カテゴリ:鉄道模型(東武鉄道)( 74 )


2014年 11月 20日

東武のトキ1(その4)

東武のトキ1(その1)
東武のトキ1(その2)
東武のトキ1(その3)

某氏のところでは東武関連の貨車増備がビックリするぐらい進捗していますが、そういえば私も表題の工作を進めていました・・・4ヶ月ぶりですw
c0155803_16132873.jpg

生地は上がっていたので、プライマー塗布のうえクレオスのセミグロスブラックを吹き付けたのみ。荷室側の色が判らないので真っ黒にしてあります。最終的には石灰的な積荷を載せたいと考えていますから、荷室側の色は正直判らなくてもイイようなw 車番のデカールは用意してありますが、貼付位置はトキ25000のままですので「タイプ」となります。

その5に続く)
[PR]

by ar-2 | 2014-11-20 16:16 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 11月 03日

ナナハチの人

2005(平17)年11月3日、弊倶楽部の枠組みのスタートとされる運転会が某巨大掲示板のSNSを通じ、今はなき尾久近くの「のぞみ会」で催されました。あれから本日で9年を経た事になるわけですが、当日の私は未だギリで「20代」だったのですよ。それが今や・・・ですねw 
c0155803_2255141.jpg

そしてその折に私が走行させた編成の一つに、組み上げて間もないクロスポイント製キットの東武7820系がありました。2R+2R+4Rは東上線の8R準急を再現したもので、4Rについては旧式のグロベン装備と台車を違える事により7300系に仕立てています。今やクロポの簡易インジェクションキットは市井の完成品攻勢ですっかり意気消沈し、新規アイテムはおろか再生産すら途絶し過去のものとなっています。
c0155803_2293525.jpg

東武のナナハチ(ナナサン)は関東における半鋼製電車の中でもダントツに好きなクルマです。端正な三面折妻の顔立ちは一見普遍的ながらソツなく纏まっていて、セイジクリームの単色塗りはそのシルエットの良さを昇華させストレートに伝えてくれます。そんなナナハチは私にとって保育社のカラーブックス上でしか知り得ないものでしたが、国鉄の旧客や旧国然り、焼けつくような憧れを惹起させた存在。そんなわけですからクロポのキットを組む際には指定色の屋根色がグレーであることに激しい違和感を覚え、屋根色はグレーでなければならないのか?否!と、「自分が創りたいものを創りたいように創る」という今となっては至極当然の「表現の世界」へとなだれこむ端緒となった事は、忘れ得ぬものです。
c0155803_2217429.jpg

そんな「覚えたての頃」からもう10年が経とうと言うのかと思うと、月並みながら「早いものだ」という感慨しか生まれません。他方、その10年間ずっと眠りについたままのナナハチのキットが4R分あります。もちろんパッケージの箱だけではありませんw
c0155803_22194525.jpg

初回生産分しかウチでは購入していませんから、洋白のパーツがダブついています。但し前面の札受けだけは8000系キットに使いまくったのでもう殆ど残っていませんが・・・。
c0155803_2292344.jpg

当時組み上げた8R準急は、その後調子の悪いトミックス動力からGM動力へと置き換えた以外は手を加えておらず、ここには10年前の私の息吹きがさも時間が止ったかのようにあり続けています。だからこそ思う・・・ストックの同じキットで、10年後を迎えた今の私が同じモデルを仕立てたら、どんな作になるのだろうと・・・。
[PR]

by ar-2 | 2014-11-03 22:25 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(2)
2014年 10月 24日

【出ちゃうのヨ】東武ヨ101発売決定!!【凄いのヨ】

本日(日付的には昨日)は、退勤後にAKBへと寄り道しました。
c0155803_058282.jpg

フクシマ!?
c0155803_0585046.jpg

c0155803_059591.jpg

何の事?はなく、某様から部品補充用としてペアハンのヨを譲受した次第です。しかしここに来ての悲報というか朗報というか・・・

かねがねウワサになっていた東武ヨ101はもとより、ナンバーぐらいしか具体的な相違点が無いED5080が間髪入れずの製品化!!

予約以外の選択肢は無いようです(爆


[PR]

by ar-2 | 2014-10-24 01:05 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 10月 02日

本日も・・・(続・ED5060の避雷器)

これの続きです。
c0155803_22251227.jpg

ED5060の避雷器は当初2機とも小型にするつもりでしたが、実車の記録を見ますと後年は大型のカバー付きだったようで、どうせならということで時代考証を無視し、2機とで避雷器の仕様を違えてみました。パーツはGM東武8000系の余剰ストックをガルグレーを筆塗りして接着しただけです。ED5060に手を加えるのは、これにて一先ずでしょう。
[PR]

by ar-2 | 2014-10-02 22:28 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 10月 01日

本日は・・・(ED5060の避雷器)

c0155803_23275456.jpg

これの続きみたいなもん。帰宅後、無い力を振り絞って避雷器への色挿しを成しましたw 避雷器は東武8000系キットの余剰パーツ・・・現行の同キットをある程度作った向きならば残っていてもおかしくないパーツです。私は2種類附属する避雷器のうちヤシの実みたいな大きい方が好みのようで、そればかりを消化したお陰で小型のほうはそこそこ在庫があるのです。とはいえこれとてED5060のそれにドンピシャではないようですが・・・あくまで代用品です。
c0155803_23315945.jpg

取り敢えず避雷器は一晩乾燥させますか・・・。出来あいとはいえ、東武の電機はやっぱイイですわ~(惚
[PR]

by ar-2 | 2014-10-01 23:31 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(2)
2014年 09月 27日

東武ED5060(鉄コレ)の整備(一話完結)

c0155803_17555318.jpg

大惨事(謎 から一夜明けた本日、表題の通り先日入手した鉄コレの東武ED5060の整備を行いました。まずはカプラーの交換ですが、製品附属のアーノルトカプラーを装着するにあたっては、胴受けとそれに成型されたスノープロウを取り外す必要があります。スノープロウは東武電機の表情を成す上でのキモであり、能う限り外観と機能を両立させる策を講じねばなりません。
c0155803_17591451.jpg

某氏と膝詰め?でこの対策を思案した結果、以下の策が候補として挙げられました。

・機関車の連結向きを固定し、常に先頭とするエンドのみダミーカプラー装着で外観を保全する
・胴受けは諦めるとしてスノープロウを台車マウントにする

もとあるダミーカプラーのポケットに別のカプラーを装填するのがある意味素直ですが、それはそれで一筋縄とは行きませんでした。
c0155803_1822448.jpg

それがこちら。アーノルトカプラーの根元に0.4孔を貫通させ、0.3真鍮線で固定させたものです。胴受け周りやポケット内及びカプラー自体も加工し、一応首振りとなっています。ただ、致命的だったのはここままではカプラー位置が高すぎるのです。
c0155803_1841972.jpg

続いてスノープロウの一部を切削し、台車マウントとしてみましたが・・・
c0155803_1845585.jpg

当然ながらスノープロウは奥まったポジショニングとなります。無いよりはマシといった感じでしょうか。
c0155803_1861258.jpg

とどのつまり、私のところでは重連で組ませる前提なので、2台が向き合う面については仕様通り胴受けとスノープロウを外した出で立ちで、先頭部はダミーカプラー、そして被牽引車との連結面はスノープロウを台車マウントという三態の混成に落ち着きました。
c0155803_1882449.jpg

動力は低速発進時がやや渋いものの、こんなものとして割り切る他なさそうです。牽引力自体は2台なので当然とえいば当然かもしれませんが、転がりが重い河合のホキ5700(6両)を引き出す事は出来ました。
c0155803_18102387.jpg

前面のデッキ手摺はスナップフィットのみでも十分そうでしたが、気付かないうちにポロりも困るので、念のためゴム系を併用して装着。ユーザ付けパーツは1.0mm孔の無線アンテナと0.6mm孔の汽笛がありますが、これらもやはりゴム系併用。汽笛はガラスパーツを外して内側から皿モミせよとの指示ですが、ガラスパーツが簡単に外せそうになく壊しても面白くないので、外側から開孔。汽笛は一応塗られてはいますが、ゲートの切断面に地色が出てしまうので全体を金色で塗り直してあります。
c0155803_18122748.jpg

何だかんだ言ってもアイテムそのものの出来は良さげで、東武車両コレクションの中でも際立つ個性派になりそうです。被牽引車の貨車群は一部放置が進んでいますが、機を見て充実を図りたいところです。
[PR]

by ar-2 | 2014-09-27 18:20 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 09月 25日

取り急ぎ・・・

c0155803_23311082.jpg

本日のお買い物です。
横浜の某店で予約していたブツでして、遅めの時刻でしたが早々に引き取ってきました。で、そのアシである東京から乗車したB線列車は某車掌乗務という(謎

それはさておき、この電機用動力ユニット、ある程度走り込ませたのですが重量不足云々以前というか、本当に値段相応なんだなと思わせられました(GM動力も似たような価格帯ですが、こちらのほうが遥かにマシ)。今回は「東武」だから求めたようなものの、今後の「鉄コレ」そのものの入手は微妙でしょう。

そんなこんな?で、如何にも硬直した思念はアルコール脳の「中年以上老害未満」といった按配ですが(何 その「中年以上老害未満」の嗜好にベストマッチングしたウンコ色のDD13が世に出ます!→詳細はこちら というか・・・

何でこんなに高いの?(爆


これが所謂足元商法なのか、それとも単に市場にダブついてる在庫の消化を目論んだのか・・・?附属ナンバーの車番が通常アイテムと変わらないというのも疑惑を一層深めますが、とどのつまり、現物を目にしたら何だかんだ言うても欲しくなるんだろうなぁというのが、現時点でのつとめて堅実な観測ですw
[PR]

by ar-2 | 2014-09-25 23:47 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(6)
2014年 07月 22日

東武のヨ201・・・しかし

失くしたと思ってわざわざ昨日調達した半田吸い取り線・・・
c0155803_17493543.jpg

全てを見計らったかのように発掘されましたorz
c0155803_1750749.jpg

先日入手したペアーハンズさんの東武ヨ201ですが、特に深く考えず組み始めました。
c0155803_1753436.jpg

工作台が散らかっているのはいつもの仕様ですが、これが後に悲劇になろうとは・・・。
c0155803_1753395.jpg

ここまで2時間・・・しかも手前の妻板は深く差し込み過ぎです(後に無理矢理修正しました)。これまで私が手掛けた金属キットは2つありますが、いずれも完成に達していません。直近の作ですら3年半の事ですから、この期に及んで無謀というものです。
c0155803_17551963.jpg

事実、手摺を熱で使い物にならなくして真鍮線から造り直したり、屋根Rが微妙に合わなくなったり、指先がいつのまにか耐熱仕様になっていたりと順調さが微塵もありませんが、半田付けについては何となくコツが時間的経過で掴めてくるのですから皮肉千万です。そしてステップを組み上げていた際、手許が狂いピーンといずこへダイブ・・・お約束の部品紛失です。片方のステップは組み上げて生きているので、それを参考にプラ板から自作する他なさそうです。しかしモチベーションがオシャカになったのでここまで・・・気分転換が必要なようです(何

(その2に続かない)
[PR]

by ar-2 | 2014-07-22 17:59 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 07月 21日

東武のトキ1(その3)

東武のトキ1(その1)
東武のトキ1(その2)

巷間は世にいう夏休みに突入しました。社会人にはおよそ無縁の習わしですが、私の場合は仕事柄お盆休みすら有りませんから、ああまた暑い季節になったんだなぁというのが専らの実感です。そんな本日は退勤後の寄り道箇所をしばし思案・・・結局、横浜に落ち着きました。地元駅に近くなるほど途中下車するのがメンドウなのですがw
c0155803_2274743.jpg

まずは西口の束急ハンズへ。モアーズに移転してからは初訪店です。それまでの独立店舗からテナントの3フロアに集約されたので、取扱いアイテムが目に見えて減少したのは言わずもがな、スタッフの数も少なくなったような・・・。そんなハンズで求めたのは半田の吸い取り線ですが、私が以前に半だ工作を始めた際に用意したモノがあったはずなところ、心当たりの箇所を全て探しても見付かりません。果てには誰かに貸したような記憶が出てくる始末だったのですが、兎に角無いものは無いので、潔く代品を求めた次第です。
c0155803_22164315.jpg

次いで某丼店。半ツヤのトップコートの他に、東武のトキ1用にカトーのTR41を求めましたが店頭在庫がラスイチ・・・。とりあえず無いよりはという事でしたが、これではシマらない?ので、細かいASSY系なら案外あるかもの某P店まで足を伸ばしました。
c0155803_22175531.jpg

すると・・・面白いぐらいにちゃんと有るんですねw とりあえず、これである程度のスタンバイは整いましたが、肝心の塗料が全く用意されていないという(爆 まあ、気長にやります・・・。

その4に続く)
[PR]

by ar-2 | 2014-07-21 22:23 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(0)
2014年 07月 20日

東武のトキ1(その2)

東武のトキ1(その1)

前回は「おゆまる」による妻板の複製を試みましたが、精度の面でいまひとつの感があり、必ずしもトキのみで長編成を組成せねばならないという事もないので、複製については試行に留め、もとのホワイトメタルパーツを使用する事で落ち着きました。
c0155803_20112456.jpg

手許にあるトキ25000(カトー)は2両、ホワイトメタルパーツも2両分ですので追加はありません。手前のトキ25000は品番に「B」のサフィックスが付く珍しい?ものですが、これの意とする部分が判然としません。
c0155803_20132157.jpg

パーツの説明書では、もとの妻板モールドを削った上にホワイトメタルパーツを貼るようガイドされていますが、パーツ自体がそれなりに肉厚なので、もとの妻板はごっそり切り取ってしまいます。
c0155803_20141467.jpg

本当は妻板と接合する部分の側板の内側を、うんと薄くした上で残せばより実感的なのですが、加工度が難しいのでここは割り切ります。
c0155803_20151515.jpg

ホワイトメタルパーツはゴム系で位置決めを兼ねた仮接着を施し、仕上げに瞬着を流し込みます。簡単ながら、0.3真鍮線から解放テコも造って接着しました。
c0155803_20175048.jpg

ナマイキにもアオリ戸受けも表現します。プラ板を目分量でカットし、白キャップで接着→裏から緑キャップ流し込み→裏から爪楊枝の先端で瞬着を盛る・・・という過程を経て、ある程度の強度を確保してやります。
c0155803_20195065.jpg

「あんまりうまくないですね!!」(懐
c0155803_20201691.jpg

台車が振る箇所は微妙に接触するので短くしてあります。ほぼほぼこれで塗装に進めそうですが、TR41台車をまだ仕入れてません(汗

その3に続く)
[PR]

by ar-2 | 2014-07-20 20:21 | 鉄道模型(東武鉄道) | Comments(2)