赤い電車は白い線

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カテゴリ:京浜急行( 61 )


2014年 05月 01日

黄色い電車は銀のダア

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周知の通り、京急ではイエローなんとかの運行を本日5月1日より開始しました。当該の編成は1057で、ブルスカの2157と末尾2ケタが同じなので覚えやすい・・・と思うのは俺だけでイイのですが、その1057に本日出勤時早速、東海道線車内越しで品川にて遭遇!無論、事前の仕込みは一切ありません(そんなヒマも無いですがw)。

友人に本件を伝え、スジを精査してもらった結果、67H→3Aと判明!それではという事で退勤後のタイミングを見計らい横浜で迎撃するも轟沈・・・画像の如く南行に被られてしまい、発進後の被写体ブレ(決して画像自体のブレではない)になってしまいましたが・・・

どう見ても西武です


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一体 いつの間に 京急は 西武になっていたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


※オチはありません
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by ar-2 | 2014-05-01 22:22 | 京浜急行 | Comments(7)
2013年 01月 24日

京急2000形2011・白太帯でリバイバルデビュー!

表題の通り、京急2000形の第1編成(2011~)が検査入場していたF-tecから出場、外部塗色が登場時のバーミリオンレッドにアイボリーの「太帯」を纏ったリバイバル仕様となりました。そして本日1月24日、公式でも明記されている通り営業運転が開始され、3扉化により車内及び車外見付が大きく変わったものの、懐かしいカラービジュアルで本線を駆け抜けました。

そんなわけで折良く公休日にヒットした本日、早速撮影へと出動。まずは上大岡へと地下鉄でアクセスし、かなりギリギリながら本日2本目の充当となる914Dレを迎撃すべく心当たりのポイントへ・・・。しかし選定が良くなかった上にシャッターのタイミングが合わず、フレームアウトする羽目にorz なのでここの画像は無かった事になっています(汗

次いで折返しの1015Dレを迎撃すべく、別のポイントへと移動・・・そして
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パッと見は明らかな被りですが、これはスライドした相手が良かった!対向する下りの4V+8Eは平成生まれのフレッシャーズですが、それに伍して太帯を纏った2000形の何と泰然たること!その威風が本来のビジュアルへの回帰により、全く失われていない事を確認させられたのです。

思いもかけなかった刹那のショウに高揚を覚えつつ、2011の後を追って更なる別ポイントへ向かうべく移動。横浜で下車し向かいましたが・・・

日陰になっていましたorz

日照時間が短い上に光線位置も低い冬場は、本当に撮り鉄に向きません(制約が多いという意味で)。これなら曇天のほうがマシです、実際。なので2011を本格的に追っかけるのはもう少し先の季節がお誂え・・・でしょう。変更の可能性もありますが、公式にある通り約2年間程度の運行期間が予定されていますので、チャンスは多々あるはずです。例年通りなら今年の5月に催されるであろうファミリーフェスタにおける登板も期待されます。
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結局日陰になっていたポイントは諦め、立ち食い蕎麦だけ食べてまたこのポイントへと戻ってきました。そして眼下を通過したるはトンネルの中の車・・・実はこれ、蒲田以南(いわば南部)における「エアポート急行」で、D運番に混じって唯一T運番でこなされる異色の運用なのです。そのスジをピックアップしてみますと・・・

高砂9:52(普通→士急)羽田10:57 900Tレ
羽田11:02(士急)逗子12:08 1101Tレ~1100Tレ
逗子12:14(士急)羽田13:15 1201Tレ~1300Tレ
羽田13:22(士急)逗子14:28 1301Tレ~1300Txレ
逗子14:34(士急)羽田15:34 1401Tレ~1500Tレ
羽田15:36(士急→快速)成田17:42 1501Tレ

このように羽田基準で2山のみというアルバイト的なものですが、清算運用の一環とは言え「南部におけるT急行」としては貴重な存在です。因みに南部のT急行と言えばこんな運用もありましたね。先の改正でT急行は新町を飛び越え、新逗子へと「戻って」きました。四直ダイヤの流動性の宿命故、これとていつまで保つと言い切れないのでマメに記録しておきたい運用です。
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そして折返しの1114Dレ通過・・・既に時間的経過によりサイドに光線が回っていません。なのでTTL(と言うのか?)によるスポット測光でワザと露出を飛ばしてあります。やはりここは午前中の早い時間向きですね。
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とりあえず運行初日の記録としてはこんなもんだろうという事で切り上げ、後は2011への乗車へと流れます。折角?なので文庫まで出(無論一旦出場しています)、折返しの1215Dレを待ちます。そして勇躍乗車!と言っても車内はフツーの2000形そのものw 特別な広告類の一切はありません。
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上大岡までのショートトリップを堪能して下車。ここでモデラーズアイ?の角度を少々・・・。連結妻の僅かに回り込んだ太帯は他形式でも同様ですが、車体裾の「KEIKYU」ロゴプレートとの取り合わせは2000形では「初」。リバイバルである事を感じさせられる部分です。
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先頭部の太帯が落ち込む部分の再現も手際の良いもの・・・如才無くスッキリしていてカッコ良いです。

さて、此度リバイバルされた2011の今後ですが、催事等の場合を除けば通常運用でその姿に接する事が出来る筈です。しかしながら「非直通車の8連」という特性故、朝方はB快特・C特急、日中はD急行、夕方以降はD急行・A快特・C特急が主たる役回りとなるでしょう。平たく言えば

「蒲田以北及び八景以南の入線は朝夕のみ」

となるわけです。なのでその点でもこれからの季節に期待・・・ですね。日中の主役となるD急行ですが、全てが8連ではなく6連の運用もあり、且つ8連であっても受け持ち区の違いにより「4連+4連」の運用も存在します。本日確認の限りでは13Dゥ、15Dゥ、17Dゥに8MT(2000形の8連)が充当されていたのでこのあたりを狙うか、またはこちらに明記されている通り前日の14時以降であれば一応充当運用が確認できるようです。

但しあくまでも「予定は予定」ですので、前触れ無き変更のある場合を含んだ上での撮影行を企てられるのが賢明でしょう。最後になりましたが13年前の2扉クロスシートファイナルランの参照記事に触れて、締め括りたいと思います。13年前のあの日には、よもや3扉となってから太帯が復活するとは思ってもみませんでした・・・。
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by ar-2 | 2013-01-24 16:37 | 京浜急行 | Comments(0)
2013年 01月 05日

一年の計は京急にあり!~大師干支看板と港町・川崎点描~

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富山行を含んだ正月休み目前のダウンで宙に浮いてしまった4連休・・・。体調もすっかり回復に至った反面、数日でも動かなくなると躰がコチコチと硬直してくるのを実感します。平時でさえ運動不足ですからね(汗 そんなわけで近場へと午前中だけですが足を運んできました。向かった先は京急大師線・・・2010年6月28日の1000(Ⅰ)形引退(瀧のような大粒の涙雨に霞んで消えて行った1000(Ⅰ)の歴史的最終日の記事はこちら)以後、F-tecでのファミリーフェスタを別とすれば京急からスッカリ足が遠のいてしまっていますが、それでも年に一度の挨拶がてらにと大師線詣を欠くことは出来ないのです。

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by ar-2 | 2013-01-05 17:36 | 京浜急行 | Comments(0)
2012年 05月 27日

「京急ファミリー鉄道フェスタ2012」開催!

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表題の通り、本日開催された同イベントにお約束通り出向いてきました(※参考:2011年開催時記事
2010年開催時記事2008年開催時記事)。

ここ数年来は天候がイマイチ(昨年に至っては台風接近でしたね)であったファミリーフェスタですが、今年は熱中症も懸念されるほどのピーカンに恵まれ、見た感じでは客足も伸び成功裡だったのではないでしょうか。

で、いざ出陣となるのですが・・・

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by ar-2 | 2012-05-27 16:32 | 京浜急行 | Comments(2)
2012年 01月 04日

「I´m home」

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大晦日から続いたルーティーンも、漸く昨夜(1/3)に連勤が終わりました。
その退勤後に時間が確保できたので、寄り道してきました。

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by ar-2 | 2012-01-04 00:38 | 京浜急行 | Comments(0)
2012年 01月 02日

ロッソ・・・それは永遠の彩り

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※画像と本文は直接的な関係はありませんが、自分らしく・・・ということで。因みにタイトルの「ロッソ」という単語は、最近以前の何年も前からルーティーンで目にしているものであったりもします(謎

本日は割りと健全?な時間に帰宅できました。まあ何と言うか・・・未だに大師の干支看板も記録出来ていないあたりダメダメ感タップリなんですが、兎にも角にも2012年という暦を迎えました。本年は京急においては2000形デビュー30周年、そして1000(Ⅱ)形デビュー10周年という節目の年でもあります。
2000については大分以前から去就云々が囁かれていますから多くは触れませんが、1000(Ⅱ)ことN1000についてはもう10年か・・・という感慨がやはりあります。平たく言えば600(Ⅲ)に始まり2100へと継がれた「ハニワ顔」(これは他民鉄のエンスーである某氏が名付けたものですが、傑作だと個人的に思います)を装うも、3扉・オールロングという1000(Ⅰ)譲りのスペックでデビューしたのが1000(Ⅱ)だったわけです。

車体素材が増備過程で変状するのは、例えば1500でも1501~1520が鋼製であり以降は全てアルミ製である・・・という既製の実績がありますが、この1000(Ⅱ)におけるアルミ製からステンレス製(無塗装)へというインパクトはまた別次元のものであったと、振り返ってみれば今更ながら思わされます。
その無塗装化により京急のアイデンティティが損なわれたとして失望の惨禍に呑まれた向きも多いようですが、それは大抵「沿線在ではない」か「もとよりファンではない」向きに限られているのでは思います。確かに無塗装化自体に魅力はありませんが、それでも先頭電動車という面倒なメカニズムやソファ並の座り心地を目指したという客室シート、更には国内最後とも言われる新造車における円筒案内式のコイルバネ台車の採用など、京急の「らしさ」は随所に残りそしてそれらは今尚継続されているわけで、そういった点こそ本来は汲まれるべきなのではと私は考えます。

何あれ、それが趣味的見地であればアプローチ云々についてとやかく言うのはナンセンスなのかも知れませんが、これまでと同様、良い面も悪い面もひっくるめて受け止めて咀嚼する・・・その上で「京急が好き」という立場を貫いて行きたいところです。
翻ってホビー面での京急ですが・・・件の2000については何とかしたいところです。とはいえこのあたりは深く考えると泥沼になりかねないので、自身の色んな面と相談(妥協とも言う)して答えを出して行こうと思います。
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by ar-2 | 2012-01-02 22:42 | 京浜急行 | Comments(0)
2011年 12月 27日

「映画けいおん!」鑑賞会と京急ウォッチング

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トイ・ホビーメーカやショップ、そしてパティシエさんにとっての稼ぎ時であるクリスマスの余韻を残しつつ、私の連勤が漸く終わりました。始まりの頃には「鬼の5連勤」だのと騒いでいましたが、いざとなってしまえば1日の時間の過ぎるのが早いこと早いこと・・・でした。そんな昨日はかねてより某氏と企てていた「映画けいおん!」の鑑賞会に立ち寄ってきました。

二次と鉄分なアフターはこちら!・・・
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by ar-2 | 2011-12-27 12:23 | 京浜急行 | Comments(0)
2011年 10月 20日

もし京急が球団を持ったなら

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※画像は2011・8・28撮影
これまで想像だに出来なかったような事が、現実味をもって動き始めたようです。
3年連続最下位以前にあらゆる面が振るわないという現実は、一言で括ってしまえば球団を支えてきたのは他ならぬファンの
熱意そのものだけでした。身売り話が出れば「ああ、やっぱりな」という感傷が沸けど、それでもファンはファンであり続け
スタジアムへと足しげく通う。およそ決して熱心なベイスターズファンとは言えない私からすれば、それこそ誤解を承知で
記せば「どうせ負けるだろう」ぐらいのゲームでスタンドがファンで埋まるのは何故だろうと、大いに訝ったのです。

言うなればそこに「ファン」と「そうでない」溝が分かれているのかも知れず、即ちファンは勝敗如何に関わらずそこに
チームのある限り声を上げ続けるのだという、ごく当たり前の「心象」に気付くまで私は時間がかかったようです。果たして
今シーズンは数少ないながらも2度の観戦機会がありましたが、2度目の観戦は1度目とは明らかに意気が違っていました。
そしてその結果は惜敗ではあれど虚しさはなく、「勝敗」だけで捉えないファン心理に近付いたような気がしたのです
(野球に限らずゲームの捉え方は種々でしょうが、勝敗のみで捉えるならばベイスターズのファンはもうとっくに
皆無であるはずです。何にしても内容を楽しめることが大前提ではないでしょうか。勝敗のみに拘るのであれば
テレビゲームにでも興じてれば良いだけの事と私は思います)。

思い返せば38年振りの日本一を飾った1998(平10)年は横浜に関わる記念すべきトピックの重なった年であり、
横浜市営バス70周年とそれに関わる初の本格的バスイベント開催(於臨港パーク)、タウン雑誌「YOKOHAMA Walker」
創刊、そしてベイスターズのリーグ優勝に続いての日本一という、言うなれば横浜のベルエポックそのものでありました。
あの時代が容易く戻ってくるとは思いませんが、少なくともどこの馬の骨とも知れないようなベンチャーにビジネスツールの
コマとして吸い上げられるのではなく、(少なくとも私の周りの)地元では知らぬ者は居ない京急電鉄によって存続するので
あればこんなに素晴らしい事はないと思います。予断は出来ませんが、この顛末は大きく大きく注目されましょう。
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by ar-2 | 2011-10-20 10:59 | 京浜急行 | Comments(0)
2011年 09月 14日

放映は忘れた頃に

以前から遊びに来ていただいている方はお気づきと思いますが、弊ブログにおけるスキン及びカラーを変更しました。
これは不具合を来たしたデスクトップの更新が延び延びになっており、初期化した現行デスクトップを無理やり「それっぽく」
セットアップするに及び、以前とはモニタにおける表示方が変化してしまった事から従前にアップデートした記事文体の
表示の適正化を目論んだ結果です。とはいえこれとてupサイドの都合によるものであり、且つ暫定を前提としていますから
以前のオレンジスキンへと回帰する可能性も残されています。無論、時期等は確定できるものではありませんが・・・。
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そんなわけ?で以前にも紹介した京急1000(Ⅰ)新製冷房車の琴電最終譲渡とされる1305~と1307~、
その2編成のうち1日目の1305~(8/18)搬出時に取材していたメディアの番組がいよいよ放映されます。
私を含めたギャラリーは地上部隊により「ヤラせ取材」(謎 を受けていますし上空にはヘリも飛んでいましたから、カットがなければ
番組中において紹介される可能性もあります。因みにその同番組「空から日本を見てみよう 京急線2時間スペシャル」
一応最終回という事らしいですが・・・。何あれ、京急ファンはもとより要チェックです!
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by ar-2 | 2011-09-14 21:56 | 京浜急行 | Comments(4)
2011年 08月 22日

「痛電」ついに始動!&コトデン1300のエトセトラ

ついに降臨したようです。
我が国初の本格的痛電が本日より京阪大津における石山寺~坂本間で運行を開始しました。運行期間は全国ロードショウの12・3よりも先の12月下旬までとされており、期間限定ながらその痛々しさを極めたビジュアルは想像を超越したものであり、市井の「けいおん!」ファンはもとよりレールファンの注目をも集める事となりましょう。とりわけ私のような鉄ヲタ兼けいおん豚、更には鉄道趣味における嗜好の範疇に大津が含まれているとなればこの興奮の度合いはもはや常人には到底理解し得ないほどのものであり、来月下旬に控えた近江行まで正直待てる気がしません(汗

およそこれまでモデルとして世に送り出されてきた「けいおん!」の痛モノは団地やトラックといった「フィクション」で占められていましたが、そこにおいてすらアイテム化されなかった「痛電」が1/1の実車で登場するのですから、世の中何が起きてもおかしくありません。無論ながらディスプレイモデルでも構わないので、ア◎シマあたりが早く膝を叩いて欲しいものです。
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そして今回はその「痛電」とは何の脈絡もありませんが、先日コトデン長尾線向けとして京急から旅立って行った1000形改め1300形1305~1308の模型化の上でのポイントにスポットを充ててみたいと思います。まずはそのベースですが、車番選択式の塗装済キットの発売を待つよりは、クロポブランドの未塗装ボディキットから手掛けるほうが早いような気がします。ただ塗色のうちのグリーンの色合いが何とも絶妙に思え、缶塗りで対応出切るかは限りなくアヤシいところですね。
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コンプレッサーは私の浅学故にAR-2から不変とばかり思いこんでいたのですが、実際にはレシプロ式の型へと取替えられています。といってもA-2へと回帰したわけではなく見た目は600(Ⅲ)に装備されているような型でして、駆動電圧がAR-2と同じ直流1500VであるC-2000ではないかと推測されます。また、これについては1300形1301~1304についても同様であるとご教示いただいています。
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2010年6月28日の京急1000(Ⅰ)における最終営業運転を飾った1305~のうち、先頭車のデハ1305とデハ1308は今回幸運にも讃岐入りを果たす事となり、1305は運命の悪戯か番号が不変!という偶然に恵まれ1305のまま、1308は1306へと改番されました。画像はその1305(M1C)の海側抵抗器、昭63~平3年施工の初期更新の配列でして、新造時のレイアウトのままとされています。
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そしてこちらは京急1000(Ⅰ)の最終増備編成(1978年10月入籍)である1243~の先頭車が、これまた幸運な事に讃岐入りとなり車番も1243→1307、1250→1308と改められています。最終増備編成でありながら空き番を埋めるようにナンバリングされたため、先の1305よりも若いナンバーとなっています。そしてこちらの1243(M1C)の海側抵抗器ですが平4~平6施工の後期更新の配列でして、初期更新とは一目瞭然、そのレイアウトに変化が生じています。この辺りは外観上の差に乏しい1000(Ⅰ)新製冷房車を模型化する上で目に付き易いポイントですので、多少の労苦はおしてでも是非に再現してやりたいところでしょう。
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そしてこちらは今回の2編成のうちの1307-1308における超目玉、CU-71F系クーラーです。1000(Ⅰ)末期のクーラーといいますとRPU-11006かCU-71DNが相場ですが、そのどちらでもないCU-71F系クーラーを此度の讃岐入りに際して1307-1308に装備したのはまさに驚愕であり、無論ながらこれは京急時代には実現しなかった事です。このCU-71F系は既に廃車解体されてしまった800形801+802のM2車(デハ8012、デハ8022)の発生品とのことで、比較的経年の浅い?事から再度の奉公に抜擢されたのか、はたまたコトデン側からスクロール式の要望があったのか(だとしたら1305-1306もCU-71F系となるはず?)、確たる理由は得ていませんがそのインパクトのあるビジュアルは模型化の上でも大きなポイントとなることでしょう。
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画像は1305-1306、見切れていますが1306(M2C)の第1台車には軌条塗油装置が設けられています。
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こちらは京急時代の記録。結構目立つっちゃ目立つんですが、充当する素材とか強度とか・・・検討の余地はありそうです。以上、青写真を多々あげてみましたがこれらが果たしてどこまデモデル化に際して反映できるか・・・単なるパーツの寄せ集めの組み上げに留まらずいかに「美味しそう」に見せるか。その具現化こそモデラーにとっての本懐というものでしょう。
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by ar-2 | 2011-08-22 20:21 | 京浜急行 | Comments(2)