赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ
2009年 08月 23日

夏の陣、近付く

来る30日の総選挙。世の報道の中心にありますが、最近気になったのが若者の「選挙離れ」ということ。
聞けば60代の半分程度の率とか…まあ選挙よりもプライベートのほうがよっぽど大事なのでしょう。
私の周りの身近なところでも投票に行かない、という20代の若者が居ます。何故かと理由を問うと「よく判らないから」と言うではありませんか。
要は、政治とか政党とかの仕組み、それにより何がどうなっているのかが判っていないようなのです。つまり政治全般に興味が無い。
「(選挙権を有していて)投票しない国民に政治に口出しする権利は無い」と私は思っていますが、
それ以前に政治自体に関心が無くて投票しないとなっては返す言葉も正直ありませんでした。

このような若者がこれからの社会の中心になっていくはずですが、ちょっと末恐ろしい気もします。
ひょっとしたらというか恐らく、税金の仕組みとか使われ方、例えば道路整備とか警察・消防といった公共機関の整備や運営、
こういたものに賄われているということさえ知らない若者も多いのかも知れません。故に税金も単なる「支払い損」としか捕らえられないのでしょうか。
もっとも、これは当の若者よりも周りで「タダは美徳」みたいなことを煽動する存在に責任が大きいように思います。

世は究極のデフレ社会。価格破壊の過当競争、コストも削減、雇用はもっと削減。
生前の親父は言っていました。「本当に怖いのはデフレなんだ」と。昔の人は見る眼があった。何も出来ない自分が悔しいです。

高速道路無料化なんてことよりも、もっと大事なことがあるはずです。前出の若者の5年、10年後が想像できません。
それぐらい混沌としている世情は変わるのでしょうか。否、総選挙というチャンスに変えようとしなければなりません。
来る30日・夏の陣。私は関東から数百キロ離れた場所にいるかと思いますが、事の動静には大いに注目したいです
(当然ですが期日前投票は済ませていきますので、念のため)。


おまけ:
c0155803_7235431.jpg

カトーさん、ハノーバーは無しですかそうですか…。
16番と9ミリ両方出しているのに、よくわかりません。単なるド忘れなんでしょうか(笑
[PR]

by ar-2 | 2009-08-23 07:25 | 多事壮言(旧・雑言) | Comments(0)


<< お席はどちら?      JAM >>