赤い電車は白い線

khkar2.exblog.jp
ブログトップ
2008年 12月 16日

狼煙の行方

私は基本的にあからさまな愚痴をブログに記すクチではないのですが、今回はさすがに気になったので少々。

「白金高輪台駅留置線(折返し線)でのタバコの不始末」
側溝に捨てられた数百本のシケモク画像もインパクト大ですが、これが現実なんだから規律云々以前の問題。

旅客に禁煙タイムを強いるのはあくまで「旅客サイド」の要請であって、故に乗務員や駅務員までもが禁煙せよという理にはなりませんが、
しかし何が重大なのかと言えば「地下鉄での喫煙や煙草の携行は社内規定で禁止されている」という点についてです。
地下鉄や地下区間の駅で喫煙所のある箇所を私は知らないから、これは火災対策なのだろうと何となく納得できます。

社内規定で禁じられていることが恒常的であったことは問題ですし、特に都はともかく、メトロは変わったのは社名だけなんだなと改めて認識。
これは煙草ではありませんが、国鉄も末期に酒がらみで二件の重大事故を起こしています(名古屋と西明石)。
これらも勤務時間中の規律違反によるもので、煙草も一歩間違えばどうなるかという認識が薄いのでしょう。

私の叔父が東横線の白楽付近の線路際のアパートに住んでいた30年近く前のハナシ…。
夜分、早めに床に就いたところ傍を通過する東急の電車がやたらパンパン警笛を鳴らす。
何かと思い窓を開ければ、線路を挟んだ向かいのアパートが猛火に包まれていたとか。
原因は、泥酔して帰宅した神◎生の寝タバコによるもので、当の学生は亡くなったそうです。

タバコ一本が火事の元とはよく言われても、やはり留置中の車両一編成が丸焼けにでもならない限り動かないのでしょうかね。
こういった事案で組合サイドに強く出れないというのであれば、それは本当に問題だと思いますよ。
[PR]

by ar-2 | 2008-12-16 22:10 | 多事壮言(旧・雑言)


<< 下手の横好きにもならないハナシ      年の瀬の催事・会長宅運転会 >>