赤い電車は白い線

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2015年 03月 07日

鉄道博物館へ行ってきました(その4・新幹線高架下で本気出す)

・鉄道博物館に行ってきました(その1・埼玉入りが久し振り過ぎる件)
・鉄道博物館へ行ってきました(その2・保存車両の視るべきポイントをズラしてみる)
・鉄道博物館へ行ってきました(その3・てっぱく落穂拾い)


お帰りはニューシャトルに乗らず、某氏もおすすめの徒歩コースを辿ります。
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大宮工場の北端に保管車両が肩を寄せ合っているエリアがあります。
しかし塀が身の丈以上でして・・・まずは門扉の隙間からパパラッチ!
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次いで門扉の下からパパラッチしたら枯草にピントが!(爆
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三度目でパパラッチ成功!
手前は操重車のソ300で、奥に見えるのは301系の先頭車ですな。
因みに割と最近にガスタービン車のキハ391とED16 10が解体されてしまったそうですが、ED16に関してはもう十数年前に4号機も一足先に解体されています。ということは大宮にはED16が2台も保管されていたわけで・・・。確かに青梅に1号機が居ますからダブりといえばダブりですが、その法則で当て嵌めると今現在大宮に残っている保管車両も先は危ういかも知れません。
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高架下側に少し移動してパパラッチすると何とも美味しそうな客車が!
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・・・と言ったら不敬罪になってしまうでしょうかw
手前に見えるのは御料編成に連結される供奉(ぐぶ)車の344号です。いわば侍従といった随行員が乗車する車両です。次いで奥にかけてEF15 192、オハ35 2001、EF80 36、EF58 93、角度的に見えませんがEF60 510と留置されています。
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ここでこれらの車両の公開時の艶姿を公開!!(何 無論全てウチの撮影です。
先ずは供奉車344号の海側です。
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そして同じくの山側ですが、この時は見ての通り何と体験乗車列車に供されています。左の青色はやはり保管車両のスハフ42で、現状は知り得ません。
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EF15 192(右端)です。
文化むらに165号機が保存されていて、且つその際に高崎で保管されていた200号機が解体されているのを考えると、よく残っていると思います。左端の茶色のゴハチ(125号機)も大宮の保管車両でしたが、既に解体され現存しません。真ん中の青大将の93号機は大宮のヌシみたいなものですが、安住の地が無い現状では先の事は判りません。
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EF80 36です。
同形のラストナンバーである63号機が文化むらに保存されているのを考えると、よく残っていると思います。
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EF60 510です。
文化むらに同形の501号機が保存され、更には19号機が動態保存されているのを考えると、よく残っていると思います。「ダブり」という同条件にして、戦後製の新性能機よりも頑丈に造られていると察されるED16が2台とも残らなかったのは、何とも不思議というか「大宮ならでは」の拘りがあるようにも思えてなりません。
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現在の高架下に戻ります。
EF15 192とEF80 36に挟まれているオハ35 2001は、釜石線に復活したC58 239と一緒に盛岡市の県営運動公園に保存されていたものです。一度廃車になった半鋼車の車籍復活は不可能に等しいものがありますが、今後の去就が注目されます。
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大宮工場北端を離れ、大宮駅方向に更に進んで大栄橋へ。ここは直下が工場敷地になっています。
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5月の大型連休頃に収蔵予定というムーミンはお色直し中・・・。
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そして大宮駅西口に出、画像のショウルームへ・・・テックステーションでしたっけ。
この後は最近EF81牽引にシフトしているという「カシオペア」を捉えに行きます。

終章に続く)
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by ar-2 | 2015-03-07 16:48 | 保存車両を訪ねて | Comments(0)


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