赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:鉄道模型(その他の民鉄)( 33 )


2014年 08月 19日

別に待ってはいなかったけれど

本日、出先から何とはなしにモバイルでngiを開いたところ・・・

>●A9760 横浜市営地下鉄 3000A形 6両セット 21,400円+税
>●A9762 横浜市営地下鉄 3000N形 はまりん号 6両セット 21,900円+税

どっがーん!!!


c0155803_237154.jpg

超弩級ジモ電キタ━(゚∀゚)━!


画像は9年前の上永谷車両基地公開時のものですが、画像手前で見切れているのが他ならぬ「はまりん号」の32F、つまりは3000N形です。その右隣のやや丸味を帯びたフェイスが3000A形で、此度の有井の製品化モデルがこの両車となります。発売時期を明記していないのが微妙に気になりますが、横浜市営地下鉄の9ミリモデルといいますと、これまで難易度の高いブラスキットで1000形や2000形が「いそご車両」(いそご模型のブランド)で出ていたぐらいで、プラインジェクションによるマスプロ完成品なぞ想像だに出来なかったものです。

そしてそのngi記事で些か気になったのが編成車番で・・・

>●A9760 横浜市営地下鉄3000A形 6両セット 21,400円+税
>・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示機点灯。
>・フライホイール付動力ユニット搭載。
>横浜市交通局商品化許諾済
>3241 + 3242 + 3243 + 3244-M- + 3245 + 3246
 

3000A形は24Fということで、車番的には問題ありませんが・・・


>●A9762 横浜市営地下鉄3000N形 はまりん号 6両セット 21,900円+税
>・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示機点灯。
>・フライホイール付動力ユニット搭載。
>・各車両にはまりん号のにぎやかなイラストを忠実に再現。
>横浜市交通局商品化許諾済
>3321 + 3332 + 3323 + 3324-M- + 3325 + 3326


「はまりん号」の32Fの2号車、3322であるべきが3332なのは単なるタイプミスだよね?まさかこの車番で印刷されてくるとか!(震 
まあそれでも私は予約しますよ、多分w それほど近年の9ミリモデルにおいて、私的なセンセーションなのです。
[PR]

by ar-2 | 2014-08-19 23:20 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2014年 06月 10日

DD13の色替え(三菱石炭鉱業・その1)

※本日2件目です→1件目の業務連絡はこちら

過日入線したカトーに京葉臨海鉄道KD55、何となくわかってはいたのですが、吊るしのままではそれほど「遊べない」(要はマッチした被牽引車を有していない&今後の入線見込みが無い)ことから、色替えする事にしました。
c0155803_1756787.jpg

その題材はこちら・・・カラーブックス「日本の私鉄17」からの転載ですが、三菱石炭鉱業のDL-55です。カラーリングはオレンジとグレーのツートンでシンプルそのもの。社名や車番の用意は特別な手段を考えていないので、実際は名無しの権兵衛になりそうですw
c0155803_17584412.jpg

別に用意したパーツは画像の通りで、銀河のN-044とN-230です。
c0155803_1811520.jpg

N-230はホワイトメタル製で、無加工で台車枠に装着できます。一応合いを確認・・・問題無しですね。
c0155803_182585.jpg

というのも旧製品のN-230は、実は要加工だったのです。何故これがウチに在庫しているのかよくわかりませんが、パッケージ裏面には・・・
c0155803_1825443.jpg

要加工の旨の注意書きがあります。加工といってもホント大した事ではないのですが。
c0155803_1834795.jpg

旧製品はモノ自体が全く別物で、プレスのちょっと質素な造りになっています。ホワイトメタルよりは肉厚さが無く、こちらを好む向きもありましょう。
c0155803_1842128.jpg

旧製品では加工を必要とする台車側ですが、カプラーポケットの底面、即ち画像赤枠内の三角形の突起がポン付けを阻んでいたのです。
c0155803_18742.jpg

スノープロウはさておき、肝心の車体ですがIPAに入浴していただきました。
c0155803_1881824.jpg

しかしカトーの塗膜はえてして杏子強固であり、長時間の漬け込み且つ強力なブラッシングによって漸くここまで・・・これで十分でしょう。これからの進展ですがお粗末にも塗料を揃えてない上に、梅雨入りの残念な現状がありますから、当分先になりそうです。

三菱石炭鉱業といいますと先日の薄い本を通じて、国鉄の分割民営化後(つまりJR化後)まで同鉄道が生きていたことに認識を新たにした次第。そんなに最近まで走っていたんだ・・・って、もう四半世紀オーバーなんですけど(汗 2・3日前の事は忘れども、四半世紀前を「つい最近」と思ったり、寧ろその頃の記憶が鮮明なのはヤヴァイ証拠です。トシはとりたくないですね(建前 その同鉄道の末期、JR化後に撮影された貴重な動画が「つべ」にありましたので、紹介させていただきます。
c0155803_2074043.jpg

おまけ:

先日、某氏が郊外の某P店で見つけてきてくれました。額面はほぼ定価、動力快調で文句なしの個体(自宅の試走線ではノッキングしなかったですヨ)。フツーに考えれば何も手を付けずに・・・となるのが大人の礼儀?かも知れませんが、このタイプのDLは色々バリエーションがあったわけで、それが例えプレミア品であれど、遊べるものは遊びたいように遊ぶのが私の主義です。

小坂の拡大窓もイイけど、窓が・・・
茶色もイイけど、被牽引車が・・・
臨港鉄道系はマスキングが複雑で・・・

エラそうな事を言っても結局は言い訳に次ぐ言い訳で何一つできないww
それでも何処かで、フッと火が付く事もあるわけで・・・そんなマグレを期待しつつ、せいぜい青写真を描く事とします。

(その2に続く)
[PR]

by ar-2 | 2014-06-10 18:16 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2014年 06月 03日

カトー京葉臨海鉄道KD55の調整

過日入線したカトーの京葉臨海鉄道KD55、その2両セットのうちのKD55-3ですが、店頭試走時には特に感じられなかった低速走行時のノッキングが帰宅後の走り込みで発覚し、そのままとなっていました。ノッキングというか要は軽度の噛み込みのようななもので、断続的な速度低下でヘタをすると止まってしいかねない程度の症状。高速度に達すれば勢いがついていますからそんな事も無くなるのですが、低速が決して得意とは言えないこの年代の動力の特性を差し引いても、いただけないものです。
c0155803_18172813.jpg

伝動がスムースでないという事は、その原因としてまず思い浮かぶのはギア(歯車)若しくはシャフトの類といったところ。そんなわけでKD55-3の動力台車を外します。少々無理がありますが、捻ってやれば一応は外れます。
c0155803_18171946.jpg

その動力台車を外して今更ながら驚いた!GMの旧動力台車そっくりの造りです。唯、GMと異なるのは前後の車輪間を集電板で繋いでいることです(片側のみ)。
c0155803_18205262.jpg

台車フレームからギア(二段ギア及びギア)を外します。計6個をまじまじと凝視すると・・・おや?
c0155803_1821048.jpg

おわかりいただけるだろうか。それではお約束のトリミングで・・・
c0155803_18445597.jpg

ギアのうちの一つに画像の如く変状が見られます(赤枠内)。これがバリなのか、潰されてヒケているのか、肉眼ではとうとう確認できません。蛇足ながら歯数を数えてみると13・・・「ギア(の歯数)は素数が良い」と聞いた事がありますが、本当にそうなっているのですね(全てがそうとは限りませんが)。
c0155803_18254039.jpg

結局、状態が確認できない以上はヘタに弄れず、無難なところで部品交換となるのですが、そのドナーになったのがまさかのコレ。旧製品のカトーDD51で、キャブが行方知れずという痛ましい姿ながら昔からの保有品で捨てるに捨てられず、ずっと保管してきたものです。DD51にとっても私にとっても、よもやこんなカタチでパーツ単位ながら「生かされる」瞬間があっとは、想像だに出来ませんでした。
c0155803_18281431.jpg

ギアは結局DD51のものへ全交換。動力台車を保持するツメは動力ユニットのダイキャストに一体成型されているので、動力台車の嵌め込みに際してはダイキャストを2分割する必要があります。無論、車体も全バラw 大騒ぎな事この上ありません。参考までに分解順序は、床下カバー→キャブ→前後一体ボンネット→ランボード周り です。
c0155803_18335298.jpg

果たせるかなドキドキの試走ですが、先の問題点が完全にクリアされました!ギア変状が全てとは言い切れませんが、今回の調整ではギア以外に手をつけていませんから、不安定な伝動の因子がギアにあった事は相違ありません。「ひ弱な天才」とはよく言ったもので、工業製品としては十分精密な鉄道模型であれ、どんなに精巧にして精密そして高精度でも、些細な瑕疵により場合によっては深刻な機能不全に陥るという事を、改めて実感させられたのです。
[PR]

by ar-2 | 2014-06-03 18:47 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2014年 05月 27日

最近の無駄遣い~トミックス・樽見鉄道TDE10形2両セット

c0155803_11424368.jpg

先日某中古模型店の通販でポチり、本日着荷しました。しかし発送元を見てビックリというか愕然というか、送料・諸手数料を掛けるような場所ではなかったのです(謎 それはさておき本アイテムは、樽見鉄道で貨物列車並びに客車列車が2006(平18)年3月廃止されて以後の、同年12月に限定品として発売されました。時期的に「さよならセット」的位置付けだったのではと思います。定価は動力付き機関車2両セットだけあり税込ですと5ケタに達しますが、某中古模型店では定価の約4.5割引き程度でした。
c0155803_1130080.jpg

モノはDE10旧製品の色替えバージョンですが、さにあらず、タブレットキャッチャーとその前後の保護ゴムのモールドの無いキャブパーツが新規で起こされていて、見所の一つとなっています。
c0155803_1130882.jpg

スリーブにはセット内容のTDE10-1/TDE10-2が重単で走行するイラストがしたためられていますが、台枠兼ランボードが軟プラ故に印刷が難しかったのか、このイラストの如く(というか実車の通り)のTDE10-2の台枠や端梁へのストライプ表現はなされていません。
c0155803_11351869.jpg

トミックスのDE10旧製品にも年次改良の過程がありまして、初期動力は2エンド側のみでの2軸駆動、後に1エンド側の2軸も駆動化され4軸駆動となっています。ナンバープレートも当初はエッチングパーツ(茶色製品もこれでした)で、後に取付ボスを伴ったオーソドックスなプラ製へと改められています。本アイテムは4軸駆動・プラ製ナンバープレートですので、DE10旧製品でも後期ベースとなっています。画像は附属する「さよなら貨物列車」ヘッドマークで、パターン違いが2両分ずつと良心的です。
c0155803_11351015.jpg

2両のうちTDE10-1は、国鉄標準色の白帯の一部を「V」ラインにしただけのような比較的おとなしめのビジュアルですが、樽見鉄道への三セク化に伴って製造された自社発注車という栄誉があります。対するTDE10-2は何とも派手な装いですが、このカラーリングがそもそも意味した点について触れておきたいと思います。それは・・・
c0155803_1146263.jpg

※「鉄道ファン」№351(1990年7月号)より転載
1990(平2)年春より樽見鉄道で運行を開始した「うすずみファンタジア」は、JR四国から購入したオハフ50(×3両)と、トキ改造の展望客車(×2両)の計5両で編成を組み、根尾谷の淡墨桜を目指す観光客輸送に活躍しました。そしてその編成の先頭に立つのは、客車と装いを揃えたTDE10-2!そう、そもそもこのカラーリングは「うすずみファンタジア」ありきでデザインされたものだったのです。揃いの装いながらTDE10-2の地色が黄色であるのは、恐らく視認性を慮っての事ではないかと推測されます。排気筒が当初は赤色ではなく銀色であるのにも注意。

オハフ50は非冷房である事などから約4年で引退し、その後をやはりJRから入線した12系が受け継ぎました。12系はオハフ50のような全面的な塗色変更が施されなかったので、「うすずみファンタジア」カラーの編成美が消滅。展望客車も後に引退し、TDE10-2のカラーリングの当初の意味合いも薄れてしまった故にか、ざっと私が見た範囲の商業誌やweb上の限りでは、「うすずみファンタジア」とTDE10-2との関わり合いについて全く触れられていないほど・・・。樽見鉄道はどちらかというと貨物輸送のシェアがかつては大きく、趣味的にもそのイメージがどうしても強くなってしまうのでしょう。
c0155803_11585139.jpg

その貨物列車というと、樽見鉄道における代表格はセメントターミナル塗色のタキ1900でしょうか。しかし河合商会のものは当然のように絶版で、某P店ブランドにも引き継がれていません。ニーズは沢山あるでしょうから、恐ろしいプレミアが付かない内に供給願いたいものです。そのタキ1900のセメントターミナル塗色、手許にはトミックス時代のが1両だけありますw だいぶ昔の頂きモノなのですが、よもやこの期に及んでベストマッチングな機関車が入線しようとは・・・。でも、1両だけなんですよねぇw
c0155803_123429.jpg

最後にDE10モデルの2大メーカにおける、当時の発売広告をお目にかけましょう。「鉄道ファン」№255(1982(昭57)年7月号)に掲載のトミックスとカトーの広告ですが、まずはトミックスから・・・。当時としては先進的なDLというイメージがあったのでしょうか。「グローバル」だの「テクノロジー」だの、DE10のイメージに結びつかないのですがw
c0155803_1262816.jpg

こちらはカトー。トミックスと比して何ともロジカルというか、如何にもカトーらしいカッチリとした広告です。どちらのメーカも現在フルリニューアルのDE10を世に送り出していますが、それぞれの旧製品の発売初年が1982年というのまでは知れど、その時期が商業誌の同一号に載るほど近接していたとは思ってもみませんでした。
[PR]

by ar-2 | 2014-05-27 12:11 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2013年 04月 27日

鉄道コレクション第17弾を買ってきました・・・が

編纂していた記事がトンだので、かなり端折って纏めます(怒
昨日退勤後ですが某A店で同アイテムを4個、ハシゴ先の某V店で同じく2個ばかりを「ブラインド買い」で摘んできました。そこに至る理由や経緯は割愛します。まあ、私自身にも散々騒いだ既成事実がありますので(汗 で、結果は・・・
c0155803_22154049.jpg

個別解説は省略して6個購入のラインナップがこれ!
600パノ車偶数は片運地雷ですわ(涙 ま、それを承知で摘んだんですけどね・・・。
c0155803_22162720.jpg

京阪大津350は運転台窓原型のままで2灯シールドビーム化された351がモデルであり、史実に忠実であれば2両以上は不自然なわけでして・・・なので1灯化してしまえばイイだろうという事で前照灯まわりの造形をチェックしてみましたところ・・・
c0155803_22185619.jpg

無駄に凝っていてワロタww


c0155803_22194274.jpg

上田丸子の5250はトラス棒が付属。トラス棒というのは明治~大正期の車体構造が木製主流であった折に、車体の下垂を防ぐために設けられた力学的?構造物であり、本来ならこの5250のような半鋼製車には不要なものです。とは言え「転ばぬ先の杖」としての意味合いもあったのか、本弾の別アイテムである琴電1000然り半鋼製車でもトラス棒を備えたケースが見られ、特に上田丸子5250は1986(昭61)年の現役引退まで3両全車がトラス棒を喪わなかったという奇跡的事象があり、故にその名をたらしめているフシもあるのです。因みに鉄コレにおいては第1弾の名鉄デキでトラス棒がやはり別パーツで再現されていますが、電車モデルとしては本弾の上田丸子5250が初です。
c0155803_22274561.jpg

その床板も気になる造りになっていますが・・・
それはさておきトラス棒をパチンと嵌めた上、近似と思われる手許のトミーPS11パンタを載せてみましたところ・・・
c0155803_2230599.jpg

なにこれエロイww


トラス棒が台車枠に接触してしまい、動力化に際しては直線番長とならざるを得ないのが残念ですが、トラス棒を備えたまま動力化したくなるのが人情でしょうねぇ!となると考えられるのは

・台車枠を0.02mm程度の薄さにする
・ゲージを5mm程度にする

のが無難でしょう(違
念のために断っておきますが、真に受けないで下さい(疑惑
あ、それと某氏の琴電はこれとは別口でお待ちしていますので・・・。

※オチはありません
[PR]

by ar-2 | 2013-04-27 22:36 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2013年 01月 10日

讃岐慕情~鉄コレ琴電1080発売決定!

c0155803_1013697.jpg

とまあタイトルの通り発売がなされるようです。
何が何だって、あれですよ・・・その発売時期。2013年4月予定で、これの発売が2013年3月・・・どういうことだ、オイ!破産確実じゃねーか!今なら昨年後半の西武ヲタの心境がわからなくもない・・・かもw
c0155803_1052343.jpg

その琴電1080、2010年暮に発売された初の京急鉄コレである1000(Ⅰ)初期車冷改でフラグが立っていたのは有名なハナシ。このグループの特徴は編成端がM2車、つまり先頭車にパンタは有さないのですが、画像の通り車体の内屋根にはしっかりパンタの逃げが設けてありました。琴電1080はこのグループの出自であり、パンタを有すM1車に前頭部を切り継いで2連化していますから、パッと見は本当に1000(Ⅰ)初期車冷改モデルの色替え(とパンタ付き屋根の新調)で済んでしまうのです。

と、ここでドサクサに紛れて私の讃岐行記事をアーカイブ的な意味で振り返っておきましょう。無論、1080を始め1070や1200、1300との絡みもあります。そういえば昨年はとうとう一度も讃岐入りせず・・・今年こそは再訪したいものです。
c0155803_10171114.jpg

・2010(平22)年
讃岐の国に夢を見る(1日目・今宵「サンライズ」とともに~)
讃岐の国に夢を見る(2日目その1・新世代の海上散歩)
讃岐の国に夢を見る(2日目その2・京急天国!琴電琴平線)
讃岐の国に夢を見る(2日目その3・志度線旅情)
讃岐の国に夢を見る(2日目その4・ 高松電気軌道の生き証人~元山駅)
讃岐の国に夢を見る(2日目その5・琴平電鉄の生き証人~滝宮駅、そして・・・)
讃岐の国に夢を見る(3日目その1・讃岐に舞う古典車両を追う)
讃岐の国に夢を見る(3日目その2・そこに京急車が在る限り)
c0155803_10245942.jpg

・2011(平23)年
讃岐からの実況(1日目)
讃岐からの実況(2日目)
讃岐からの実況(3日目)
追いかけて讃岐路(前夜~1日目その1・夜行バス明けのテンション)
追いかけて讃岐路(1日目その2・仏生山点描~デカイチ健在なり!)
追いかけて讃岐路(1日目その3・仏生山点描からのブランチ)
追いかけて讃岐路(1日目その4・あの日見た新製冷房車を追って)
追いかけて讃岐路(1日目その5・夜のお散歩~1070形再び!)
追いかけて讃岐路(2日目その1・2日目の仏生山点描)
追いかけて讃岐路(2日目その2・志度線イベントと古典電車雨情)
追いかけて讃岐路(2日目その3・雨露に濡れる轍を駆って)
追いかけて讃岐路(3日目その1・屋島への道)
追いかけて讃岐路(最終章~3日目その2・京急の仲間達に愛をこめて)

さて、肝心の1080のサンプルショットは未出ですが、既に事業者特注として世に出ているモデルの色替えですから、そのプロポーションは保障済のようなものでしょう。第17弾でラインナップされる古典車両との連結(有名な「総括「非」協調運転」ですね)も楽しめそうで、大いに期待されます!
[PR]

by ar-2 | 2013-01-10 10:41 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2012年 10月 06日

希望と絶望の相転移~鉄コレ京阪80型を買ってきました

c0155803_2184047.jpg

と、表題の通りですが、まずは本日早朝、限りなく始発に近い時間に出撃・・・。
c0155803_219460.jpg

そして現着・・・。
阪急阪神列は相当伸びていましたが(この時刻頃で6330のフル編成はアウトだったらしい)、京阪列はそれほど大騒ぎするほどではなかったわけでして。そして一気に巻いて10:00に販売開始!しかし「安定の京阪」とも言うべきか、一箇所の売り口で鉄コレを含めて多々のアイテムを扱うので列がまるで動かず、傍らで長蛇を成している阪急阪神列にどんどん水をあけられています。このあたりはもう他所で散々触れられていますので深くは申しませんが、私が漸く購入・会計に辿りついたのは並び始めてから約4時間後の事でした。ま、前日入りしている向きの比ではないのでしょうけど・・・。
c0155803_21103224.jpg

鉄コレは一人2限でその設定の判断は難しいところですが、13時頃になって「残り200です!」のアナウンスがあったと後で聞きましたから、当地に持ち込んでいた数は思っていた以上に少なかったようです。なので2限は妥当かと・・・。そんなこんなで明治公園を後にし、秋葉へと向かう知り合い等と別れてこちらへ・・・といっても登頂したわけではなく、これが見える界隈のシアターへと向かったのです。
c0155803_21161740.jpg

目当ては無論これ。
あまつさえ初日であり、且つ「けいおん!」の時のような鬼のような数の上映劇場も無いので、おしなべて各々の劇場に集中する傾向にあるようで、本日午前の時点で渋谷、新宿、池袋の各劇場においてデータイムは満席、レイトショー及びそれに準じた時間帯も残席僅か・・・と大変な盛況振り。翻って私と某氏は前売り券は確保済であれど座席指定の手配を怠っていたため窮地に追い込まれ、故に某氏曰はく「穴場」と目したここ錦糸町へと足を運んだのです。ところが浮世とはかくも無常であり・・・
c0155803_21204033.jpg

「まどか完売!!」

結局、この日は早朝からの並び疲れや明日の予定も鑑みて鑑賞は断念し、後日へと繰り越す事としました。せめてグッズだけでもと覗いて見れば、パンフはあったものの他のクリアファイル等はものの見事に壊滅しており、以後の上映日における供給がなされるのか不安が過りました。そんなわけで昼食を摂った後はアキバへと流れた知人等と合流するというオチで、ここでは某氏らが思わぬ買い物に走るなど、まどか完売の穴埋めに奔走しました(何 〆は某店で反省会・・・約1名は無事に帰宅できましたでしょうか(謎
c0155803_21264026.jpg

で、肝心の鉄コレ京阪80型、日頃は事業者特注アイテムに数時間も並んでまで入手しない某氏も、「その労が報われた」と絶賛するほどの出来!細身のプロポーションはもとより、80型のアイデンティティたる淡いカラーリングも美しく纏まっています。
c0155803_21283953.jpg

80型の細身さに対しGMキットの高床車群は幅広に見えますが、実車の数値上ではどちらも同寸法・・・実測してみますと鉄コレ80型は正確にスケールダウンされているので、GMキットがオーバースケールである事が判ります(全幅で+約2ミリ)。とはいえこれは設計当時にシステマチックとするため、即ち動力機能を生かす上での必要なデフォルメであったろう事は察しがつくので責められる事ではありませんし、もとより80型とでは全高差もありますから、過度な不自然さは無く上手く馴染んでいると思います。
[PR]

by ar-2 | 2012-10-06 21:36 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2012年 07月 29日

蘇るサインカーブ!カトー営団丸ノ内線300/500形セット

c0155803_18175924.jpg

過日の予告通り、タイトルのアイテムのレビュー&インプレです・・・が、何というか眺めていましたら思っていたより語る事が少ないのに気付かされましたw 要は現物を手に取ってみないと、主観的な単語の羅列だけでは伝わらない・・・と思えるほどに、ビジュアルが印象的なのです。というわけで大した事は記しませんが、ざっくりと纏めてみたいと思います。なお実車に関わる弊ブログの参考記事として「15年前の川崎市営埠頭~赤い電車の記憶」もありますので、何かの折に参照下さい。
c0155803_18182743.jpg

モデルとされた編成は昭和60年頃という時代設定で、以下の車番/組成とされています。

←荻窪 705-314-663-706-308-664

丸ノ内線の鋼製車グループといいますと、両運の300/400、中間車改造された300、新製中間車の900に多数派500と、カラーリングの鮮やかさに埋もれがち?ですがタイプ面でのバリエーションは案外変化に富んでいました。その面白さを如何にマスプロ完成品に採り入れられるかというのがある意味大きな関心事でしたが、とどのつまりは無難な内容に落ち着いたようです。

車番の羅列だけでは「?」ですが、上記の車番における組成は実はネコパブリッシング刊「復刻版私鉄の車両22 帝都高速度交通営団」の巻末編成表にドンピシャのものがあります。資料自体はオリジナル刊行時の1986(昭61)年頃のものでしょうから、カトーが設定した「昭和60年頃」という時代設定にも符合します。そして当該編成の組成ですが、アルファベットで記しますと以下の通りとなります。

←荻窪 cM-cMc-cM-Mc-cMc-Mc

敢えて向きを記す必要の無いほどに、サイドから見ればシンメトリーな組成である事が判ります。そしてこの組成ですが上記の資料によれば26本が存在し、組成パターンでは最大のグループであったようです。しかしながらここで言う「cMc」は当時は300形(全30両)のみならず400形(全38両)も含まれるわけで、要は本セット内容における

・中間封じ込めの両運が2両とも300形(もちろん原型)
・500形が全て前面行先幕両側の方向標識灯「無し」の645号以降

という条件を満たす編成がどれだけあったのか・・・気になるところです。
で、言うまでもなくピックアップしてみましたところ・・・

  649-323-775-650-317-776
  705-314-663-706-308-664 ※本セット
  713-326-751-714-305-752

何と3本しか存在しませんでしたw 思っていた以上にニッチなアイテムなのですね。まあ無理もありません。メーカーとしては出来るだけ型は少なくしたいし、かといって適当なモノをデッチ上げるわけにもゆかず腐心どころだった事でしょう。
c0155803_1853053.jpg

肝心のモデルの仕上がりですが、まず中間封じ込め車の運転妻に貫通扉が設けられているのが目を惹きました。実車は取り外されていた筈なので、ここはあくまで「模型的」に映える選択がなされたと推察されます。それ故にか車番の印刷もありません。尾灯のレンズ表現が無いのが惜しいとされる向きもあるようですが、ここは好みの分かれるところ。幌枠は裾下に噛ませているだけなので取付孔等が露わになる事が無く、好みで先頭に立たせてやってもイイかも。但しそうなると車番がやはり欲しくなるかもですがw
c0155803_18563798.jpg

本アイテムのビジュアルを支配するといってもよい正弦波曲線ことサインカーブは、車体に対して別パーツとされた白帯への成型による立体表現がなされ、その別パーツ化による塗装工程時のリスク減少?はシッカリと奏功し、美しくシャープネスなビジュアルを完成させています。とりわけ目にも鮮やかなスカーレットメディアムは、嗜好や感性で評価の判れる大義を承知の上であっても「これ以上薄くても、濃くてもダメ!」と声高に叫びたくなる位に 「 完 全 」な色調が再現されたと信じて止まないほどで、6両を編成で組成した折の美しさや圧倒さ加減はもはや筆舌に尽くし難いものです。
c0155803_19123522.jpg

本モデルに限らずただでさえ走行させる機会が限定的な身分にあっては、それが京急モデルであったり改造ベースにでもしない限りの高価なセット購入は稀な事で、それを差し引いても本セットには手にする価値があったわけで・・・つまりは実車への思い入れありきですが、やはり1両1両をジックリ手にとって「鑑賞」したいとう意欲があったからに他なりません。だから本セットは正直走らせなくてもイイんですw それほどにビジュアルだけでお腹一杯になれる・・・まさにマスプロ「完成品」ここにあり!カトーの老舗としてのポテンシャルが存分に味わえる逸品でしょう。
c0155803_19274466.jpg

:おまけ

手許に残る丸ノ内線鋼製車「最古」の記録w 1983(昭58)年ですね。家族で後楽園に出かけた折でしょうか。この角度での撮影自体が謎ですが、それより何より赤色着色の更新前のサッシが目を惹きます。車番は拡大してもブレていて完全判読は出来ませんが、百の位が「6」ですから500形であるのは確かなようです。
[PR]

by ar-2 | 2012-07-29 19:20 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2012年 03月 30日

何の因果か鉄コレ東急6000のメークアップ(よもやのact.3で了)

c0155803_13543461.jpg

いま手を付けるべきは魔譚の記事編纂か6000メークアップの継続か?
モデリングは気分がノッていないとウンともスンとも言わなくなる事をこれでもかというぐらい経験していますから、やはりここは無難に6000のメークアップを継続させる事とします。ハナシが前後するのですが、偶数車の内の一両のヒューズボックスを1ケ不手際で紛失するというドジを踏み、これの代品でGM東急8500系キットのモノを充当しました。似ているというだけでそのものズバリではないのですが・・・あまり扁平な形状のヒューズボックスパーツって無いんですよね。
c0155803_1425466.jpg

前面の行先はガラス内側から掲示したほうが立体的ではありますが、その表示器の印刷表現がナカナカ良いのでそのままとしました。バランスを揃えるため当然運行灯も外側からの表現としましたが、このあたりはある程度目を瞑ります。その運行灯は表示器を強調するべくワザと余白を残して切り出し。行先については逆に文字が切れないギリギリのラインで切り出します。でないと表示器に収まりません。
c0155803_1492761.jpg

画像がステッカー貼付前ですが、これにて一応の竣工です。元が完成品状態のモデルに色付けを加えただけでヘビーな事は何もしていませんが、それでも「吊るし」の状態から自分なりのイメージに近付けられるという、一つのケースとして捉えていただければとも思います。因みにカトーの中空軸により金属化した車輪ですが、やはり自然落下という事象が発生(台車枠を馴染ませたり対処はしていたのですが)したので、何かしらの対応をせねばなりません。最悪、旧集電の黒染で我慢するか・・・これからの外出でちょっと探してみます。

最後に私から見た6000の補足イメージを一つ。
その東急6000系という電車を知ったのは他ならぬカラーブックスではありますが、それよりもずっと後に医院の待合室だったかで目を通した特撮モノ(ゴ◎ラとか)の絵本の一項の片隅に、何とその6000が描かれていた事が今でも朧気ながら忘れられません。それが国鉄の特急形とか新幹線といったメジャーどころならまだしも何故東急6000だったのか、絵師次第の采配とは言え突拍子もない6000の描画に衝撃を受け、以後の私の中で「怪獣に壊されそうになる電車」というけったいなイメージが、6000に対する一つの印象として植え付けられたのです。
[PR]

by ar-2 | 2012-03-30 14:14 | 鉄道模型(その他の民鉄)
2012年 03月 30日

何の因果か鉄コレ東急6000のメークアップ(番外録のact.2・5)

c0155803_23364221.jpg

敢えて記事化するような内容でもないのですが、雑言を兼ねてということで・・・。
どういう風の吹き回しか件の鉄コレ東急6000のメークアップが(他作に比べれば)進んでいるように思えます。しかし忘れてはならない?のが「中京魔譚」の続編。1日目記事すら了していない絶望的状況ですが、何にせよ書き出してはいるので時間はかかっても完結はさせる方向です。

一方の鉄コレ東急6000ですが、あれこれ弄っていたら弘南バージョンの二灯シールドビーム車も欲しくなってきました。色を落としてシルバー一色に吹き直し、こどもの国線用予備の最晩年仕様もいいかも知れません。明日は午後から出掛ける予定なので、ちょっと探してみますかね・・・。
その6000の鉄コレのメークアップに際して一応私が目安としている時代考証が、以前の記事でも触れた保育社のカラーブックス「日本の私鉄」刊行の頃。ここではその「昭和56年6月30日現在」である巻末収録の編成表から6000をピックアップしてみましょう。

←大井町

 6001-6002+6201-6302-6301-6202

 6003-6104-6101-6102-6103-6004
 6007-6108-6105-6106-6107-6008

 6005-6006

※偶数車番がP車、パンタはユニットの内側向き

この時点における20両全車が大井町線所属とのことですが、6005-6006の2Rはこどもの国線用予備です。他は6R×3に纏められていますが、2R+4Rと貫通6Rとでバリエーションがあります。特に6200/6300番台は試作に留まった東芝製の直角カルダン駆動とされ台車も他車における東洋製とは異なっていますが、そのビジュアルはパッと見似ていなくもないので、小煩い事を言わなければ模型でも上記バリエーションが愉しめましょう(鉄コレの6000は東洋仕様)。

兎に角、かかる今後の課題は中京魔譚の記事編纂と6000の進捗・・・ルーティーンとの兼ね合いもありますから、結構引っ張ってしまいそうです(汗
[PR]

by ar-2 | 2012-03-30 00:11 | 鉄道模型(その他の民鉄)