赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ
2010年 10月 18日

湖国逍遥(2日目その3・がちゃこん祭り&グループフェスタ)

c0155803_20203562.jpg

多賀大社から224号に揺られて米原へ戻ります。本日は前記の通り構内の「近江鉄道ミュージアム」における「がちゃこん祭り」と、
駅前の近江鉄道本社ビル裏駐車場における「近江鉄道グループフェスタ」が催されますので、それら両イベントの様子を窺いたいと思います。



c0155803_20213069.jpg

224号は米原着後回送で引き上げますが、その構内に目をやれば先程はクラに収まっていた226号が出てきているではありませんか!
この時点では「こども運転士体験」への226号の充当という事由を知り得ませんでしたから、いやが上にもヒートアップしてしまいます。
c0155803_20244428.jpg

そして改札を出、跨線橋に上がれば224号は226号と222号の隙間に収まるように停車し、傍らを223号が入換えで通過する一瞬!
近江でしか見られないFS-40を履く「狂気の吊り掛け電車」220が蝟集するという、まさにハイライトシーンの展開です。
c0155803_20342386.jpg

「がちゃこん祭り」は10時開場前から列が出来ていましたが目を剥く様なものではなく、開場とともにその列も解消。
ミュージアムへの入場料¥200を入口で支払うと引き換えに硬券の記念券を貰えます。入ってすぐ右手にある資料館には
古今の実物資料が展示してありますが、本日は鉄道部品の販売も行われています。その品々はどちらかというと機器類が多く
見た目はガラ・・・というか持ち帰りに難儀しそうなものばかり。唯一実用的?な車内貼りの路線図が¥100でしたので記念に求めました。
c0155803_20393739.jpg

ミュージアムの展示車両自体は開館日以外でも敷地外から眺められますが、やはり間近に観察できるのはイイものです。
c0155803_20421334.jpg

機関車代用の221号(左)も間近に。フロントのレオマークが剥がされてなんだか凄いことになっていますが(汗
ちなみに純然たる機関車を有すにも関わらず、電車が機関車代用とされているのはその機関車を操縦できる方がもう居ない故とか・・・。
c0155803_20524062.jpg

500形も2編成残してあります。模型製作の機会は別として、資料になりそうなカットは押さえておきます。
c0155803_2047940.jpg

隣接する群線では226号が「こども運転士体験」まで待機。220形で唯一スノープロウを有するその姿をジックリと記録することができました。
ホント、220に関しては今回の近江行は最高の展開を見せています。そう、往路の大遅延がチャラになるほどに!
c0155803_211498.jpg

ED14の三並びの対面、こちらにも古典電機です。記念撮影用に制服・制帽貸与のサービスもなされて和やかな雰囲気。
大規模イベントでありがちな殺伐とした空気は微塵もありません。来てヨカッタと思える一瞬です。
c0155803_21245369.jpg

レールバスもいいですよね~。近江鉄道「初」の冷房車、富士重工製のLE10形13号です。
いわゆる1軸ボギー車ですが、聞きしに及ぶ「素晴らしい乗り心地」を体験してみたかったですね。
c0155803_2143163.jpg

こちらは「近江鉄道グループフェスタ」会場。特設ステージイベントや各種物販がメインでしたが、7Eボディ車両を供した「らくがきバス」や、
タクシー、ボンネットバスの展示もなされています。特にボンネットバスのBXD30は彦根市内で観光用ながら現役でしたね。
次回の近江行に際しては是非乗車機会を作りたいと思いますが、今回もまた多くの課題(楽しみとも言う)を残してしまい・・・(汗
c0155803_2173322.jpg

両会場を一通り堪能し、米原11:21発の803Fでいよいよ豊郷へと向かいます。
ホームから構内を見れば、226号がお子さんの操縦で群線上をゆっくり往復しています。いいなぁ~。
ちなみに「大きな子ども」は参加対象ではありませんので(マテ

(つづく)
[PR]

by ar-2 | 2010-10-18 21:11 | 外出・旅行


<< 湖国逍遥(2日目終章・そして豊郷へ)      業務連絡とか >>