赤い電車は白い線

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カテゴリ:鉄分の無い模型たち( 3 )


2013年 01月 23日

ムーブメントの産物

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昨22日、事前の予報では二週続けての降雪とも言われましたが、結局はシトシト雨に終わり路面凍結の恐怖は回避されました。そんな朝方は・・・このところよく見かけます。カウントダウンが迫るにつれての奇跡の大バーゲンの始まりでしょうか?
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そして本日は或る探し物で部屋の一隅をゴソゴソ・・・すると思い出したくない仕掛かり品が出てきましたw 思えばこれを購入したのが実に3年と2ヶ月前・・・当該記事中では「そのままでは組みません」と尊大な事をほざいていますが

そのまま組んでいますw


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このキット、何がアレかと言うとまずパーツ点数が鬼畜である上に、構成上止むを得ないのですが同じ様な形状のパーツばかりであり、且つ組み上げの過程の殆どは数多のゲートからの切り出しとバリ取り、そして整形という手順をひたすら繰り返すに尽きるのです。その実、車両キットを組む感覚で臨むと心が折れます。故、私も北面の壁を組み立てただけで放置していたわけでして・・・。
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ここで見つけたのも縁?という事で、探し物もそこそこに組み上げてしまいました。ただやはり車両キットと異なりかなりロジカルな風合いが強く、組んでいて愉しかったかというと微妙ですね。というか、そんな工作をしているうちはまだまだなのでしょう。

それにしてもこの団地キット、「建築ロマン堂」のシリーズ名で第2弾の立体駐車場までラインナップされていますが、続くのでしょうか・・・。トラムウェイのスターハウス然り、一時期にスポットを浴びた「団地ブーム」に弄されたリリースであったと今にしてみれば捉えざるを得ず、つまるところGMの公団住宅がある種安定しているように思えるのは皮肉そのものです。
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で、件の探し物は・・・オリジナルネガ、発掘。

一体、これは?


近日中に触れる予定です。
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by ar-2 | 2013-01-23 22:58 | 鉄分の無い模型たち | Comments(0)
2012年 03月 26日

ハセガワ・1/12「学校の机と椅子」を組む

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可動式フィギュアを有していないにも関わらず早漏故に手掛けずにはいられなかったハセガワ・1/12「部室の机と椅子」の製作からほぼひと月を経るも、フィギュア飢餓状態のモチベーションは下がる事を知らずにいよいよ「学校の机と椅子」に手を付けるに及びました。パーツの構成やスナップフィットである点などは「部室の~」と共通であり、その組みやすさ、合いの良さ、シャープさ加減はまさにプラモのハセガワ面目躍如といったところでしょう。
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ランナー構成は大別して脚部と座面/背面/卓面でありそれぞれ成型色でランナーに収まっています。無論そのまま組める気軽さもありますが、やはりプラっぽさが気になってしまいお約束の如く塗装を施します。
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明るめのブラウンで成型された座面/背面/卓面ランナーパーツですが、これに似た色合いのスプレーを店頭で見つける事が出来なかたので別の手段でプラっぽさを解消します。まずペーパーで磨きワザと傷をつけてやります。これにより艶は消えてプラっぽさは薄らぐのですが、逆にキズがオーバーに見えて(ペーパーの目にもよると思いますが)ホコリっぽく映ってしまいます。
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結局、それを改めるために艶消しクリアーを吹き付け・・・最初からそうすればよかっただけですw
画像は左が製品状態のまま、右がペーパー掛け&艶消しクリアー吹き付けの状態ですが、画像ではその差分が明確ではありません(汗 現物を手にすれば瞭然なのですが・・・。
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そんなこんなでパチクミして2組竣工です。前回の「部室の~」同様、脚部パーツについてはランナー状態で塗装を施しましたが、切断面のリタッチ箇所が多くなってしまったのが反省点。パーツの構成や造型上やむを得ない面もありますが、もう少し何とかならなかったのかとも思います。まあアクセサリィとして割り切ってしまえば良いのですけどね。

おまけ:
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※「魔まマ」展名古屋会場にて

4月末発売とかマジ拷問ww
そもそも予約してあるのでモチベーション如何に関わらず入ってくるのですが、こうも待ち焦がれる期間が長かった経験ってあまりありません。さやかは二度の延期で二ヶ月もお預け喰らっているし・・・とはいえそれもあと一ヶ月です。
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by ar-2 | 2012-03-26 13:51 | 鉄分の無い模型たち | Comments(0)
2012年 03月 03日

生煮えモデラーのリハビリ(ハセガワ・1/12「部室の机と椅子」編)

まずはfigma美樹さやか4月再延期のお知らせ・・・。
鉄模でもこの手の順延は決して珍しい事ではないので、いずれは出るだろうと構えていれば良いだけなのですが、私的な今後の購入予定スケジュールを現時点情報で纏めてみますと・・・

★figmaさやか・・・4/28予定
★figma杏子(予約済)・・・4/30予定
★ねんどろさやか・・・4/30予定
★ねんどろ杏子(予約済)・・・5/30予定
★figma制服ほむら(予約済)・・・6月予定
★1/8さやか・・・6/30予定
★1/8杏子・・・夏予定

4月集中しすぎwwwwウソでしょwwww
とりあえず1/8さやかの購入度合いは正直微妙なのですが、それを差し引いても逼迫し過ぎです。どうしてこうなった。
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そんなフィギュアの導入にアタマを抱えつつ、今後への期待を込めて過日購入したハセガワ謹製の「部室の机と椅子」なる1/12アクセサリーに手を付けてみました。そのパッケージにも「可動式フィギュア用アクセサリー」と謳っているだけあり、figmaとのマッチングが強く意識された寸法となっているようです。現時点でのハセガワによる本シリーズはこの「部室の机と椅子」と先発の「学校の机と椅子」の2アイテムのみですが、今後の展開が注目されるところです。
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パーツ構成はざっくり2ランナーで、机及び椅子の脚類がグレー成型、机の天面及び椅子の背面/座面がマホガニー成型となっています。キット自体は接着剤不要のスナップフィットであり成型色のままでも気軽に取り組めますが、やはり本来シルバーであるべき脚類がグレーなのには違和感覚えるので塗装する事としました。因みに画像端にゴム系接着剤が映り込んでいますが、これは最終的に用いませんでした。
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脚類のグレーランナーはパーツの形状が様々で且つ線が細いですし、仮に切り離したとしても無難なホールドの部位が無いのでランナー状態のままで吹き付けてしまいます。切り離し後の切断面については筆塗りでリタッチ。
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マホガニーランナーはパーツ点数も少ないですし、ホールドの部位も確保できますので切り離して塗装。手許の在庫であるクレオスのNo.40ずばりの「マホガニ」をラフに吹き付けます。机の脚下のゴムは艶消しブラックでチョイチョイとメイクアップ!目立たない部分ですがこれだけでもグッと表情が引き立ちます。
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パーツ同士の「合い」の気持ちよさは流石ハセガワの面目躍如といったところ。塗装により生じた塗膜の厚みでスナップフィットの強度も結果的に増しているようで、その点でもわざわざ塗装する意味はありそうです。
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グレーランナーからの切り出し時にニッパーの圧がヘンに架かり一部パーツの破断というアクシデントはあったものの、塗装後の乾燥待ちを除けばアッという間に完成した印象があります。もう1アイテムである「学校の机と椅子」については木製部のカラーチョイスに悩みそうですが、仕掛けの暁には塗装で仕上げたいと思います。
異ジャンルであれどこれも私にとってはモデリング・・・いい気分転換になりました。因みに他にも進めているモノがあるのですが、こちらについてはある程度纏まった進行があり次第upしたいと考えています。
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by ar-2 | 2012-03-03 20:54 | 鉄分の無い模型たち | Comments(0)