赤い電車は白い線

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2009年 06月 26日

江ノ電1501F出場!~甦るサンライン~

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江ノ電1501Fが検査入場に併せてデビュー時の「サンライン号」カラーを纏って出場し、本日より運行開始となりました。
私は偶々公休日でありまして、この嬉しいニュースに釣られて丸半日に亘って追っかけてきました。
往年のグリーン・クリームツートンを纏った車両ばかりで地味な気色であった江ノ電車両群に、かってのトップモードが復活です。



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まずは鎌倉駅から。JRの改札を抜ける折に遠目に見えた江ノ電の4連のうちの前部の2連がソレっぽい?
一日乗車券購入後にホームに入ると姿はありませんでした。とりあえず後発で追っかけます。
一日乗車券「のりおりくん」は、発売当初は沿線の観光施設などで使える割引券もセットされていましたが…月日の経過を感じます。
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長谷で下車し、鎌倉行を迎撃するか思案…本数の少ない辻堂駅行のバスと絡めてみたり。
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やはり先に進むこととし、藤沢行に乗車しながらどこで離合するかと思いきや…峰が原信号所でしたorz 
手も足も出ませんので鎌倉高校前で下車し、峰が原の少し鎌倉寄りで折り返しを迎撃します。クルマ等が被らないことを祈りつつ…キター!
1986(昭和61)年に江ノ電初のカルダン駆動(勿論冷房付き)という革命的テイストを盛り込んでデビューした1500形の、
青春の頃の清廉な出で立ち!それまでの1000形標準塗装とは一線を画す、片瀬の太陽の下に映えるカラーリングでした。
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このカラーが消滅した具体的な年月を調べてみたのですが、どうも判然としません。
しかし、少なくとも10数年前には濃淡グリーンの1000形標準色を纏っていたように記憶し、サンライン色の消滅は結構早かったはずです。
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※地主の方の許可を得て撮影
寄せては返す東浜の波の音も一際高く、還ってきたサンラインを祝福しているかのようです。
景色のなかにあっても目立ち映える、明るいカラーリングであることがお判りいただけるでしょう。
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龍口寺前を駆け…
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定番の鎌倉高校前…
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極楽洞を抜ける!
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江ノ島駅の藤沢行ホームには待合室が新設されていまして、そこには明治の頃に製造された1・3等合造車の仕切扉なるものも展示。
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更には303号のカットボディやプラレールレイアウトの展示もあります。
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これは「鎌倉ものがたり号」。鎌倉方は顔色が悪いです(笑
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子供たちのVサインも眩しい。サンライン号は明るい電車!
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1500形はこのカラーが一番似合う…デビュー23年目にして改めて認識した次第です。
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同車で鎌倉まで揺られて追っかけは終了。
その後、勤務明けの某氏から購入をお願いしていた東急3600鉄コレを受領しつつ上京。
発売ホヤホヤのマニ36は某レールセンターで購入。蒸し暑い陽気でしたが充実の一日でした。
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by ar-2 | 2009-06-26 23:25 | 外出・旅行


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