赤い電車は白い線

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2014年 03月 26日

カトーのDD16入線

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というわけで、先日の記事の通り?ではないですが、昨日退勤後に発売ホヤホヤのカトーのDD16を購入してきました。私が購入したお店では、2人居た先客のどちらもがDD16及び300番台のラッセルセットの会計の最中であったというw 偶々なのかも知れませんが、やはりこの時代の国鉄形はそこそこ売れている印象があります。
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レビューというほどの大仰なものはありませんが、パッと見での印象は・・・よく出来ています。真にDD16が欲しくば、有井(マイクロエース)から発売された時点で入手すべきである・・・というのば某氏の談で、ある程度同意出来る面もありますが、少なくとも有井のDD16については2001(平13)年4月の初回発売分は直ぐに売れてしまい、皮肉にもプレミアが付いてしまった事から、おいそれと手中に収められなかった背景もあります。ではそのDD16が絶賛に値する物かといえば、実機よろしく発煙するモータ云々で「走りは全然ダメ」など喧々諤々で、結局のところ「模型化された価値が突出した」ケースの一つであったと、私は捉えています。

有井のDD16、品番で言うとA7501の「DD16-303標準色」は、その2001(平13)年4月の初回発売以後も、2004(平16)年10月、2007(平19)年7月とほぼ3年置きにウイークポイントが改良されながら再生産されたようです。それほど再生産に値するアイテムであったという事なのでしょうね。私はと言うと実車趣味やらバス趣味で模型から離れていた時期もある等、何かとタイミングが合わなかったのですが、漸く此度にして9ミリのDD16、それもカトー製という思ってもみなかった?モデルを手に出来た次第です。
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ケースにおける保護シートの類は、時期やアイテムによってコロコロ変わる印象がありますが、DD16のそれはベロがついた硬質の保護シートになっています。ケースのウレタン端には、ご丁寧にそのベロを収める切欠きまで設けられているのがお判りいただけましょう。
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ナンバープレートの収録機番は、8、10、11、12の各号機。11号機は現役最後の0番台機として知られていますが、モデルは無線アンテナ等を有さない国鉄時代の仕様です。とは言いつつも、11号機にしてしまいそうですがw
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微妙な角度で曲がっているサイドランボード上の手摺も忠実に再現されていて抜かりがありません。
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webサイトをググると、飯山線で12系のスキー臨(急行「戸狩スキー」等)牽引といった、なかなか華やかな履歴をDD16も有しているのが判ります。上野から長野に到着した12系の臨時急行9連は、6連の「信州」若しくは「妙高」と、3連の「戸狩スキー」とに切り離され、3連はDD16にエスコートされ飯山線へと向かいました。そんな長野でのリレーをイメージして、12系と組み合わせてみました。
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信州ゆかりの動力方式の異なるトリオを並べてみました。全てカトー製品であるあたり、時代を感じます。
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by ar-2 | 2014-03-26 23:14 | 鉄道模型(国鉄・JR)


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