赤い電車は白い線

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2014年 12月 03日

今年の京急鉄コレはデハ230!!(カープ帽の糞餓鬼は語る)

巷間で数日前から散々話題になっていますが、表題の通り今年の京急鉄コレはデハ230との発表が公になりました。まあ以前から今年はデハ230ではないかというウワサが定期的?に流れていたので、やはりどこかでリークがあったと思われますが・・・。

弊ブログにおける当カテゴリ記事はこの時以来ですが、その肝心の600(Ⅱ)非冷房車の鉄コレはというと・・・今更蒸し返すのも何ですが、まずサムネレベルで違和感バリバリの前頭部形状、要は傾斜が足りない上に前面窓の形状が正方形で明らかにおかしい(正しくは長方形)というビジュアル面での破綻、そして側窓サッシは非冷房車ではありえない「上下段とも銀色」(正しくは上下段とも車体色ないし、上段車体色・下段銀色)という信じがたい考証の甘さは草しか生えず、京急鉄コレ第1弾の1000(Ⅰ)の神がかった出来から暗転、少なくとも私の中では「2013年の京急鉄コレは無かった」事になっているほどの存在です。無論、ネタであっても手許に1両もありませんw

翻って今年のでデハ230はどうなのか・・・。まだサンプル画像が未出のようなのでそれ以上の事は申せませんが、私的にはリトルジャパンさんのキットの如く連結妻寄り車端部の吹き寄せが間延びしてしまってはいないだろうか、というのが最大の関心事。屋根の浅さも肝要ですが、目立たないようで吹き寄せ如何でも随分印象が変わってくるものなのです。

川口のデハ236保存車及びマリンパークのデハ249-250の記事はこちら
西落合のデハ268の今年5月の現状記事はこちら
「前夜・・・しかし」
「鉄道コレクション「京浜急行電鉄1000形」を買ってきました」
「上大岡・冬の陣」
「冬こそアツく~最近の赤い電車」
「本年最後の出勤日に〜鉄コレ小出しインプレ」
「ブランニュードリーム!鉄コレ「京急1000形非冷房車」インプレッション」
「人に歴史あり、日付に真実あり(謎 ・・・そして鉄コレ京急700(Ⅱ)発売!」
「歳末恒例!鉄コレ京急700(Ⅱ)形イージーインプレッション」


デハ230の編成例についてはJTBキャンブックス「京急クロスシート車の系譜」に明るいですが、要は更新後であれば晩年の空港線のMTMのような例外を別とすれば偶数両数で組まれ、且つ最大両数は海水浴特急の6連・・・というのが大まかな特記事項でしょうか。同書にはデハ250を先頭に6基のパンタを振りかざし疾走する海水浴特急の記録がありますが、そのデハ250は廃車後デハ249とペアで油壺マリンパークに保存されました。

先のリンク先記事にもありますが油壺マリンパークのデハ249・250は1988(昭63)年に解体されてしまい、現存しません。保存後10年しかもたなかったのは海が眼前であり潮風による塩害が顕著であった可能性を挙げますが、当時でもデハ230としては復原車が久里浜にありますし、遠く琴電でも30型として纏まった数が現役でしたから、何が何でも保存と言う意義を見出さず顧みられなかったという側面もあったのではという気もします。

そこで、今回は鉄コレでの発売を記念してではありませんが、油壺に散ったデハ249・250保存車の1984(昭59)年9月当時のプリントを全部出しします。といっても写っているのはデハ249だけなんですがw
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出入口に立つ妹ですね。
台車回りのグレーが明るいです。
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デハ249の先端で妹と並んで。
「特急」の種別板がなかなかよく似合っています。
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妹に逃げられた?ww
弊ブログでも散々既出ですが、私の親父は長嶋時代からの熱狂的読売ファンであったにも関わらず、買い与えた帽子は何故かカープなんですよ・・・。野球ヲタの感覚は解りません(何
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仏頂面でウテシの真似事をする糞餓鬼の私ですw
プリントの限りでは塗りつぶしのペンキが濃いクリーム色というか紅色というか・・・。現役の頃からこの仕様だったのでしょうか?
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サイドビューと調子に乗る糞餓鬼ですw
ご丁寧に解説板も見え、この1984年当時では目立つ痛みらしきものも見えません。塩害が全ての理由だったのか、それとも施設計画に関わる理由だったのかは断じれませんが、こうして見るとチョッと勿体無かったですよね。まあ簡単に「残せ!」というのも大概ですが・・・。
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鉄分ゼロのオマケ画像も出しちゃう!
やはり油壺マリンパーク内の施設ですが、随分と大味な滑り台というかw
斜路上部で滑り出さんとしているカープ帽の糞餓鬼は、この後眼前に居る女の子に特攻したのでしょうか?30年前の事なので記憶にございません(爆

そしてもういっちょ・・・
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戦慄のローラー滑り台!!!


これは1983(昭58)年に出掛けた横浜「こどもの国」の施設の一つですが、手摺無しのローラー滑り台数あれど、ここまでデンジャラスなものはまず無いでしょうし、現存も許されないでしょう。画像手前でおっかなびっくりションベンだだ漏れ寸前のカープ帽の糞餓鬼は不肖私ww 堕ちたらタダでは済まされない危険遊具の31年前の存在に驚愕させられますが、それより何よりさすがはカメラも趣味の一つであった亡き親父・・・

アングルが完璧です!!(爆


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by ar-2 | 2014-12-03 12:53 | 鉄道模型(京浜急行)


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