赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 11日

行くぜ東北!邂逅の岩手のバスと秘湯・松川温泉の旅(2日目その1・アイスバーンの轍と共に)

c0155803_1230467.jpg

行くぜ東北!邂逅の岩手のバスと秘湯・松川温泉の旅(1日目・みちのくの夜を駆って)

盛岡バスセンターに降り立った私達ですが、この後の乗り継ぎというか旅程に現時点では影響の無い事を確認し、暫しバス見物と洒落込むことに。くどいようですが私にとっては8年振りの岩手のバス・・・どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。



c0155803_12342294.jpg

★岩手200か13-74
花巻空港行は元・川崎鶴見臨港らしい?ですが、いまいちピンときません(何
c0155803_12354493.jpg

★岩手200か11-15
大船渡盛岡線の急行便のSHD車ですが、陸運ナンバーからして再登録車のようです。
c0155803_1237750.jpg

★岩手22き12-69 平成10年式
おっ、ジャーニーの銀バスだ!8年前は国際興業(KKK)カラーが進出の途上にあれど、まだまだ沢山居た銀バス(岩手県交通オリジナルカラー)ですが、今や絶滅寸前であり盛岡地区ではこのジャーニーにおいて数台?を残すのみと聞きます。8年間のブランクはあまりにも大きいですね。無論、モノコック車の姿は今や影も形もありません。
c0155803_12533636.jpg

おもむろに暖をとるべくバスセンター建屋内へ。ここは大体早朝しか訪れた記憶が無く、今回もそうですので店舗はシャッターを下ろしています。で、ここの名物?と言えば・・・
c0155803_12545918.jpg

店舗背後の看板をシャッター越しに捉えれば・・・「週刊テレビ時代」!以前から変わらずに残っています。因みにこの週刊誌ですが、wikiによれば日本における最初のテレビ専門週刊誌として1960(昭35)年に創刊されるも、僅か5ヶ月で他誌と合併され廃刊となった由。ということはこの看板はゆうに半世紀を超えて現存しているわけです(驚 そして1960(昭35)年というのはここ盛岡バスセンター開設の年でもあり、その折に掲げられたと見て相違無いでしょう。凄すぎです。
c0155803_1351423.jpg

やがて雫石所属の元・淡路交通と目されるキュービックが入線しました。寒雪地故に車両の痛み具合のスピードは早いようで、画像の通りボロボロです。モノコック車健在の頃でも、バスセンター→盛岡駅で乗り合わせたCJM/CLM470のフロント下部に孔が開いていて、道路の白線が孔越しに車内からチラチラ見えて驚かされましたっけ(汗
c0155803_13372552.jpg

そのキュービックの鴬宿温泉行に乗車し、朝食目当てで盛岡駅へと移動します。いつからとも知れぬ降雪でうず高く積み上げられた路肩の積雪を掠め、凍てつく路面をキュービックは駆って行きます。旧・盛岡銀行の美しい赤煉瓦建築も健在で、白銀の街並みとも相俟って異国情緒が漂います。
c0155803_13325634.jpg

★2000(平12)年12月31日 岩手22き5-72 昭和57年式
ここで13年前の同地点をアーカイブ・・・雫石所属のCSA650との取り合わせです。こんなにも浮世離れした美しい一瞬を見る事が出来たのがあの頃の岩手でした。
c0155803_1339483.jpg

盛岡市内の顔とも言える開運橋が見えてくれば、駅はもう間もなくです。
そしてこの橋・・・ランガートラスですね!群馬大橋のお仲間です。
c0155803_1337417.jpg

盛岡駅では忘れちゃいけない・・・朝食ですw
c0155803_13384879.jpg

凍える朝はやはり温蕎麦に限りますね。これがまたたまらなく旨いのです!
c0155803_13422472.jpg

盛岡駅前といえば、私的にはフェザンの印象が強いですw
そのフェザン前に集うバスの顔ぶれは今やキュービックばかりですが・・・
c0155803_13441053.jpg

★2000(平12)年12月31日 岩手22き6-08 昭和54年式
都南所属のBU04も確かに居ました。私はあの衝撃の日を生涯忘れません。
c0155803_13475336.jpg

ここで目が行ったのはタイヤに巻かれたチェーン。こちらの感覚ですと後輪に巻くイメージがありますが、盛岡で見た車両は殆どが前輪に巻いていました。アイスバーンでは操舵輪(前輪)がコントロール不能となっては元も子もない・・・という考え方でしょうか。
c0155803_13513120.jpg

こちらは移籍中古車のニューエイジともいうべき存在・・・都営中古の7E、岩手200か16-58です。KKKカラーとの取り合わせはやはり色んな意味でインパクトがあります。
c0155803_1358148.jpg

朝食もそこそこのバス見物でしたが、やって来るのは本当にキュービックばかり・・・ここが赤羽駅前とか浦和駅前と言ってもウソにはならないでしょう(違 この後は滝沢営業所を訪れる事としていたのですが、予定のバスが時刻になっても現れず積雪の影響かかなり遅れている模様。仕方なく遠回りにして運賃増額の204系統南青山町線に飛び乗りました。朝日に輝く滝沢ニュータウンの白銀の街並みが眩しいです。

2日目その2へ続く)
[PR]

by ar-2 | 2013-02-11 14:05 | 外出・旅行


<< 行くぜ東北!邂逅の岩手のバスと...      行くぜ東北!邂逅の岩手のバスと... >>