は3920E、二宮始発高崎行(高崎線内「アーバン」)となる列車です。砂浜に寄せては返すさざ波のように降車客がホームに溢れては消える、そんな東京駅のターミナルステーションらしい景も間もなく見納めになります。
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UT開業後の東京始発ローカルは「通勤快速」を別とすれば23:12発まで一切無くなり、また着発番線も始発便を除けば半ば厳密化され、北行は7・8番線、南行は9・10番線と完全に中間駅の様相です。時刻表の限りでは北行の宇都宮/高崎線系統については7番線着発、北行は10番線着発にほぼ揃えられており、では残りの8・9番はというと品川着発の常磐線系統に割り当てられているものと思われます。ピンと来ない画像ですが、このように東京駅8・9番線において日の明るいうちに湘南色が並ぶシーンも見られなくなります。
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東京駅のレピーターに「東北」の文字が。
UTの開業によって運転系統上の東北本線(宇都宮線)が漸く東京駅まで戻ってきたわけで、名実伴ったわけです(東北本線の起点は東京です)。しかし時の流れとは無情なもので、盛岡以北は線路は繋がれど東北本線ではなくなっています。哀・東北本線。
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もう「その日」を待つだけになっています。
UTの目玉は東海道~宇都宮/高崎線系統の直通ですが、それによりSSでは存在しない熱海発着、即ち静岡県内乗り入れ便が設定されたのがミソで、「静岡、神奈川、東京、埼玉、茨城、栃木」と何と6都県縦走の在来線ローカルが現出するわけです(※茨城は古河駅)。

私的な関心事としては「戸塚の方向別ホームにSSとUTとで、同じ行先が同発するのか?」という、如何にも混乱の増幅を期待するような不埒なネタがあったのですが、そうやらこれについては意が払われたのか存在しないようです。但し行先は異なれど方面は同一というのは存在しまして・・・

・戸塚(平日)
 1番線・・・7:48発 新宿経由小金井行 2526Y
 2番線・・・7:48発 東京経由宇都宮行 1542E ※沼津~熱海間322M

以上が該当します。
それでは経由違いによる所要時分の差は発生するのかというと、赤羽発は1542Eが8:49、2526Yが8:52で微差です。最終的には小山発時点で5分差になりますが列車順序は変わらず雁行するので、SS、UTのどちらが速達性に長けているとは言い切れません。もとより、UTのプロセスは混雑の分散に重きがありますから、SSのような「特別快速」の設定が無いのもその姿勢の顕れと言えましょうか。
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by ar-2 | 2015-02-28 15:39 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 26日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

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まず表題の通りですが、ウチも鉄ヲタの人並み?に昨日時刻表(ちっこいの)を入手しました。
どの項目をどう詠むかで印象も変わってきますが、そこで受けた率直な所感というか能書きを、以後数日に亘ってネタとしてupして行きたいと考えています。

但し、但しですよ・・・ウチは言わずもがなのアレ(何 ですから、一度upしたところで次が何時になるかは確定できません。更には情弱ゆえ、内容によっては昨年末にプレスされている事象の掬い上げもありますから、物知りの方にとっては物足りない(何のこっちゃ)的な部分のある事を、承知いただければと思います。

そして本日のネタは・・・言わずもがなの「北陸新幹線」です。
此度のダイ改といえば糞マスゴミ然りで「北陸新幹線」ネタばかりがフューチャーされており、些か食傷気味の向きもあろうかというもの。確かに我が国の鉄道史におけるエポックではありますが、単に「それだけ」を採りあげるのも鉄ヲタのブログらしからぬというか(何

して、この北陸新幹線に限らず・・・


「一度は凍結された整備新幹線の再生」という願いと引き換えに

「並行在来線を(JRから)経営分離し、存続させるなら第三セクター化せよ」という

過酷な条件を突き付けられた沿線自治体はそれでもと「契約」し

かくて今日を迎えたわけで・・・


その例として先鞭をつけたのは高崎~長野間の長野新幹線、いわゆる北陸新幹線の先行開業区間であり、以後、東北新幹線の盛岡~八戸~青森間、そして九州新幹線の博多~鹿児島中央間と続き、平行する在来線幹線は無残にも切り刻まれて行ったわけです。「無残にも」と思うのは所詮鉄ヲタの勝手であり、実際には前述の通り地元にとっては「ハイリスク・ハイリターン」なわけですから、このあたりの温度差については大局的に認識すべきものと考えます。

でもって本題ですが、平行在来線がJRの手を離れるわけですから、JRの他線との接続駅ではない第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残るであろうはずもなく、且つこれまで「前例は無い」のですが・・・それが、此度の北陸新幹線開業後も第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残存するという事象が発生する(予定)なのです。具体的に記しますと・・・


・えちごトキめき鉄道・・・(該当無し)

・あいの風とやま鉄道・・・泊、入善、黒部、魚津、滑川、小杉、石動

・IRいしかわ鉄道・・・森本、東金沢


その区間毎の性格もありましょうが「実に興味深い」。
よそ者には見えない取り決めというか駆け引きがあったのか、JR線内ではない他線内に存在する「みどりの窓口」というパラドックスに後例は現出するのか、はたまた一時の世迷に過ぎず後が続かないのか、その動向が気にかかります。
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by ar-2 | 2015-02-26 23:09 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)
2015年 02月 21日

戸塚駅発車案内表示器本使用開始!!

まずは私的なお報せ・・・数日間出勤できなくなりました。
ここ数年来ではノ口とかインフノレとか色々経験済ですが、それとはまた違うんですよね。色々難しい業界ですから(謎
そんなわけで自宅待機となったわけですが、先ずはそうなる直前の昨日朝の様子。いつもより少々遅い時刻の出立で、乗り換えの戸塚駅で目に飛び込んできたのは・・・
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去る2月18日から刷新された戸塚駅改札の発車案内表示器が本使用を開始していました(19日は未確認)。現状、湘南新宿ライン専用の表示器も併用されていますが、これについては早晩撤去されるのではと見ています。
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何故ならば新表示器は路線不問で発車順に案内するから!
東海道、スカ、SS(湘南新宿ライン)を一括表示というのも一見乱暴ですが、実際には発車番線が別である事からそれほど気にするまでもないのかも知れません。来月の改正からはオレンジが「上野東京ライン」となる筈で、グリーンの「湘南新宿ライン」と同じ行先が並ぶ可能性はあります。しかし、同じ「東京行」でも東海道とスカで乗り間違える・・・などというネタは聞いた事がありませんし、前述の通り発車番線が別である事からこれも気にするまでも無いのかも知れません。

ただ・・・大船以南の藤沢とか辻堂ではその理論がまかり通らず、同じ発車番線から「上野東京ライン」と「湘南新宿ライン」それぞれの小金井行、籠原行、宇都宮行が着発しますから、普通に考えても一悶着ありそうです。これまでは「行先」での乗車判断であったと思われますが、これからは「経路」で判断すをるようアタマの切り替えが必要になってくるでしょう。
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下り線の表示器については見た限り「路線名」の表示がなされず、カラーで識別されているだけ。もっと言うと複雑を極める上り線とは対照的に、行先で路線そのものも識別できるわけで。ただ気を付けねばならないのは発車番線・・・SSからの東海道直通は当然のように4番線発です。
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上野東京ラインの開業による事前の触れ込みは当然のように「便利」さばかりですが、裏を返さなくとも異常時にはどうなるか想像に難くありません。現状、異常時対応の優先順位としては一に乗務員の行路(=労働時間)、二に車両の運用、三に旅客ですから、復旧に不思議なぐらい時間を要すのは当然の理。不慮の輸送障害に備えて、まず旅客がきっちり智恵を付けることが肝要でしょう。
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by ar-2 | 2015-02-21 12:17 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 18日

戸塚駅地下改札発車案内表示器交換(20150218)

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本日退勤後、戸塚で降車後寄り道を経て地下鉄乗場へと向かう途上、何とはなしにJR改札を見やると・・・発車案内表示機が「今朝」と違っていました!

日頃目にする対象を例え意識せずとも、何かのはずみで「異変」があればそれに気づくほど、実は限りなく無意識のうちにそれはインプリンティングされています。ですからウチも「今朝」の時点でノーマルLEDであったのが、画像の頃合にはフルカラー仕様且つ「大型のもの」へと交換されている事を認識するのに、首を捻る暇(いとま)は要さなかったのです。
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その交換表示器を拡大すれば・・・その事由はみなまで言うまい。
目貼りされている箇所に「上野東京ライン」が隠れているのは察して余りあるもの。
東海道線東京口有史以来、少なくとも分割民営化後最大規模の変革は目前に迫っています。
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by ar-2 | 2015-02-18 23:58 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2015年 02月 14日

未来への道標

喧騒に満ちた日常でも、確かに変わりゆくものがあります。
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今朝の東京駅7番線・・・目貼りの下に「未来」を予感します。
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「上野・大宮・宇都宮・高崎 水戸方面 特急」
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「上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線)」

この手の上野東京ライン対応の乗り換え案内は数週間前に既に京葉線地下ホームコンコースで確認済ですが、やはり東海道ホームで捉えてこそ?でしょう。
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そしてLEDの発車案内表示機に見る確かな「違和感」。

私の知る限りでは、東海道線東京口で東京以北の始発列車が設定されていたのは1975(昭50)年頃迄のはずです(東京~上野間の連絡線自体はその後数年間機能)。ですから大雑把に捉えても実に40年振りの「アンチ東京始発」という・・・故、これまで発車案内表示機に「始発」の文句はありませんでした。なかなかどうして、地味ながら大事件です。
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東京/金沢始発の一番列車25秒、翻って長野始発金沢行の「真の下り一番列車」は7分数十秒という・・・。まあそんな指定券の瞬殺騒動はさておき、本日はいよいよ近年稀に見るダイヤ大改正の一ヶ月前となり、指定席券券売機でも画像の如きコマンドが機能し始めました。

北陸新幹線か・・・
いつかは乗ってみたいねぇ。21世紀に甦った「白鳥」「はくたか」「白山」・・・色んな捉え方が出来ましょう。
このあたりは各々の列車名における時期毎の運行区間と照合してみて下さい。

そして末筆ながら、冒頭の如き流れ?ですから・・・

手許の9ミリにおけるE231系/E233系入手の機運が高まっています(爆


まあこんなん書くと、随分嗜好が変わったとか心境が変わったとか堕ちたとか言われかねませんがw
そもそも、ウチは国鉄形至上原理主義者以前に「鉄道ファン」(鉄ヲタ)なわけであり・・・ナンセンスですねw
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by ar-2 | 2015-02-14 23:36 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(4)
2015年 02月 12日

間もなく見納め・・・

前回記事の続きというわけではありませんが見納めネタ。
昨日出勤時にホームに上がったところ・・・
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257-500が来ました。
来月のダイヤ改正で「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」は房総特急削減の余波を受けて廃止されますから、257-500を東京以南のスカ線内で目に出来るのもあと一ヶ月です。
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・2009(平21)年12月4日

そしてもう一つ、地元戸塚ならではの存在であった「戸塚の大踏切」。
代替道路の戸塚アンダーパス(柏尾戸塚線)がいよいよ3月25日(水)に開業の運びとなり、入れ替わりに大踏切がその役目を終えます。「アンダーパス」という呼称はある意味結果論で、計画当初は高架橋(オーバーパス)としていたものの、環境問題などの紆余曲折によってアンダーパスへと切り替えた経緯があります。
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・2010(平22)年5月3日 ※画像中央の速度制限標識(黄丸と緑丸)の間をアンダーパスがクロスしています

ラッシュ時のピークには60分中57分が遮蔽されるという、絵に描いたような開かずの踏切として知られる大踏切。そのバイパスたるワンマン道路は戸塚の市街地を迂回しており、界隈を東西移動するのには些か不便。となればその不便さを解消する代替路が求められるのは必然であり、実にその構想から半世紀、着工から10年の時間を要して戸塚アンダーパスは開通するのです。
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・2010(平22)年6月25日

戸塚アンダーパスに先んじて、昨2014年1月に「戸塚大踏切デッキ」なる人道橋が供用を開始し、大踏切の直上に蓋をしています。現在は大踏切との併用状態ですから、長時間遮蔽時を別とすれば上下移動を伴う人道橋を敢えて通行する人は少ないようです。画像は253系も然りですが、空が広かった頃が懐かしい大踏切の景です。5年でこの角度は大きく姿を変えました。
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・2014(平26)年8月21日、以下同じ

この角度もあと僅か。
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その名は、まさに「東海道踏切」でした。
R1の踏切は此処が廃止されると小涌谷(宮ノ下)だけに?
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戸塚アンダーパスの開通前日である3月24日(火)には、10:00~11:00にかけて開通記念式典(西口坑口付近)がなされ、その後11:00頃から15:00頃まではウォーキングイベントと称してアンダーパスが歩行者に解放されます。開通後は自動車とバイクのみ通行可(歩行者及び自転車は通行不可)ですから、良い記念になるでしょう。

そして翌25日(水)の15:00にアンダーパスは開通し、その1時間後の16:00に遂に大踏切は閉鎖(廃止)されます。かつては吉田茂も箱根駅伝のランナーも通過した戸塚の大踏切、その刻んだ歴史を秘めながら間もなく永劫の彼方へ消え去ろうとしています。
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by ar-2 | 2015-02-12 16:15 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(4)
2015年 02月 09日

間もなく見納め?

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・2012年3月4日 東京にて

近日の検査入場で斜めストライプ化されるとのウワサがあります。
既存の新・踊り子色の塗り替えも考えれば現実的な事で、約3年に亘る「あまぎ」色の装いに終止符が打たれそうです。
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・2013年9月11日 東京にて

一時期は3本居た湘南色のE217。
うち2本が出戻ったかと思いきや1本が再度湘南色となり、残りの1本は湘南色のまま動じず?と、数の割には遍歴が面白い。
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そんなE217の湘南色も、上野東京ラインの開業により締め出されそうな気配です。
E231やE233のような半自動回路を有していないのも然り、E217自体の東京以北での営業実績もありませんから必然といえば必然でしょうか。

最近1本が入場のうえスカ色に戻りつつあり、湘南色で残るのはラス1。
模型のほうはというとカトー製が暫く再生産されておらずプレミア化しており、そこに実車消滅ともなれば再生産の可能性はいよいよ無いも同然となり、一気に暴騰することでしょう。
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by ar-2 | 2015-02-09 20:25 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(2)
2014年 12月 21日

2015・3・14改正プレスリリース雑感

些か旧聞ながら、いよいよ来春のJRグーループダイヤ改正の概要が公となりました。うち、東日本のプレスリリースにざっと目を通した所感としては、一つでも発生すればニュース性の高いトピックがギッシリ詰め込まれた印象があり、近年ではかなり大規模な改正となる事は間違いないでしょう。以下、箇条書き程度で各トピックへの所感(画像は再掲を含めて全て拙撮影です)。

★北陸新幹線金沢開業
並行在来線の三セク化など複雑な事情はあるにせよ、信越経由での対北陸ルートが復活し且つ高速化が図られた事は大いに喜ばしい事です。これまで北陸はどちらかというと「遠い」印象がありましたが、それこそ速達列車であれば平時の私の自宅~マイアミの通勤所用時分と大差ない程度で東京と北陸を結んでしまうわけであり、新幹線の偉大さを噛みしめずにはいられない思いです。
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★上野東京ライン
東海道線東京口ユーザとしては東京始発が減り着席チャンスが少なくなるとかではなく、上野側他線のダイヤ乱れ時の巻き添えが一番心配。これは湘南新宿ライン然りですが、もはや運に任せるしかないのでしょうか。運転時刻表に目を通しますと、湘南新宿ランイでは存在しない沼津発、伊東発、熱海発の設定がポイントですが、既存のスジの延長運転ですからこれはある意味必然でしょう。

通し所要時分4時間オーバーのロングラン列車もそこそこあり、例えば土休日ですと(1586E)熱海11:32→黒磯16:18、(1642E)沼津18:08→宇都宮22:25等々。平日朝ラッシュ時の東海道上りは東京止まりが一切無く全て上野方面の直通とされ、私が平時乗車する列車も高崎行か宇都宮行になる予感!しかし戸塚の上りホームは方向別なので、湘南新宿ラインとの誤乗の可能性の発生を否定できません。
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★房総特急
「わかしお」・・・データイムの上下2本廃止
「さざなみ」・・・朝夕の上下4本廃止、全便東京~君津
「しおさい」・・・上下3本廃止
「あやめ」・・・全廃

まあ兎に角この方面はイイ話を聞きません。バスのほうが運賃も安いし所要時分も大差無く、且つ本数も多いとなれば喰われるでしょう。将来的にはライナー的性格の便だけを残して事実上の全廃を迎えても何ら不思議が無いような気がします。
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★京浜東北線快速
1988(昭63)年に生まれ、アメ横のアクセス駅である御徒町の通過に地元が猛反発するというエピソードを伴いながらも、いよいよ27年の時を経て快速が御徒町に停車!但し土休日のみという条件付きですが、曜日による停車駅の差別化にどれほど意味があるでしょうか。

もっというと同時に神田も終日停車となるわけであり、既にモノレールへのアクセスを鑑みての浜松町停車も成されている現状、完全通過駅が新橋、有楽町、鶯谷、日暮里、西日暮里のみでは快速としての存在意義は疑わしく、実際に並行区間では各駅停車の山手線が混雑している有り様や、上野東京ラインが速達性の役割を受け継ぐのを考えれば、むしろ今改正で快速運転を廃止したほうがスッキリしたのではと思います。
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★「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」廃止
これがある意味一番驚きましたw 
まあ確かにあくまでも「間合い運用」であり、絶対的な必要性を伴っていた列車ではないのでしょうけど、257系500番台が遥々東京湾を一周するような運用エリアの一角が消えるとなると、感慨深いものがあります。思えば183系の時代から続いていたんですよね。まあ実の所、房総特急削減の煽りを喰らっての廃止なのでしょうけど。
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★「北斗星」廃止
巷間でこれでもかというぐらい喧々諤々騒がれているので多くは語りませんし、所詮、予定調和です。「旅情」とか「風情」だけでコストのかかる夜行列車を残せるようなうな土壌は我が国にはありませんし、ブルートレインのシステム自体があまりにも旧態依然とし過ぎています。「北斗星」は民営化後の生まれですが、それでも実に27年間、果たしてそれは長かったのか、短かったのでしょうか。
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1988(昭63)年3月14日、上野発「北斗星1号」の出発を見届けた鉄ヲタの数、新聞発表では実に一千人。葬式ならまだしも、「お初」でこれだけ集まるのは時代だからか、或いはそれほど「北斗星」に嘱望する未来が大きかったからか。画像は拙所蔵の当時の朝日新聞記事のスクラップであり、以下全文を転載します。


~青函トンネルを通って東京から札幌に直行する寝台特急「北斗星」の一番列車は十三日午後四時五十分、JR上野駅の十四番線ホームから発車した。第一号車をカメラにおさめようと、鉄道マニア約一千人が反対側のホームまでぎっしり並び、駅員は整理に追われた。
 「走るホテル」がキャッチフレーズの同列車の目玉、デラックス個室「ロイヤル」に乗り込んだ神奈川県横須賀市の自営業佐野典道さん(二三)は、大の鉄道ファン。シャワーやトイレ、ビデオ用テレビ付き五・七平方メートルの豪華な部屋に「東海道線のブルトレの個室より快適ですね。これなら札幌まで三万三千八百円は惜しくない」と満足そう。
 青函トンネルに入るのは十四日午前三時前で、「トンネルが一番の楽しみ。それまでは、絶対に眠れませんよ」と佐野さんは話していた。~


駅に押し掛ける群衆が「マニア」で、高級個室に乗車する旅客は「ファン」か・・・面白い使い分けだねw 書き手の拙さが如実に滲み出た記事かとは思いますが、それはさておき、この時の「北斗星1号」の牽引機が何だったか、ソラで言える向きはどれだけ居るでしょうか?そう、あの虹釜こと95号機なのです!これは歴史的重大事実であり、来春の「北斗星」最終日の牽引機は上下どちらかで虹釜になる可能性を敢えて言及しておきます(ソースは勿論ありません。あくまでも妄想です)。
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by ar-2 | 2014-12-21 12:48 | 激震!2015・3ダイ改総合 | Comments(0)