2009年 06月 08日

池上駅と武蔵丘と秩父行ってきました

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タイトルは昨日の一連の流れです。
何故池上駅なのかというのは…思いつきですね(笑 とりあえずJRで蒲田に出、そこから池上線で池上に向かいます。



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東急の蒲田駅券売機脇の「ご自由におとりください」コーナーに見えた東急電車時刻表。ありがちなリーフレット状のものかと思いきや、
立派な体裁のまんま時刻表!それも全線全駅で列車番号もあり、6・7月の田園都市関連のダイヤ改正後の時刻も完全収録。
全264項でスポンサー広告は最後の数ページのみという優良さです。潤沢な東急資本が故にでしょうか。
有人改札や精算機の傍らは山積みです。凄い、凄すぎる!恐らく関東大手でも、他社には真似できない芸当でしょう。
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蒲田ではダイヤモンドカット7600系の全3本中の2本が連続して姿を見せ、気になる部分のカットを数コマ撮影。
2本目の編成に揺られて池上駅え…約1年ぶりでしょうか。前回訪問時は小雨がパラついていましたが、今日は極端なまでに対照的なピーカンです。
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再びこの駅に来たのは、やはりモジュールの情景としての再現を諦めたくなかったということと、この日常が今後変化した折に悔いの無いよう、
今改めてキッチリ記録しておこうと思い立ったからです。記録といっても何から何までというわけではなく、イメージの核となる部分を手堅くということです。
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そしてこの駅は、何と言うか心安らぐ懐かしさがあります。その大部分はやはり構内踏切が占めるのでしょうが、
改札傍らでのケーキの出張販売にも目が行きました。保冷ウインドウの中には色とりどりのケーキが並び、
親子連れがどれにしようか?と目移り。本門寺往還と思しきお年寄りもふと足を止めてウインドウに見入ります。
こんなシーンも、今はどれだけ見かけることが出来るでしょう…ほのぼのとした、得がたいものと感じました。
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池上駅の魅力にドップリ浸かっていたいところですが先があります。五反田~山手線経由で池袋へ。
そこから西武池袋線で飯能乗り換えのうえ高麗で下車します。画像はあのイ呆谷のカーブです。
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高麗から歩く事十数分、武蔵丘の工場に到着です。ここに来たのは…2~3年ぶりでしょうか。
ここでの展示物は色々ありまして、目玉はツートンカラーの271-272号編成といったところですが、個人的にはこちらのコーナーに目が行きました。
クラブでのモジュールオフも年数を重ねてきていますが、色んな意味で参考になるものがあればとジックリ見てきました。

画像のモジュールレイアウトでは複数本の列車が同一線を走行しています。
中央でトミーのN-S2CLを操縦しているスタッフの机上右隣に薄緑色のハコが見えますでしょうか。
どうも私が見た限りでは、ここで他のスタッフがギャップ(閉塞)を操作しているように見えたのです。そんなことって可能なんでしょうか?
いま考えるとその場で尋ねたほうが早いのですが(シマッタ…)、とても興味深いものでした。
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もう一つモジュールレイアウトがあります。こちらも複数本運転でしたが、件のようなスイッチがあったかどうか…。
それよりもこちらはその線路配置に興味を惹かれました。トミーの道床線路がメインですが、複線以上の分岐は見た目にもメカニカル。
個人的には線路交差部のクリアランスを不安視していましたが、この運転会においてみた限りはそう案ずるようなものではないようで、
交差部における明らかなトラブルも私が居た時点では見受けられませんでした。
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そしてコーナーモジュ。本線とは接続していないようですが、ミニカーブレールを駆使した何とも可愛らしいBトレの車庫です。
コーナースペースの消化の仕方と発想が巧妙です。この部分での独立運転なんてのもありでしょうか。
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トミーの道床線路でこれだけの配線…感動的ですらあります。
自分もこのようなヤードを造って、京急をズラっと並べたい!そんな妄想が自然と湧き上がるほどの圧巻ぶりです。
よく見れば一部にフレキを充てられています。これにも理由というか工夫があるのでしょうか。奥が深そうです。
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噂には聞いておりましたバス営業所モジュールです。何となく逗子チック?です。
私のものとはまたタイプが異なりますが、それにしても手づくりのオリジナルバス群はやはり圧倒的。
小物類もぬかりがありません。大変な刺激になります。
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秩父鉄道風?の専用側線でしょうか。随所に施されたウェザリングが効果的です。
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やはり、こういった分岐はノーシーナリィであっても有用というか必要かも知れません。
来年はこういった線路配置にもちょっと欲を出して造れればいいな、と思いました。
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最後は念願の秩父ホルモンの食事です。
ホルモンとはいえ、今年春に大阪・鶴橋で食したものと根本的に違います。
その大きさたるや、鶴橋が細切れなら秩父はブロック。独特の「辛味タレ」も後を引くような辛さではなく、
深みをもったものでありホルモンとのマッチングが絶妙です。私に中でのホルモンに対しての概念が多少なりとも変わったかも知れません。
わざわざ行列をなす心理が理解できますね。こんなお店が近所にある方はウラヤマシイです。
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by ar-2 | 2009-06-08 11:27 | 外出・旅行 | Comments(2)
Commented by 職場のバスコレ会 at 2009-06-10 10:52 x
お疲れさまでした。

数年前に武蔵丘に行きましたが、駆け足で回ったので模型もちゃんとは見ておらず…すごい作りをしていますね。
でも、複雑過ぎて乱れたらスゴそう…。

>逗子チック
線路際の「ウナギの寝床」が一緒ですよね(笑)

最後にホルモンとの事で…お店は違ったようですが、ありつけて何よりでした。
機会がありましたら行きましょう!
Commented by ar-2 at 2009-06-10 22:26
>職場のバスコレ会さん

私も以前までは武蔵丘での模型展示というと、西武線模型といえばこの方という
ベテランモデラーの方の作品群に目を奪われました。今年も更にパワーアップした布陣ではありましたが、
弊倶楽部の動静を踏まえてモジュールにも注目しましたが…素晴らしいクオリティでして刺激になりました。

秩父のホルモソ…最初の店は日曜定休というオチでしたが、これは宇都宮の餃子などと同じくして、
地域食として根付いていることの証左なのではとも思いました。界隈に在する20件という数字もまた、でしょう。

それにしても秩父ホルモソの奥深さ、あの「餃子オフ」ならぬ「ホロモソオフ」も本格化するのでしょうか?楽しみです。
腹はいつでも空かせておきます(笑 ので、ぜひご一緒しましょう!
ところで梅割(ry



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