赤い電車は白い線

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2011年 04月 15日

もうひとつのRE-START

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私の勤務先の最寄駅である京葉線舞浜駅界隈。
市井の報道における取扱いは決して大きくありませんが、「東京の真横の被災地」の知られざる実態は甚大なものです。
特に震災当日に発生した液状化による泥砂は駅周辺の歩道の植栽の根元を覆い、明るいアスファルトやブロックは失われ見る影もありません。
画像は数日前のものですが、震災直後と比して応急の措置がなされています。
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それでも「事」は当然のように進んでいました。
忘れ去られたような京葉線の防風対策は震災直後の準備段階から大きく進捗し、完工は決して遠くない段に辿り着きました。
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その毎朝・・・99%、いや100%だったと言ってよいほど201系が充てられていたスジに、分併編成のE233系が姿を見せています。
震災翌日がダイ改で、どうにもならないタイミングのようにも思えましたがやはり「事」は粛々と進んでいました。
市井の情報ではK3/53が長野に回送されたという程度しか把握できていませんでしたが、先週の土曜日には少なくとも2本の稼動を目撃したという
情報が仲間からもたらされていましたが、果たして・・・。
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そして201系は生きていた!

深い意図はなく乗車列車を少しずらしただけでしたが、東京の京葉地下ホームに降りて目にした「青22号」にどれほどの安堵を覚えたことでしょうか。
先行の武蔵野快速(209-500でした)で先行し、お約束の新木場で迎えた姿は何一つ変わっていませんでした。
私の職場が機能するようになって久しいですが、鉄道網の復興の想像以上に早い事は驚嘆に値すると共に、私も自分たちのライフワークの範囲で
経済を原動力とする復興を目指すべく、再生への途を辿らねばならないと強く感じさせられた次第です。
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by ar-2 | 2011-04-15 23:10 | 多事壮言(旧・雑言)


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