2010年 07月 08日

いざ聖地へ!!京都・豊郷巡礼紀行(京都編その3・モンキーパーク・・・あの頂へ)

c0155803_18422441.jpg

2期アニメーションも2クール目を迎え、OP・EDともにニューバージョンとなり話題騒然ですが、その勢いに負けない?よう、
引き続き聖地巡礼を続けます。嵐電にゆられていよいよ嵐山入りした私は、あの「モンキーパークいわたやま」を目指します。



c0155803_15364088.jpg

嵐電の嵐山駅駅舎です。飲食店や土産物屋などの商業施設も併設していて、およそ駅舎と思わせないような外観です。
c0155803_15403630.jpg

渡月橋の手前を左折して川縁を歩いていると、駐車場に京阪塗装のシブいダブルデッカーが!エアロキングの定期観光バスですね。
私の地元横浜でもかつてはダブルデッカーバス「ブルーライン」による定期観光バスが運行されていましたので、そのイメージと繋がって
懐かしい限りです。今やブルーラインの名は地下鉄路線名に用いられ、定期観光はハイデッカー車による「横濱ベイサイドライン」となっています。
c0155803_1552820.jpg

★「だから何で京都に来てまでお猿なんだよー! 唯ー! 律ー!!」(2期第4話)
渡月橋の向こうの「モンキーパークいわたやま」めがけて走り去る唯と律を、叫びながら追いかける澪と紬・・・。
で、劇中ではこの後モンキーパークの頂上へと場面が切り替わりますが、4人とも汗一つかかずに辿り着いて余裕を見せる描写は、
結果としてその現実との「ギャップ」を大きなものとすることに私はまだ気付いていませんでした。渡月橋を渡って突き当たりを右折し、
看板に誘導されていよいよモンキーパークのゲートへ。券売機でチケットを購入していよいよ入場です。
c0155803_162073.jpg

私自身の事前の予備知識は「山の上のモンキーパーク」といった程度でしたが、冷静になって考えれば京都市内を「一望」できるぐらいですから
それなりの高さがあるはず。そう、既に聖地巡礼というイベントに舞い上がっていたのかも知れません。ゲートインしたその先には階段が・・・。
画像はその階段を上がりきってゲート側を向いたものです。どうやら昨晩から朝方にかけて一降りあったようで、日陰の山中は乾きが遅く
足場に気をつけなければなりません。それでも救いだったのは荒天を考えてトレッキングシューズを履いてきたことでしょうか。
c0155803_1664441.jpg

ま、まだあるんだ・・・。
モンキーパークというよりは、ハイキングコースの様相を呈してきました。
c0155803_17433325.jpg

し、深山幽谷・・・。
定型的運動不足人間にとってこの道程は悲しすぎる想定外。しかしこれが判っていたなら果たして来ていたかどうか・・・
ということはなく、ここを4人が往来したかと思うと胸熱なのです。もうすでに折からの湿度で体中グッショリですが・・・。
c0155803_1747523.jpg

急に視界が開けたかと思うと斯様な看板が・・・。てか、何この 九  十  九  折 (涙
向かって右が延長はあるものの緩やかなコース、左が階段を伴った急峻なショートカットコース。
もうここまで来ればいくら汗をかこうが変わらないし、登る高さは結局同じなので迷わず左のコースをとりました。
c0155803_17531467.jpg

あまりピンと来ない高さです。
c0155803_17551737.jpg

そうか、京都タワーと並んだのか・・・。
c0155803_17571130.jpg

息を切らして登ることしばし、やがて上の方からお猿の啼き声らしきものが聞こえてきました。ああ・・・やっと頂が近付いたようです。
やがてその頂の手前で、小猿を伴った4匹が戯れていて外国人観光客が撮影中。私も遠巻きに見物・・・見る分には楽しい光景です。
c0155803_17594052.jpg

そしてついに京都タワーを抜いて・・・。
c0155803_1802789.jpg

★「これぜんぶ京都~!?」(2期第4話)
そこにはこの頂に登りつめた者しか肉眼に捉えることの出来ない、素晴らしいパノラミック・ビューが180°方向に展開していました。
いくら4人がティーンエイジャーだからといって、渡月橋からここまで全力疾走で辿り着けるはずは無い・・・と邪推する自分を思わず笑い、
しばしその達成感に酔いしれるのです。顔を覆う熱き滴は汗か涙か・・・眼前のビューに吸い込まれるように只只立ち尽くしました。
c0155803_18131525.jpg

その壮大さを表現しようとシャッターを切りますが、ナカナカ上手く纏められません。
あちこち眺めていましたら眼下に阪急電車の嵐山駅を発見!6300系がちょうど入線してきました。
c0155803_1815025.jpg

そして左遠方にズームイン!家並みに埋もれそうになりながら、JR嵯峨野線(山陰本線)の221系が走っています!
c0155803_18175246.jpg

右前方に薄霞む京都タワーが確認できます!ここは本当に京都市内を一望できる素晴らしいビュースポットです。
c0155803_1820696.jpg

この頂には休憩所を兼ねたお猿えのエサやり場があります。外から見ますと画像の通りで、建物内からフェンス越しに餌付けをするようになっています。
エサが持ち込み禁止なのはもとより、建物の外で餌付けすることも同様です。そんなことをしたらたちまちお猿に襲われてしまうでしょう。
c0155803_18221740.jpg

★「うん、怖くなかった!」(2期第4話)
建物内ではそのお猿のエサや飲料(もちろん人間用)も販売しています。私もここで一服しながらお猿えの餌付けを楽しみます。
c0155803_18342545.jpg

ちなみにこの頂に居たのは私と従業員以外、なんと全員外国人観光客でした。京都の観光地という特性を差し引いても、
これにはちょっと驚かされました。日本人観光客にはあまり知られていないのか、はたまた澪同様「なんで京都に来てまでお猿(ry」という
常識人が多いのか・・・。まあそのいずれかにしても、ここモンキーパークの頂では何とも不思議な時間を過ごしました。
c0155803_18304150.jpg

京都市内を一望しながら、悠然と佇むお猿!
c0155803_1832486.jpg

★「お猿満喫したね~!」(2期第4話)
お猿タイムとパノラミック・ビューをたっぷり堪能し、往路とは逆の緩やかなコースを下って行きました。すると途中で日本人観光客の
2人連れと離合!会話を交わしながらやって来ましたからまだ余裕はあったようですが、表情にはまさかこんな山道とは・・・と滲み出ていました。

無事?モンキーパークいわたやまへの巡礼を果たし、次は嵐山を後にしていよいよ修学院を目指します。
(つづく)
[PR]

by ar-2 | 2010-07-08 23:04 | 外出・旅行 | Comments(0)


<< いざ聖地へ!!京都・豊郷巡礼紀...      いざ聖地へ!!京都・豊郷巡礼紀... >>