赤い電車は白い線

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2012年 02月 04日

鉄道総研

過日、「ブラタモリ」という番組で鉄道総研が採り上げられてたようで、職場の非鉄上司いわく「面白かった」そうです。まあパーソナリティがタモリだけに・・・というのはかつての「タモリ倶楽部」における1000(Ⅱ)の4Vを貸し切ってのファインテック訪問からして重々承知なわけですが、かくいう私はというと根っからのテレビ嫌い(アニメは別ね)のクセにチェック漏れを微妙に悔やむというヘタレっぷりが如何ともし難く(涙

それはさておき、日々の趣味における字書きの難しさに活字分を注入すべくと昨日退勤後に寄り道して久方振りにラノベを手にしたのですが・・・ババっぽいようです。まだ最後まで読破していないのですが、何というか冒頭の掴みで失敗している感があります。キャラクター間のやり取りが殆ど「 」形式であったりとか刊中における「起承転結」のループで飽きてくるとか・・・まあこれとて好みなのでしょうが、思っていたようなインスパイアを受けられず残念に感じた反面、字書きの難しさを痛烈に覚えたわけでもあります。やっぱ「掴み」と「オチ」なんだろうな・・・。
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そしてハナシを元に戻して?の鉄道総研ネタ。ここでは私が96年ないし97年に訪れた「平兵衛祭り」における記録を少しばかりですが展開します。まずはED77の8号機とキハ22、どちらも北日本にゆかりがありますがED77というのがまたマニアックですね。中間台車が嫌が上にも目立ちます。
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次いでオレンジの103系はクハ103ー99、この当時でも営業路線では全滅していたメチャメチャ貴重な非冷房車です。前面裾の通風孔塞ぎ板が何とも麗しいですが、この99番は他の非冷房車もそうであったように乗務員室/客室仕切の上部にオリジナルの通風孔が残っていました。
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これね。
中吊り広告に遮られていて、なかなかスッキリ記録するのが難しかったらしいです。
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怪しげなスカイブルーを纏った荷電はクハ103ー99の相棒であるクモニ83006。この当時にクモニ83形が残存していただけでも仰天でしたが、最近更にブッたまげたのはコイツが未だに現存しているという事で、それもご近所の東芝府中へと興し入りした挙句に何と何との「湘南色」へと装いを改めたとか!既にそう簡単には目にできないようですが、いや~これは生きている内に(クモニも私も)是が否でも網膜に焼き付けておきたいと、ヘンなところでエネルギーを貰った忘れ難きクルマであります。
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ヘンといえばこちらの101系のカラーリングについても言え、もとはもっと「濃い」赤色を纏っていたようですが時間的経過による褪色でいささか残念な出で立ちとなっています。この101系はVVVF試験車としての抜擢だったようですが、出自を明かせば何気に貴重な武蔵野線向けの1000番台らしいです。とはいえ外観からそれを察する事が出来ず(1000番台には尾灯の内嵌め・外嵌め両方のバリエあり)、辛うじて乗務員室/客室仕切りの中央窓が埋められている点で判断できるのみとなっています。

とまあこれだけなんですが、以上「ブラタモリ」隠れ連動企画?でした。
明日以降、少々更新が滞る・・・かも知れません。
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by ar-2 | 2012-02-04 00:05 | 記憶のレール(国鉄~JR) | Comments(2)
Commented by 東京快速鉄道グループ at 2012-11-22 18:50 x
こんばんは.
今じゃ滅多に見れない101系でしかも京葉色,,,凄い神秘的な光景だね。。。
気動車が乙。
Commented by ar-2 at 2012-11-22 21:27
東京快速鉄道グループ さん、はじめまして。こんばんは。
101系も端からこの色だったのか、はたまた褪色の果てなのか怪しいですが・・・w
京葉色と言われる赤15号ですが、実際に103系の冷房中間車に施して採用を検討したそうです。
結果は青22号のままで落ち着きましたが、アレが採用されていたらほぼ東西に湾岸を駆ける京葉線では車体南面の褪色が酷くなって、目も当てられなかったでしょうね(実際、205系の帯テープがその通りだった)。


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