赤い電車は白い線

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2012年 01月 11日

必衰するということ

一人でやっていた時は、それはそれで楽しかった。造り始めの頃だったし。
それから数年、私の環境は大きく変わった。新しい、これまで見えなかった満ちた世界。
何かに憑かれ、色んなモノに挑むようになった。それはさも、一つ上の領域にシフトするように。

ところがいつしか、造る事に没頭したあまりに走らせる事が追い付かなくなっていた。
ロジカルだけれど、私にとって鉄道模型とは走らせるモノ。置物なら鉄コレで充分だし。

先の2000も、その躓きが塗料が入手できないのが理由だってんだから、これまでどれだけ恵まれた製作環境にあったんだと。
季節的に時間はそれなりにある。キットのストックも潤沢。でも、仕掛かり品をこれ以上増やすのが怖い、本当に怖い。

それでもなお止められないのは、たぶん中毒なのだろう。いたずらに金がかかるだけの。
私からこんなにも鉄道模型が離れるなんて。否、私が鉄道模型から離れたんだろう。

それが苦痛となった瞬間に全てが終わる。少なくとも私はそうしたくない。だから、次に手を動かすのは2000の続きにしようと思う。
きっとまた、このスランプから抜け出せると信じて。
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by ar-2 | 2012-01-11 23:33 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)


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