赤い電車は白い線

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2014年 11月 13日

牛に牽かれて渋温泉 (2日目その1・九湯を振り返りつつ渋温泉を後に)

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牛に牽かれて渋温泉(1日目その1・新幹線で錯乱の長野へ)
牛に牽かれて渋温泉(1日目その2・21年ぶりの長電!)
牛に牽かれて渋温泉(1日目その3・愛するマッコウクジラ!!)
牛に牽かれて渋温泉(1日目その4・輝けるウイングマーク!)
牛に牽かれて渋温泉(1日目その5・湯の香漂うラビリンス~渋温泉徘徊)
牛に牽かれて渋温泉(番外録・愛するマッコウクジラは本当のマッコウクジラだった!!)

静かな一夜が明け、ヒトケタ台の冷気に包まれた11月8日の渋温泉の朝。



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朝食のスタートは7時半以降の一定の時間帯でチェックイン時に指定するようで、私は初っ端の7時半からとしました。目が覚めると朝食の頃合いまではまだ間があったので、館内の貸切風呂(単に内側から扉のカギをかけるだけ)や外湯で一浴びし、名残りの渋温泉を堪能します。朝の温泉街は人影もまばらで、陽光に照らしだされる山肌の紅葉が美しい。日常では味わえない、清々しさに満ちた瞬間です。

既に触れての通りここ渋温泉の名物は九つの湯(九湯)を巡る「外湯巡り」で、詳細は組合の公式サイトを参照していただくとして、此処ではモデラー?視点でその九湯の建物外観を見てみたいと思います。それぞれ全てが異なる意匠であるのは興味深く、温泉街ジオラマ造りのヒントにもなろうかと思います。尤も、渋温泉規模のジオラマなぞ造ろうとしたらトンでもない事ですが・・・(汗
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★一番湯 「初湯」(はつゆ)
効能:胃腸
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★二番湯 「笹の湯」(ささのゆ)
効能:湿疹
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★三番湯 「綿の湯」(わたのゆ)
効能:切り傷 おでき 子宝
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★四番湯 「竹の湯」(たけのゆ)
効能:痛風
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★五番湯 「松の湯」(まつのゆ)
効能:脊椎病
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★六番湯 「目洗の湯」(めあらいのゆ)
効能:眼病
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★七番湯 「七繰の湯」(ななくりのゆ)
効能:外傷性緒障害
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★八番湯 「神明滝の湯」(しんめいだきのゆ)
効能:婦人病
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★九番湯 「大湯」(おおゆ) ※男湯側
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★九番湯 「大湯」(おおゆ) ※女湯側
効能:子宝 リュウマチ 神経痛
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散歩がてらの湯あみから戻れば、朝食の用意が出来たとの事で同じフロアの大広間(宴会場)の一室に通されますと・・・何ともシュールな朝食のセッティングですw 確か私以外の宿泊客は一組ぐらいのはずですが、このお膳の配置は謎です。
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それはさておき、朝から和食にありつける有難さ。本日の膳は、おでん、山芋、焼き鮭、きのこ汁、糊、半熟卵、漬物、白飯であり、何とも滋味溢れる品々に感激し、お櫃の白飯を平らげてしまうほどでした。

朝食後は一息つきつつも、バスの時間を見極めながら本日の行動計画を詰めます。まず金喜ホテルさん最寄りの渋和合橋バス停からの8時台の湯田中方面行の便は2本あり、そのどちらに乗っても湯田中からの長電は9:02発の312レとなります。しかしここに穴というか可能性があって、渋和合橋8:25発の信州中野駅行で湯田中をスルーして信州中野まで直行すれば、信州中野9:05発の518レに間に合うのではと考えたのです。この518レに乗れば、前述の312レよりも20分以上先行する事が可能なのです。
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これは事前のプランニングではなく現地で唐突に思いついたわけですから、一種のドキドキ?感はあります。万一518レに間に合わなくとも支障の無い日程だからこそ出来るというのもありますが・・・。そんなこんなでチェックアウトしバス停に向かい待つ事暫し、予定時刻より少々遅れて信州中野駅行のバスがやってきました。
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湯田中駅は駅前での転回が難しいためか、長電バス湯田中営業所敷地内を通過して向きを変えると言う面白いコース取りですw
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湯田中駅での降車は数名で、そのまま乗りとおす向きが多いです。車内は終始満席になることも無く、霧に覆われた山ノ内を車窓に映し淡々と走り続けます。
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果たして信州中野駅着8:54!10分以上の余裕をもって518レへの接続が成り立ちました。但し道路状況によってはこの限りではないので、参考程度と思って下さい。手前に見えるバスは木島線の代替バス木島行です。

つづく
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by ar-2 | 2014-11-13 10:13 | 外出・旅行 | Comments(0)


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