赤い電車は白い線

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2015年 02月 26日

ネタ満載のダイ改!!時刻表に見たものは~(その1・何故か残った「みどりの窓口」)

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まず表題の通りですが、ウチも鉄ヲタの人並み?に昨日時刻表(ちっこいの)を入手しました。
どの項目をどう詠むかで印象も変わってきますが、そこで受けた率直な所感というか能書きを、以後数日に亘ってネタとしてupして行きたいと考えています。

但し、但しですよ・・・ウチは言わずもがなのアレ(何 ですから、一度upしたところで次が何時になるかは確定できません。更には情弱ゆえ、内容によっては昨年末にプレスされている事象の掬い上げもありますから、物知りの方にとっては物足りない(何のこっちゃ)的な部分のある事を、承知いただければと思います。

そして本日のネタは・・・言わずもがなの「北陸新幹線」です。
此度のダイ改といえば糞マスゴミ然りで「北陸新幹線」ネタばかりがフューチャーされており、些か食傷気味の向きもあろうかというもの。確かに我が国の鉄道史におけるエポックではありますが、単に「それだけ」を採りあげるのも鉄ヲタのブログらしからぬというか(何

して、この北陸新幹線に限らず・・・


「一度は凍結された整備新幹線の再生」という願いと引き換えに

「並行在来線を(JRから)経営分離し、存続させるなら第三セクター化せよ」という

過酷な条件を突き付けられた沿線自治体はそれでもと「契約」し

かくて今日を迎えたわけで・・・


その例として先鞭をつけたのは高崎~長野間の長野新幹線、いわゆる北陸新幹線の先行開業区間であり、以後、東北新幹線の盛岡~八戸~青森間、そして九州新幹線の博多~鹿児島中央間と続き、平行する在来線幹線は無残にも切り刻まれて行ったわけです。「無残にも」と思うのは所詮鉄ヲタの勝手であり、実際には前述の通り地元にとっては「ハイリスク・ハイリターン」なわけですから、このあたりの温度差については大局的に認識すべきものと考えます。

でもって本題ですが、平行在来線がJRの手を離れるわけですから、JRの他線との接続駅ではない第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残るであろうはずもなく、且つこれまで「前例は無い」のですが・・・それが、此度の北陸新幹線開業後も第三セクターの単独駅に「みどりの窓口」が残存するという事象が発生する(予定)なのです。具体的に記しますと・・・


・えちごトキめき鉄道・・・(該当無し)

・あいの風とやま鉄道・・・泊、入善、黒部、魚津、滑川、小杉、石動

・IRいしかわ鉄道・・・森本、東金沢


その区間毎の性格もありましょうが「実に興味深い」。
よそ者には見えない取り決めというか駆け引きがあったのか、JR線内ではない他線内に存在する「みどりの窓口」というパラドックスに後例は現出するのか、はたまた一時の世迷に過ぎず後が続かないのか、その動向が気にかかります。
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by ar-2 | 2015-02-26 23:09 | 激震!2015・3ダイ改総合


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