赤い電車は白い線

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2010年 12月 01日

何が人をそうさせるのか

本日(昨日)夕、退勤時に乗車した快速・東京行において、クハ204-2車内の製造銘板が失われているのを現認しました。

弊ブログをかねてよりご覧頂いている方は何となくお気付きかと思いますが、「銘板好き」の私としては日頃の通勤時にプレート・ステッカーの
如何に関わらず無意識の内に対象に目が行くわけでして、このクハ204-2についても乗車位置からしてその機会に幾度も遭っています。
特にこのクルマは私の通勤経路では多いとは言えない「日立」の銘板を有していることから印象の強いものでしたが、それが本夕退勤時に
何とはなしに目をやれば山側に位置していたはずの銘板は見えず、向かって右側のハトメビスと「影」を化粧板に残して消失していたのです。

日頃から車内の車番板についてはオリジナルのものでなくステッカー状のクルマの多いことは意識していましたが、製造銘板については
明らかな消失が見えなかっただけにショックは大きいです。ハトメビスはその形状からして向かって右側が残置しているあたり
銘板本体が無傷で取り外されたとは考えにくいうえ、車両を有す事業者がこのような雑な扱いをすることは有り得ず明らかな盗難。
モノが市場に出回ることも無いでしょうが、己の私欲という基準においてこのような蛮行のなされたことに憤りを覚え、厳に糾弾する次第です。

「とってイイのは写真だけ、残してイイのは足跡だけ」
ハイカー出自の文句を今更引用するまでもなく、当たり前の事が当たり前でない向きの存在することに失望を覚えます。
本件の記事化により蛮行の抑止に繋がるかどうかは別として、その周知は決して無意味なものではないと思いあえて記事化しました。



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8年ぶりの琴電漬け。

それは私にとって良い意味で、紛れもない「ポイズン」だった!
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by ar-2 | 2010-12-01 00:03 | 多事壮言(旧・雑言)


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