赤い電車は白い線

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2012年 10月 08日

さらばキハ30!房総半島内燃動車満喫ツアー(その1)

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表題の通りですが、去る10月7日(日)に日帰りで某氏プレゼンツによる乗り鉄に出向iいてきました。そもそもの発端は久留里線のキハ30を始めとした、国鉄型気動車群一掃が間近である・・・とのことで、平時はそのような葬式?には関わろうとしない某氏にあっては珍しいネタと喰い付いた次第です。その行程はというと提案段階ではロスの多いものであったため、ここで一肌とばかりに私が無いアタマを捻って行程を再練成・・・結果、それを本施工時の行程として採用していただきました。そんな顛末記事はというと、これまでのパターンで行くとある程度小分けにしながらも「ガッツリ纏めて」の感があったのですが、そこまでの時間もぶっちゃけ確保できないので、かなり小刻みながら「確実」にupしていくプロセスとします。まずは時計の針を10月7日の早朝まで戻してみましょうか・・・。



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ファーストトレインは東京6:35発の総武線快速647F。私はこれがてっきり、平時の早番ルーティーンでも乗車の機会がある戸塚5:49発の継続と勘違いしていたのですが、実際には東京を境に別仕立ての列車同士であり、地下1・2番ホーム間における乗り換えが必要です。今回のもう一方の参加者である某氏も地下鉄丸ノ内線の茗荷谷におけるポイント故障→運転見合わせのアクシデントを掻い潜りぬけ、無事?合流。まずは出立を祝して盃を傾けます。その後、新小岩で旅客立ち入りによる非常停車に遭遇し穏やかではなかったのですが辛くも4分程度の遅延で済み、大きな影響を後に及ぼす事なく千葉へと到達しました。
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千葉からは私の生まれ育った本郷台に所縁のある209系に乗車(139M)!901系デビューの頃から目にし、やがてアッと言う間に103を駆逐した元祖プレハブが、こんな界隈でクロスシートを背負いながら生きながらえ、そして会い見えるのですから世の中なんてわからない。乗車したハコも、私がかつて本郷台在住時に触れたナンバーであったやも知れず、そう思うと感傷というよりは複雑な心境に陥ります。要は、私がプレハブエイジが決して好きではないからですw

とかなんとか言いつつ、ボックスに収まってしまえばプレハブも快適な身上のハコへと豹変してしまうわけで、某氏は万葉軒名物のとんかつ弁当をつついています。この駅弁、私が高校生の頃は売価が¥300台で、容器も現在の「東急ストア」のお惣菜コーナーで揚げ物を収めるような透明パックではなくもうちっとマシな体裁であり、且つカツも(洒落ではないよ!)厚みがあったはずなのですが、時代が変われば弁当も追随するのか、仕様の無い事とはいえ月日の経過にその無情さを噛みしめずにはいられません。
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そんなこんなで木更津に到着。
まずは久留里線で東清川往復というよくわからない行動に出ますが、これは本チャンである上総亀山行までの時間を潰し、且つ今回使用している「休日おでかけパス」(だったっけ?)のモトを少しでも稼ごうという動機によるものです。画像は久留里線ホームから望んだ木更津支区ですが、ステンレスの新車と並んで、リバイバルの気動車標準色を纏うキハ30の姿が見えます。今回の主目的であるはず・・・なのですが、3両中2両が駐機中という事は1両は出区しているというわけで・・・この先どう転がるのでしょうか。
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画像がその乗り継ぎ列車である8:18発の925D久留里行、平日の上りでもないのにイキナリの4連です。実はこれは事前に私なりの目論みというか観測があり、勤務先最寄りの舞浜駅に置いてあった久留里線絡みのリーフレットに「駅からハイキング」の公募があるのを見つけ、その設定日がビンゴで本日10月7日、そして募集人員が1500名というあたりでまず間違いなく「多客対応」、即ち増結措置がなされると踏んでいたのがヒットしたカタチなわけです。このリンクは本ツアー催行決定後に発覚したもので、どこでどう運が向くかは判りません。そしてそれが「幸運」か「不運」かも、です。
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とかなんとか言いつつ、どのみち4連というのは久留里線にあっては目にする機会が限定的である筈ですから、ある程度予見されていた事とはいえ先ずはラッキー。車番は上総亀山方からキハ38-1002+キハ37-2+キハ37-1002+キハ38-1で、中間では稀少?なキハ37が顔を突き合わせています。
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そして東清川まで925Dで運ばれて、戻りの926Dまで小雨の中を待ちます。東清川は棒線ホームの無人駅ですが、ちゃんと?男女別のトイレが併設されているのが新鮮に映ります。ローカル線の無人駅つったら(ry まあこれも首都圏近郊という立地付け・・・なのだろうと解釈しておきます。やがて姿を見せた木更津行き926Dは先頭からキハ37-1003+キハ38-3で、今度はキハ37の野暮ったいフェイスが顔を出しています。
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とかいいつつ、我々が乗車したのは次位のキハ38-3w 画像は乗務員室仕切りですが、高運転台の前面窓に不釣り合いなくらいに、その仕切り窓が大きいです。このクルマが生まれたのは国鉄末期・・・それまでの「カーテン全閉」といったマイナスイメージからの脱却を意図してこのデザインとされたのではと、私は思います。
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そして木更津まで戻った我々を待ち受けていたのは・・・何かが起こる!?

「その2」へ続きます)
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by ar-2 | 2012-10-08 21:41 | 外出・旅行


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