2011年 04月 04日

春旅!西国に路面電車を追って(予告編ダイジェスト)

c0155803_22453897.jpg

「路面電車博物館」の異名を有するヒロデンこと広島電鉄。そのバラエティー溢れる布陣も整理されつつありますが、市内線はもとより宮島線直通も含めた高頻度運転や、5車体連接車「グリーンムーバー」の往来する様は活気に満ちています。日本一の「路面電車王国・広島」、10数年振りの訪広ではほぼ1日をかけてその姿に接してきました。
c0155803_22455045.jpg

「路面電車」というものへの趣味的な定義付けは恐らく一定しないと思うのですが、私は「併用軌道上に電停のあること」を一つの基準としています。岡山電気軌道の営業キロはその「路面電車」における最短の4.7km。東山本線と清輝橋線を有しながら、併用軌道上に電停を有さないものの視覚的には限りなく路面電車に近い東急世田谷線の5.0kmにも及ばない、そのショートコースに展開された「濃縮」の表情の一端を窺ってきました。
c0155803_2246456.jpg

恵比須町と天王寺駅前、大阪ミナミの二つのターミナルから南海電車の本線と高野線に挟まれるように南下する阪堺電車。堺市内区間の存廃に揺れたのはつい最近の事ですが、運賃を全区間均一へとスイッチする等生き残りの施策が注目されます。そして今の時期ならまだまだ頻繁に稼動する、至宝「昭和参年」製のモ161形を忘れてはなりません。車齢80年を超える「現役」の路面電車としてはもちろん日本最古級!その日常の姿は必見に値します。

以下、後日編纂します。
[PR]

by ar-2 | 2011-04-04 23:29 | 外出・旅行 | Comments(0)


<< 春旅!西国に路面電車を追って(...      PLAY BACK~あのとき何... >>