赤い電車は白い線

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2010年 10月 10日

湖国逍遥(1日目その3・ライブ前日の豊郷小へ)

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やや駆け足気味ではあったものの、所期の近江八幡市内観光を済ませて豊郷に向かいます。当初の目論見では近江八幡から近江鉄道の
電車で八日市経由のうえ豊郷入りし、豊郷町吉田にある造り酒屋「岡村本家」さんで試飲と「金亀」の購入でもと考えていましたが、
先の事由から「巻き」の行程とせざるを得なくなってしまったわけで・・・。



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とりあえず最低限でも豊郷小へは足を運ぶこととしますが、時間的に近江鉄道での八日市経由はちょっと厳しそうです。
で、思いついたのが以前に某氏が辿ったというコースの「逆走」。近江八幡14:51発の上りJRで向かった先は・・・河瀬!
ここからは「ヘイ、タクシー!」で豊郷小まで¥1340也。地図を見ると解りますがJRの河瀬と豊郷小って実は思うほど離れていないので、
近江鉄道の本数が少なすぎてどうにもならない場合の緊急避難的経路!?としては有用なようです。タクシー代はまぁそれなりですが・・・。
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小学校駐車場に入ったクルマを降りれば、眼前には秋空の下西日を浴びた白亜の教育殿堂・・・嗚呼、その姿の何と美しいことよ!
都合3度目にして3日目(明日訪問は同4日目)となる豊郷小学校旧校舎群訪問、私の居住地から片道400キロ以上に及ぶ移動距離は
決して至近とは言えませんがこの姿を見たく旅をし、それが成就した刹那に旅の労は癒されそして報われるのです。
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酬徳記念図書館。備え付けの盤ゲーム?に興ずる若者の声が響く以外はいたって静か。
暮れ行く西日が館内を照らし出し、典雅な空気がゆったりと流れていきます。
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明日のライブ会場となる講堂・・・はたしてどんな表情を見せてくれるでしょうか。
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いつ上っても、グッとくる2階から3階への階段と踊場。
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そしていつもの部室。
全てのファンが歓喜した映画化決定、おめでとう!
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これまで未経験であった「夕刻の豊郷小」に満たされた気持ちで、セオリー通り?に近江鉄道の豊郷駅へと向かいます。
京都の駅蕎麦以来何も口にしておらずいい加減腹も減って来たので、駅前の「とよせ」さんで「澪ちゃんの焼きそばパン」(←勝手に命名w)
を買おうと思ったら何と売り切れ!たまたまなんでしょうけど、やっぱ焼きそばパンは定番なんでしょうね~。代替で他のパンを幾つか購入。
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そして16:00発の米原行は・・・220キター!!思いもかけぬ220形との遭遇、しかも未乗の224号です。
その吊り掛け音はなかなかハスキーなもので、やはりというか当然のように個体差があるようです。これぞ吊り掛け電車の醍醐味ですね。
下校の学生等が結構乗車していたのですが、高宮からは用務客も加わって結構な混み様に。それ故に音も勇壮だったのでしょうか。
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でもって私が下車したのは「マル近」の鬼瓦が超貴重な明治駅舎の残る彦根口。ここから1キロばかり歩いてJR南彦根駅そばのホテルに
向かいます。フツーに南彦根までJRで出れば・・・ですが、また河瀬までタクシーというのも何ですし彦根から別運賃払って逆走というのも
自分的には無いわけでして・・・。結局彦根口からの徒歩となりました。それでも所要10分そこそこですから大騒ぎする距離ではありません。
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今回お世話になったのはここ「スーパーホテル」。実は前回の大垣での宿泊でも利用しています。セールスポイントの一つとして
「無料朝食」とありますが、これも料金の内と考えてよいでしょう。それより何より、立地によっては「朝食難民」となりかねない朝間帯でも
バイキング形式でシッカリと朝食を摂れるというポイントは高く、私が今回も利用に至ったのもそれがあったからです。
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泊まった部屋からはJRの線路が見えます。車両的には面白くも何ともありませんが・・・。
夕食を摂ろうと外出してブラブラしていたら雨が降って来たのでコレはダメだと思い、傍らのコンビニで簡単な夕食とアルコールを調達。
明日もあるので、旅の疲れに配慮しつつ早々に床に就きました。

(つづく)
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by ar-2 | 2010-10-10 14:26 | 外出・旅行 | Comments(0)


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