カテゴリ:鉄道模型(総合)( 75 )


2014年 12月 28日

また頭がおかしい年末クライマックス・終末の鐘の音が聞こえる

「間もなく世界は割れる」


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昨日入手した鉄コレの第20弾、巷間ではクモハ123が不要分子になっているとか。んなアホな・・・と思えど、確かに可部線verと羽衣支線verは有井(マイクロエース)が製品化してはいるものの、しかし例によって例の如くの「腹擦り動力&触手カプラー&糞売価」でどれほどの支持を得ているのかも疑問。クモル/クルやシクレのクモユの人気は別格としても、他の身延や飯田のクモユニやクモヤは既製品がある事を考えると、富士ポニーやミニエコーといった完成品レベルで初の製品化モデルが込まれたクモハ123を不要分子と括るのは、俄かには信じ難い思いがします。

もっというと、クモハ123はウチのような「輝け!僕らの90年代」層にはクリーンヒットではないかと思うのですが、裏を返せば「クモハ123=不要分子」論は購買層の高齢化が反映されているということか?このあたりのレビューというかインプレも展開したいのですが、そんな時間はこれっぽっちも確保できません。
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同じく昨日入手した京急デハ230の鉄コレ、一部で騒がれて?いる屋根板裏面のメクラ孔が気になり分解・・・
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画像青枠で囲った箇所がそれ。明らかに曰く有げというwww
もう説明不要ですね・・・これは琴電における「破れ傘アンテナ」の装着箇所にまんま相当します。
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証拠画像は拙撮影の今橋での画像。これでは判りにくいので・・・
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アップ。
四角い台座を有すものの、見た目が「破れ傘」なアンテナが確認できましょう。
このメクラ孔の意味合いについては敢えて言及するまでも無いと思いますが、これまで世に出た京急の事業者特注鉄コレに追随して琴電譲渡車が一般流通品化する流れはデフォとも言えるわけで、1000(Ⅰ)形冷改車改め琴電1080形(旧塗装/現塗装)、700(Ⅱ)形改め琴電1200形(琴平線/長尾線)の各モデルがそれを雄弁に物語りましょう。果たして230形改め琴電30(Ⅱ)形が世に出るのか・・・大いに期待したいものです!
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by ar-2 | 2014-12-28 23:23 | 鉄道模型(総合) | Comments(2)
2014年 12月 17日

鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2014年

鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2012年
鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2013年(記事追加済)

月日は百代の過客にしてとは言い得たものですが、兎にも角にもまた一年が過ぎようとしています。正直なところこの齢になると去りゆく一年に対する感傷はロジックでしかなく、その年間を振り返ると言う所作自体、惰性で行っているに過ぎません。とはいえども、それは生有る限り自身なりの総括として懲りる事無く毎年繰り返され、愚かなりし一年の記憶を上塗りして行くのでしょう。なお今回の記事では完成品ベースでの屋根や車体を塗装した程度の客車工作については割愛しています。
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・1月 ★オハニ61/オハ35
オハニ61・オハ35の製作(その1)
オハニ61・オハ35の製作(その2・了)
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・1月 ★オニ70みたいなもの
オニ70みたいなもの(その1)
オニ70みたいなもの(その2)
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・1月 ★オハ61/オハフ61
オハ61/オハフ61(一話完結)
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・2月 ★D51581(長野機関区)タイプ
D51 581(長野機関区)タイプの製作(その1)
D51 581(長野機関区)タイプの製作(その2)
D51 581(長野機関区)タイプの製作(その3・了)
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・2月 ★D50(長野タイプ)
D50(長野タイプ)の製作(その1)
D50(長野タイプ)の製作(その2)
D50(長野タイプ)の製作(その3・了)
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・3月 ★ナロハネ10のリベンジ
ナロハネ10のリベンジ(その1)
ナロハネ10のリベンジ(その2・了)
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・5月 ★オロ61
オロ61の製作(その1)
オロ61の製作(その2)
オロ61の製作(その3)
オロ61の製作(その4・了)
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・7月 ★スユ42
スユ42の製作(その1)
スユ42の製作(その2)
スユ42の製作(その3)
スユ42の製作(その4・了)
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・8月 ★マニ35
マニ35(その1)
マニ35(その2)
マニ35(その3・了)
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・9月 ★9600(北海道仕様)
9600(北海道仕様・その1)
9600(北海道仕様・その2・了)
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・10月 ★D51・北海道仕様
D51・北海道仕様(その1)
D51・北海道仕様(その2)
D51・北海道仕様(その3)
D51・北海道仕様(その4)
D51・北海道仕様(その5)
D51・北海道仕様(その6)
D51・北海道仕様(その7・了)
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・10月 ★スロ54のリトライ
スロ54(その1)
スロ54(その2)
スロ54(実質その3・了)
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・12月 ★オハフ41 200番台
オハフ41 200番台(その1)
オハフ41 200番台(その2)
オハフ41 200番台(その3・了)

その全てが国鉄形で、JRや私鉄車両が一切無いという極めて偏向的且つ健全なる一年でした。仕掛かり品がクリアされない相変わらずさは兎も角、私自身はいつか工作をしなくなる日が必ず来ると思っています。しかしそれは当分先なのかなと思えど、それを匂わせる気配として今年は完成品の入線が例年に無いほど多かった記憶があり、この傾向は恐らく今後も続いて行くことでしょう。
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by ar-2 | 2014-12-17 20:25 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2014年 11月 22日

その先にあるもの、ないもの

先月あたりから何となく感じては居ましたが、禿げ上がりそうなぐらい多忙です(爆
まあ、もともと禿げ上がt(ry


それはさておき、先日のルーフィングキャンバスですが・・・
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この書がヒントになりました。
いまでもというか・・・偶に目を通しています。
20数年を超えても目を通すに値する鉄道模型カタログに準ずる書が、これから出てくる可能性はあるのでしょうか・・・。
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ルーフィングキャンバスに関しての図示および記述はこれだけです。
ですが十分でしょう・・・ここから先はユーザーの舵取です。

ただ悲しいかな、典型的日本流社畜の流れに在っては相応の工作時間を見出せるのは限定的。
それでも・・・少なくとも自身の中で抱いた気概だけは喪失することは無いと信じています。
それすら喪ったら、終わりですから。
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by ar-2 | 2014-11-22 00:25 | 鉄道模型(総合) | Comments(2)
2014年 10月 19日

本日は・・・試運転あれこれ

私にしては珍しい連休です。まあ敢えてそうしたんですが・・・。本日は日柄も良く外出日和でしたが、特段の用向きも無きいので家事一括と・・・
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車両の走行チェックを行いました。まずは東武ED5060で、被牽引車はホキ5700(河合)×6、ホキ2200(カトー)×3、ヨ8000(カトー)の10両です。
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ホキ5700は特に車輪の転がりが悪いので単機牽引ではどうかな~と思っていたのですが・・・あれれ?フツーに単機でも引き出せましたw 案外力持ちサンなんですねぇ。
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お約束の重連はというと、牽引力は単機でも十分なのが判明したため言わずもがなですが、動力自体の個体差からか重連ですと却って引き出し時のスムースさに欠ける面もあるようで。ま、あくまでも私の個体でのハナシですが。
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続いてはD51・北海道仕様です。まずは単機で走り込み・・・。
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そして貨車編成の牽引です。昨今の新モデルの如き「絹のような滑らかさ」はありませんが、「堅牢さ」「安定感」を十分に感じ取れる走りでした。
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後補機は有井の9600で先ず試したのですが、動軸数が同じとは言えもとよりメーカーが異なるうえ9600のほうが「軽い」ようで、ソツなくシンクロさせる事は不能でした。なのでカトーのD51旧製品(長野仕様)を抜擢。こちらは同じアイテムですから引き出し時に多少のズレがあっても、やがてキレイにシンクロしてくれます。

気分はスッカリ常紋・・・っぽくもないですが、やはり後補機は9600にしたいですよね。案外、廃盤となったトミーの9600あたりがシンクロするのでは?と根拠も無く絵空事を描いてみますが、後補機がDLへと置き換えられて以後の形態も捨てがたいところ。さすがにDLとのシンクロが無難に済むとは思えませんから、DL(DE10など)を無動力化してブラ下げるのが模型での形態となりそうです。
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暫く前の事ですが中古でC50のデフ無しを入線させていましたので、これもチェック。C50の実車は昭和30年代にしてほとんどが入換用に徹すると言う、ある意味不遇というか華々しさとは縁遠いポジションにありましたから、形態差に乏しいというか「コレ」というバリエーションが無いんですよね。旧作のC50 154は例外的な本線機のC50ですが、これも改めて見れば至って地味なスタイルをしています。まあそこがC50らしいと言いますか・・・。
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by ar-2 | 2014-10-19 22:50 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2014年 10月 07日

カトーが東急5000系発売!!


        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/

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えっ、ちがうの?(すっとぼけ


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by ar-2 | 2014-10-07 21:36 | 鉄道模型(総合) | Comments(2)
2014年 07月 19日

業務連絡~おゆまるの場合

・・・というわけで(何 某氏より問い合わせのあった「おゆまる」行使の場合の記事です。

2013年10月の記事
先日の記事
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先ず「おゆまる」の型に流し込むパテは、ポリパテであり、画像の通り「モリモリ」がキャッチコピーの品です(発売元:株式会社ウェーブ)。ヨドバシあたりでも置いてあります。
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その構成は主剤(画像左)と硬化剤(画像右)を練り合わせる「二液混合」ですが、「液」といえども実際はペースト状です。画像の通り主剤と硬化剤の比率が大きく開いていますから、硬化剤の量は相当少なくせねばなりません。私はと言うと相変わらず?加減の利かない性分で、硬化剤をドバドバ使った結果、間もなく主剤のみになりそうです(涙
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こちらは主剤と硬化剤を混合した図(硬化後)。「おゆまる」の型への充填は、パテ自体の粘度が極めて高いので、ヘラや楊枝などを用いて「丁寧且つ万遍なく」練り込む必要があります。そうでないと、どんなに「おゆまる」の型がシッカリしていても、所期の型取りの効果が発揮できず本末転倒になってしまいます。兎に角一度使ってみて、どこが悪かったのか?成果は?と推敲し、次への足掛かりとすることが何にも勝る肝要さであり、それが工作の過程(醍醐味とも言う)であると断言できます。
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GMのガラベンパーツと同ランナーにある大型蓄電池箱パーツを、「おゆまる」によるポリパテ複製したのが画像中央のパーツ・・・必要十分ではないでしょうか。このあたりで味をしめれば、弾みもつくかも知れません。
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by ar-2 | 2014-07-19 23:49 | 鉄道模型(総合) | Comments(2)
2014年 05月 15日

輝け!僕等の90年代~それはとっても散財だなって

数か月に一度のペースでというか、ふと思い立って訪ねたくなる模型店があります。そのお店と出会ったのはもう随分前の事ですが、店内の印象というか在庫の顔ぶれはさほど変わっていません。それでもちゃんと売れているモノは売れているわけですが・・・。本日は雨予報とされていたので躊躇しかけましたが、午前中には雨脚もほぼ途絶えたので意を決して外出します。
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そして帰宅、大散財です・・・でも大満足。というか、あのお店で私が支払った一度の会計額では過去最高ですw モノは基本定価売りですが、額面が5%税のままなうえに、端数切捨てでかなり値引いていただきました!
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まずはカトーの特別企画品、10-369「京葉臨海鉄道KD55」2両セットです。いわゆるDD13の色替えアイテムで、そのDD13の現時点での最終生産である1997(平9)年の翌年である1998(平10)年の5月に、このKD55は発売されました。特別企画品のネームも懐かしいですが、限定品との違いは「再生産の可能性を含む」位置付けにあるという事。実際、681系2000番台「スノーラビット」のような例もありますが、このKD55は現時点において一度きりの生産となっています。
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出た当初は大して売れておらず、実際新品/中古を問わずどこのお店に行っても見かけたような記憶があり、果てには叩き売りアイテムの常連と化していた印象があります。かくいう私はこの頃はまだ実車趣味やバス趣味への投資が殆どで、模型趣味への投資は殆ど無いようなもの。1998(平10)年時点では、例えば京急の模型は手許に1両もありませんでした。そんなKD55ですが、ここ数年で急速に見かけなくなってきたようなフシがあり、昔と違って今は貨物を嗜好するクラスタも大幅に増えていることから、皮肉にも入手しずらくなってきたのでしょう。カトーの限定品の類のジンクスで「発売当初は鳴かず飛ばずでも後になって暴騰する」というのがあるようで、KD55もその例に倣ってしまうのか戦々恐々といったところです。
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私もここ近年において漸く模型趣味へのウェイトが強く出来るようになったので、新品/中古を問わず機会があれば探していたのですが・・・もう昔とは状況が違っているようです。そんな事から「駆け込み寺」的にその模型店行きとなったわけで・・・期待半分不安半分でアテこんだのですが、よくもまあ残っていたものですw やっぱ定価売りっていうのが穴なのでしょう。KD55は2台セットで、画像のブルーのKD55-11とKD55-7のアソート。KD55-11は国鉄DD13の払い下げであり、ブルーの塗色は現在の京葉臨海鉄道の標準色となっているものです。
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かたやKD55-7は自社発注のDD13もどきですが、最大の特徴はトリコロールチックな派手なカラーリング!これは1990(平2)年3月のJRグループダイヤ改正に合わせて、京葉臨海鉄道線内に初のコンテナ取扱駅である「京葉久保田」が開業し、その記念とイメージアップを目論んで施されたものなのです。塗装変更直後には京葉久保田駅開業記念ヘッドーマークを掲げて運用に就きました。
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いずれも単純にDD13の色替えかと思いきや、KD55-7の台車はDD51のもの(タンクが無い)を履いていて芸が細かいです。
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ランボード側面に張る社名表記のステッカーも付属しています。購入店舗での試験走行では2台とも良好。色は違えど、これがカトーのDD13かあ・・・と感激もひとしおでした。
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続いてトミックスの機関車で、やはり色替えモデルの2台。品番2184:ED76(JR貨物カラー)と、品番:2135:EF81(JR貨物試験色)です。塗色のニュアンスが違えてありますが、要は濃淡ブルーに白線のJR貨物・九州試験塗装のそれです。塗色規定でがんじがらめであった国鉄時代と対照的に、民営化前後には斬新且つ自由な発想に基づいた、カラフルな出で立ちの車両が生まれました。「地味」そのものであった機関車とて例外ではなく、深紅の装いで直流機の概念を根底から覆したEF65 1019(レインボー機)、対し鮮やかな濃淡ブルーの装いで交流・交直流機の概念を根底から覆したED76/EF81のJR貨物・九州試験色は、その最たる象徴だと思います。
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ED76の同色は実車では1987(昭62)年の民営化初年に登場し、私の調べた限りでは6台(37、56、57、1006、1008、1019号機)に同色を施行。1990(平2)年4月には57号機が早くも一般色へ回帰したのを皮切りに、最終的に同色は消滅してしまいました。本品に付属するナンバーは「37、57、1008、1019」で実車との相違はありませんが、トミックスのED76(旧製品)は運転室側窓が引違いサッシである1015~1023号機をモデルとしているので、小うるさい事を言うと1019号機しか当てはまらないのです。

尤も、それが模型である以上必ずしも実物に忠実である必要は無いのですが・・・しかしどうしてこんな幅の狭いグループをモデルにしたんでしょうね。やはり単純に「最新形(グループ)だから」といったところでしょうか。本品は1989(平元)年に発売されましたが、1993年版カタログの時点では生産休止とされており、やがて絶版になっています。今は別物のフルリニューアルED76がトミックスから出されていますので、今後限定品的なカタチで復活する可能性もゼロとは言えないでしょう。
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EF81の同色は実車では408号機のみが施行されました。408号機はその後、装いもそのままで富山転属となり、南国九州から日本海縦貫線へとステージを移し、当時大変話題になったものです。同時に、EF81のオールラウンドプレーヤーたる一面を強く実感させられる出来事でもありました。富山では塗り替えられることなく運用に就き、数多の名シーンを残しています。果たして408号機は再び九州へと戻り、装いもローピンに戻り落ち着いています。トミックスの408号機は1992(平4)年にフルモデルチェンジされたEF81モデルの色替え品で、1998(平10)年の発売と比較的近年ながら既に絶版。現在はEF81モデル自体も前面手摺別体化・解放テコ表現仕様へとマイナーチェンジされています。
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ED76ともども、スーパーライナーのヘッドマークステッカー及び台座が付録します。408号機は400番台なので、やはり重連が似合うのか・・・と思いきや、よくよく見れば本品にはスノープロウが備わっています!九州配置時には備えていなかったので、これはまさかの富山時代仕様か?というよりは、単なる部品共用のイタズラでしょうw 故に、スカートのジャンパ栓云々やメーカースプレートの位置云々といった、400番台の特徴が再現されていないのだとか。先のED76の運転室側窓然りですが、言われなければ(言われても)気にならない向きもあれば、気になって仕方ない熱心な向きもある事でしょう。それぞれです。
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保有する試験塗装貨物機と並べて・・・輝け!僕等の90年代。還らざる20年前の記憶と模型は最高の肴・・・しかし

牽かせる車両がありません!!(激爆


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by ar-2 | 2014-05-15 17:26 | 鉄道模型(総合) | Comments(4)
2014年 04月 24日

紙媒体の威力

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先日にひょんな事からレギュラーコレクション?と化したトミックスのEF66-100(旧製品)ですが、前面ナンバープレートの装着状態が見苦しかったので・・・
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取り外し、ナンバー本体の寸法調整等を施し見栄えを改善しました。ナンバー天面に隙間があるのは仕様で、これを解決しようとするとパテ埋め→再塗装が必要になってきます。

と、まあ・・・本アイテムの発掘で火が付いたのではないのですが、心当たりの店舗にある絶版品の品番を今一度確かめておこうと、手許のカタログ群を久々に取り出してみました。
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ロクロク表紙の関水金属カタログは、さも「薄い本」の如くペラペラですが、それもそのはずで画像左が1975年版、画像右が1977年板でまさに国産9ミリの揺籃期に送り出されたカタログなのです。以上の紙媒体においては1冊たりともプレミア価格で入手したものはありませんが・・・10年程前になりましょうか、たまたま訪れた中央線沿線の某模型店における改装セール(結果的に閉店してしまいましたが)で「捨て値」(¥50/1冊ぐらい)で入手したものです。電車利用で大量の書籍を横浜まで運ぶのは難儀しましたが、そうまでした価値と意義は余りあるものです。

後悔なんて、あるわけない。
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by ar-2 | 2014-04-24 23:11 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)
2013年 12月 26日

鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2013年(記事追加済)

本年も残すところ一週間を切りましたが、年初の記憶がつい先頃の事であったように、まざまざと蘇ってくる気がします。思えば本年は完成品での制式蒸機の導入が目立ち、模型工作もそれにリンクした傾向を濃くしているのが記事編纂の段で鮮明になりました。それでは簡潔ながら、模型工作を通じての2013年を振り返ってみます。
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・2月 ★オハネフ13(マイコロエース・ナハネフ11改造)のレストア
オハネフ13(マイクロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その1)
オハネフ13(マイクロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その2)
オハネフ13(マイクロエース・ナハネフ11改造)のレストア(その3・了)
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・2月 ★マニ37の製作
マニ37の製作(その1)
マニ37の製作(その2)
マニ37の製作(その3・了)
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・3月 ★オハ41形0番台の製作
オハ41形0番台の製作(その1)
オハ41形0番台の製作(その2)
オハ41形0番台の製作(その3・了)
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・4月 ★オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)の製作
オユ10非冷房車(昭和34年度車・青色)の製作(その1)
オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)とスロ62の製作(その2)
オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)とスロ62の製作(その3)
オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)とスロ62の製作(その4)
オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)の製作(その5)
オユ10非冷房(昭和34年度車・青色/昭和37~39年度車・茶色)の製作(その6・了)
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・6月 ★「私のきたかまくら」
「私のきたかまくら」(序~その1)
「私のきたかまくら」(その2)
「私のきたかまくら」(その3)
「私のきたかまくら」(その4)
「私のきたかまくら」(その5)
「私のきたかまくら」(番外録・E217あれこれ)
「私のきたかまくら」(その6)
「私のきたかまくら」(その7)・・・と余話
「私のきたかまくら」(その8)
「私のきたかまくら」(その9)
「私のきたかまくら」(その10)
「私のきたかまくら」(その11)
「私のきたかまくら」(その12)
「私のきたかまくら」(その13)
「私のきたかまくら」(その14・了)
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・7月 ★オロ80、高原のポニーとともに
オロ80、高原のポニーとともに(その1)
オロ80、高原のポニーとともに(その2)
オロ80、高原のポニーとともに(その3)
オロ80、高原のポニーとともに(その4)
オロ80、高原のポニーとともに(その5)
オロ80、高原のポニーとともに(その6)
オロ80、高原のポニーとともに(その7)
オロ80、高原のポニーとともに(その8・了)
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・7月 ★PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その1)
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その2)
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その3)
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その4)
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その5)
PHOENIX HONEYMOON~「日南3号」への途(その6・了)
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・10月 ★D51 96(長野機関区時代末期)
D51 96(長野機関区時代末期)の加工(その1)
D51 96(長野機関区時代末期)の加工(その2)
D51 96(長野機関区時代末期)の加工(その3)
D51 96(長野機関区時代末期)の加工(その4)
D51 96(長野機関区時代末期)の加工(その5・了)
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・12月 ★急行「利尻」(C55 50編)
急行「利尻」(C55 50編その1)
急行「利尻」(C55 50編その2)
急行「利尻」(C55 50編その3)
急行「利尻」(C55 50編その4・了)

以上が本年内に竣工した模型工作の全て(マニ36とEF66の軽加工は除く)ですが、鉄道模型工作で振り返る弊ブログの2012年と比べるとその嗜好の激変振りが窺えます。実物・模型を問わず鉄道に魅入りし者、深浅及ばずとも幅広い深みに嵌まって行く宿命なのでしょう。本年もお約束通りの仕掛品が残りましたが、仕様変更の果てに中断したままであったり、加工に手こずったままであったりと理由は様々。来年にはそれらが日の目をみるのか、それとも全く別の嗜好が展開するのか、当事者ですら詠めないのですから、鬼が笑うという例えも納得出来ようと言うものです。

と、ここで土壇場にD51 824とC50 154が了しましたので、リンクと画像を追加しておきます。
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・D51 824(長野機関区)
D51 824(長野機関区)の製作(その1)
D51 824(長野機関区)の製作(その2・了)
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・C50 154(小山機関区)
C50 154(小山機関区)の製作(その1)
C50 154(小山機関区)の製作(その2)
C50 154(小山機関区)の製作(その3・了)
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by ar-2 | 2013-12-26 13:37 | 鉄道模型(総合) | Comments(2)
2013年 12月 13日

気になるモデルあれこれ~財布の中身は大寒波

「一年の計は元旦にある」

もしその言が真であるならば、私の2013年はルーティーンに始まり、ルーティーンに終わる・・・のです。思い返せば1月3日のダウン(医師の所見は過労)で新たな不安の種を抱えた日々は、2月の閑散期(になるはずの時期)をも吹き飛ばす勢いで、4月の年度替わりを迎えるよりも前に炎上を開始し、以降、全く息つく間もなく師走の旬間へと達してしまったのです。まあこれ以上深く記すのは禁則事項という事で(謎

そんな昨今ですが、「私」は安定の暇人であるものの「公」でスッカリやられており、趣味への傾倒も今一つだったのですが何とか機運?を盛り返し、このところ気になっている9ミリのニューモデル諸々について能書きを垂れたいと思います。

★鉄道コレクション 東武8000系★
弊ブログでも発売アナウンスのあった旨の記事をupしている手前か、このキーワードでアクセスされる方がこのところ増大しています。しかし現物を手にしていないのでレビューは一切無く、事実上の「アクセス損」となっている現状に少し苦々しく思っています。ではいずれ現物をせしめレビューを展開するのかというと、そんな気は微塵もありませんw まあ巷間の反応の通りと言うか・・・GMキットでカバーできる部分を超えず、即ち鉄コレである事がアドバンテージとならない程度のモデルのようですので・・・。
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鉄コレの東武モデルもキハ2000やナナサン、2000系あたりはヒットだったと思いますが・・・。
6050?アーアーキコエナーイ

★カトー 「日南3号」★
近年のカトーの悪慣行・客車の編成単位売りシリーズ第何発目かは忘れましたが、まさかまさかの「日南3号」で開いたクチが塞がらなかった!というのも拙作でつい先頃仕立てたばかりだったからです。これは単なる偶然に過ぎませんが、お陰でこちらもキーワードでアクセスされる方が増大しているのは皮肉なハナシ。それでもまだ製作記として纏まり了しており、アクセス損とはなっていないので鼻も高いです(んな大袈裟な)。セットの編成というか収録形式は公式サイトの通り既存モデルの詰め合わせで抱き合わせのメリットはありませんね。良い思いをするのはメーカーだけでしょう。
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※画像は拙物です

ナハ/ナハフ10やオハ46の初登場を訴えてはいますが、レタリング違いと屋根色違いだけでは魅入るものがありません。ただ、文面を読んだ限りではナハフにも消灯スイッチが備わるようですから、これはポイントではないかと。とはいえ、連結解放部だけがアーノルトカプラーで他がカトカプNJPという、20系以前の「非固定編成」がデフォである旧客の組成の自由度を封殺した編成単位売りは理解し難く、こんなシロモノをラインナップする暇(いとま)があったら、むしろ生産期間が開いていてプレミアがつき始めている10系寝台群の単品をコンスタントに再生産すべきだと思います。

★カトー C57 4次形★
客車はどうにもならないが、機関車のセレクトは本物でしょう!あの制式蒸機潰しである有井ですら製品化しなかったC57の4次形、それがカトーからラインナップされるなど想像だに出来なかった事です。有名な「貴婦人」の代名詞からは程遠い容姿はどちらかというとC59のそれ。太くなった罐と先端を落としたデフを備えた様は好き嫌いが激しいようですが、故に熱心なファンも多いとか。実車の4次形は12両しか製造されませんでしたが、幸運にもC57のラストナンバーでもある201号機が北海道の函館本線旧線の神居古潭駅跡に保存されています。図らずも4次形製品化発表は、ネコからこの本が出されて間もないタイミング・・・。4次形についてもシッカリ触れられていますので、気になる方は手に取られてみてはと思います。

こうなると俄然期待されるのは、大きいままのC57 1・3次形モデルのリニューアルでしょうか。ただ私は旧製品も味がある(何よりパワーがある)と思うので、このままでも別段困らないというか、それこそ最近のファインスケールモデルに必ずといって良いほどつくイチャモンの類を鑑みれば、いたずらにリニューアルするのもどうなんでしょうね。4次形もまず間違いなくファインスケールで送り出されるでしょうが、大きいままの既存の1・3次形モデルとは容姿が別物なので、親和性は案外保たれそう・・・と見ていますが、ナカナカ気になるところです。

★鉄道コレクション 京急600形非冷房車★
4年連続の奇跡は続きませんでした・・・。というのは、これまでは昨年の記事にもあるように、3年連続で京急の鉄コレ発売日が「図らずの公休日」だった経緯があるのです。しかし今年はバッチリ出勤・・・しかし、いつもとは巷間の様子が変?なのは車種のおかでしょうか。私の回りでも2013年年末の京急鉄コレは600(Ⅱ)ではないかという声があり、まさにその通りとなったわけですが、さすがに非冷房車とまでは詠めませんでしたw これまでのラインナップがどちらかというと中年層~若年層にかけても馴染みのあるアイテムであったのに対し、此度の600形非冷房車を実見しているのはまず50代以上・・・壮年層向けです。

とはいえ私は時代を超えて好きな車両は好きなので、600形非冷房車もどんとこい!なのですが、公式のPDFを見た限りで気になる点が幾つか。まずは「~製品では側面窓下段のアルミサッシ化やドア交換などが実施された更新工事以降の非冷房時代を模型化~」とある点。これは1968(昭43)年の500形の車体更新により発生したアルミ無塗装の窓枠を、この600(Ⅱ)形の下段窓へと転用した事を指すものです。但し500形の総両数が20両であるので、半分程度の車両にしか行き渡らなかったのだとか(600(Ⅱ)形の総両数は40両)。

それは兎も角なのですが、サンプル画像ではどう逆立ちしても「上段・下段ともアルミ無塗装窓枠」にしか見えないんだよねぇ・・・。因みにその仕様は冷房化改造後が該当するので、非冷房では有り得ないのです。果たして本発売ではどうなるのか気になりますが、よっぽど上段・下段での窓枠色違いなどという変な仕様とせず、純粋に車体色窓枠にしておけばよかったのではと思いました。それとも対象が旧すぎて考証が至らなかった?んなアホなw

更なるツッコミどころとしては、前面の傾斜角度と円弧が弱い気がするがどうでしょう?ただ、この600(Ⅱ)の顔つきは角度によってかなり変わるので、別角度で見れば納得するのかも知れません。こればかりは現物を手にしないと何とも言えませんが、今年の京急鉄コレは例年に無い?地雷が仕込まれていそうで戦々恐々となりそうな予感です。百貨店もそれを見越してか、1人あたりの購入上限数を例年の6箱ではなく、倍の12箱と大盤振る舞い!なので今年は発売日でなくとも余裕かななどとタカをくくりつつ、当日並ぶであろう友人に打診する自分が居るのでしたw
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※2010年11月26日 瓦町~片原町間 朝の平木行き

★鉄道コレクション 高松琴平電鉄1200形(琴平線・長尾線)★
ある意味予定調和・・・公式はこちらこちら。京急1000(Ⅰ)の初期冷改車からの琴電1080形ラインナップと同じで、700(Ⅱ)が世に出た時点で大方の見当はついていたはずです。私?そりゃぁ勿論・・・ねえ(汗 とはいえ半年以上前に買った1080形が未だに積んだままである事実を見逃す事は出来ないのですが・・・。まあ要は動力ユニットやらの充填が追い付かないのですよ。とりあえずパンタだけでも換装すれば見栄えはするので、本当のディスプレイモデルにしちゃおうかしらとも思いますw
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by ar-2 | 2013-12-13 14:52 | 鉄道模型(総合) | Comments(0)