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2013年 08月 21日

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その7/オロ35編その1)

木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(序)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その1)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その2)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その3)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その4)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その5)
木曽路はすべて山のなか~準急「きそ」の製作(ナロハネ10編その6)
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今回から並行して作業を進めていたオロ35についても展開して行きます。モノはズバリのキットがナカセイよりかつて出ていまして、そのストックです。MODEMOとなってからの完成品のオロ35も所有してはいるのですが、やはり造りたい・・・それだけです(単にハワイアンブルーの缶スプレーを残したくないというのもあるかもですがw)。
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基本的にはハコにするだけです。以前組んだオハ41とも特に変わりはありません。
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塗装は後述のナロハネ10と揃って進めます。まずは等級帯の青1号を表現すべくGM・42番の伊豆急ハワイアンブルーを吹き付け、1mm幅でマスキング後ぶどう色2号を吹き付けます。
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しかしここで塗装にケチが付き、オロ35はドボン・・・久々の入浴シーンですwww
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屋根板は艶消しブラック、ガラベンはねずみ色1号を吹き付けました。蒸機の煤煙にまみれているならば、ガラベンも艶消しブラックであるべきですが・・・まあ演出です(何 まさかの再塗装を経ながらも、オロ35の塗装はこれにて了。側窓も木枠ですから車体色のままですので、後はインレタ貼付後クリアーコーティングとなります。
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ナカセイキットのウェイトはGMキットよりも薄手なので、インテリアを仕込むハードルが無いに等しいです。ただ、その肝心のインテリアパーツが思うほど流通しておらず悩ましいところ。特にキングスホビーはプラ製の各種座席や寝台パーツをラインナップしており魅力的だったのですが、現在同メーカは休業してしまっており入手が難しくなっています。
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台車も当然のように純正品のストックを充当。カトーやGMの台車は中心ピンのサイズが全然違うので、それらの転用も難しいです。手許のストックはこれで残り3両分・・・枯渇の暁には手許のMODEMO完成品をドナーとする事も辞さずとなるでしょうw
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替わって本題?のナロハネ10ですが、ハワイアンブルー吹き付け過程中に幕板に不自然な凸を発見・・・。恐らく接着剤の飛沫ですね。面相筆で白キャップを塗布した記憶がありますので・・・気を付けてはいたのですがorz 生地仕上げ後のチェックでも漏らしていたわけですから、注意が必要です。
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こちらもまさかの「連れ入浴」・・・全然工口くないけどwww
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サッパリした後に当該箇所をチェックし・・・
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可及的速やかに処理。
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こちらも屋根板は艶消しブラックを吹き付け。新造車のイメージを強調すべく銀色とするか迷ったのですが、それもある意味ベタかなと思い直し、車体とのコントラストが薄まるのを承知でこの選択としました。茶色の車体に2/5車分の青1号帯がキマっています。
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昔、交通博物館でこんな感じの大型の分解模型を見たような・・・。この眺めも屋根を接着してしまえば望む事もありません。うたかたの景に見とれるも、作業は粛々と進んで行くのです。

その8/その2に続く)
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by ar-2 | 2013-08-21 19:06 | 鉄道模型(国鉄形客車)


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